俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラ
ヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
当作品を収録した本をAmazonにて販売開始いたしました。
気鋭の官能絵師 Qpa!氏による秀麗なイラストが紙面を彩っております。
Z人『清純 青い情欲の生贄』
https://amazon.co.jp/dp/B07WFQH6BT/
規約
により本ページはプレビューのみ残す形となりますが、『あやとり』は上記書籍以外に独立中編(全四章)としても出版させていただいております。
こちらは可能な限り無料キャンペーンで提供する予定です。ぜひお楽しみください。
https://amazon.co.jp/dp/B07WHVV97P/(電子書籍のみ)
[内容]
両親を交通事故で同時に亡くして2年。弟・太樹と質素なアパート暮らしをする高校三年生の三枝綾は、深夜こっそり布団に忍んでくる弟の指に悩んでいた。
ある夕方の帰り道、綾は黒塗りのバンに無理矢理拉致、輪姦される。
「黙っていればつきまとうことはない」男の言葉に、すべては終わったかに見えた。だが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:00:00
1718文字
会話率:23%
とある夏、突如訪れた夏の風物詩、台風。
天気予報は外れ、夕方にはすでに台風は上陸し外を歩くのもままならない状況。
おかげで学校に取り残された圭介と舞。
急遽学校に泊まることになった二人は、二人の思いを再確認し初夜へ……
最終更新:2018-07-23 13:32:51
15425文字
会話率:72%
会社の倒産で無職となってしまった横市一(よこいち はじめ)
今日も仕事が決まらないまま、疲れた足取りで電車に乗り込んだ。
同じアパートの住人、田中響子(たなか きょうこ)に話しかけられ
淫らな妄想をはじめてしまう。
妄想の前では服など無
意味、ストレス発散とばかりに
今日も響子を滅茶苦茶に辱しめるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 13:01:35
13540文字
会話率:19%
『メルカト』はランチタイムと、休憩を挟んだ夕方から夜23時まで営業の南欧風バルだ。
窯焼きピザとワインが売りのお店で、地元産の野菜を使ったサラダも有希のお気に入りだ。
ふと何気なく見かけたここの店の外装に好感が持てて、ランチセットの窯
焼きピザを食べたら、見事に嵌まったのだ。
ついでに店長の佐伯さんにも嵌まった。
今日こそは。
バレンタインデーとチョコレートの力を借りて、憧れのあの人に告白するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:00:00
20543文字
会話率:38%
ロックとマリーは幼馴染で新婚で、毎日夕方から励んでる。でもいいの、新婚だから。
最終更新:2018-02-08 16:00:00
2453文字
会話率:38%
今日でweb上にある七つのアカウントを消した。昨日の夕方から行っていたこの作業もやっと終わり。
今日は三時からのシフトだから、バイト先に向かうために身支度を始める。
もう姿見を処分してしまったから、出がけに自分の出で立ちをチェックすることは
出来なくなった。けれど大丈夫。気付かれることはないだろう。
※残酷なものにしてもR18なものにしても、直接的な描写はありません。したがってそういった実用性もまったくありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-19 03:38:39
4145文字
会話率:0%
16才、高校二年で大柄な、巨椋 大久(おおくら ともひさ)は、男女5人グループにファンタジー物の魔物であるオークと呼ばれ、馬鹿にされて、イジメを受けていた。
ある日の夕方、その状況が些細な切っ掛けで大きく変わり始め、彼の中に眠っていた嗜虐心
と凶暴な獣性が目覚めると、今までの復讐を誓った大久は、思春期特有のエロ知識を振りかざして少女達を虜にしていくのだった。
どいつもこいつもぶち壊してやる!そう思いながら突き進む彼だが、途中から雲行きが‥‥?
主人公以外の主要登場人物:女3、男2。
主人公以外の男とヒロイン(被害者)が性行為をする描写が含まれます。
凌辱、レイプ、調教後に解放→再寝取り等の描写が含まれます。
処女・非処女問わず、主人公の性技でメロメロのエロエロになるご都合主義全開物語を、お楽しみください。
ご意見、ご要望等、メッセージ・コメントへ是非!
ブクマ、お気に入り、感想、評価など、ご面倒かも知れませんがやる気に繋がるので、どうかよろしくお願いします!
時々見返して修正したりも有ると思いますが、誤字・脱字なんかのご指摘も頂けると幸いです。
※本編無事に完結致しました。ご愛読・応援頂きありがとう御座いました!
