「大学生になったら抱くから」そう宣言されているサクラの高校時代の日常の1コマと初体験の春、秋刀魚焼いてる秋の話。同棲している犬養と隣人たちと過ごす大学生活の短編連作…のつもり。舞台はぼろいアパートからあまり離れていません。深く考えて読む必要
はありません。高校時代の話は他所で掲載していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 21:29:37
20260文字
会話率:45%
物語の終わった春から、季節は移ろい、夏、秋と過ぎていく。
灯り屋のリサは秋祭りの前日、祭りの間は男女が恋を求め合うのだと知り、片思いの相手を思って気が気でなくなってしまう。さっそくその日の夜、教わった恋の誘いを実践しようとするのだが――。
小説家になろう作品「リサと夜警と魔法の鍵」の、秋の夜長のその後のはなし。
前半軽くコメディ、後半ほぼイチャイチャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 04:29:44
10346文字
会話率:39%
中学生の優子(ゆうこ)は、従兄弟(いとこ)のあき君の手首に描かれた模様の美しさが気になって……。
八束(15)×優子(13)←秋鹿(12)
※別名義で自サイトに掲載していたシリーズ「紫ほーむどらま」の作品です。
※シリーズ的にはカップル外
性交渉もあります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 23:12:42
4000文字
会話率:33%
妹×TS兄なR-18習作。
よくある話です。
R-18要素は軽めだと思います。
ある朝起きると身体に違和感を感じた僕。
気づけば身体が僕ではなくなっていて、なんと原因は妹だった!?
押し倒されて思わぬ告白をされたと同時に妹は……。
最終更新:2015-01-12 20:30:37
4257文字
会話率:69%
両親を亡くして、森で1人きりで暮らすシェリ。 秋が終わろうとしていたある朝、シェリは嵐が通り過ぎたばかりの森の中で怪我をしていた男を拾った。
行き場のない男を追い出す事もできず、雪で身動きも取れなくなってしまった男を放り出す事もでき
ず、シェリは春までと期限をつけて彼と一緒に生活を始めた。
そうやって奇妙な同居生活をしている間に、シェリは少しづつ彼に惹かれていく。彼の失くした記憶が戻れば、記憶喪失の間一緒にいた自分の事など忘れてしまう事など判っているのに、彼に惹かれていく気持ちを抑えられない。
そうしてやっと互いの想いを交わしたあと、男はいなくなった・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 18:00:00
147450文字
会話率:45%
本物語は、『孟宗の一族』シリーズの第6弾で最終巻となる『孟宗の一族 鏡の婿』(鏡の娘→冬家→春家→夏家→秋家→鏡の婿)です。
一族の中で唯一女系の鏡家の長女、笙子(しょうこ)が一族の慣わしに従い、四家(春家・夏家・秋家・冬家)それぞれから
選ばれた婿候補と、順番に『試し婚』を行って最終的に婿を選ぶという、“エロチック逆ハーレム”の世界を描いております。
第6弾、最終巻では、四家全ての婿養子候補と『試し婚』を終えたヒロイン、鏡笙子が結果として誰を選ぶのか、を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 06:26:55
78860文字
会話率:30%
本物語は、『孟宗の一族』シリーズの第5弾、『孟宗の一族 秋家』(鏡の娘→冬家→春家→夏家→秋家)です。
一族の中で唯一女系の鏡家の長女、笙子(しょうこ)が一族の慣わしに従い、四家(春家・夏家・秋家・冬家)それぞれから選ばれた婿候補と、順
番に『試し婚』を行って最終的に婿を選ぶという、“エロチック逆ハーレム”の世界を描いております。
第5弾では、主に福島を舞台に、ヒロインの鏡笙子と『試し婚』の最後を務める秋家の婿養子候補、安美宗治朗(やすみ・そうじろう)との『試し婚』の様子を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 06:01:44
124871文字
会話率:33%
【孟宗の一族 春家】に続く【孟宗の一族】シリーズ第四弾、【孟宗の一族 夏家】です。 孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)それぞれから選出された婿養子候補四名と『試し婚』を経て婿養子を決めなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の三番目の相手、夏
家の田賀将宗(たが・ゆきむね)との物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 06:25:33
132674文字
会話率:32%
美貌の保険医×高校生 クール×純情 純愛 泣ける系
新しく赴任してきた保険医の秋月薫は、フェロモン垂れ流しの色男だった。サボタージュによる保健室の常連だった翔太はそんな秋月に惹かれ、二人は急速に接近していく。しかし、翔太は秋月が製薬会社と
の癒着事件を起こして医師をクビになったという噂を聞く。そんな中、秋月が癒着事件の告発者であると同時に元恋人の村山と会っているのを目撃した翔太は秋月を問い詰める。けれど、そこで返ってきた答えは翔太には受け入れがたいものだった……。
