2118年、第3次世界大戦が幕を開ける。
何処にでもいる青年、笹原 尊人は、3度目の原爆投下をキッカケに、国軍に入る事を決意する。
尊人は勇者では無かった。
ヒトを殺す事、戦う意味、護るべきもの、様々な事象が彼の中で渦巻き、苦悩する。
出会
いと別れを繰り返し、凡人でありながら世界の革変に触れていく。
そんな彼の人生を追った、三部作ストーリー。
初執筆作品です。
温かい目で見守ってくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 20:54:30
4945文字
会話率:7%
ひょんなキッカケで出会い結ばれた二人は、やはり棲む世界が違うのだと思い込むネガティブな私の悪い癖を、彼は、陽の光が冷えた草花を照らし温めるように優しく溶かし、私は身も心も熱く満たされる。
最終更新:2018-08-01 03:39:01
5665文字
会話率:43%
ふとしたキッカケで、いじめを苦に自殺した幽霊少女の千那という女の子に憑かれてしまう事になった。
目に涙を浮かべながら、当時のいじめを語る千那…
あまりの酷さに胸糞が悪くなったオレは、復讐の話を持ち掛ける。
幽霊となった千那には、それが出来る
のだから…
千那を自殺まで追い込んだ女共に復讐するため…そして、オレの性欲を満たすために…女共を滅茶苦茶にしてやる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 00:00:17
328326文字
会話率:40%
貴重な年下の友、宗久くんは今年三〇になる。彼は真剣に結婚を考え始めたようなのだが。色々、思う所があって相談してきた。
短編。
最終更新:2018-07-01 15:51:24
3512文字
会話率:24%
もう何年も続いてる愛人関係の親父がいる。それは中学の時のツレ父親だ。
その親父と言ってもまだ30代の若い父親で、ツレはその親父が18の時に作ったガキだってさ。
そのが始まったキッカケは、俺が16の時に深夜の公園で一人でスケボーの練習をしてい
たら、その親父がいたんだよ!
そして思い出したんだよ!
ここでホモが集まるハッテン場とか言われている所で、ホモ同士が乳繰り合う所でホモ公園と言われていた。
ものすごい衝撃的なことだった。
俺は友達の親父は秘密を知ってしまったんだ!
それからはなぜかその親父と男同士なのに愛人関係が始まったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 12:00:00
3587文字
会話率:20%
俺にはもう何年も続いてる愛人関係の親父がいる。それは中学の時の友達の父親だ。
そのが始まったキッカケは、俺が16の時に深夜の公園で一人でスケボーの練習をしていたら、友達のその親父がいたんだよ!
ただここはホモが集まるハッテン場とか言われてい
る所で、ホモ同士が乳繰り合う所でホモ公園と言われていたのを思い出した。
親父は男の股間に顔を埋めていた。見知らぬオッサンのチンコを美味しそうに舐めている。
ものすごい衝撃的なことだった。
俺は友達の親父は秘密を知ってしまったんだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 07:00:00
3546文字
会話率:20%
優しすぎるくらいに優しいと言われている佐渡優人は、友人に彼女を寝取られ、意気消沈してしまう。
そんな彼を元気づけようと、会社の先輩達が合コンを企画、優人は渋々参加することに。
だが、その合コンが優人の運命の人との出会いのキッカケになるとは、
誰一人思っていなかった。
エロシーンがある場合は「♡」、拷問など残虐描写がある場合は「※」をサブタイ横に付けておきます。
☆注意☆
タグを見ればわかる通りエロもありますが、リョナシーンが多々出てきます。
ただ、魔法のおかげでご都合展開(欠損回復など)もあります。
なので、「※」回を飛ばせばラブコメっぽい小説にもなる……かも。
あと、エロやリョナが出てくるまでが結構長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 01:23:38
71417文字
会話率:51%
増田由紀は女の子に間違えられる高校生。由紀は高校生だがお漏らしグセがあった。そんな由紀がある出来事がキッカケとなって女の子扱いされる。嫌がる由紀だが、だんだん喜びに変わる。由紀の女の子生活がはじまる。
最終更新:2017-10-21 02:20:14
55216文字
会話率:56%
小学生の従妹とお風呂に入っていた僕は、とあるキッカケで、キンタマを観察させて欲しいとせがまれてしまい…。
中学生の僕が、従妹におちんちんを弄られているうちに、不意に初めての射精である「精通」を経験してしまい、若い伯母さんにも見られてしまう
短編になっています。
そういうのが好きな方は特に、どうぞ。笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 19:04:42
5574文字
会話率:45%
空腹で倒れていた女の子を拾いました。
この出会いがキッカケで仲良くなった、大食い天然OLさんとクール系男子の、まったり恋愛日常話。
21時更新。男性視点。性描写は※表記。
*自サイトでも転載中。
*8/5.本編・続編完結済み。
最終更新:2017-08-05 21:00:00
66962文字
会話率:55%
いつもと変わらない日常。しかし、ある日突然変わる。キッカケだけで。
最終更新:2017-07-23 09:57:22
4370文字
会話率:9%
ヤンデレ彼女、もとい女神に愛された柏木燈花は三度の人生を送っておきながら未だに童貞だった。
物語は四度目の人生――転生するところから始まる。
不意の転生がキッカケで女神に消されたはずの記憶を全て思い出した燈花は、着実にハーレムの準備を進めつ
つ幸せな日々を送っていた。しかし女神の策略によって、唐突に『災厄』と呼ばれる魔物が犇めき合う大陸に強制転移させられてしまう。
そこで為す術もなく魔物に嬲られる燈花であったが、死の間際に封印された力が覚醒し――。
第四の人生を存分に謳歌しようとする最強の叛逆者が今ここに転生した。
※NTR(寝取られ)はないです。
更新は毎日を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 02:00:00
72511文字
会話率:33%
俺は大学2年生で同じマンションに住む同期の男の友人と関係があります。
