「女性だけがスカート巾着・バイブ固定パンツで外出しなければいけない」と常識改変された世界で、兄が妹をスカート巾着にし、バイブをぶちこんでから紐をつけて駅までお散歩して、そのあと満員電車の中で連続絶頂させ、興奮した妹の友達と降りた駅で立ちバッ
クとか囁きイチャラブセックスをし、妹を学校まで送り届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 18:52:35
18385文字
会話率:23%
いつも遊んでくれるお兄さんとお出掛けをしたあの日のこと。
あれは夢じゃなかった。夢だと思いたい。
電車での一瞬、いや、長かったのか、短かったのか、記憶はうすい。
けど、確かにあった出来事。
満員電車で手を繋いだボクは、お兄さんと離れないよう
に必死だったんだと思う。だから、抵抗ができなかったんだと思う。
しなかったんじゃない、できなかったんだ。
ボクは電車と人の波に押されながらも、お兄さんの手を掴む。
大丈夫、お兄さんがついてる。
あ、あれ、誰かがボクのことをさわってきてる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 17:00:00
7326文字
会話率:33%
電車の中で男の子が女の子に責められるお話です。
最終更新:2020-11-02 21:00:00
2703文字
会話率:44%
勇者召喚巻き込まれあるあるだなぁ……(他人事
平謝りしてる神様の説明によると、俺、和田竟矢(わだついや)はこの世界に手違いで招かれてしまったらしい。
良くある(あるのか?)現代の日本で生きていた勇者が召喚された時に、電車の中でたまたま隣
りに立っていたのが俺だったという、あまりにも真当な巻き込まれ方。
しかし、それでも召喚は一方通行、元の世界に戻ることは不可能だと言うのだから、余計に困ったものだ。
だからと言って、巻き込まれ召喚にあるあるのお役立ちチートスキルをつけてあげたくても、そもそも【勇者】属性ではない俺には肉体がなく、チートスキルをつけることは不可能なのだそうだ。
つまり、俺は単なる一般人として、異世界に放り出されることになるわけだ。
……色々と詰んでいるよなぁ(他人事
「……本当にすみません。せめて、これから向かう世界で貴方が健やかに暮らせますように、可能な限りの加護を与えますね」
そんなことを言って送り出された先がまさか、大海原のど真ん中とは、さすがに思わないだろう?
※※※
このお話はアルファポリス様でも公開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 20:00:00
26736文字
会話率:45%
結婚して田舎から都会へと移り住んだ頃、生活環境の違いからか妻の智美(ともみ)が酷い便秘を患ってしまいました、そんな折に通勤電車の中でこんな広告を見つけました「若い女性に人気の便秘治療と美容の専門クリニック」、私はアパートに戻るとさっそく妻に
クリニックの事を話しました。
それがこれからお話しする全ての始まりです、下調べもせずに予約し飛び込んだ便秘外来、口コミで悪いウワサを知ったのは妻が毒牙にかかった後でした、恥ずかしい治療を施され最初は嫌がっていた妻ですが、しだいに羞恥医療の快楽へと引き込まれていきます。
そんな妻に感化されクリニックで働くことを決意した私、看護士への長い道のりを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 20:00:00
361729文字
会話率:54%
人々を襲って生命エネルギーを吸収する、異世界からの襲撃者……キャプター。そんなキャプターと戦い、人々を守る特殊能力者は、ガーディアンと呼ばれている。