保険医×高校生の純愛物です。
年の差ゆえにすれ違う二人の切ない、泣けるお話になります。
ラストはハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:00:00
88295文字
会話率:44%
-目が覚めると見知らぬ場所に居た-
秋堅甚之助《アキカタ ジンノスケ》は見知らぬ一室で目を覚ました
不思議と懐かしさを感じる場所で昔の思い出に浸っていると甚之助の目の前に見知らぬ青年が現れる。
青年は宮野清一《ミヤノ セイイチ》と名乗り甚之
助を町の郊外にある湖畔で倒れていたところを保護したと告げる
清一の言葉に疑問を持った甚之助は目覚める前の出来事を思い出そうとするのだが……
※再投稿、微改変です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 13:00:00
29156文字
会話率:9%
あらすじ
何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰 優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。
ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊 九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み
聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。
意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。
同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。
後に、『惨劇』が始まる。
ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。
男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。
ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。
数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊 九留美だという事も含めて。
女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。
未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊 九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。
連鎖は続いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
62836文字
会話率:44%
ずっと好きだった。いつも遠くから眺めていた子と付き合えた。なのに、自分は彼女にひどい裏切りをしてしまった。ーーーふとしたことがきっかけで、彼女とすれ違ってしまい、幼なじみと秘密の関係を持ってしまった秋斗。そんな秋斗のことが幼い頃から好きで、
彼女ができたあとも忘れられなかった雅。秋斗のことを知ってから徐々に彼に惹かれ、好きになったがすれ違ってしまったほのか。三人はもう会えないと思っていた。二年半前のあの日。彼らは別々の道を歩いたつもりだった。なのに、時が経ち、大学生になった三人は再び巡りあう。「どうして、ここにお前がいるんだ」すれ違い、裏切り…それでも彼らはまた、恋をする。---内容重視でいきたいと思っています。また、相変わらず作者の趣味前回で男主人公が最低です。重たい内容、最低男子、健気ヒロインな話となっております。あえてタグには載せていませんが、残酷描写のようなものが出てくる可能性があります。苦手な方はご遠慮ください。更新はゆっくりと遅めにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 00:03:36
39528文字
会話率:29%
主人公は絵が好きな女の子である。そして人気アイドルグループのオーディションにこの秋合格したばかり16歳の女子高校生でもある。スターのタマゴとなった女子高生だが家庭では人には言えない父親との特殊な関係があった。
最終更新:2014-12-11 21:16:28
9064文字
会話率:8%
クラスでいじめを受けている、泣き虫男子校1年生・秋人(あきと)は、ある日隠された机を探しに行く途中、生徒会長を務める2年生・悠太(ゆうた)に出会う。
悠太にいじめの相談をする秋人だが、相談の途中で泣き出してしまう。泣き止ませようとした悠太に
キスをされ、誘われるままにするが、冷静になった時ふと違和感を覚える。
カラダから始まるなんて、おかしいのでは――――? と。
一度は離れそうになるも、次第に秋人は思い始める。
心も結ばれたい――――。
※始めのほうは、受けが誰とでもするような描写があります。
※いきなり絡みがあります。
※葛藤は途中から始まります。
苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 19:56:03
19420文字
会話率:44%
――大開拓時代。
