「らぶ米」に登場した、北本と内海のお話。
「片想いの選択肢」を読んだほうが、登場人物がわかりやすいです。
「片想い~」で、ひなたと内海の関係が好きだった方は読まない方がいいかと思います。BLですし。
それから、R18としてますが最後のほうで
しかそういった表現はありません。
※pixivにて同名で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 22:43:35
42508文字
会話率:43%
【R18】人生の半分以上、あなたを想ってきた。報われない恋に、何度も諦めようとしたけれど、結局できないままあなたの背中を追い続ける。
7つ年上の幼馴染にずっと片想いの弥生。
諦めた方が良いとわかっていても、片想い相手の洋平を、想い続ける気持
ちを捨てることができない。
*注*このお話には、少しだけダークな表現もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 19:30:04
69382文字
会話率:22%
戦争で孤児になった女の子とその子を拾った男の話。女の子が男を好きになるというお約束なお話です。短編にしたかったのですが無理だったのでちょっと連載します。
最終更新:2011-11-03 20:12:56
70757文字
会話率:29%
百戦錬磨の俺にも敵わない相手がいる――
自由奔放な幸也と、それに振り回される幼馴染とかセフレとか家族とか友達とかのお話。
最終更新:2011-10-18 21:50:27
2246文字
会話率:44%
腐男子だがぼんやりとバイ気質の城地が片想いしつつ妄想しつつ、色々と好かれたりほだされたりときめいたりする話。もちろん萌は常に傍らにあり。
あんまりネット用語(ktkrとかorzとか)使わないのでハイテンションな独特の雰囲気を期待する人に
はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 21:20:27
10060文字
会話率:44%
鬼神と呼ばれる皇子アスターに祖国を滅ぼされた王女シルヴィア。紆余曲折の末、心を通わせ、共に生きることを選んだ二人に新たなる試練が……。華やかな宮廷に隠された鬼神の秘密と哀しき過去。イオルの決断。そして、シルヴィアが選ぶ道とは……。
「違う
!こんな感情…愛などではない」
「シルヴィア姫を愛している! 誰よりも深く彼女を愛しているんだ!」
「もう、今までと同じでは駄目なんです」
「それでも、あなたを愛しています」
姫君の純愛第二弾開始。
この物語は姫君の純愛〜鬼と呼ばれた皇子に捧ぐ〜の続編となります。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 19:59:42
94879文字
会話率:47%
ずっと傍にいて共に過ごしてきた親友に、悠矢は片想いをしていた。関係を変えることなく来た10年目、同窓会の通知が届く。親友の忘れられない人。彼が来ると聞き、悠矢の心は掻き乱れて……。
最終更新:2011-07-29 05:38:12
29153文字
会話率:35%
自分の気持ちを素直に出せない池内は、前々からちょっかいを出してくる矢草に片想いを続けている。想いを告げるつもりなどなかったのに、行った慰安旅行先で片想い相手に寝込みを襲われ…。(*R18エロです)
最終更新:2011-02-19 00:00:00
9996文字
会話率:34%
高畑皐は夜の顔を持っている。昼間は花屋で働く気のいい眼鏡男子だが、夜になると昼間の顔を眼鏡ごと脱ぎ捨て、男と派手に遊びふける。座右の銘は淫らで軽薄。けれどそんな彼にも本命が居て、遠くから眺めるだけの片想いを続けていた。――ある日、偶然片恋の
相手と遭遇し、皐は口説かれる。夜の顔を欲した彼に遊ばれる覚悟で近づくけれど。(*三人称で視点が受け攻め切り替わります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 00:49:56
54564文字
会話率:37%
大学生の譲は、同居している従妹の菊乃に恋をしている。だが菊乃は譲を見ない。交わらない視線に苛立つ譲は、代わりに肉体を交わらせる。
最終更新:2010-08-25 23:26:09
5227文字
会話率:25%
沙原憂奈(さはらゆうな)はウザく色々人に口出しする世話好き男な霜田時雨(しもだしぐれ)を見つめる日々が続いてた。席替えがきっかけで、霜田に話しかけてもらう憂南だけど本当の霜田は、妄想みたいにいかなくて。
最終更新:2010-06-11 19:03:00
87055文字
会話率:57%
閉ざしていた心を開放し、愛が深まった。一方で、精神的に弱くなる姉と成長する弟との関係が崩れ、亀裂が生じてしまう。
最終更新:2010-01-25 07:27:22
102171文字
会話率:40%
実の弟への恋愛感情を認めたカルラ。
だが弟の告白を拒絶した後の後悔は凄まじく切なく辛いものだった…。
魔霊退治の為に召集された後は話すきっかけも見つからない…。
―――コミカルなテンポを含みつつ、片想いの嘆きを綴る恋愛SFファンタジー第二
章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-19 16:06:27
103120文字
会話率:39%
恋した親友と、同居できるようになり、舞い上がる祐吾(ゆうご)。片想いは果たして報われるのか?この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等やその名称には一切関係ありません。
最終更新:2008-09-04 12:30:06
38293文字
会話率:46%