第26回フランス書院文庫官能大賞にて最終選考で落選した作品です(タイトルは内容を分かりやすく副題をつけました)。他に応募できるレーベルが見つからないので供養として投稿。
【あらすじ】社内で『ミスパーフェクト』と呼ばれる早乙女涼子は、才色兼備
という言葉がふさわしい完璧な美女だった。天使や聖人などと表現されることもある彼女だが、裏の顔はSNSで知り合った『少女』を陵辱して調教するド変態である。
日々楽しく少女を犯して楽しんでいた涼子だったが、なぜか欲求不満が募っていた。これだけ楽しんでいるのにどうしてだろう――と疑問に思っていた折、SNSで知り合ったギャルから連絡があり、会う約束を取り付ける。好みは初な子だが、欲求不満解消に繋がるかもしれないとギャルを『食べる』ことにする涼子。しかし、待ち受けていたのは『淫靡で熱烈』な罠であり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 15:52:12
47209文字
会話率:39%
ごく普通の小学生だったボクは、ある特殊な性癖に目覚めてしまう。そして、その性癖によって鍛えられていったおかげで様々な能力が拡大されて性豪無双と化していく。その過程を、ゆるゆるとした日常の中で私小説風に描いていきまする。魅力的な女性達、(約)
百人斬りの記録を描いていきたい。「フランス書院文庫官能大賞」に応募予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:03:18
33220文字
会話率:24%
ある近未来。「生徒会」と「委員会」が学園の運営が重要になった。
しかし八十八学園《やそはちがくえん》では、生徒会が調整できず、委員会が幅を利かせていた。
図書・放送委員会――新正 常美《しんじょう・つねみ》。おかっぱで大人しいタイプ
。
体育・文化委員会――後藤 馬知《ごとう・まち》。褐色系ボーイッシュなタイプ。
保健・食育委員会――座古 十字《ざこ・つじ》。ロリ系アニマル不思議なタイプ。
風紀・生活委員会――側島 優理香《そばじま・ゆりか》。日本人形のような質素なタイプ。
主人公・御鏡宗一郎《みかがみ・そういちろう》は、生徒会長の一ノ瀬絢菜《いちのせ・あやな》と協力して、委員会をまとめ上げようと画策する。
でもその手段は、各委員会の美少女たちをエッチで陥落する方法だった!
幼なじみでもある一ノ瀬絢菜とエッチを学んで、学園を牛耳っていくことにしたのだが。
彼女たちはエッチに興味があるようだけど……どうなることやら。
第26回フランス書院文庫官能大賞一次選考通過作品。
※エッチ描写には以下のマークがついています。
★本番ありエロ
●本番なしエロ
▲ちょいエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 18:00:00
158498文字
会話率:33%
【第24回フランス書院文庫官能大賞・二次選考通過作品】
暗い納戸に一筋の光が射している。
それは壁に開けられた小さな穴と、隣の寝室の灯り。
この家の主人である「私」はその穴から覗いている……自分の妻の痴態を。
彼女があられもない声を上げて快
楽に浸っている相手は、私が雇っている庭師の銀次郎であった。
私はそこで展開される、銀次郎の並外れた巨根によって容易く蹂躙される妻の貞操を見ながら、一心不乱に自分のペニスをしごきあげていた……。
これは快感を求め道を踏み外した男の、たぶん愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 15:45:07
102363文字
会話率:37%
【第26回フランス書院官能小説大賞 二次選考通過作品】(2021/3/16追記)
「あのチームには気に入った男を絞り取るセックスジャンキーがいる」
そんな噂が立つ女性チームからの依頼でサバゲの助っ人をすることになった田島幹夫(たじまみきお)
。
ちょうど性欲が溜まってムラムラしていた彼は、「噂が本当なら美味しい思いをさせてもらうか」くらいの軽い気持ちだったのだが、実は相手は予想を遥かに上回っていた!
狙った獲物を逃さないとばかりのセックストラップの嵐に捕らわれた幹夫の性欲はどうなってしまうのか!?
