これは私が中学生の時、夜中に見てしまった実際の出来事
月明かりのもと、母親が目の前で寝取られる。
そんな辛さと興奮が入り混じった、とある体験談です
最終更新:2019-02-16 03:02:28
48067文字
会話率:32%
いまも未来も過去もすべてが欲しいと思った
そんな想いは初めてだった
すべてを塗り替えてただ一人が欲しいと願う
「雨の調べ」後日譚
本編より一年後のお話です。
全12話、毎日11時更新
宏武と二人で暮らし始めた。
穏やかな毎日に充実感を覚
えているけれど。
時折過去の影がちらついてしまう。
そのたびに悔しさや焦りが浮かぶ。
それでも彼はまっすぐに愛してくれる。
ひたむきな愛に応えるために
目の前の壁を乗り越えていく。
※R18 甘切ない/年下攻/ハピエン
ピアニスト×フリーライター折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 11:00:00
51682文字
会話率:50%
彼女に振られ,取引先からは嫌味を言われ‥‥。傷心中の颯太は同期で良き友人の彰に誘われ,とあるバーを訪れた。そこにいたバーテンダーは親身になって颯太の話を聞いてくれて,酔ってしまった颯太のために色々と世話をしてくれた。そのお礼を伝えに颯太は一
人でバーへ行き‥‥。「あれ,俺寝ちゃったのか?」颯太が目を覚ますと気づいたら‥‥上半身裸でベッドにいて,目の前にはあのバーテンダーが!「ちょっと強めの酒をわかってて出した」しかもその上いつもより意地悪で色気100倍増!?突然始まった関係。でも二人は徐々に親密になってーー。隠れSバーテンダー×鈍感ピュアサラリーマン/初夜から飛ばします/*作者の性癖/*作者の妄想/◇:本番までは至らないいちゃいちゃ/◆:本番までいっちゃういちゃいちゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:05:44
16270文字
会話率:55%
<前回の続き>
女子トイレの個室で成す術なく処女を女子に奪われた紀乃愛花。
今度は電車で喜咲の魔の手に捉えられた。何度も絶頂を目の前に焦らされた愛花はとうとう快感に溺れ、喜咲に屈服してしまい彼女とのエッチを自ら懇願する。
最終更新:2019-02-11 17:11:43
3508文字
会話率:42%
平凡「二頭身」男子の高校生チアキ。
お子様な神様の作った箱庭世界「学園都市」で、のほほんとボッチ生活を謳歌していた彼の目の前に、ハリセンを持った神様理事長様が現れ「なんでバディを作らないの!?」って叱られました――
世界の安定のためにはバデ
ィを作らなきゃいけないそうです。神様はニコイチ推しでした。
それが嫌なら、神子として別世界の贄としてハードモードな人生を送らなきゃいけないって。魔王様への贄って、嘘でしょう??
人類は滅亡しました。その理由はパンデミックによる総ゾンビ化です。カニバリズム表現があります。ご注意ください。主人公はチョロインなアホの子です(神様が環境に適応させるために精神を弄っていますが、根が単純なので効きすぎています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 17:27:12
10136文字
会話率:38%
寝取られないと勃起できないボク、歴木ユウが妻の鬼子と間男との寝取らせプレイを初めて一年、
ボクは貞操帯で射精管理をされ、夫婦の寝室をプレイのヤリ部屋目的で占拠されていた。
そして今日は鬼子の危険日。ボクの目の前で鬼子が男に蹂躙され、夫以外の
種で妊娠するのをただ見ながら自慰をするしかできなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 21:23:17
3276文字
会話率:18%
なんの変哲もなかったはずの8月15日。わたし、23歳OL、蘇芳朱音は今まさに――死の危機に瀕していた。黒い覆面の男が目の前にナイフを突きつけてきて、「金目の物を寄越せ」と、どすのきいた声で脅してくる。まるで現実感がない。映画かドラマの中の
出来事みたいだ。だけど事実、わたしは今、殺されそうになっている。遅れて恐怖が訪れた時、わたしは盛大な悲鳴を上げた。
「いやああああ!!」
「てめぇッ!」
焦った強盗犯はわたしを黙らせようと勢いよくナイフを振りかざす。
――――殺される!!
固く目を閉ざした瞬間、突然の閃光に見舞われて――?
魔法陣から現れた美少年レオは朱音の命を救う。
そしてあろうことか――――
「惚れた」
異世界から召喚された小国ビナーの王レオ・ド・リュゥフワ。元の世界に帰る方法を探しながら朱音と同棲生活を送ることに。乙女ゲーム・女子向け小説・少女漫画が大好きな朱音は、突然の金髪翠眼の美少年との同棲に大喜び。目の保養になるだのなんだの好き勝手にこころの中で騒いでいたが……なんと、レオはインキュパスとの混血児で、女の愛液がなければ生きていけない体だった。
わたし、誰ともしたことないのに、こんな――――。
仕方なしに恥じらいながら自身の秘所を差し出す朱音だったが、レオの行為はだんだんエスカレートしていき――――?
