ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニ
ス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%
バレンタインの日。
教室に戻ると、机の中に黒い箱に入ったクッキーを見つける。
そのクッキーを見つけたことで、美少女との恋が始まる。
最終更新:2018-03-24 21:56:38
14606文字
会話率:39%
卒業生総代に任命された静香は、卒業式の前日、旬の机で秘め事に身体を震わせるクラスメートの姿を目にします。
彼女から旬への思いを託された静香は、卒業式の後、旬にその思いを伝え、旬を愛し、愛されながら、かすかな心の痛みとともに、旬とともにあるこ
との幸せをかみしめます。
卒業シーズンということで、3年生編を投稿します。
これまでの作品に触れていない方にはチンプンカンプンかもしれませんが……。
二年生編についても、まだまだネタはありますので、おいおい公開していきたいと思います。
なお、作中の西海学園校歌は、ココナラのサービスを通じて、ANZ様に作詞いただきました。
素敵な歌詞を提供していただいたANZ様に、この場でお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 05:00:00
23201文字
会話率:49%
異世界に飛ばされた日本人の男・カイトは獣耳を持つ銀髪巨乳の少女・アリサと恋仲となり、一線を超える事となった。アリサは年下ながらも蠱惑的にカイトを誘惑し、所構わず自身の処女を奪った恋人の精液を絞る淫靡な存在へと成長していく。食事中でも構わず
口淫や本番をねだってくるアリサに対し、カイトはタジタジになりながらも彼女の肢体に溺れていく。操を捧げつつも性欲の強いアリサの責めにカイトは翻弄されっぱなしだったが――やがて、アンニュイクールなアリサが年相応の少女のように愛らしく反応するセックスを発見する。それは衆人環視の路上公開セックスであった。二人は愛し合いつつも、倒錯的な交わりに目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:00:00
14205文字
会話率:49%
嫌いな女が自分の机でオナニーしてるの見つけて、それを脅しのネタに凌辱するみたいな百合です。
最終更新:2017-11-22 04:58:16
5038文字
会話率:41%
八坂泰人・留主の兄妹は、父・高成、母・恵美と市営団地に一家4人で暮らしてる。
夏休みになったある日、留主が泰人に「ねぇ、お兄ちゃん?sexって、なに?」泰人は、飲んでいたコーラを噴き出し留主にコーラのシャワーを浴びさせた。
「それは、だな…」言葉を濁す泰人に、留主は「うち、それやってみたい」と言い出し、泰人を悩ませる。『これは、絶好のチャンス?』と思った泰人だったが、『即答しては、飢えてるみたいだ』と思い、「明日まで考えさせろ」と再び机に向かったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 09:42:24
10939文字
会話率:51%
社会的には地位と威厳がある——しかし私生活はヘタレな男:常盤夕芽。彼は毒舌美女の七海可憐に惚れ込み、不可能と思われた彼の恋はめでたく成就した(ここまで別作品『七夕の恋人』の内容)。
現在、交際を始めて約一年。夕芽が机の上を整理していると、
日記がほつれてバラバラになってしまう。それらの拾いながら、夕芽は去年の夏から今年の夏までの一年を振り返る——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 01:00:00
25072文字
会話率:46%
年上伯爵×ませたお嬢様。
ロレーヌの屋敷で人知れず行われる快楽レッスン物語。
「おやおや、大分濡れているね——どうやら私の元に飛んできたのは何ともいやらしい駒鳥のようだ。これは調教のし甲斐がある——さあ脚を広げなさい。その机に乗って大胆に。
そしてどうか根元までずっぽりと咥えさせてくださいと言わんばかりにね! そうしたら連れて行ってあげようではないか。羞恥と快楽の谷底に。準備はいいかい、お嬢さん。これは後戻りの利かないゲームだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 01:19:03
31944文字
会話率:51%
大海原に浮かぶ孤島、天使島。
そこでは少数の住民が暮らしている。
島に唯一存在する学園に通う少年、黒井優は放課後、進路希望調査票を職員室にいる先生に渡して教師てぇもどると机の上に同級生からの手紙が置いてあった。
手紙の指示で屋上へ行くとそこ
では待っていたのは淫欲へ導かれる地獄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 04:45:24
1293文字
会話率:28%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
婚約破棄の裏側のBL話。