※男視点かつエロ中心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 21:49:59
106305文字
会話率:37%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞し、『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』がe-ノワールにて書籍化しました(2024/5/24)。詳しくは活動報告欄に書いています。
セシリア視点の、「愛人を囲う冷徹な伯爵との典型的な政略結婚
、そして嫌われからの溺愛、その結末。」「ゆりかごの子守唄」の前日譚となります。全3話予定。
蛇足感が強いので、短編以外のセシリアの心情を知りたい方だけ読んで頂ければと思います。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 10:00:00
26414文字
会話率:32%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞し、『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』がe-ノワールにて書籍化しました(2024/5/24)。詳しくは活動報告欄に書いています。
「愛人を囲う冷徹な伯爵との典型的な政略結婚、そして嫌われか
らの溺愛、その結末。」のレナンド視点のお話になります。ほぼ独白。エピローグですが蛇足感が強いので、読みたい方だけ読んでください。
(2020/09/08)完結しました。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。読んでからの苦情は受け付けておりません。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 00:00:00
100470文字
会話率:21%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞し、『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』がe-ノワールにて書籍化しました(2024/5/24)。詳しくは活動報告欄に書いています。
令嬢のエリーゼ・キャベンディッシュは、多数の愛人を囲う冷徹
な軍人上がりのレナンド・ビルシュタイン伯爵と典型的な政略結婚をして、典型的に嫌われ、典型的に溺愛され、そしてとある結末を迎えた。
*短編です。申し訳ありませんが、閲覧は自己責任でお願い致します。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 17:56:56
15325文字
会話率:17%
雁満美月はフタナリであり、雁満神社の巫であった。巫とは性人式を執り行ったり、精浄の儀を施すお役目である。美月は常日頃から巫の務めとして様々な性修業や神事、祓いなどに勤しんでいた。
そんな美月には、小岩井さとりという無二の親友がいた。美月
はさとりとの友愛を深めるべく、毎日のように体を重ねていた。
そんなある日、美月は性修業の師匠から「もっと男性経験が必要だ」と課題を出される。親友を心配させまいと、さとりには秘密で性修業に励む美月。そんな折、深愛膣出会と称する淫行集団にさとりはさらわれてしまう。
☆第25回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 01:43:01
226120文字
会話率:43%
第24回フランス書院文庫官能小説大賞最終選考。
未亡人と、寂しさを抱えた少年の話。
最終更新:2020-04-22 15:18:57
136276文字
会話率:28%
フランス書院さんの賞へ投稿するつもりの作品です。
4万字程度を予定しています。
露出癖のある女の子が同級生に見つかって…。
最終更新:2017-11-26 17:49:07
55052文字
会話率:29%
※第24回フランス書院文庫官能大賞、一次選考を通過した作品です。全4部、毎日17時に更新します。
実家を離れ、全寮制の中学に進んだ悠太。夏休みに実家に戻ると待っていたのは新しい家族。年上の幼馴染の真里が実のお姉さんになっていた。ある日、蔵
の中の秘密基地で真里と一緒にアダルトビデオを観ることをきっかけに二人の距離は縮まり……。
海辺の田舎町を舞台にした、ちょっぴり賢い男の子と、活発なお姉さんがおりなす姉ショタエロ小説です
※Twitterアカウントは「@H_kusatsuyu」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 17:00:00
95086文字
会話率:40%
ブラック企業に勤めていた森野雄一は、ふとコンビニのドアをくぐればそこはジャングルだった。彷徨(さまよ)い、倒れたところに現れたのはなんと一糸まとわぬ褐色の美少女。彼が脱水症状に陥っていることを見てとった彼女は、応急処置的に彼におしっこを呑ま