社会の闇が生み出したマフィアの手により最愛の家族を失ったブルベリー・マルゲリータ。彼はマフィアを憎悪することで自我を保ち、その殲滅のためにあてなき日々を送っている。その魂の行き着く先は、やはり地獄の果てなのか……。
最終更新:2014-12-02 20:35:29
8828文字
会話率:31%
E=MC^2で投稿したものの転載です。
ひとつひとつ独立した話をまとめたものです。たとえば、
魔女狩り編が長編。
王様ゲーム編が短編。
同窓会編は本格推理になっております。
魔女のゲームという、閉鎖空間での魔法・マインドコントロールを題
材にした作品を集めたものです。よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 18:33:00
85049文字
会話率:35%
昔、エロゲのシナリオに応募したときの作品が出てきたのでアップその4。 当時、シナリオの書き方がわからなくて困ったので、他のだれかの参考になれば。
キーワード:
最終更新:2014-11-22 10:33:46
39416文字
会話率:34%
実験小説。
「わたし」は、奇妙な世界で、表現の自由について語りながら、女たちとセックスをする。
最終更新:2014-10-26 18:33:06
22338文字
会話率:33%
私は望月藍。国立大理学部の3年生。
2年生の秋に突然姉の夫の弟が突然やって来て二人暮らしが始まった。
最終更新:2014-11-20 15:03:37
919文字
会話率:30%
ストーカー気味の憧れをこじらせた後輩と、好意を寄せられていることを知りながら、そこに付け込んで好き放題に無双する先輩の話。
強引・俺様・不良攻め×へたれ・びびり・一途受け。
本編完結済み、番外編不定期更新。
最終更新:2014-10-21 21:00:00
69677文字
会話率:32%
秋の夜、その日仕事が休みだった会社員のあたしは部屋にクラシック音楽を掛け、リラックスできるムードを整えたまま、食事を作り、恋人でサラリーマンの直己が来るのを待った。その日の午後八時前に玄関口で物音がしたので、扉を開けると、彼が立っている。そ
してあたしたちはその夜、食事と混浴を済ませた後、ベッドに入り、性交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 15:21:49
1173文字
会話率:48%
四十代後半の亮治と三十代前半のあたしは同棲カップルで、年の差があったのだが、休日は一緒に過ごしていた。お互い会社員同士で、普段は別の場所で働いている。秋の日の某日、あたしの部屋で彼と一緒に過ごしながら、誘いを掛けられ、セックスし始めた。そし
て亮治と体を重ね合い、濃密な情交を交わし合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 12:39:26
1361文字
会話率:40%
毎日、学習塾で数学を教えている俺は、毎晩午後十時過ぎに家に帰ってきて、妻の秋奈と混浴する。遅い食事を取ってしまってから、ゆっくりしていた。秋奈は昼間ずっと家事をやっていて、俺との夜の情事を楽しみにしている。そして俺も二日おきぐらいには必ずセ
ックスしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 14:39:04
1483文字
会話率:39%
忘年会の帰り道、異世界へと召喚された秋祐。その先で出会ったのは呪われた一族の瀕死の青年だった。この青年を救う為には秋祐自身が必要だと言う。
普通に生きてきたはずの秋祐は、<生の半身>として異世界で生きていく。
最終更新:2014-10-15 00:03:48
23700文字
会話率:45%
俺よりモテて、俺より仕事も出来て、品行方正完全無欠な同僚の松田が、片想いをしている。それを知って、俺は酷く興味をそそられた。しかも相手は、俺のよく知る男、同僚の前田だった。ホモ、という事が珍しいだけではなく、相手の男が190センチ近い大男で
、しかも松田とは正反対の適当男で、当然のようにその恋心に気付いていないという事実は、俺のツボにはまった。俺は、その、恋、なんて役に立たないモノが、どういう結末を迎えるのかを見たかった。
という、 「煙草の煙と秋の空」の牧田さんの話。(注意)おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 00:00:00
10691文字
会話率:51%
同僚の松田に告白されて、セックスしたのはいいけれど。その後、連絡がないんだけど?なんで??
(注意)無駄に長いです…。おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。
「煙草の煙と夏の空」をよろしければ先にお読み下さい。
最終更新:2014-10-07 00:00:00
12505文字
会話率:54%
秋の初めに、一花は夫と安定した家庭を失った。
第2の人生をスタートさせるきっかけをくれたのは、優しくて格好よくて高収入の男・零士だった。
年甲斐もなくラブラブカップルに磨きをかける一花と零士だが、一花はふとした時に零士の不思議な一面を感じと
っていた。
零士の支えになりたいと思い、一花は零士の秘められた心の闇に向き合おうと奮闘する。
『蜜蜂男と向日葵女』『花の魅力は蜜次第』の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 14:00:00
30501文字
会話率:34%