自分 ノクターン・ムーンライト　作者検索

自分のおかず用淫語エッチ。ロリコン編。

育児に疲れ果てた先にあったのは、甘い酔いの世界だった。 酔いしれて酔いしれて、気が付いた時には時すでに遅し。 「アルコール依存性」というとんでもない病に侵されていた自分と対峙する。 そこからどう回復していくのか。 果たして酒はやめれるものなのか。 嘘偽りない実話。 アルコール依存性予備軍の方々に警鐘をならしたい。 そして、若くしてもなり得る、女性でも簡単になってしまう病気だという事実を知って頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ

SEの圭祐は新しく参画した現場で男からのアプローチを受ける。 オープンにはしていないもののゲイである自覚はあった。 どんどん惹かれて行く自分を自覚していた、そんなとき、見かけたのは彼と職場の女性の抱き合っている姿だった。

日之出翔太は中学三年生。彼は自分が不潔・不細工であるという自覚も無く、自分に向けらえる全ての敵意を理不尽なものであると考えて生活をしていたが、そんなある日。クラスメイト２８人と共に異世界転移してしまう。手に入れた強力なスキルでもってクラス全員に復讐を果たす翔太の催眠無双の始まりだ！！※なろうで書いていたダンジョン雌はPV多いのに感想も評価もなくてくじけました、ノクターンならきっとランキングに入れる！そう信じて加筆回を加えてます！最終回もきっと変わります！！評価を！！ブクマを！！お願いします！！あひいいいい！！折りたたむ>>続きをよむ

私には時を止める能力がある。とはいっても本当に時を止めるだけ、自分もその止まった時の中では動けなくなってしまうから、正直なんの役にも立たない能力だ。ところがある日、その止まった時の中で動ける人に出会って…… 本編中でも出てくる通り、ネタ元は「ジョジョの奇妙な冒険」第３部。ある意味、DIOと承太郎の女性化GLなのかもしれませんが、あくまで二次創作ではない（はず）です。折りたたむ>>続きをよむ

「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」 　巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。 　確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。 　でも、噂には嘘が混じっている。 「ルー」 　マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。 　マルグリットは祈る。 「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。 　これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。 　だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは―― 「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」 　それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。 　そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。折りたたむ>>続きをよむ

同名の短編小説のシリーズ版です。続編を掲載していきます。 シリーズとしてまとめたかったので、短編も再掲させていただきました。既読の方は飛ばしてください。 魔王リュシオンと養い子ユートの物語。 リュシオンが玉座の間で、ユートが自分を殺しに来るのを待つところから話は始まります。 いろんなことが、くるくるひっくり返る物語になりましたが、もう少しだけ続きます。 お付き合いいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

自分に素直になれない一人の少女。そんな彼女は新たなる自分へと生まれ変わるために自分の道を突き進んでいく・・・・

ある同人誌を書いている少女が同一人物同士のネタを考えている中、二人に増殖したいという願いがかなってしまった・・・。

召喚獣として異世界に喚ばれた柊は、何故か召喚者サリューと結婚してしまう。契約してないため役立たずな自分をなんとかしたいと、『言霊魔術』というものに挑戦してみたのだけど、失敗ばかりで上手くいかなくて。 短編「召喚獣にお願い。」の続編です。前作がなくても解ると思いますが、読んだ方が楽しめます。【BL遠雷企画2015】参加作品。冒頭と巻末の台詞、手錠と雷。頑張ってお題クリアしました。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

27歳で無職 借金があり親にも見放された主人公、速水卓郎 そんな彼がある日突然【能力】を手に入れたら…？ 物語は現代の日本 ある日、日本中の数人に【能力】が配られる 【能力】は人によって様々 それをどう使うかは自分次第 そして【能力】を持つ人間を殺すとその人間が持っていた【能力】を１つ奪う事が出来る ルールはそれだけ さぁ人間の欲の塊の醜い戦いが今始まる… 小説自体はほぼ処女作になります それでもよろしければ長い目で見ていただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ

吸血鬼と、魔を狩る者（主人公）たちの物語。 魔ノ者を狩るフリーのハンターである九狼は、魔ノ者の宿主となって人を襲っていた男を駆逐する。しかしその直後、以前自分が殺したはずの吸血鬼と、まさかの再会をする。 「私を裏切って、私を殺そうとしたあなたにはそれに相応しい罰をあげる。何もかもを奪って二度と私から離れられないように…何処にも逃げ場がないように、あなたの全てを壊してあげますよ」 前世が「神」である少年と、彼の為に創られた「魔」の物語。 ※当作品は、二次創作で発行していた同人誌をオリジナルに改稿したものです。 設定を弄ったら、ぐだぐだになってしまいました。後悔はしているが反省はしていない。そのまま押し通して完結。 稚拙な作品ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

