煌びやかな社交界✖️陰謀と策略✖️背徳エロス!
知的なのにド変態な義弟に、SMの世界も裏社会も「啓蒙」される...!?
18世紀、啓蒙革命間近のイギリス。
故郷デンマークから、はるばる名門トレバート家へ嫁いで来たジゼルは、一見優しく穏やか
な紳士の義理の弟、ユアン・トレバートに出会う。
しかし、彼の裏の顔は、貴族社会の闇と社交界を操る天才策士。
そして、「姉さんの知らない世界を教えてあげます」 と囁く優雅なサディストだったーー
こちらはR15作品「春の裾」のR18部分を抜粋して掲載しています。
前後のお話はこちらからお読みいただけます↓
https://ncode.syosetu.com/n5694kc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 16:20:58
6276文字
会話率:35%
パート先のカフェにバイトとして入ってきた、猫目で美形の男の子。教育係として仕事を教えているうちに、彼はアイドルを目指して日々歌やダンスの練習に励んでいることを知る。アイドルやオーディション番組好きとしては応援しないわけにはいかない。
この
2年間は旦那も単身赴任で家にいないし、ちょっとでも彼のためになればと夕飯を作ってあげることも増えてきた。まだデビューしていないとはいえ、推し活の究極型である。
愛想がよくて可愛い彼で性的な妄想をすることはあるけど、本人はそんな気持ちはなさそうだし、まぁ可愛い男の子として、ゆるく長く仲良くできればいいやと思ってた。
だが実際、美沙は狙われていた。イラマチオやスパンキング、スカトロの世界に魅せられて調教されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:00:50
4944文字
会話率:46%
希望ヶ丘亀頭玄武学園は、一流の人間育成の場。そう言うことになっている。いや、実際、ここを卒業した生徒は各分野で優秀な成果をあげているのだ。この学園を卒業できれば一流の人間として認められる。当然簡単に入学できるわけではない。そして多くの生徒は
リスクを承知で自らの亀頭玄武学園へ入学してきている。特に女性にとっては……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 00:00:00
33322文字
会話率:58%
「時間が経てば、記憶は薄れていく……」
ルイスは亡きイリヤを忘れぬため、燈籠の魔法を求めた。
一度灯せば決して消えない、記憶を閉じ込める炎。
「その時は、魔法を解いてあげるよ」
黒衣の魔法師・エルハルトは、そう微笑む。
けれど、その言
葉は、本当に信じていいものなのだろうか。
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◆初投稿作品となります、ご容赦いただけると幸いです。雰囲気だけのサックリとしたかなり短いものになります。BL成分薄め。
勢いのみで書いてしまったので、おかしな部分や誤字などあるかもしれないです……。
投稿する場所として初めてMNを使用するので不備があるかもしれません。何かありましたら教えてもらえるの非常に助かります……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 23:03:28
9640文字
会話率:25%
小説家の大崎大輔は自分が住むアパートの大家で未亡人の高島美穂に対して恋愛感情を抱いていた。
ある日のこと、大輔は美穂と一緒に食事をすることになる。
大輔はそこで酔った美穂に対して肉体関係を迫ろうとする。
最終更新:2025-02-17 17:00:00
22176文字
会話率:35%
夏も終わろうとするレジャープールでナオトは気になる女子小学生を見つけた。ロリコンのナオトは様子を観察すると、男子トイレの入り口で意味深な行動をとっていた。
ナオトはある予想を確かめるために少女たちに近づいた。その予想は見事当たり、ひと夏
の夏期講習が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 19:01:45
17662文字
会話率:62%
究極の美女神フローラから「史上最強」という史上最強のスキルをもらった主人公ケンジ。フローラからスキルを使い、好きなように生きていいから、たまに異世界で不遇の扱いを受けている熟女を救ってあげてと頼まれる。
ケンジは異世界でスキルを使い、夢
だったハーレムスローライフを目指しつつ、旅や冒険で知り合った熟女を救っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 07:23:15
247395文字
会話率:48%
気持ちぃ~い手マンでヤンキーギャルちゃんを癒してあげましょうね
最終更新:2025-02-15 16:00:00
589文字
会話率:0%
どうしてもダンジョン探索配信者をしたいらしいクラスメイトのギャル、宮寺唯のしつこい勧誘を何度も断っていると、痺れを切らしたのかとうとう「アシスタントしてくれるなら、い〜っぱい気持ちよくしてあげるんだけどなあ」と深めの谷間を見せつつスカートを
たくし上げて誘惑してきたので、のこのこ付いていくことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 05:05:21
77365文字
会話率:58%
男女比が偏って女性が積極的になり、バレンタインに女の子から魔法のオナホをプレゼントするようになった現代。
今までに魔法のオナホを貰ったことのなかった僕は、無愛想だけど学校で一番の美少女である氷川さんに呼び出される。
なんと氷川さんが差し出
してきたのは、氷川さんの大事なアソコと繋がっている魔法のオナホだった!