せて集落へと連れ帰った。助けられた彼は裸の美女・美少女たちに烈しい歓待を受け、その中で選ばれた四人の女たちの種男として選ばれたらしい。ジャングル転移、どこを見てもそこかしこに褐色の肌、肌、肌! 彼女たちと言葉は通じない。男一人、雄一のアマゾネス種付けライフが今膜を破る――。
フランス書院さんに応募して二次選考にて落ちた作品の供養です。ただし、今の文体へとまるっと書き直すレベルでの加筆修正をします。つまりは、雛形は完成しておりますが更新は私の気力次第。褐色好きであれば、是非ともご照覧あれ。ご反応いただければその気力となります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:00:00
207596文字
会話率:31%
両親が海外で仕事をしているため、芸能事務所社長の伯母・恵実の元で居候をしている高校二年の野々宮大地。彼の幼馴染である桃瀬芽衣は、その事務所に所属する超絶美少女モデルであり、金髪ツインテールツリ目に超高校生級のダイナマイトボディ――だが、最近
増えてきた水着の仕事に嫌悪感を持ち、モデルとして継続の危機に陥っていた。彼女を鍛えるため、恵実は芽衣のライバル的存在(恋愛でも)プルーン・リーフィールドと芽衣、大地で全裸の共同生活を持ちかける。恵実曰く、大地に見られることでモデルとしての技量を磨くのだと言う。やがて大地は恵実からカメラを渡され、彼女たちを被写体にしてカメラにも目覚めていくのだが――。甘酸っぱい(?)青春官能ストーリー。どうぞご賞味あれ。こちら、フランス書院さんにて最終選考落ち作品の供養となります。ウェブにアップするためのトリミングはしますが、ほぼほぼそのままの形でアップいたします。つまりは、完結までノンストップです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 07:00:00
137240文字
会話率:40%
ロリビッチ気取りのメスガキ妹(処女)を屈服させて使い勝手のいいロリオナホにする話。
フランス書院様より2021年8月27日、電子書籍版が発売されます。15000字程度の後日談を加筆。何とぞよしなに。
最終更新:2019-06-06 19:00:00
25837文字
会話率:53%
織田家を支える総合商家・豊臣屋に仕える新八は、仕事先で亡国の姫君の性行為を目撃してしまう。その興奮冷めやらぬまま帰宅した彼を出迎えたのは、兄嫁で未亡人の初音。彼女に自慰を目撃されてしまう新八だったが、どこか様子がおかしくて――。「ああっ、
だめ、こんなこといけないわ」。熟れた肢体を持てあます元くノ一・初音に加え、職場の小生意気な後輩・綾までやってきて大騒ぎ。はたして戦国のスローライフは実現するのか、新八の日々は続く。
※このお話は、フランス書院美少女文庫より2018年10月18日刊行予定の『天空の城のかぐや姫』の派生作品となります。この物語のみで完結する、完全に独立したものとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 09:10:33
62048文字
会話率:36%
【第21回フランス書院文庫官能大賞 二次選考結果待ち(8月24日現在)】
(8月29日追記)二次選考通過しました!!
(9月20日追記)最終選考通過しました!!! 10月上旬に大賞が発表されます!!
(10月15日追記)賞は取れませんでした
……!! ここまで応援していただいた皆さん、本当にありがとうございます。まだまだ頑張ります!
「な、なんで香織さんと彩乃がここに……!?」
大学生になって一人暮らしを始めた木嶋涼太の隣の部屋に引っ越してきたのは、かつて恋をしていた美人母娘・香織と彩乃だった。
母親である香織は積極的なドМで、娘である彩乃は蠱惑的なドS。どんどんエッチになっていく母娘に翻弄されて、涼太の大学生活はどんどん甘く淫らなものになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:00:00
170791文字
会話率:52%
【lyricboxからゲーム化】
『妹が痔になったので座薬を入れてやった件』がゲーム化!
lyricboxからビジュアルノベルとして発売されます!12月29日のコミケ91にて初リリース!
ゲーム化関係情報はtwitterにて発信しています。
プロフィールをチェック。
または「リリックボックス」でググって!
https://twitter.com/peanuts_kara
【フランス書院美少女文庫から書籍化】
『妹が痔になったので座薬を入れてやった件』フランス書院美少女文庫から書籍版絶賛発売中。
書籍関係情報はtwitterにて発信しています。プロフィールをチェック。
https://twitter.com/peanuts_kara
なお、本作品の略称は『妹痔』で、 振り仮名は「いもじ」に公式決定しました。
【作品紹介】
兄妹の近親相姦ストーリーですが、シリアス展開はありません。
ラノベにエロスをトッピングしたような、後味のよい作品を目指しています。
ハードさよりも、羞恥追求!羞恥こそが至高!