わたしは自分の小さな子供の首を絞めて、殺した。 その日、わたしはQと名乗る男と出会い、 Qは子供を殺したわたしを抱きたいと言った。

1歳半の子供がわたしの毎日は、どんより曇った空の下で閉ざされた寝室の中だけに存在していた。 6つ年下の大学生が、そこに毎日通う。もちろん、わたしのカラダを求めて。 若い彼とのセックスは甘美だったが、高校生の童貞を味わったわたしは 抜け出したくても抜け出せない罠にはまったように、 旦那の浮気や、子育てや、これまでの疲れた毎日を忘れるため、 溺れていた。 そして遂に、3度目の失敗がやってくる。 わたしのそこをツルツルにしたいと望んだ大学生は、その勢いで わたしの中に直接精子を吐き出してしまった。 旦那でない子供を身籠もったわたしは、一体どうなっていくのだろう。 灰色の景色は、真っ暗闇に閉ざされた。 わたしは、世界を呪いながらあるプランを実行する。 そう、誰の子供かわからないくらいたくさんの精子を わたしの中に入れればいいんだ。 わたしは出会い系で知り合ったQという謎の男と会った。 Qは、わたしに、世界を変えろ、と言いながら、 わたしのあそこの中に自分の精子を押し込んだ。 その次には結婚する前に一瞬つきあったヲタクのヨッシー。 喜んでわたしの中に精子を出す。 そして、妊娠がはっきりした。 世界には幸せな妊娠より不幸な妊娠のほうが、絶対的に多い。 男に不幸にされる女をすくう男は、ほぼいない。 Qは言う。 世界を、変えろ。と。折りたたむ>>続きをよむ

季節は、セミが街中でコンサートを開いている８月。 今日も、ここの公園は大勢の人々がが行き交っていた。 時刻は、午前１１時。 大きな時計に、背中を預けじっと公園を見つめている一人の少女がいた。 この時、この少女はこの後自分に降り注ぐ恐怖に気付いていない。折りたたむ>>続きをよむ

鬼畜・3p・幼馴染み・擬人化等あらゆるジャンルに自分の好みを加えずつ1話完結を目指し、物語を書いていきます。

王立魔術学校に通うリュイは、聖人君子のような友人に囲まれ、自分が光の魔術師としては心が汚れすぎていると悩める日々を送っていた。 押し倒されたり後輩に妙に懐かれたり魔物をぶっ倒したりして、「（精神が）硝子の（はずの）魔術師」が、散々な目にあいながらも、大切な人を守るため、したたかに成長していく話。（自サイトにも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

星には神々がいた。 星に住む人々は自分達の運命が神々に決められている事を知らなかった。 あの虹色の雨が降った時も、その後も。 星は変わってしまったが、それだけはいつまでも変わらなかった。 これからも変わらないはずだった。 幾つもの細い細い運命の糸が絡み合い、彼らが出会うまでは。 彼らはやがて真実を知り、たどり着くだろう。 神々が住む、天上の城へ。折りたたむ>>続きをよむ

俺様で身勝手で、自分の事しか考えていない自己中野郎。そんな奴でも大好きだった。ーーーーアイツが浮気をしていると知る前までは。 死ぬほど綺麗になって、アイツを見返してやる！！そんな何番煎じのお話し。お暇なときにどうぞ。

RealSkillOnline(リアルスキルオンライン)、それは今までにありそうで無かった自分本来の力を仮想空間内で活かす・・・言わば擬似的な異世界召喚を楽しむオンラインゲームである また異世界召喚でありえそうな"召喚時の種族の変化や隠れた才能のスキル化など"が行われるのも特徴である だがそのゲームに魔の手が忍んでこようとは、誰の知らない折りたたむ>>続きをよむ

将彦と静也は同い年。大学時代からの付き合いが社会人になった今も続いている。 離れて暮らす将彦の親からそろそろ結婚をとの話が出て、二人は自分たちの関係を改めて考えるようになる。

２か月前の高１の冬から付き合い始めた香穂と一樹は互いにキスも未経験な恋愛初心者だったが、香穂は初めてのキスのシチュエーションに対するこだわり（妄想）を持っていた。 香穂がそれを実現するためには、自分がＭの変態だと一樹に告白して理解してもらうしかない。 　「一樹くん……。性…奴隷……とか、一樹くんは欲しくないですか……？」 ファーストキスもまだなのに性奴隷になりたがる女の子と、その性癖に付き合って節制とか倫理感とかを投げ捨てていく新米ご主人様の日々。 折りたたむ>>続きをよむ