友人とは決して仲が良かった訳では無かったのだが、同じマンション同士という事で、夕飯の買い出しをしたり、小物を貸し借りしていた。
そんな友人と関係を持ったキッカケは俺。
そんな彼の性処理をすることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 11:14:25
1512文字
会話率:0%
俺の名前は綾瀬燈花。これでも男だ。今はトーカと呼ばれているが。
俺はヤンデレな彼女ーーもとい金髪狐っ子の女神に目を付けられ3度の人生を送っておきながら、未だに童貞だった。
4度目の人生はその女神が都合のいいように俺の記憶を消して、
弄ぼうとするところから始まる。
やはりと言うべきかヤンデレな女神様の沸点は低いご様子。怒りを買ってしまい再び転生させられてしまうが、ある出来事をキッカケに、消された記憶を思い出す。
今まで散々、人の人生を弄んだ罪……「この恨み、晴らさでおくべきか」とはいい言葉だ。
【そんなこと言っておきながらも何だかんだ優しい男と少し病んでる女神のそんなたわいもないお話】
3月4日にて日間117位です。/3月5日にて日間49位です。/3月6日にて日間36位です。3月7日にて日間25位です。
これも皆様のお陰です。
ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 05:08:29
50651文字
会話率:23%
中学二年生になった菊池 勇人(キクチ ユウト)は
隣の席の明るく皆に慕われている
瀬尾 ひなた(セオ ヒナタ)の泣いてるところを見てしまう。
そのことをキッカケに親友となった2人。
でも勇人はひなたに対して親友以上の
気持ちが芽生えていた
。
それは異常なほど強く歪んでいて、
成長するにつれて徐々に気持ちを抑えきれなくなる勇人。
友情と恋愛に揺れ動く不安定で歪んだ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 03:38:12
4628文字
会話率:28%
いままで男と全く付き合ったことのない今野 咲。しかしあることをキッカケにある男と付き合うどころかさらに深い関係になってしまう。だけどその男には裏の顔があって……?
ちょっといろんな意味でキツめの性描写が出てくるかもしれませんが、ご了承く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 13:02:35
2567文字
会話率:16%
同期で仲良しだった吉高と深山。
「セックスなんてただの粘膜の擦りあわせだろ」
「セックスほど楽しい遊びはないじゃないか」
全く反対の恋愛感を持つ2人がささいなキッカケで同じ夜を過ごしてしまう___。
もう恋なんてしたくないと思っていた
吉高だが、いろんな顔をもつ深山にどんどん引かれていってしまう。
だが深山にはヒミツがあるようで…。
体から始まるリーマンラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 16:09:32
81449文字
会話率:45%
二十年以上前に読んだ、雑誌の小さなスペースにあった『体験記』を思い出しながら書きました。
なにぶん大昔に読んだものなので、ほぼ内容は記憶にありません。
なんとか残っている記憶同士を、自分の知る限りの言葉でつなぎ合わせ、記憶に残っていないも
のに関しては、自分で作成し、ツギハギだらけでなんとか一つの形に完成することができました。
ちなみに残っている記憶は、「小学四年生の女の子が、おじさんにイタズラされ、ズルズルと性に目覚めていく」という、要約の部分。
そして、その話が展開していくうちに、自分はなんらかの大きな“衝撃”を受けた。という、体験記から受けた個人的な感情の部分。
以上の二点です。
細部に関しては、全くと言っていいほど記憶がありません。
そのため、内容のほとんどはオリジナルとなってしまいました。
恐らく原本と比較したときに、全く別モノになってしまっていることと思います。
そうまでしてこの体験記を書こうと思ったのは、二十年以上も前に読んだ“衝撃”が、今も色褪せずに残っているからです。
もう一度、この体験記から受けた“衝撃”をカタチとして味わいたいと思ったのが、キッカケでした。
原本を見つける努力をするよりは、自分で“衝撃”を作成する道を選びました。
自分自身の筆力向上を図れる良い機会になると思ったし、何より、自分自身の“衝撃”という感情の部分だけは、今も昔も一緒にして、見る目だけは変わってしまっている可能性があるからです。
つまり、原本を今読んだところで、当時の“衝撃”を味わえるのかどうか分からないという不安があるからです。
昔受けた“衝撃”をそのままにして、いかに“今”の自分が納得できる再現をできるか。
それを目標として書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:25:50
8946文字
会話率:13%
超絶メンクイで三次元の女に絶望し、二次元命を公言していたオタクの大学一回生・棚橋伊織は、不思議でえっちなアプリを手に入れたことをキッカケに変化する生活に翻弄されつつも楽しく暮らす。
個性豊かなメイドさんたちといちゃらぶハーレム生活を送る予
定です。(キーワードは順次追加予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 23:47:53
30241文字
会話率:42%
自他共に認めるイケメンだった『春先 晴人』はある出来事をキッカケに自分の自惚れを悟る。
そんな彼が二度とそんな失敗をしないように気をつけているだけなのに、周りからは英雄と勘違いされるほどになってしまって、本人しどろもどろ。
誤字、脱
字の報告などバンバンお寄せください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 00:50:40
829文字
会話率:10%
目的もなく、なんとなく芸能人になったら売れてしまった男の子、暖(15歳)。
それがある出来事がキッカケで、人生が180度変わっていく。
その生活の中で自分が求めていたもの、そして本当の自分を知っていくことになる。
以前投稿した陰謀の続編で
す。
読んでいない方はそちらを読んでからにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 03:30:11
46117文字
会話率:34%