作者は女の子が恥ずかしがる姿をなにより愛しています!
【あらすじ】
美少女でおしとやかな妹が、なんと切れ痔に!
誰にも相談できず、兄の俺に打ち明けた妹。
俺はさっそく座薬を買ってきたのだが……。
妹の友達(百合友)ツンデレ香奈ちゃんも巻き込んで、
事態はエスカレートしていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 07:30:22
471734文字
会話率:45%
県内の高校に通う冴えない男子高校生・久保美樹緒は、ある日突然謎の男によって性転換させられてしまう。困った美樹緒は親友の野井真人に相談し、彼と共に解決策を探ることになるが…………
※この作品は、フランス書院(美少女文庫)様の美少女文庫新人
王(2017年11月末締め切り)に応募した作品『女体化した俺と、親友の話』に加筆修正を加えた作品です。フランス書院様から掲載の許可をいただいたので、投稿させていただいております。
※『ボーイズラブ』のタグは精神的なもので、実質的には男女のセックスを描いたものになります。
※性行為(前戯やオーラルセックス含む)がある話には、サブタイトルに◆を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 15:50:25
72818文字
会話率:37%
売れないグラドルの新田裕子は、社会の底辺で生き続けていた。這い上がろうとしても、常に超えられない現実に阻まれる毎日。そんなある日、昔の男のせいで巨額の借金を背負う事になる。借金の返済の為に、身体を売る選択を迫られる事に…。
第21回フランス
書院文庫官能大賞 2次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:00:00
326567文字
会話率:58%
小さな商社に勤める凡庸な中堅社員・村岡史郎は、次長の相澤悠紀雄に疎んじられて怨みを抱いていた。ある日、悠紀雄が自分をリストラ候補のように話すのを立ち聞きした史郎は逆上し、その怒りの矛先を、悠紀雄が公私共に寵愛する愛らしい笑顔とFカップ巨乳
の新入社員・杉崎美郷に向けた。復讐の生け贄となった美郷は史郎からの凌辱にやがて歓喜の声を上げ始める。
第18回フランス書院官能大賞 最終選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 10:13:12
97957文字
会話率:48%
放課後の教室で忘れ物の体操服を使って自慰に耽っていたところを、持ち主である『新田紗衣(にった・さえ)』に見つかってしまった小学6年生の少年『高沼翔一(たかぬま・しょういち)』。
破滅を覚悟する翔一だったが、紗衣は怒ったりしなかった。
それど
ころか、授業中でもお構いなしにノリノリでエッチないたずらをしてくるようになった。
性的な事に興味津々なのだと紗衣から打ち明けられた翔一は、誘われるまま彼女と淫らなアソビに溺れていく。
そんな中、紗衣の幼馴染の少女『小林まなか』が、翔一に好意を寄せるようになって――
――これは、小学生の少年と少女ふたりのヒミツのアソビの物語。
※第15回フランス書院官能大賞 最終選考作品
※試験的にピクシブ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 12:00:00
91923文字
会話率:41%
狭山真琴は大学生。
首都圏のはずれ、田園と送電塔がならぶD県W市郊外でごくふつうの生活を送っていたが、ふとしたきっかけで、市内の公立中学2年生の少女の家庭教師を担当する……。
【重度の制服フェチ】向けです。
※フランス書院官能小説大賞1
次選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 22:23:31
585357文字
会話率:56%
■書籍版の通販を開始しました!
https://s-lily-white.booth.pm/items/5249672
高宮理恵子(たかみやりえこ)は恋愛小説家。かつてはヒット作を飛ばしていたこともある彼女は大きなスランプに陥り、陰鬱と
した日々を浪費して久しい。
そんな彼女の下に学生時代のかつての親友、長柄鞘(ながらさや)が現れる。その再会は、理恵子が再び新しい“恋”を描くきっかけとなる――。
第15回フランス書院文庫官能大賞2次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 02:13:56
178273文字
会話率:34%