16になったサキュバスが挑む儀式。その儀式の目的の一つは村の男たちを満足させ自分を一人前だと認めさせること。姉のリーベは見事、自分の力を周囲に認めさせた。しかし、妹のりりは儀式の途中で意識を失ってしまった。次にりりが目を覚ますと、そこには干
からびれ倒れる村の男たちが。一人、無事だった村長は、何が起こったのかを説明することなく、りりに一つの使命を課す。その使命は各地を旅し仲間を集めること、戸惑うりりが逃げるように家へと帰る。家には姉はいない、代わりに手紙があった。手紙の内容は大きく三つ、しばらく会えない、村長の使命は全うすること、村長を信用するな。手紙の意味が分からないりりだが、姉がこんな嘘をつくわけがないことはわかっており、仕方なく村長の使命を全うするために旅に出る。旅先で出会うのは、本でしか見たことがない種族達。時には騙され、時には仲間と協力し、時には戦い、数々の経験を積んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 04:07:32
1474文字
会話率:48%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダ
ンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 03:16:45
5631文字
会話率:67%
人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 10:10:49
6620文字
会話率:44%
人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 01:03:17
7763文字
会話率:67%
古代魔法の知識を求めて竜に挑み辛勝した魔導士だが、とどめを刺し損ねただけでなく、かえって竜に見込まれてしまう。
竜の呪いで人間世界の生活に戻れなくなった魔導士は、成り行きで魔物とねんごろになっていくものの…
ケモノはだいたい人化して登場す
るので、おとなしめの表現になっているかと思います。
おおむねギャグ寄りの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 19:38:56
58666文字
会話率:30%
両親のいない日に女装して拘束して乳首と亀頭とアナルを責めて遊んでいたら異世界に召喚されてしまった。召喚のどさくさにチートを貰ったものの、チートが付いたのはアダルトグッズの方だった。チート付きアダルトグッズで異世界で遊ぶ。
最終更新:2020-10-20 00:15:12
32426文字
会話率:46%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
コンクリートのような天井、床、壁だけの部屋。
扉もない八畳ほどの部屋。
全裸で目を覚ました三菱弥太郎は同じく全裸のクラスメイト三津谷さんと現状把握から始める。
最終更新:2020-10-17 15:31:08
111914文字
会話率:37%
「ニーニャック、オス。今年で300歳(まだ幼体)。ボクの将来の夢は、つよぉい聖騎士になってお姫様を悪いドラゴンから守ることです!」
「いや、ドラゴンお前だし」
最終更新:2020-10-11 21:29:24
14011文字
会話率:33%
不運にも死んでしまった男子高校生がやっていたゲームに近い世界で生きていくことになったけど、女の子になってつよつよ能力とふたなりを手に入れることになるというよくある話。
基本的に主人公は受けです。一方的にHされることが多いです。
基本的に
はパーティ組んで冒険する話です。新人冒険者時代と有名になったあとの2部構成です
タイトルに★がついているのはエッチなシーンあり
2020年9月から書き直し&リスタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:00:00
40531文字
会話率:46%
中年準騎士のオットー・クラメンス
国王軍の事務方として大過なく勤め
1年前には若く美しい妻と、妻の連れ子の可愛い娘を迎え
人生まあまあ順風満帆の毎日
そんな毎日の中、心に燻るものがあった
「男として生まれたからには、冒険をしてみたい」
軍縮の折、時短勤務を命ぜられたのを機会に、副業として冒険者稼業を始めるオットー
それを待っていたかのように
夜の関係の絶えていた美しい妻と
長い付き合いの娘のようなメイドと
上司の凛々しい女騎士と
幼少より世話になったエルフの魔女と
そして、冒険者として知り合った女性たちと
オットーを囲む美女たちとの関係が始まっていく
浮世離れ清楚系ド淫乱奥様の妻とラブラブエロエロの日々を送りつつ
冒険者としてエンジョイ&エキサイティング
時折本業で有能さを見せつけて
そして周囲の女性たちとも幸せイチャイチャ
そんな感じの中年の夢を詰め込んだ作品となっております
【お断り】
本作品中に出てくる封建制度は、現実のものとは大きく異なっております
都合の良い舞台設定と思い、広い心でご覧下さい。
えっちシーンのある回には♡、シーンのキャラ、大まかなプレイをタイトルにつけることにしました
ご活用下さい
♡:前戯、誘惑シーン等。絶頂なし
♡♡:パイズリ、素股、激しい前戯等。絶頂あり
♡♡♡:挿入。絶頂あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:45:50
