元カレ(年下)と宅飲みしちゃってやっちゃった脇の甘いおねえさんが「もう二度とセックスなんかするな!!」と叱るまでと、元カレが逃げ出すまでの7時間。
※ 主人公が若干下品です。
※ 長くならずに終わる予定(今回はエロにも挑戦中…)。
※
こちらは、短編「年下の元カレは逃げたわけだが。はたして逃げられたのか、それとも逃がしてあげたのか……」https://novel18.syosetu.com/n3375gi/ に至っちゃうまでのあれやこれです。至るまでのお話なので、短編をお読みにならなくても全く問題ありませんが、読んでいただいたほうがつながりがわかって面白いかもしれないです。
短編、たくさんの方に読んでいただいたことに気づいた時には腰を抜かすかと思いました。
本当にありがとうございます!!
評価までくださって、どうしたらいいかわからなかったので、ぼんやり考えていた前振りエピソードを慌てて形にしました。
少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
5269文字
会話率:24%
端的に言えば私は人肌に飢えていた。9連勤で疲れ切った脳みそは判断力を低下させていた。……だからと言って、こっちの意向を無視して勝手に突っ込んで、無断で中出ししてくるとは、どういった料簡だ?ちょっとそこに正座しろ。
「もう二度とセックスなん
かするな!!」
元カレ(年下)と宅飲みしちゃってやっちゃった脇の甘いおねえさんが猛省する(?)話。
※ 話が少々下品なのでご注意ください。
※ 初投稿でいろいろ手探り状態です。何か問題があるようでしたらどうかご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 10:00:00
3392文字
会話率:34%
【死ぬまでにやりたいこと】を貫くアイリスと、好きな女の子の死が怖くて逃げる幼馴染みのアキトと、アキトの婚約者であるアンジェリーナと、アンジェリーナを好きなガイアの、悪役になりたくてなったわけじゃないのに、端から見れば悪役になってしまう四人の
物語。//一応R18ですが、スロー展開です。アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 21:41:55
9355文字
会話率:44%
母親の再婚で、栞凪(かんな)と陽凪(ひなぎ)という二人の少女の「お兄ちゃん」となった俺こと新島成海(にいじまなるみ)。
陽凪がSNSで『カルム』と名乗り、いわゆる『裏垢活動』をしていたことを知り、その事実を隠すために彼女とセックスしたこと
から始まった愛欲に溺れる性活。
そんな俺たちが夏休みに入ったころ、俺たちの両親が新婚旅行も兼ねて一ヶ月ほど遠出をするという。その間、俺たちの家には早耶(さや)と彩花(あやか)という親戚にあたる姉妹が来るらしい。
決して不満があったわけではないが、親戚姉妹に隠れて性活するのは難しいか、と思った矢先、俺は彩花に一目惚れされてしまう!
ベタベタくっつく彩花に嫉妬する栞凪。
栞凪と彩花の間で板挟みになる早耶。姉の嫉妬を面白がる陽凪。
俺たちの騒々しくも愉快な夏休みの性活が、こうして幕を開けたのだった――。
※作者都合により、不定期連載に変更します。
完結させるよう執筆は続けていきますので、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:15:58
60938文字
会話率:55%
陽彩には彼氏が居る。
学校ではダサいと言われている、自慢の彼氏が。
そんな彼氏に家においでと言われた。
家に、おいでって。
えっちなのが書きたかったわけです。
最終更新:2020-06-24 21:36:28
16356文字
会話率:30%
【コミカライズ/『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック 2巻』(ZERO-SUMコミックス)に収録頂きました/作画:雫先生/現在発売中です】
王族の専属護衛になるためには〈媚薬に耐えられるか〉という極秘の試験を受
けなければいけない。
騎士団長の大嘘を真に受けた男装騎士セシルは、「私に媚薬はききません!」とばかりに、一気にその媚薬を飲みほした。……もちろん、盛大に発情したわけだが。
女であることを隠した(つもりの)男装騎士と、彼女をモノにしたい騎士団長の、ただただアホでエロいだけの一方的な攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 20:09:18
11731文字
会話率:39%
