タイトルが十割十分。
『尿道を躾けられて無表情系の女暗殺者が何でも素直に喋っちゃう話』の後日談的な話になります。
前作を読まなくても大丈夫ですが、この作品ではもうヒロインはもう開発済みなので、尿道の開発過程から読みたい方は前作から読む方
がオススメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 21:56:22
5998文字
会話率:44%
この物語のあらすじはタイトル10割で作られております。
特に深い意味もない、暗殺者が尿道開発されて強制排尿されたり我慢させられたりして快楽堕ちしちゃう話です。
最終更新:2021-07-24 13:46:08
10357文字
会話率:35%
女性らしさにこだわる母親に育てられた小桜 百合香(こざくら ゆりか)。女として生まれたのだから女らしく生きなさいと幼い頃から躾けられてきた彼女は、母の言う女性らしさに窮屈さを感じていた。
好きなものを好きと言えない葛藤を抱えながら生きる彼女
が高校生になって出会ったのは、中性的な雰囲気の同級生、鈴木 海菜(すずき うみな)。
この出会いをきっかけに、百合香の人生が大きく動き始める。
※この作品はカクヨムにも掲載している同名の作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 00:00:00
405671文字
会話率:68%
高慢なお嬢様を屈服させるお話です。
リョナと言う程でもありませんが少し痛い描写もありますので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-01-08 22:28:33
20642文字
会話率:32%
サキュバスに人間の男が一方的に搾精されつづける世界。敬虔なる聖職者ジルベルトは神の精液を賜った。世界を統べる【異形の五姉妹】を退治するため旅にでる。
道中、襲い掛かるサキュバス達。しかし無欲こそ美徳として育ったジルベルトは、女体に興味を
もたず淡々とサキュバスに中出しをキメて退治していく。
そしてたどり着いたサキュバスの塔で、ジルベルトは五人のロリサキュバスに挑む。しかし【異形の五姉妹】はジルベルトが想像だにしない姿をしていた。
※本作は「異形」をテーマとしています。普通の綺麗でエロエロなサキュバスは出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 17:00:00
52918文字
会話率:49%
ドS彼氏×ドM彼女の夜事情。彼氏兼ご主人様の命令を破った彼女がお仕置きにバイブで弄ばれ、ご褒美を貰うまでの短編です。
※既存作品「【短編】かわいいペットの躾け方。」の続編となっておりますが、こちら単体のみでもお楽しみいただけます
※作中の
ふたりはSNSで出会っておりますが、今作はそういったインターネット上の出会いを推奨するものではありません
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称習作です
※同タイトル・同作者名でアルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 20:34:09
5380文字
会話率:48%
ドS彼氏×ドM彼女の夜事情。彼氏兼ご主人様の命令を破った彼女がお仕置きにバイブで弄ばれるだけの短編です。
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称習作です
※同タイトル・同作者名でアルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2021-05-30 16:57:41
2399文字
会話率:47%
「そうそう、おまえの名前が決まったそうよ、ルルという素敵な名前なの、きっとおまえの魅力的な顔をイメージしながら真剣に考えて下さったのよ。
どこの誰かは知らないけれどおまえにぴったりの可愛い名前を付けて下さったお方に感謝しなきゃ駄目よ。」
「
……?」
「ついでに教えておいてあげる、おまえの命名をして下さったその方が、おまえが牝犬に生まれ変わった姿を見てみたいとおっしゃって3ヶ月先にここにお見えになるらしいよ。その時は従順な3歳の牝犬ルルに成長したおまえの可愛い牝犬姿をそのお方にご披露するのよ。きっとお喜びになっていただけると思うわ。」
涼子はルルと云う名前を聞いて驚いた、それは涼子が子供の時に飼っていた愛犬の名前である。その名前を知っているのは両親がなくなってから一時預けられたことがある叔父の家族だけである。預けられた当時は優しい叔父と叔母に可愛がられて幸せな毎日だった。しかし、病弱だった叔母が亡くなり、叔父は寂しさを紛らわせる為に気が狂ったように酒に溺れる生活を送るようになった。そんな時、叔父は後妻を娶ったのであった。
