ボーイズラブ ノクターン・ムーンライト　作者検索

実技試験前にピアノの音が狂ったが調律師が見つからず。あきらめてスタジオをレンタルするが、そこで出会ったのは、鬼のように怖い調律師。でも誤解が解けたらさわやか好青年だった。1は出会いまでなので、エッチまで進展できませんでしたが、2の後半からは、…。折りたたむ>>続きをよむ

　父親の海外転勤で、中等部から特待生として通う全寮制男子校。そんなある日事故で両親を亡くした。それから３年がたち、絶対味覚の美食オンチ・棕七星に、雌伏していた変態ＡＨクラブが牙を剥く…。”星座って仮想ネットワークだよね”、天然ハッカー七星の周りに、いつの間にか集まった廃スペックな仲間達？と反撃開始！天然なのか、ハッカー的に天然なのか、そんなこんなで微妙にソフトボイルド高校生。変態倶楽部を倒せるか 　微シリアス？　時々、重め？　方向的にはは軽くありたい（希望）…。 □　残酷、鬼畜、暴力的な表現が入ります。　 □　全寮制男子校は御柱のみでご神体はありませんよぉ。 □　架空のお話ですから実在の人物及び団体とはまったく関係ありません。 □　現代ぎじゅつと仮想ぎじゅつが混ざってます。 ざっと、こんな感じで始めたいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、くらりと倒れて異世界トリップ。落ちこぼれ理系の俺が、魔法の世界にやって来た。でも、思考回路は変えられない。図々しくて流されやすい性格の俺は、俺様・王族様にいじられ、思考が読めない・美形に振り回される日々。そして、徐々に巻き込まれた世界の果てにあるものは…。俺、なんで異世界に落っこちた？　もしかして必然？　 ――１８禁は予告なしに入ります、プロットもどきを片手に勢いで書き始めました。修正が沢山入ってゴメンネ。結末に無事たどり着くことが目標だよ～折りたたむ>>続きをよむ

『小説家になろう』と『ｐｉｘｉｖ』に投稿している『あるラグビー大学生（ゲイ）のリアルとＶＲＭＭＯ物語』の幕間のお話です。

バーチャルリアリティの世界で学者が暴れるお話です。１８禁はいまのところ特に意味はありません。おっぱい。

「俺、あんたの奥さんと不倫してるんだけど」妻の不倫相手だという、どこにでもいそうな軽薄な青年に呼び出されたかと思えばラブホに連れ込まれ、初めて男とＨしちゃった真面目リーマン、久也さん◆◇「そろそろ終電の時間だ」ああ、終電なんて、この世からなくなればいいのに。いつしか真面目リーマンに本気で恋い焦がれていく軽薄な青年、松本◇◆肌身離さず、貴方のこと、抱いていたい◆◇◆このお話はエロ大学生と真面目リーマン(眼鏡)のいちゃえろえろこいものがたりです◇◆◇「邪」サイトより転載折りたたむ>>続きをよむ

スケアクロウという渾名を持つ研究者、久賀谷彗一。路地裏のゴミ捨て場で、ひとりの男を見つける。その男は、営業部から人事部へと配属された頼成悠（らいじょう　はるか）だった。無邪気な幼子の表情を持ち、悪童のような顔を見せる。強かな男のようで、そのくせに破滅的な危うさで、彗一を翻弄する。彗一と悠の関係が始まったと同時に、彗一の周囲は他社・他国のヘッドハンティング競争熱が高まり、不穏な気配に満ちていく——。 クールが信条の男と、目的のために身を擲つ男の殺伐ラブ・ハードボイルド。折りたたむ>>続きをよむ

