フェラチオ ノクターン・ムーンライト　作者検索

濃厚な母親とのふぁっくの帰り、ゲームセンターで遊んでいた拓巳は、女の子が不良高校生に絡まれていたのを助けてダンスクラブへと連れこみ、怪しいことになる。

ヤオイ物です。久しぶりに更新。４話:憲一君は二日目の職場体験で初体験した。

2月28日日更新した。５話「山田優のアナル」雑誌の山田優ちゃんのアナル舐めています。山田優ちゃんのアナルは南国のマンゴー味。

大介は北越のログハウスに住んで執筆活動をしている。恋人の林太郎はロサンジェルスに住んで音楽活動をしているが、時々この愛の巣にやってくる。林太郎が明日来るという日に大介は、林太郎そっくりの美少年が出演するアダルト・ＤＶＤを発見した！それを知った林太郎の怒り。２章と３章はＢＬ度と汁度がかなり高いです（汗）。折りたたむ>>続きをよむ

松平元信（後の徳川家康）は今川義元のもとで人質生活を強いられていた。三河の家臣とも直接は会えず、自分が大将としてやっていけるのか、悶々としていた。松平家を今川家に取り込もうと、義元は元信に家臣の娘を娶らせることにした。そんな中で、元信の祖母は元信のために美しい付き人を連れてくる。辛い人生に耐えてその家臣を愛した若き日の徳川家康と服部半蔵の物語！トーマスが贈る戦国の主従の契りと衆道の誉れの物語！！本格的歴史衆道小説（を目指してます・・・）折りたたむ>>続きをよむ

一刀流始祖、伊藤弥五郎（後の一刀斎）は修行のため、諸国回遊をしていた。大阪に近い淀川のほとりで美しい少年に会って、その肉体を買う。後の歴史に葬られる高弟、小野善鬼の幼き姿であった。

彼女との初デートは、普通に楽しく終わるはずだった。だが、帰り道に俺達は見知らぬ男達に襲われた。俺は彼女が犯されるのをただ見ていることしかできなかった。

男たちに弱みを握られ、集団で犯され悶える湘。

砂漠のを走るジープに向かって波佐間悠樹は銃を構える。テロリストだった自分を引き取ってくれた、春英のための仕事だ。どれほど慕っても、春英には秋蘭というゴージャスな美人の恋人がいる。だが、悠樹は恋人になりたいわけではない。春英の片腕になって、春英を守りたいのだ。折りたたむ>>続きをよむ

宇佐美は日下へ屈折した愛情をもっていた。虐めたい甚振りたい。それは日々増して、ある日日下が倒れた日に自分の部屋に連れ込み監禁した。※スカトロ描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。

自分が実際に経験した体験談です。ただの変態やん！で片付けずに、こんな人達もいるんだと広い心で読んで頂けると幸いです。また共感出来る方等の感想が聞けたらと思います。駄文ですが宜しくお願いします。

器用な形で人間と共存するサキュバスのとある一夜

人気作家「みさみさ」との出会い、セックス。夢が現実になった。現在進行形です。

アナタと私の指は、イヤらしく絡み合いながらお互いの存在をカラダを確かめ合う。いつまでもそうしていたい…私の願望です。

これはある田舎にある某高校の超イケメングループが美人女性を犯していくお話しです。

中学三年の修学旅行で彼氏のタクヤと初Ｈをしてしまう物語です。

自分で自分を慰めるのはもぉたくさんだよ。ぁたしが欲しいのはあなたなの。１コになりたぃよぉ、、、

如何にも訳ありそうなマンションに引っ越して来た主人公(名前は無し)引っ越した最初の夜に……

夜霧雅人はノートを拾う。それは奴隷ノート……名前を書かれた人間は奴隷に堕ちてしまう。短編なので、展開が適当です。

暴走行為、喧嘩と女にしか興味のない少年『博之』が悪の道に入り覚醒剤と出会い、とんでもない体験を通じて狂気を味わっていく。

名門のお嬢様学校に通う聡美が、尊敬する谷合先生と入った喫茶店。あこがれの先生との束の間の「デート」中、ふと、猛烈な眠気を覚えて…目覚めたときには、首に恐ろしいものがはめられていた。次々と命じられる羞恥が、二人の関係を変えていく。第９話以降を大幅に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

若いながらも課長として奮闘する築館は、８歳年上の部長・岡崎に、息抜きとして映画に誘われた──拙作「あるサラリーマンの１日」の続編です。

小柄で細身の若手新課長、築館と、８歳年上の頼れる部長、岡崎との非常の一夜。

僕はあるサイトを見つけた。そこで僕は、魅力的な少女と出会い、その子を家に泊めることにした。『おうちに泊めてくれるなら、お礼はします。』僕は、彼女のその言葉を期待して。…………この話は作り話です。実在する家出サイトを批判したくて書きました。後書きまできちんとご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ある性欲の強い独身男が、風俗嬢に恋をするエロロマンチックな話しです。

1ヶ月ぶりのドライブデートを楽しんでいた時、警察の検問に・・・そこで起きた珍事件。

高校一年生の夏休みに僕はすばらしいものを手に入れた。それは、大人に匂いがキツイ熟した牝犬・・・。僕のママより5歳年上の48歳の牝犬。

高校生の頃知り合い一目ぼれしてしまった彼女。でも、彼女は年上で全然相手にもされなかった。そんな俺は、いろんな女と付き合い、かなり男として自身をつけてからやっとの事でそういう機会を得る。果たしてうまくいくのだろうか・・・

少年ユウサク物語第３弾です。バンド活動も一区切り、今度は車に情熱を燃やします。もちろん女性関係乱れまくり・・・・懲りない男です。