涼子と同い年の娘を連れて乗り込んできた後妻は、涼子に辛く当たった。娘も母親に輪をかけたように涼子に意地悪をした。涼子の唯一の味方であった愛犬のルルを涼子の目の前で殴り殺したのも、その娘である。
いくら辛く当たられても体調を崩した叔父の看病の為にと耐えてはいたがその様子を見るに見かねた叔父に諭されて誰もいない実家に戻った。
そこには両親の残してくれた幾らかの財産があった、涼子はその家で今まで一人で生きてきたのである。その後、叔父が亡くなったと噂で聞いたが涼子には何の連絡もなかった。
たった一度だけ、お金を都合して欲しいと後妻の女が訪ねてきたが、きっぱりと断った。きっと、あの母娘がお金に困って私を売ったのに違いないと涼子は確信した。
憎しみだけが涼子の心を支配していたが拉致される瞬間に街灯の下で佇む恋人の姿が瞼の裏に残って消えなかった、真人さんは無事だったのだろうか、恋人の安否も気がかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 22:27:57
108744文字
会話率:41%
なぜかかつて指導していた後輩である橘 美咲(たちばな みさき)の部下になってしまった佐々木 優(ささき ゆう)。2人の関係自体は良好だったものの、周りからの評価が高い橘とは異なり、佐々木の評価は低かった。
橘は久しぶりに佐々木を自宅で
ディナーに誘い、彼に結婚を申し込む。しかし、佐々木はうだつの上がらないことを理由に断ってしまう。そんな彼に業を煮やした橘は、強行手段によって佐々木を自分のものにしようと試みるのであった……。
背の高い後輩上司に背の低い男性の先輩が逆駅弁ペニバンで躾けられるお話です。一応、逆転あるので注意です。よろしくお願いします。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15539614)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 10:04:34
14301文字
会話率:49%
僕、皇太一(すめらぎたいち)14歳には10歳離れた姉、美琴(みこと)がいる。
共働きの両親に代わり、僕の教育役として大変厳しく躾けてくれる良い姉である。恐いけど。
ちなみに笑ったところを見たことはない。美人だけど、切れ長の目からは冷ややかな
印象しか受けない。
そんな姉を尊敬し、畏怖していた僕だが、ある日炬燵で眠る姉が綺麗すぎて…
魔が差した僕は姉のお尻を触ってしまい、姉に見つかってしまった。
「太一、何したかわかってる?」
姉の冷ややかな視線から流血と破滅を覚悟した僕だったが、姉から出た一言は全くの予想外だった。
「お姉ちゃんのお尻、触りたいの?」
【作者よりご挨拶】
初めての官能小説となります。
コンセプトは全ての男性の持つ少年的な性欲を刺激しよう、です。
お尻と焦らしに特化してます。
パンツは自己責任で下ろして下さい。
ご感想、評価、レビュー、ブックマークはいつでも受け付けてます。
感想は上記の感想欄で投稿を、評価は最新話の下層部で行えます。
数字は励みです。エサです。私が調子乗って書きまくるようになります。
ただただ皆様が楽しんで股間と目頭を熱くしていただけるよう、精進して参ります。
※ 更新復活しました。完結までの方向性も決まり、不定期更新ですが、頑張って更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
ご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 09:50:35
124831文字
会話率:29%
時は精風(せいふう)元年、ある国に忍者が存在していた。
忍者と言えば地球上では日本の大昔に存在した裏で活躍する者達である。
だが、この世界は地球でも無ければ日本でも無い全くの別次元の世界である。
所謂、異世界とでも言えるだろう。
一見日本の
忍者が存在した時代の様に思わせるこの世界ではあるがありとあらゆる場面で違う部分が垣間見える。
時代は「精風」が始まった初年度となる。
物や文化も若干違っており、現代風であったり昔の様な感じを思わせる部分もある。
あくまでも日本の過去とは違う世界の話である。
国名は「末城(すえしろ)」・・・由来はその名の通りこれまで統治され続けて来たこの国が衰退傾向を辿り、時代が変わろうとしていた。
それを阻止する為に起ちあがった3人のくノ一と頭首、そして一国の女主の物語である。
たが、くノ一と言えどごく一般のくノ一では無かった。
彼女達は残虐卑猥な敵達と戦う言わば裏くノ一と呼ばれる隠密的な存在である。
このたった3人の少女と言える程のうら若き女性、そして若年である男子が治めているある小さなチームが表舞台では見せられない裏側でありとあらゆる敵を倒し、影から国を支えようと動き出した。
この末城の国を滅ぼし、我が物にしようと罠を仕掛けて来る者、支配しょうとする者、堕落させようとする者などが現れ始めた。果たしてこのくノ一3人衆と1人の頭首だけで末城の国を守り抜く事は出来るのだろうか?