異母妹の不始末に、オズウェルは思わず机をたたいた。上司であるアリスタは不思議そうに顔を上げて尋ねた。
部下×上司(騎士×貴族)です。クール受けが好き。
最終更新:2017-01-25 22:24:21
2152文字
会話率:54%
話の主人公百合香が学校に行くと机の中にはかわいい封筒が入っていた。便箋を確認すると想像と反して筆圧が濃い字で愛が綴られていた。
差出人のわからない手紙を頼りに差出人を待っているとそこに現れたのは、、、。
クマのような見た目の彼と彼女の大人に
なるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 23:36:30
56706文字
会話率:36%
兄の机の中にあった、不思議な風船の箱。
あれの使い方を、大人になった私はちゃあんと知っている。
(Pixiv掲載作品の転載)
最終更新:2016-12-11 11:26:28
1144文字
会話率:0%
男子高校生の柊綾人は、教室に忘れ物をしたことに気付き、それを取りに戻ってきた。すると誰も居ないはずの教室から声と物音が聞こえてきた。確認するため軽いノリでドアを開け放つと、そこに居たのは一人の女子。名前は南野優里。大人しく控えめで、あまり目
立たないクラスメイトの女子だ。そんな彼女があろうことか、綾人の使ってる机に跨って角オナをしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 13:00:00
15024文字
会話率:42%
朝学校につくと、机の中に入っていた手紙。
昼休みに弁当を食べた後屋上へと呼び出すそれに、イタズラだとは思いつつも浮かれる気持ちで向かうと、そこに立っていたのは校内一の美少女の谷崎さん……ではなく、校内一の不良と名高い吉村さんだった。
最終更新:2016-06-21 23:00:00
3531文字
会話率:11%
思い込み、それは誰にでもあったり無かったり。個人差だ。
だけど、それは心理的なものであり物理的には影響しない。例えば机に置いてあるコップ。浮かんでいると思い込んでも浮かんでいない。当たり前なのだけど、僕と姉は違う。
物理的に影響してしまう
のだ。
どういうことか?
例えば嫌いな奴が廊下を歩いていたとしよう。
あれっ?今、あいつこけた?
といった具合に自分を騙すのだ。ただ思い浮かべるのではない。細やかに空想に描写するのだ。そうするとそれは現実として訪れる。
別に思春期だからって悪用はしませんよ。
・・・はい。
といった具合なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 10:44:59
4082文字
会話率:58%
ある日、クラスにやってきた転校生の巨乳少女。偶然(?)隣の席になった主人公はうらやましがる男子連中や自身の煩悩と戦いながら過ごしていると、昼休みに席を離れた間に机の引き出しに転校生の少女からの手紙が入っていた。「放課後、教室に残っていてほし
い」と記されたその手紙に従い、清掃後に教室で話に応じる主人公。
そこで明らかになる少女の性質――彼女は、いわゆるビッチだった……
※舞台は現代日本で、人外は登場しませんが、この作品はフィクションです。実在するかもしれない地名や人名、学校名など、一切の関連はありません。念のため、付け加えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 18:00:00
18123文字
会話率:48%
図書委員を務める唯(ゆい)はある日の夕方、閲覧用の机で眠り込む下級生を見つける。あまりに気持ちよさそうに眠ってるので起こすのがしのびなくなった唯は風邪ひかないようにと自分の持つショールを掛けてその場をあとにする。
三十分後、起きてきた下級生
に是非編み物を教えて欲しいと頼まれ徐々に交流を深めていく。
※以前pixivにて投稿した作品を修正しこちらに転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 02:05:54
24981文字
会話率:45%
高学歴でモテる為に容姿を気にせず机にかじりついていた伽耶の元にサンタクロースがやって来た。
サンタクロースのプレゼントは……
最終更新:2015-02-15 17:38:48
3851文字
会話率:54%
机の抽斗(ひきだし)は、知らない世界に繋がっていた。いやいや、夢でしょう。あり得ない。そう、これは夢なんだ―――!いい年齢の大人が行くと、未練はなくとも元の世界を忘れる事ができなくて、ちょっと複雑。
最終更新:2015-01-16 23:27:52
104068文字
会話率:17%
バレンタインデーに縁のない舗装会社の作業員浅戸の机の上に義理チョコがのっていた。
付箋に書かれていたのは同僚の眞帆子の電話番号。
何かが始まるかもしれないと思っていた矢先に彼女は手の届かないところへ行ってしまった。
そんな二人の物語。
おか
げさまをもちまして、本作は2014年12月25日竣工しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 05:00:00
102672文字
会話率:25%