「勘違いしないでよね。それ、義理の魔法のオナホだから。あんたモテないだろうから、可哀想だし義理でオナホになってあげるってだけ」
氷川さんはそう言うけれども、その態度には好意が見え隠れしていて……。
その日から、極上美少女の魔法のオナホを、本人公認で使い倒す日々が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 00:10:00
17441文字
会話率:28%
あなたの望むままに、可愛がって、悦ばせてあげる――。
経験豊富な社長秘書が、ドM社長の望むままに相手を可愛いわんちゃんに調教!(但し秘書さんは処女です)
最終更新:2025-02-12 22:02:42
263635文字
会話率:54%
ひたすらレイプされて泣かされて、愛されるだけのお話。
華族のお嬢様が平民と結婚。 身分違いも甚だしいって思っていたら、いつの間にか奴隷に躾けられていて。
小説ってファンタジー。 「こんなことあるわけないじゃん」が満載。 笑って許していた
だける方へ。 もちろんフィクションです。
※主人公はかなりの偏見を持っている設定です。ご了承ください。
「スパダリに愛されてると思ったら肉便器に落とされたようです」にチラリと登場した黒木母と黒木父のお話です。
スパダリを読まなくても話はわかるようになっておりますが、よろしければスパダリも読んでみてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:31:16
1013030文字
会話率:27%
授業中に勃起した生徒を保健室でイかせまくる話
最終更新:2025-02-05 22:35:49
2211文字
会話率:58%
私、青柳文月は、犬居尚哉と付き合っている。
尚哉のことは、私がイチからしつけた。してほしいこと、しないでほしいこと——ぜんぶ教え込んだから、今では優秀な「番犬」……じゃなくて、恋人になった。恋人としての振る舞いは完璧だし、顔は可愛い、勉強も
できる。そんな尚哉は、気づけば周りから視線を集める、モテモテな存在に。
このまま尚哉が誰かに盗られたらどうしよう……。
そんな不安が現実になった。尚哉のことを好きだという女の子が現れたのだ!
「出会った順番が違ったら、私が選ばれてたのに」
その子は、可愛くて手強くて、ライバルとして完璧。どうしよう。尚哉のほうから「他の女の子のほうがいい」とか、「もう番犬やめたい」なんて言い出したら……?
もしそうなったら、手放してあげることも、考えないといけない——?