「……、キスしたいって思ったことはないの?」「……………ない」「ちゃんとこっち見て言って」
色々一人で勝手に考え事しちゃう女、いと。いとと話すときずっと笑顔な男、めーくん。二人は幼なじみであった。いとは一方的にめーくんのことを好きだと思って
おり、めーくんがどう思ってるかを、気にしないようにしていた。が、大学2年、夏休み。別になにか大事件があったわけでもないのに、二人の関係が変わって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 22:00:00
45497文字
会話率:40%
元ドンファンの熊ひげ男と超絶箱入り伯爵令嬢
☆「尼寺へいけ!」そう言われたわけではないけれど、リルは、いつしか修道女として生きることを真剣に考え始めていた。
そして今、主イエス・キリストの妻として生きる決意はゆるぎなく定まった。
なのに突
然、目の前に現れた熊のような髭の大男……。
あれ、もしかしてこの人。見た目とは大違いのドン・ファンなの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 23:00:00
124108文字
会話率:20%
引っ込み思案の女子高生湊紫亜、普段から自分のことを喋らない男子高校生佐野海季
彼らは数か月前にカップルとして結ばれていた。
そして、いまここは紫亜の部屋。
家には誰もいない。
私たちは年頃
もうお分かりですね? 気になったら読んでみよ
う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 00:48:44
6628文字
会話率:56%
不遇な異世界転生をしてしまった主人公。チートな能力を女神にもらったわけでもない。
ゲームや娯楽面や生活水準的にも地球の方がなんだかんだ言って良かったのでは? と、糞みたいな親や村人に殴られながら考える日々。
しかし、ある日謎の建物に
迷い混み、村に復讐する力を手に入れ、虐げられる日々は終わりを告げ、未来が変わり出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 00:00:00
164749文字
会話率:46%
魔王の娘、イヴ・スターリングメイデン、冒険者となる──えっ、ヤりに来たわけじゃなくて…?
“運命の人”──ヤリマンビッチサキュバスの口から出た「運命の人」等と言った乙女チックな単語。
…なんでも天族の──取り分け悪魔に属する者は妊娠から出産
までのスパンが短いらしく…。
妊娠した瞬間に例え閨中であろうと、母体となった悪魔の女性の近くに幼体で“現れる”らしい──。
それは例え人間だろうとエルフだろうと獣人であろうと、天使だろうと──悪魔の女性は悪魔の子を成す。
…悪魔に混血は存在しない。
そんな悪魔のキテレツ摩訶不思議な生態からまことしやかに今日まで残っている伝聞の中に──“運命の人”の記述がある。
それは“必ず”悪魔以外の異性である、と。
“運命の人”と交われば…混血が産まれる、と。
…それがいつしか“人間”の異性──に限定されたのは…長い長い歴史の中で風化し捻れ、曲解された──故に。
…異種族の異性と恋仲になり結婚しても──相手の種族の子は産まれない。
それはとても──寂しく哀しいことだ。
天族は皆、長寿だ。長寿が故に──後悔しない出逢いを。身を焦がすほどの熱い愛を求める。
近親婚を繰り返したとて──病気の子は産まれないし、アルビノは存在しない。
白髪に赤目の悪魔も存在するが…それは別に身体能力が劣っているとか、遺伝子的に欠陥が見られる──とかはなく。
それそのままの両親の色味を受け継いだだけだ。
…兎も角その“運命の人”とやらを求めて地上へと降りた夢魔のイヴ。
道中色々な異性と仲良く?睦み合い、荒々しく腰を振って互いの体液と体液を交換し合う旅路の果て──少女は“運命の人”を見付けられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:00:00
6767文字
会話率:34%
ある日、星野有里は恋人の三村悟から別れを切り出された。
悟にできた新しい彼女は、巨乳だった。
自暴自棄になって交通事故に巻き込まれた有里は、死の直前に「来世は巨乳になりたい!」と願った。
チート能力と巨乳を手にして異世界へ行った有里だった
が、そこは、人々が「巨乳は能無し」という先入観に固執した世界だった。
せっかくのチート能力があるにもかかわらず「おっぱいが大きいから」という理由で武器が買えない、防具も買えない、宿にも泊まれない。
困り果てた有里は、娼館リュミエールで働くことになった。
しかし、娼館で働くために異世界に来たわけじゃない!!