290457文字
会話率:26%
蝶よ花よと育てられ、美しい金色の髪を床につくまでに蓄えた生粋の箱入り娘。
『少女』はしかし悪魔に捧げられてしまう。
何も知らぬ少女が眠りから覚め、その目に映ったのは閉じた楽園だった。
悪魔は迫る。
永久な安寧か、苦難の果ての自由か。どちらか
を選べと。
家族恋しさゆえに箱庭から足を踏み出す少女。
彼女を待ち受けていたのは、なんとエロトラップダンジョンだった!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 04:08:50
27600文字
会話率:6%
ここは誰もが常に全裸で活動する世界
オナニーとセックスで魔力を作り魔物に対峙するマジックトレジャーハンターの女の子が、お宝を探しに魔物がうごめく洞窟を探検します
洞窟に隠されたお宝とは一体どんなものなのか、果たして彼女はお宝をゲットできるの
でしょうか……
ピクシブでも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15387274折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 23:19:25
17448文字
会話率:45%
外見「少年」の妖精たちとともに、妖術師(ネクロマンサー)の男が、剣と魔法の異世界のダンジョンを踏破し、混沌の脅威に立ち向かったり、妖精その他女装子な人々と「親密に交流」する物語。
※艶っぽい展開になる女性、一切でてきません(登場人物はいる
けど)。すべて主人公(♂)×男の娘(ショタ妖精、女装子等……とりあえずツいてる子)です。
※特に書いてありませんが、全話に性描写(汚物と陵辱以外、結構なんでもあり)が入ります。
※「剣と魔法(暴力と不条理?)」の世界ですが、「残酷な描写」をしない、縛りプレイ物語です。
※2020/03/10 用語の変更など、全面改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 12:00:00
299395文字
会話率:40%
元の世界は、なんてつまらないのか。
人間に愛想を尽かした少年は、起きたら洞窟の中にいた。そこにある水晶にふれると、現れる少女。
ダンジョンマスター?あーはい、あれね。
セックスでポイントを貯める?あるあるだよな。
...なら、我慢な
んてする訳ないよな。
セックスついでにダンジョン拡張して、豊かな生活を作り上げてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 01:00:00
18483文字
会話率:41%
迷宮で拾われたシュウは冒険者として自身の謎を解き明かそうとする。だが、人族の領域に魔族が侵攻してきた事によって、大陸は戦乱の時代をむかえようとしていた。
エロシーンとして女性キャラはシュウ以外に色々されますが堕ちません。
純愛要素はほぼな
いのでご了承ください。
エロがある時は★をつけます。微エロは☆(何が微エロなのかは自分でもわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:00:00
49630文字
会話率:37%
冒険者になったのはいいけど、誰もパーティーを組んでくれない!
新米冒険者のシャロンは優秀な斥候や探索の技能を持つにも関わらず、尋常ではない運の悪さで周囲を巻き込むことで有名だった。
ダンジョンに潜れるのはパーティーを組んだ冒険者のみ。
冒険
に出ることができないシャロンの貯金は生活費で目減りしていくばかり。
そんなとき彼女に声をかけたのは、ある筋では有名な大賢者、ヴェネッサだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 14:44:11
21994文字
会話率:20%
私(作者)が、異世界に女の子として転生したら、こんな人生を送りたいという願望を、ただただ書いているだけです。
言葉に縛られないためにR18にしたため、どこまでそういう表現が出てくるかは未定です。
最終更新:2020-10-01 13:10:16
7314文字
会話率:34%
ダンジョン城下町、みたいな街の憂鬱な日常。あまりダンジョンに潜らない、どちらかというとダラしない、不真面目なひとびとの日常を描く予定です。あくまで予定で、どうなるかわかりません。読んでいてすっきりしない可能性があります。
大金を稼ぐ夢を
あきらめられない中年ラド・ヘルムは、ろくでもない連中を集めて再起をはかる、というような内容です。
以下は自戒。一回の更新は 3,000 字代、4,000 字は越えないことを目指す。4,000 字を越えたら、ふたつに分割することを考える(はずでしたが、挫折しました。もう字数制限せずに伸び伸びやります)。コンパクトに出来事をまとめたい。出来るだけ一週間に一回の更新を目指す。
という、練習をかねた小説で恐縮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 01:00:00
175479文字
会話率:39%
ゴブリンの少年魔術師は仲間と共に世界を旅します。
最終更新:2020-09-30 00:00:00
48827文字
会話率:8%
女冒険者が身体を奪われ、豚に入れられたあげく、元男の奴隷とエッチさせられる話。
pixivにも投稿してます。
最終更新:2020-09-28 02:39:17
9938文字
会話率:39%