実年齢30歳しょたと23歳OLのちょっとえっちな同棲ライフを描いた物語です。
サブタイトルに☆:本番なしR-18
サブタイトルに★:本番ありR-18
拙い作品ですが、楽しんでいただけると幸いです。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 16:04:59
17470文字
会話率:56%
「お嬢さん、俺を飼っていただけませんか?」
「………え!?」
自室のベッドで身動きを封じられた私は、目の前で微笑む彼に戸惑うしかなくて―――――
二十六歳の介護福祉士、純情姉御な小鳥遊神菜(たかなし・かんな)と見た目美女のオネ
エ系さわやか青年の坂宮蓮(さかみや・れん)のドタバタ恋愛な物語。
*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 00:00:00
40251文字
会話率:36%
受験前の神頼みとして友人とお参りに来た高校三年生の紗里、、、境内にある石段に躓き、恐れ多くも目の前にある御神木に手をついた瞬間、手で体勢を整えるどころか身体はスッと吸い込まれていき、、、尻餅着いた先は中世ヨーロッパの世界だった。お城の洗濯係
として働くことになった紗里はある日、身体に熱っぽさを覚える。—————※中々書きたいところまで行かないのであらすじ一部削除しました。
注意!見切り発車です。オメガバースの世界観をお借りしてます。BLの絡みを含むので苦手な方はリターンお願いします。最初はシリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 03:39:31
17692文字
会話率:32%
キャッチコピー
{人はどうしたらここまで極悪になれるのか}
梗概
姨捨山
鬼頭正志の死刑執行が間もなく行なわれようとしたそのとき、鬼頭は隠し持っていた金属片で連行看守の首に切りつけた。
ときは遡り鬼頭が小学校五年のとき、
弟の忠志を雪山に故意に置き去りにした。そのため忠志は雪山で凍死した。
中学三年の期末試験のとき、秀才の胡桃沢(くるみざわ)がカンニングをしているところを、偶然見てしまう。鬼頭は胡桃沢を脅して、学校のマドンナ由香里を強姦することを手伝わせた。胡桃沢は罪の意識から由香里にすべて告白した。由香里はそれを許してくれた。そのとき由香里に神の存在を感じたため、胡桃沢は今までの自分を捨て神父を目指し、長野から名古屋のカトリックの高校に進学した。しかし胡桃沢はキリスト教に疑問を持ち精神科医になった。
寮で同室だった里中はキリスト教に疑問を持ちながらも神父になった。
鬼頭は恵と知り合い深い中になった。ある日セックスをしているとき、コンドームをつけずにそのまま射精してしまったため、恵に文句を言われた。鬼頭は責任をとって結婚してもいいと思っていたが、恵は「あなたなんかとは結婚したくない」と言った。気が付いたら恵の首を絞めていた。それから女性が信じられなくなった鬼頭は若い女性を次々と殺害していく。
このことを知った胡桃沢は心を痛め悩んだ末、高校の寮で同室だった里中に、鬼頭の人間性を取り戻してくれと頼んだ。拘置所の教誨師となった里中は、面会を重ね徐々に鬼頭の心を氷解していく。
もう少しで胡桃沢との約束が果たせるというところで、鬼頭の死刑執行の日が来てしまう。そして鬼頭は最後になってまた罪を重ねてしまった。しかし刑場に運ばれ後一歩で首にロープを掛けられるとき、人間性を取り戻す。
鬼頭は絞首刑に掛けられ意識を失う。そして気が付くと子供時代弟を置き去りにした雪山の洞窟に倒れていた。すっかり邪心が消えていた鬼頭は、弟を探し助け出す。雪山に立つと目の前に姨捨山が聳えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:25:46
184379文字
会話率:34%
会社をクビにされた男は満員電車の中で目の前の女性を痴漢した。しかし、女は男を突き出すことなくマンションへと連れて行った。その理由に男は驚愕する。
最終更新:2019-01-25 18:00:00
8136文字
会話率:56%
今日は卒業式。
友だちのいない私は一人寂しく校門から出ようとした。
その時、目の前にーーー。
(出会いから途中まではそんな描写はないですが後半から多くなります。最初は無理やり表現入ります。苦手な方はご遠慮下さい。)
最終更新:2019-01-24 17:56:54
10733文字
会話率:25%
定期的にこわい先輩に目の前で恋人を寝取られ、行為の後に恋人ににらまれながらパンツを見てオナニーをするお話です。思ったよりひどいお話になってしまいました。誰も幸せにはなれませんが、よかったら今晩のオカズの一品にどうぞです┏o
最終更新:2019-01-20 00:13:07
3879文字
会話率:45%
いつものように仕事を終わらせ、帰路の途中歩きながらスマホでアプリゲームを
操作していた、その時目の前で少女が車に轢かれそうになっているのに気が付き
咄嗟に飛び出したが⋯⋯
次の瞬間俺は知らない場所に寝かされていた、そして目の前には俺の運命を
変える出会いが待っているのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:00:00