有里は、巨乳のせいで才能が認められない同志を集め、冒険者として活動することにした。
巨乳の地位向上と、異世界生活を楽しむために、冒険者パーティー「伝説の巨乳」の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:47:22
83298文字
会話率:34%
何故か憧れの人と巷で話題のヤらないと出れない部屋に閉じ込められたけど、私がヤりたくて悪魔に言ったわけじゃない誤解しないで!
アレンくんがあまりにも美しいから、芸術的観点から見て大好きだけど、性的にも愛しちゃってるわけじゃないの!
(短編
分)☆☆☆
崇拝レベルで憧れてる人とヤる"妄想"したらどう接すればいいかわかんないよ!
あの日からアレンくんとの距離も少し近付いたみたいだけど、慎ましい1ファンとしてこれ以上近寄るのは避けてみせます!
(連載分)☆☆☆
この2人どうなっちゃうの???
1度短編として投稿していたものの連載です。
最初は短編と変わりません!ゆっくりかも知れませんが投稿していこうと思います。
また短編分と連載分で1年ぐらい時期が空いてしまってるので変になったらすみません。自分が読んで1番性癖に刺さるものを書き上げるのが目標です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 16:38:25
46670文字
会話率:16%
何故か憧れの人と巷で話題のヤらないと出れない部屋に閉じ込められたけど、私がヤりたくて悪魔に言ったわけじゃない誤解しないで!
アレンくんがあまりにも美しいから、芸術的観点から見て大好きだけど、性的にも愛しちゃってるわけじゃないの!
☆☆☆
回
収しきれてない部分がありますが、気が向いたらまた続編書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 20:00:00
7247文字
会話率:33%
結末と致します。
ここまで読んでくださり誠に有難うございました。
皆さまに精一杯の感謝を。有難うを。
失礼致します。
2020.01/08 14:44
**
※【テーマ】(この作品世界のテーマ、基になるイメージは、不足
している栄養素というものが軸となっています。これは私自身の経験からあるイメージな訳ですが……、過去、自らで生き物を調理することに嫌気がさして、栄養だけ取れれば大丈夫だと、完全に開き直り、毎日、水とオートミールのシリアルを一掴みほどしか食べない生活を続けていた訳です。当時はそれで全く不足を感じていなかったわけですが、ある日、母に、偶にはまともな食事をしなさいと諭されて、焼いたサンマを一尾目の前に出されたわけです。渋々、そのサンマを一口口に入れた瞬間。……あの感動は、私は忘れないですね。多くの栄養素がバランスよく含まれていたものを食していたと思い込んでいた私の考えが、あの旬のサンマの身の味に陥落したわけです。身体中に血液が巡り、酸素が駆け巡ったような、初めて息を付けたような、まさに、血肉になる瞬間を感じ取れた感動。栄養補助食品は、本来の生き物の味にはかなわないのだと心から実感し陥落した瞬間。……あれから私は、食の魅力に抗えないわけですが、それは置いておいて、そういった、不足している瞬間を作ったからこそそれを得られた時に万倍にもなって返ってくる実感はやはり存在するわけです。……前置きが長くなりましたが、そういったテーマのイメージから派生した、この作品となります)
※作品に残酷描写が入り込む可能性があります。R18要素は、タイトルに※印を。予め、ご了承お願い致します。
それを断食していく日記のように構成された数編の物語をより集めたものです。
BGM LP- Scarborough fair
BGM Scarborough Fair - Angelo Branduardi (Oblivion Image)
BGM Hiroshi Yoshimura - Four Post Cards
BGM LBINONI: ADAGIO - XAVER VARNUS PLAYS THE INAUGURAL ORGAN RECITAL OF THE PALACE OF ARTS OF BUDAPEST折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 14:35:54
44433文字
会話率:22%
異世界へ転移した主人公が受け取ったチートは、天にまで届くイチモツだった。
ここにイチモツ無双が幕を開ける。
大晦日のガキ使でゴローちゃんをみて、勢いで書きました。
エッチな描写はほとんどありませんが、なろうで怒られたのでこちらに投稿します
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:03:20