僕とお兄さん2人の新しい家族。

初投稿、初めて文章書きました。 勢いだけなので、なにもかも拙くてすみません。 細々とねっとり（？）続けていくつもりです。

季節外れの転入生。 転入生に恋した役職持ちの顔のいい者達。 只転入生と席が隣というだけで巻き込まれた少年。 そんなありふれた物語。 転入生が己のために築いた楽園の生贄にされた巻き込まれた少年は、耐えることが出来ずに自らの命を絶ってしまう。 これは命を絶ってしまった少年を慕っていたものたちの復讐の物語。 ＊死ネタが出てきます。 ＊復讐もののため痛い表現やグロイ表現なども出てくる予定です。 ＊いじめの表現も出ます。 ＊空白が多い場所もあります ＊各話に警告はしませんので上記の内容に少しでも嫌悪感を抱かれる方は閲覧しないでください。 ＊閲覧は自己責任でお願いします。 ＊誤字脱字報告、感想、批評は大歓迎ですが、上記を読まれずお叱りお怒りの言葉をいただいても対処できませんので悪しからずご了承ください。 ＊このお話は自サイトに掲載している作品の改訂版です折りたたむ>>続きをよむ

不良×平凡（?） 同室者なわんこの不良さんと、料理が上手い平凡（?）さんのお話です。 一話完結のお話を書きたいときに書いていこうと思っています。 ただこのお話は（笑）とか☆マークが出てくるので苦手な方は回避お願いします。 目指せLoveなのですが、そこまで行くかは保証できません。 でもLoveになるとエロが出てくるかもしれないのでこちらに投稿させていただきました。 エロ希望の方には申し訳ありませんがご了承の上お読みください。 残酷描写は不良なので保険でかけておきました。 自サイトから改稿したものを載せさせていただいております。 折りたたむ>>続きをよむ

王道な学園で王道な転入生に友達認定されてしまった心貴。 そんな心貴の仲間達と共に王道君を撃退するまでの物語です。 暫くはまったく18禁要素は出てきません。ご了承ください。 イジメや暴力表現などでてきます。 特にここで18禁が出るという予告はしません。 区切りごとに分けたため一つ一つの文の長さが全く違います。 それでも大丈夫な方はどうぞ ※自サイトにて書いている作品を今まで書いていた部分に簡単な修正を加えたものです。 ※こちらでの投稿は初めてで、なれない部分ばかりなのでなれたらあらすじなど、後々もうちょっと変えていきます。折りたたむ>>続きをよむ

女子高生がイケメンに生まれ変わる！！だけ★ 一応幼少期から始まってますが学園モノです。安易なエロではないイケメン攻め様(総攻め)にしたいです。

宅配業勤務2年目、佐野原曜はごく普通の真面目な社会 人。平凡な生活を送っていた。ある日から宅配担当区域が 変更となり、流行りのメンズファッション店へ宅配するこ とが多くなる。そこで高宮千歳というベテラン店員と出会 うのだった。彼、高宮はルックスが良く綺麗な顔立ちをし ているが、歯の浮くような言動を軽々とする優男。そのお かげで女性に大変人気があり、男性用の洋服が揃う店だと いうのに毎日たくさんのファンの女性が通う程。そんな軟 派な彼を曜は警戒していたが、次第に仲良くなっていき… …。折りたたむ>>続きをよむ

身体に両性具有という秘密を持ったルアンは、他人との付き合いに距離を置きがちだが、ただ一人例外の幼馴染の存在があった。そして、そんなルアンとの関係をだんだんと縮めてくる王子。ある出来事からルアンの身体の秘密が暴かれると、そこからルアン自身が国を揺るがすほどの存在であることが分かり…折りたたむ>>続きをよむ

　ちんちんあなたは、私の素敵な勇者様ちんちん。 　天を仰ぎ見てちんちん胸を張るその姿が、私の心をちんちん捉えて放さない。 　揺れ動くちんちんと少女の気持ちが織り成す、甘酸っぱくもほろ苦い悦楽のメロディーちんちん。 　どうかお願いちんちん、あなたの熱いちんちんその想いで私のことを貫いてちんちん。折りたたむ>>続きをよむ