12463文字
会話率:74%
「娘よ。我が精をその胎に受け、この封印を解く道具となれ」
闇の魔法と魔物達によって世界を征服せんとした魔王が女勇者に滅ぼされて1000年が経過した世界。
幾つもの国が群雄割拠する情勢で、ギルドに所属する冒険者達は、各地のダンジョンを探
索し、魔王軍や古の文明の魔法具等のアイテムを発掘していた。
メリッサもその1人。淫魔族(サキュバス)の血を引く魔女である彼女は、単独で名も知れないダンジョンを10日間探索し、最深部の部屋に到達した。その部屋の中心にあったのは、棺。 棺の中にいたのは、銀髪の少年。その少年は、メリッサの目の前で起き上がった。 少年の正体は、1000年前に滅ぼされた筈の魔王だった。 メリッサは、呆然と佇む事しか出来なかった。そして、少年の姿をした魔王は、メリッサにある要求をする。
それは、自分が外に出る為、この部屋の封印の解除を手伝う事――――――――――そしてこの部屋の封印は、魔王である少年と人間の血を引く女性が中出しセックスしないと出られない。
そして扉が閉まり、メリッサは、閉じ込められた。 魔王である少年とセックスしないと部屋から出られない事を強いられてしまった魔女 メリッサの運命は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:17:09
12872文字
会話率:33%
平凡な高校生である僕、日野潮(ヒノ ウシオ)の目の前の壇上では現在、学園を混乱に陥れた転校生と生徒会の弾劾裁判が行われている。とりあえず、空気が悪いので僕は外で休みたい。※そんな状態から始まる王道学園ものです。でも生徒会は出てこないし、エロ
もございません。※Pixivにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 02:40:35
10020文字
会話率:46%
目の前に2人の男の裸、迫りくる2本の巨根。何故か全裸になっている主人公まゆり。これは、喪女を拗らせた欲求不満が見せた夢の世界だと思っていたが、ここは異世界!? 背後にいたもう一人の裸の男に「愛しき、魔王よ」と強引に唇を奪われてしまった。美形
魔獣人×デブス女が繰り広げる逆ハーレムです。
※異世界ファンタジーです。
※人間の姿をした魔獣人です。
※初めて、逆ハーレム作品を書いてみました。
※エロくありませんのでご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 10:24:15
8778文字
会話率:30%
卒業式の日、僕の目の前で佐藤が突然土下座した。
「頼む、オレと付き合ってくれ……!」
卒業という一大イベントのせいで、頭がお花畑になってるに違いない。
そう思いながらも、ずっと佐藤が好きだった僕は、その告白にOKした。
冷静になったらすぐ「
別れよう」って言われるとわかっていながら。
しかし半年後。
佐藤が再び土下座した。
「頼む!抱かせてくれ!! 俺はもう、限界なんだ!!」
「卒業式の日」「体育館裏で」「土下座した」
というお題から生まれたリレー小説を、清白が編集&加筆しました。
平凡攻め×ガチムチ受け
リレーメンバーは以下の四名です。
・砂月美乃さん
・爺誤さん
・水瀬さん
・清白 妙
※本文中の「*」はケツマークです。
※上記の方々は、ブクマ・評価を入れないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:20:57
7224文字
会話率:36%
ある日、魔導士であるネッドがうたた寝から目を覚ますと目の前に小さな女の子がいた。「はじめまして、お父さま」そう彼女は言うが、ネッドには全く心当たりがない。どういうことかと戸惑う彼に、女の子は自分が未来からやってきたと告げ、今すぐ子作り…つま
り自分を作ってくれと訴えてくる。しかもその相手は、子供の頃から口煩い腐れ縁の幼馴染みで?
ヘタレ魔導士男子と気の強い女の子の喧嘩カップル+未来の娘の疑似親子話。
一部完結済。現在二部の更新を不定期に行っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 13:43:33
529889文字
会話率:26%
「ったく。仕事で疲れてんだ。家の事も子供の事もお前に任せてあるだろう。お前がなんとかしろ」
「もぉ! お母さんのばかっ! ちゃんと昨日言ったじゃん! 使えないなぁ」
夫から···娘から、こんな言葉を浴びても、息子の存在が彼女を救っていた。
だが、ある日、その息子から冷たい視線と共に、同じ言葉が飛び出し···
「あら? ここは、どこかしら?」
いつもとは違う頭痛がして、ソファへと倒れ込んだ沙織は、目を醒ました瞬間、“自分が何故外似いるのか?”、“目の前に自分を心配そうにみつめるこの男の子は誰なのか?”と考えたがわからず、ただただ、ふたつのクリクリとした瞳をみつめ返す。
「おばちゃん? だいじょーぶ?」
小さな男の子が、そう言うと沙織の顔に冷たい何かを当ててくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 10:36:09
14701文字
会話率:52%