4877文字
会話率:4%
「n3862bc つばきいろ かおる。」の にじそうさく です。
先に歩きだしたレオナに続いて、わたしは黙ったまま歩き出した。下手な事を口走ってはいけない。ただ、レオナに従っていればいい。 レオンが言っていたように、レオナの機嫌を損ねない
ように。 もしも、損ねたとしたら、どうなってしまうのだろう……。→れおな「なら もとりなさい」さて、かのじょ は みゆ に つついて はいっていった。みゆ「あ。」れおな「・・・」かのじょ は しつない を みまわした。れおな「さっぷうけいね。あんた、なぜ、わたし か くるかもしれないのに かかわらず いったわけ?」みゆ「まど か はめこみしき」なのて そと に ふみだせない。つまり にしのそら の つき は みれない。れおな「ふうん。そう。さいきょういく か ひつようね。」みゆ「え?」れおな「わたし の くる かのうせい の あるじかん を ねらって わざわざ でていく。よっぽど にしのつき か みたかった ようすね。あなた に そういう じゆう は ないのよ」みゆ「えっと。きをつけます」れおな「おぼえておきなさい。あんた を かんきん すること も できるのよ。わたし の せいどれい さん」みゆ「あ。」このひとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 12:25:05
9494文字
会話率:28%
29歳商社勤務の同期同士。ゲイの出会いの場になっているバーのカウンターでふたりのタチは今日も酒を飲む。待ち合わせでも、約束したわけでもない。
どちらも、受が話しかけても断ることのほうが多い。
「アイツ」が主人公に渡してきた紙に書かれていたも
のは、パングラムと呼ばれる言葉遊びだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 03:33:44
6339文字
会話率:28%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
俺は人間が嫌いだ。
昔人よりちょっと違うというだけで、俺が何か嫌なことをしたわけじゃ無いのに酷いいじめを受けた。
その時普通の人としての心は死んだ。
人が信じられなくなり、いい人を演じて人と距離を取るようになった。
そんな俺だった
が、ある日都市伝説とも言える 誘う手首の怪異に出会った。
危うく飛び降り自殺をするところだった俺を救ってくれてのは 旋律士 時雨
彼女は美しかった。心が一瞬で奪われた。
俺が築き上げていた心の防壁など一瞬で崩れ去った。
でも俺はイケメンでも才能溢れる天才でも無い。
俺など彼女にとってモブに過ぎない。
だから俺は決めた。
いい人を演じるのを辞めて 彼女と一緒にいる為に『嫌な奴』になる
時雨と共にいる代償として数々の事件に巻き込まれ彼はやがて退魔官となる
そして旋律士を支える屋台骨として活躍していく
これは輝かしい旋律士の活躍の裏で、奮闘する常人の物語でもある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 22:31:14
7421文字
会話率:21%
幾多の女とセックスをしてきたクズ男・・、名前をレイという。時には強引にセックスを迫ることもあったが、今までは上手くやってきた。気持ち良くしてやれば、相手も満足だろうし、別に子供を孕ませたわけでもない。だから、何の問題もない・・、そう考えて
生きてきた。だが・・心はいつも何かを求めていた。・・それが何かは未だに分かっていない。そして今日も、好みの女を求めて、街を彷徨う。そして、出会ったのは、フードを被った幼い女の子で・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 16:26:19
10677文字
会話率:17%
平凡チビの俺、金井更紗はこの春から地元でも有名な不良校へ進学する事に。中々騒がしい入学式の最中に、元同級生で優等生だった坂本賢輔と再会してすぐに意気投合した。のは、良いんだけど。何故か入学初日から二人でいけ好かない不良相手に蹴りをお見舞いし
て、早速一騒動を起こしてしまったわけで。でも、そんな事が小さく思える程には、平凡を自称する俺にも実は特別に濃い事情と入学理由があって……。 ※鮫系美形幼馴染×自称平凡金魚チビ ※同性婚が可能な現代設定です。 ※固定カップリング、主人公視点。 ※閉鎖した自サイトに掲載していた作品です。改題及び大幅な加筆修正をしています。※2018.10 全面改稿 ※2019.9完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 00:00:00
25750文字
会話率:45%