R18の回には※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:00:00
44700文字
会話率:41%
久しぶりに出勤するために満員の通勤電車で揺られてウンザリしつつ、目の前の小さい女の子が潰されないように守ってあげたら娘の友達だった。どうもその女の子は痴漢待ちだったようで……というお話。
腕をついてスペースを開けてあげたら、頭を乗せられた
こと以外はすべてフィクションです。
満員電車、マジ頭おかしいって思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 18:00:00
5700文字
会話率:50%
車から降りたとき、妹の合図を見てしまった兄はエッチな現実逃避に付き合ってあげる話。
女の子がスカートを捲り上げながら窓越しに見てくるシチュ以外はフィクションです。
*Pixivにも投稿しています。
最終更新:2025-01-14 18:00:00
6200文字
会話率:42%
侯爵令嬢のサビーナは、七歳の頃所用で訪れていた王城の庭園で野良犬のような少年と出会う。アリスティドと名乗った彼に「今度は毛並みを整えてあげるわ」と一方的に約束を取り付け、サビーナは何度も彼に会いに行くようになった。そんな中アリスティドは急に
庭園から姿を消す。サビーナは侯爵家の力を使って彼を再び自分のもとに呼び出し、「欲しいものがあるのなら全力で手に入れなさい」とアリスティドに告げ、にっこりと笑った。そこからアリスティドは欲しいもの――サビーナを手に入れるため、全力を尽くすことを決める。素で傲慢な天真爛漫令嬢と、彼女のおかげで歪み気味にしっかり育った第三王子のお話です。ふたりとも他人に優しくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 20:00:00
19199文字
会話率:54%
周囲から「美しい」と褒めそやされる伯爵令嬢のアンジェラは、自分のために自分を磨くことが好きだった。そんな彼女の陰に隠れ委縮しがちだった妹のルーチェが侯爵令息に恋をした。妹の恋を叶えてあげたいと少しばかり手を貸し恋路を見守るアンジェラに、侯爵
令息と懇意にしているという王弟ラウルが声をかける。彼とは夜会のつかの間だけ会い、ふたりしてルーチェたちの様子を見守るだけの関係だと思っていたのに、ルーチェに侯爵令息から結婚の申し込みがあったと同時に、何故かアンジェラにもラウルから結婚が申し込まれて――。というようなお話です。ゆるゆると読んでいただけるとありがたいです。3/24〜電子書籍配信開始しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 22:53:10
16930文字
会話率:60%
年上の彼に処女を捧げた大学生の後日談。
キーワード:
最終更新:2025-02-03 05:22:18
1797文字
会話率:56%
本編完結済み。上位存在×人間。人外サイコパス美形に、知らん間にド級のやばい執着をされ、懐かれ?苦労させられる苦学生のホラーラブコメです。初期は割と双方向塩対応ぎみ→じれじれ→もだもだ→相互尊重両想い(イチャラブ)&人外からの執着病み
ぎみです
現代地球によく似た異世界。里親を転々としてきた苦学生のダリオ・ロータスは、怪異を見ることができるが、関わってろくなことがない人生だった。現在彼は、大学生。時給2000リングにつられて、メイド喫茶のような会員制クラブで働いている。体格の良いダリオは自分でも違和感満載だが、一に金、二に金、とにかく金は大事だという思いから、どうなんだ? と思う自分をあっさり亡き者にしているドライな青年だ。彼は、客のカーター氏から『異次元の門』というマジックアイテム(後に判明)をプレゼントされたことで、異次元から『支配者』と呼ばれる恐ろしい存在と邂逅する。『支配者』は夜のように美しい青年テオドール。ダリオを『花』と呼ぶが……コメディ、ホラー、事件、何でもありです!
エブリスタ、フジョッシーにも投稿していましたが、削除してこちらの投稿に変更しました。アルファポリスにも投稿しています。
※合意のない性行為について、随所に否定的な話となっています。男女ともに性被害事件の取り扱いがあります。
※大型人外形態の性描写有。攻めが様々な形態になります。
※♡時々あります
本編完結しました。
現在は番外編をあげています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 09:49:02
740625文字
会話率:36%
きみはどうして そんなに可愛いの?
きみはどうして 男に産まれちゃったの?
きみは女の子として産まれるべきだった
ちょっと抜けてるところがあるから
きっときみは間違えてしまったんだね
ならばぼくが きみを女の子にしてあげる
きみが潰れ
てしまうまで ぼくはきみを壊したい
きみは女の子なんだよって ぼくが教えてあげるからね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 06:51:31
21613文字
会話率:77%
「俺の代わりにそこにいてくんない? その代わり、君の人生バラ色にしてあげる」
誤認逮捕され、裁判で有罪にまでされ、絶望していた僕は、本体逮捕されるはずだった男から取引を持ちかけられたことで、自由と引き換えに自分だけの王国を手に入れた。
刑務
所から出ることはできないけれど、それ以外は望めば全て手に入る。
快適な部屋も、美味い飯も、あらゆる娯楽も……涎が出るような美女でさえも。
拙い文章ですが、暇つぶしにでも見て言っていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 17:10:00
143919文字
会話率:23%