オマケが数話有りますので、今しばらく未完結状態で更新させて頂きます。オマケ消化後、完結にさせて頂きます。
※各オマケラストにヒロインビジュアル(白黒直撮)追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 16:31:32
246795文字
会話率:49%
その日はごく普通の夕方だった。
茜色に照らされた校内が突如として光りだす――現れたのは現実との決別だ。
俺達はさっきまで高校の教室にいたはずだ。こんな欧州風の豪華な室内なんて知らない。
日本での高校生活とは無縁な、王族、貴族、神官らの視線が
俺達を見詰める。
そう――普通の高校生である俺達は異世界へ勇者として召喚されたのだ。
危機に見舞われしこの世界の人間達。
苦境に陥った王国は勇者召喚の秘儀を行う――そうだ、勇者だ!
結果として俺を含むクラスメイト達は常人を超越したチートな能力を身につけ、聖剣・魔剣を携え、仲間達と協力し合いながら、様々な戦いへ身を投じていく事になる。
頼もしい仲間達。立ち塞がる困難。邪悪な強敵の魔の手がクラスメイトを襲う!
だが俺達は負けない。この剣と魔法の世界で勇者になってやる!
そう、これから始まるのは、平凡な高校生活ではなく、勇者としての英雄譚《ストーリー》なのだ。
*
――大嘘です!
彼らは主人公ではありません!
この話の主軸は、彼らに、偶然、巻き込まれる形で異世界へ召喚された狩猟が趣味の用務員(男)です!
しかも彼だけにはチートな能力は発現しませんでした!
主人公の用務員は自分達の運命を狂わせた王国の真意を見抜き、王国と、勇者という肩書に酔った子供達からの逃走を計画する!
チートな能力には頼らず、元の世界での狩猟の知識と経験を活かし、このファンタジーな異世界で趣味の狩猟に励みながら生きていく事を決意する!
手にするは初期の後装式ライフル! そして自身の頼りなさげな魔法に魔力。
黒色火薬の轟音が轟き、異世界のモンスターと対峙する!
彼と共に歩むのは、艶麗なエルフ!
立ち塞がるのは狂暴なモンスターに、王国の軍勢、そして【勇者】である少年少女達!
今ここに、主人公の異世界狩猟ライフが始まった!
――猟師の魂が勃起する!!
○エロシーンのある話の場合、各タイトルの最後に*マークが、登場人物の紹介文のある場合は☆マークがそれぞれ付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 00:00:00
258677文字
会話率:29%
早瀬早手(はやせはやて)。
赤髪ポニーテール。ソバカス。インテリ眼鏡のセーラー服姿の女子校生。
県立自動車上等学院の2年生でカーデザインコースを専攻。
自分の手がけたスポーツカー<モデム>が全国カーデザインコンクールで最優秀賞に選ばれる。
いつも放課後の夕方の時間帯、湾岸線の道路を愛車の<モデム>で走るのが日課。
停留所で駐車して仮眠をとっていたら謎の覆面男が乗り込んできて服越しで感じさせる謎の性行為をしてきて自分の愛車の車内を精液と唾液で汚してしまい、悔しいけれど感じてしまう。
さらには恋愛関係になったばかりの後輩少年にも現場を目撃されて敬遠されてしまう。
あまりにの快感に失神してまい男を取り逃してしまう。
早手は覆面の男を探し出し、復讐を誓い、放課後愛車<モデム>を走らせる。行く先々で早手は様々な男の手に自分の愛車の中で汚されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 17:28:52
5644文字
会話率:35%
曰く付きの一軒家に引っ越した俺は、その日の夕方、白装束の婆さんに襲われ、金縛りのまま勃起をしゃぶられた。婆さんは、座敷童子が年月を経た姿だった。
当初こそ恐怖を感じたものの、元々マザコンでババコンの俺は次第に婆さんに甘え、すっかり虜にな
っていった・・・
座敷婆とババコンの、めくるめく世界を、どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 23:03:09
27483文字
会話率:55%
【本編は12/23に完結済み】
喫茶店で働く聖人(あきと)は、常連客の広瀬に密かに思いを寄せている。ある雨降りの夕方、店の軒先で雨宿りをしている広瀬を見かけた聖人は、勇気を出して声をかけ傘を手渡した。これをきっかけに広瀬と親しくなる聖人。だ
が広瀬には恋人がいることを知ってしまう。そして聖人には実は後ろめたい過去があって……。
・年上イケメンノンケ x 年下美貌の青年
・性描写の入る話にはサブタイトルに(※)表記しています。
・自営ブログとエブリスタに重複投稿していますが、大幅に加筆修正した最新版はこちらです。
・後日談SSが3本入ります。
・3本目の最後のSSは、クリスマスエピソードなので、12/25午前0時に公開されるよう、予約投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:00:00