ある夏の日に手に入れたそれはテロリストの落し物だった。街を破壊するテロリストに挑むことになってしまった少年オルカと相棒のコンピュータ、ジャック。生身の人間と人工知能が入り乱れる都市ディ・アノに平和を取り戻すため、少年は今日も駆ける！（人工知能コンピュータ×変身ヒーロー系プログラマ） 折りたたむ>>続きをよむ

　人間嫌いの無表情少年ウィクは、人間立ち入り禁止の山でドラゴンと共に暮らしていた。しかし、山に居づらくなってしまった彼は山をおりて生きることを決意する。見た目からは想像できないほどの身体能力をもつウィクは、竜騎管理局で働くこととなりドラゴンたちと人間たちとの間で少しずつ変わっていく。（スケベ無節操な南国のドラゴン×生真面目で不器用な北国のドラゴン）受けは人型ですが、攻めは人型になったりドラゴンになったり。 H28 11 19 《大幅改稿中。改稿前後で矛盾が生じます。改稿後のタイトルに『』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

性交可能な精巧なアンドロイド（ガイノイド）をつくっている組織Ｐ３Ｍ。 後にマスター・オブ・メイカーと呼ばれることになる男と、その助手として成長していく周囲の人と、カーネラと呼ばれる人工自我。 人類史の裏側を知る者と、世界を混乱に陥れたい者。 その争いに巻き込まれていく主人公達。折りたたむ>>続きをよむ

特異点とはここでは「歴史的特異点」、あらゆる意味で人類よりも賢いコンピュータが誕生した瞬間を言います。 昔「メフィスト」に応募した長編であり、今書いている『メイカー』はこれの続編です。エロシーンメインではありませんが、それなりにあります。

昭和初期、若き主人である時雨には、同い年の下男祥吉がいた。 その祥吉が自分の眠っている時、不埒な真似を働いている事に時雨は気づいていた。しかし時雨は咎めはしなかった。いつかその場を押さえてやろうと思っていたからだ。 ある嵐の夜、うたた寝していた時雨は、祥吉に口付けられている事に気づく。とっさに取り押さえるが、それが誘っているかのような形になってしまい、二人は主従でありながら一線を越えてしまう…。 父の死により主人になってしまった時雨と、優秀でありながらあえて下男に甘んじている祥吉。 一軒の洋館の中、十代の二人だけで重ねていく、あやうい時間。 　※過去、個人サイトで掲載歴アリ。折りたたむ>>続きをよむ

小学６年生男子の彰とその友達ハルカの甘く切ないお話。 冬場に夏祭りを書く作者は天邪鬼。 2014年3月8日、「エロなしSS総合スレ」に投下。 投稿日に少量加筆修正してます。

人の体に咲く、花がある。そんな花の呪いを身に受けた僕ら『花郎（かろう）』は、今日も『花楽屋（からくや）』で体を売る。ただ堕ちていく、穢れていく。そんな日々の中、僕はただ一人優しくしてくれる兄のような青年、白枝（しろえ）に恋をしていた。決して、口に出せない望みを抱いて――花に呪われた者の痛烈な恋と死の話。折りたたむ>>続きをよむ

僕は彼女の麗美に童貞を貰ってくれと懇願する。 すると彼女はアッサリと「いいよ」との返事をくれた。 僕は喜び勇んで彼女の家に向かうが、その途中車に轢かれて死んでしまう。 気がつくと僕は、見知らぬ場所に居た。 そこで僕に迫るレイプと言う凌辱の連続。 僕を地獄の様な責め苦から救い出してくれたのは、赤いメガネが似合う凛々しい男だった。折りたたむ>>続きをよむ

今まで築いてきた名声とか掴んだ栄光とか…そんな輝かしい結果が過程に在った自由を奪うなら、捨ててしまえ！ そういう者達が集まる場所がやがて国になった…。

美貌のご老人が幕末で繰り広げるファンタジーの大冒険、というか、ただ単に幕末人達を引っ掻き回すお話。 ※史実に忠実ではありません。 ギャグ:シリアス:恋愛＝4:2:4くらい。