S県を担当するガーディアンは、魔法空手を使う魔法少女ハチマキ。マスクをつけていても美少女
なのが分かる、人気者の魔法少女であるハチマキには、一つの秘密があった。
実はハチマキの正体は、男子大学生の眞麟(まりん)だったのだ。眞麟は男でありながら性別を詐称し、魔法少女として活躍していたのである。
そして、キャプターを倒せる力を得た代償に、眞麟は厄介な副作用に、苦しめられる羽目になっていた。強いストレスを感じると、身体が女性化した上で発情してしまう、アステッドという副作用に。
そんな眞麟は、キャプターを倒した日の夜、満員電車に閉じ込められてしまった。強いストレスを感じた眞麟は、満員電車の中でアステッドを発症、女性化した上で、発情してしまうのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 12:04:49
48418文字
会話率:13%
毎日の通勤電車の中で妄想が膨らむ大坂はある時時空のゆがみの中でタイムスリップをしてしまう。
少し前に知り合った、成美も偶然同じ電車に乗っていたので時空をわたってしまった。
そこには恐竜らしきものや、人らしきものが居てるが地球の過去とは違う感
じがあるなかで戦いと生活を始めなければならない、その状況を受け入れなければならない満員電車のみんなも・・・そこには
ヒューマニズムなドロドロとしたものがあり、本来の雄と雌の真の姿を描いたストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 05:40:23
29325文字
会話率:3%
注意 お漏らし(大)の要素が含まれています。
この小説はpixivにも投稿しています。
最終更新:2020-07-30 22:56:21
744文字
会話率:22%
毎朝俺は、電車の中で痴漢をされている。
一日一度、睾丸を触ってもらえる悦び。
その瞬間を俺は、パンティを履きながら待っている。
最終更新:2020-06-16 04:45:03
2921文字
会話率:0%
テニスサークル帰りの電車の中で男達の魔の手が明日玻へと忍び寄る。
最終更新:2020-06-14 00:33:36
6272文字
会話率:41%
1
手コキ射精により精子の飛んだ距離を競うスポーツ、発射競技。
西風高校に入学した山田幸男は、軽い気持ちで旧校舎の一番奥の教室へクラブ見学に訪れたが、そこで待っていたのは発射部の女子部員たちだった。
男子生徒が見学に来てくれたことを喜ぶ女子
部員たち。
男女共同の競技、「発射」がどういうものなのか幸男は知る由もなかったが、
やってみればわかる、ということで体験入部することになる…
2
体験入部の翌日、幸男は再び発射部の教室を訪れる。
昨日の発射で先輩たちを驚かせた幸男だったが、
さらなるトレーニングとアドバイスを受け飛距離を伸ばす。
幸男は射精の快感で薄れていく意識の中、入部を決意する…
3
大会の日が来た。この日のために精子を溜めていた幸男は、会場へ向かう電車の中でも勃起が収まらない。それを見た先輩たちは、ウォーミングアップと称し幸男にイタズラし始める…
4
試合会場へ到着した西風高校発射部の部員たち。
しかし幸男はトイレで審判委員会と名乗る謎の集団に、ドーピング検査をされる。
「8人絞め完成!」
抵抗も空しく紙コップに精液を採取される幸男。
5
いよいよ競技本番。
とは言え、幸男は開始前に3回も射精してしまい、精液が出るかどうかもあやしい状態…
落ち込む幸男をリラックスさせようとする先輩たち。
「でも、あとは私たちに任せて。きっといい発射をさせてみせるわ!」
幸男はみんなの手コキ技術を信じ、最高の射精に挑む!