107032文字
会話率:49%
金曜日の夕方、都市郊外の喫茶店での、四十歳代男女の一場面。
最終更新:2016-11-26 11:48:16
6908文字
会話率:22%
『緑が丘の四季』シリーズ第12話。八月三十一日は楽しかった夏休み最後の日。でもそれは巷での話であって、遠距離入学した寮生には一日早い入寮日で、実質的な二学期の始まりの日である。
登校日以来三週間近くも逢えず、連絡も取れなくて、いつものよう
に夕方までなんて待ってられずに早朝一番で入寮した冬樹君。待ち焦がれた涼との再会は?(全10回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 17:00:00
33280文字
会話率:46%
治療院の医院長のイトウェンが様々な女性を快楽責めで落としていきます。
基本悪党ですが、気に入った女性には、あまり酷いことはしません。
◆1章◆
私は病院に行ったら、媚薬を塗られて拘束されていた。夕方まで耐える事が出来たら最後までしないで
帰してくれると言われた。
私は究極の焦らしプレイに耐えられるか……
◆2章◆
家族の莫大な借金の肩代わりに、医院長の奴隷になった私……。セックスは痛いものだと言う私の常識を、医院長はあっさり覆した。快楽を知ってしまった私は此れからどうなるの?
◆3章◆
旦那との不仲が続いている私は、友人の薦めで治療院の裏診療オイルマッサージを体験することになった。旦那と快楽の狭間で私は揺れ動く。
◆4章◆
◆5章◆
2章のヒロインです。今日の院長はご機嫌です。どうやら新型のバイブレーターと痛みが二割減り代わりに快感が二割増すと言う中途半端な媚薬の開発に成功したみたいなんです……えっ?実験台はもしかして私ですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 06:49:42
80712文字
会話率:42%
ある日の夜、レストランを経営する太田は、偶然傷だらけの男を助けることになった。
半身半生の男は、行き倒れであった。
助けた男は記憶喪失で、自分の名前さえ覚えていなかった。
太田はこの男を「さる』と名付けた。
その日の夕方、国道で大事故が発
生。
特別機動捜査隊、隊長の近藤賢一は、急ぎ現場に急行する。
しかし現場には謎の怪物が待ち伏せしていた。
圧倒的な力に、賢一は惨殺される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 15:15:05
173567文字
会話率:25%
真希は新入社員の真のアパートで2つ隣の部屋にすんでいる小学六年生。母子家庭で母が働いているため、夕方に真が預かることになった。
ある日彼女の母が遅くなるので遅い時間まで預かることに。彼女の部屋で一緒にいると、彼女が身体で迫ってきたのだ。慌て
て押し返すと、涙ながらの告白を受け……
でも、彼女の迫り方には彼女に作戦を授けたバックが透けて見えたのだ。それは誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 22:04:43
70640文字
会話率:38%
夕方の教室で出会った少女。
二人の心は重なり、そして――
最終更新:2015-11-29 13:40:28
14684文字
会話率:41%
八月の熱い夕方、静香の家に義父の一樹が訪ねてくる。
その日から、静香は戻れない道を歩き始める。
最終更新:2015-09-19 16:32:02
88756文字
会話率:43%
AV監督の俺は夏の夕方、撮影が終わると、女優の梨花の膣中に指を挿入し、ジュースを搾り出す。梨花も応じ、潮を吹いた後、今度は俺のペニスを銜え込み、ゆっくりとフェラしてくれた。達した後、梨花の胸に掛けると、男根の先端にわずかに付いて残っていた分
もお掃除フェラで吸い取ってくれ、その足で単身シャワールームへと向かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 15:55:19
1051文字
会話率:50%
夏の終わりの日の夕方、あたしは自宅マンションのベランダでアイスコーヒーを飲んでいた。たまたま仕事がオフで、家に来ていた彼氏の和孝とは情交を交わした後だ。彼は寝室のベッドで眠っている。そしてあたしの名を呼び、起き出してきた和孝にコーヒーを一杯
淹れて渡した。それからまたリビングのソファーの上で性交し始めたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 15:28:47
1704文字
会話率:40%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%