2000年頃書いて、他サイトに投稿していたものです。
2004年頃、AV(アダルトビデオ)化されました
pixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:05:39
17416文字
会話率:48%
大会の日が来た。この日のために精子を溜めていた幸男は、会場へ向かう電車の中でも勃起が収まらない。それを見た先輩たちは、ウォーミングアップと称し幸男にイタズラし始める…
最終更新:2020-05-09 22:11:26
3327文字
会話率:47%
電車の中、名前も知らない彼に話しかけられない
最終更新:2020-04-20 00:16:08
2220文字
会話率:24%
偶然あった隣のお家のお姉さん。
満員電車で密着したらお互いエロい気持ちになったから、電車の中でいけない事しちゃいました。
最終更新:2020-04-10 13:08:06
5670文字
会話率:28%
激務を終え、久しぶりの家路に就いたサラリーマンの『俺』。過労から理性を失い、電車の中で痴漢をしてしまった。被害女性に連れられて行った場所は、交番ではなく、マンションの一室と思われるSM部屋。そこで繰り広げられたプレイは、夢だったのか、現実だ
ったのか...。意識の戻った『俺』が見たものは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 22:33:30
5669文字
会話率:32%
"膝小僧フェチ"
一般人には理解し難い特殊性癖を持ち合わせた私。
私は去年の冬、電車の中で運命の出会いを果たした。正に箱入り娘として大切に育てられて来たのであろう"彼女"は、私の目の前で惜しげもなく
膝小僧を披露していた。"彼女"の膝は私の人生で間違いなく1番の膝。どうにかして"彼女"の"膝"を私のモノにしたい。
醜い愛に溺れた私が犯した犯罪の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:33:28
1423文字
会話率:4%
【モブ×スペシャルブルー】
正義のジャージ戦士スペシャルブルーが、痴漢電車の中で男たちに凌辱され、堕ちていくという短編です。
古典的なやおい小説になりますので、退屈しのぎ程度にどうぞ。
最終更新:2020-03-20 12:00:19
3445文字
会話率:74%
大学3年生の綾野和樹は、朝の満員電車の中で、清楚できれいな女子高生が痴漢に遭っているところを目撃する。夢中でその女子高生を助けた和樹だったが、そのときに両手にけがをして、1週間は動かせない状態になってしまう。そんな和樹に世話を申し出たのが
、痴漢の被害を受けた女子高生の川辺さやか、母で会社社長の多重、姉で大学4年生のまり奈だった。和樹を自宅に連れ帰った3人は、けがが治るまで自宅で生活するように説得するが、和樹はその申し出を頑なに断り続ける。
しかし、アパートに戻ろうとした矢先、和樹は両手のけがの影響から高熱を発して倒れ込んでしまう。そのまま寝込んでしまった和樹は、多重たち3人から懸命の看護を受けることになるが、身体の汗を多重に拭き取られたことが刺激となって、夢精を始めてしまう。それを目の当たりにした多重、まり奈、さやかは激しく欲情するが……。
第1章 災難 第2章 美熟女の手ほどき 第3章 美女の償い 第4章 美少女の決心
第5章 美熟女の美尻 第6章 淫らな美女たち
※ 3日ごとに更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:00:00
160339文字
会話率:37%
大学三年になった俺は、暇だった。
ある日、同じ学科の朝倉優衣(あさくらゆい)の行動を目撃してしまう。
その日をきっかけに、俺は朝倉に近づき交友を深めていった。
学校に下着をつけないで登校とか、おもちゃを入れたまま、みんなの前に立つとか面
白いだろ?
「もう、朝からずっと……。ねぇ、もういいでしょ、早く……」
「何っているんだ? 帰るまでずっとだぞ? 忘れるなよ」
「そ、んな。んっ……」
さて、明日はどんな楽しい遊びをしようか……。
「お願い、もうやめてっ……」
「我慢しろよ、そこが楽しいんだろ?」
「そんな……。電車の中で、そ、んなことっ。んっ、お、奥まで入れないでぇ……」
※作者の息抜き作品。不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 10:18:58
8243文字
会話率:41%
-そうそう。その女の子よ。目の前の子。犯していいのよ
満員電車の中、イヤホンに突然紛れ込んできた女の声。なんだ? 混線?
だがオレは、その声に導かれるまま、目の前の女子高生に手を伸ばした。
※無理やりですが、純愛ハッピーエンドに仕上げ
ます。3話程度の構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:09:57
4437文字
会話率:38%
少女の胸が理由もなく膨らむお話です。
超乳戯画様、pixivにも重複投稿させていただいています。
最終更新:2020-03-01 00:15:30
4202文字
会話率:27%