敵の攻撃や罠、作戦はこれまでのただの攻撃や支配では無く、予期せぬ性的な接触により思わぬ展開に進展する可能性が非常に高い。3人はまだまだ熟練度が足りず、それでも対立しようと四苦八苦するのだが・・・様々な性的な攻撃から回避し、仲間や頭首を助け、国を守り抜けるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 01:20:39
148838文字
会話率:38%
初めての男だっただけに当初は「自分を大事にしてくれている」と思い込むしかなった学生時代。
インポテンツ男と付き合い結婚したばかりに精神も肉体も女の誇りもボロボロに苛まれ、傷つけられた女。
昔気質で理解の無い両親に勘当され独りになった女性
を支える男。大人の女としての尊厳さえ失いかけた女に、女としての自信と誇りと尊厳そして大人の女としての性を開花させるために奮闘せざるを得ない男。
生きとし生けるもの全てが遺伝子を残すための本能の性。その本能の性を歪め人間として躾けられた女のサガ。
神様ではなく人間が恰好付けして教えるサガ。その躾に翻弄され漂流させられて生きるしかない女。
人の顔や体がそれぞれ違うように、人の幸も好みも思考も違う。性の嗜好も人それぞれに違う。なのに親は絶対権力で子供を自分のありもしない理想像に仕上げようと試みる。
親が子供を育てる力量は食べさせ、教育機関への資金提供でしかあり得ないのに、生き方にまで影響力を行使しようとする。
結局自分の人生を生きずに格好つけしか出来ない親は子育てから何年経っても卒業できない未熟な親のままで歳をとる。
不幸なのはそうした親の元に生まれる子供である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 12:00:00
62644文字
会話率:1%
古来より日本に巣くい、己の欲望のままにこの世ではない別世界〝俗界〟から現れる妖――疚魔(きゅうま)。その疚魔の脅威から人々を守るために日夜戦う異能の集団――氣練術師。
仰見佳夜(こうみよしや)は、代々続くその術師一族の現当主として日々研鑽を
積み、己の使命に誇りを持って戦っていた。しかしある日、そんな魔の宿命に終止符を打つべく人の世に降り立った一人の疚魔の少女――陽天(ひてん)と出会い、彼の矜持は思わぬ形へと変質していく。
さらに時を同じくして氣練術師に襲い掛かる狡猾な魔の手。幼い頃から共に腕を磨いて来た幼馴染、尊敬し心から慕う師匠、自分に好意を寄せてくれる人。佳夜の敬愛する仲間達は、彼の知らぬ内にその身も心も淫獄の底へと堕ちていく…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:20:50
1149275文字
会話率:30%
※ビッチ処女と数先生のデビルド(再構築)版です。
サクッと読める短編。
大学生の鈴木凛花は童顔の21歳。
彼氏は出来るが不感症と言われ最後まで行けず振られる。
その度にいつも先生の元に行ってエッチな指導をしてもらうのです。
原作:サマ
作:アズマサキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:02:32
5586文字
会話率:64%
人と違う容姿を理由に両親が亡くなった途端に売り払われてしまったセシリア。
しかしセシリアを買ったマルコは二つの選択肢をくれた。
このまま奴隷市場に転売されるか、店で取り扱う商品を使ったらどうなるか貴族に身体を使って実演してみせるテスタ
ーになるか選択肢をくれた。
マルコの取り扱う商品は女性を善がらせるための性玩具だ。恥辱はあるが身体を売るわけではなく、そして奴隷階級ではなく市民階級として扱われ、いつか自分を買いなおして自由の身を得られるだろうと言う言葉に釣られてセシリアはテスターとなることを選ぶ。
しかしマルコの店の品は貴族しか扱えない筈の魔術を使用して作られており、魔物の素材をふんだんに使ったそれらは、躾けられたセシリアの身体を狂うほどに善がらせることになった。
そんなお話をオムニバス方式で、まあ続きは思いついたときにでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 20:21:38
26570文字
会話率:48%
南部の大貴族であるアイヒホルンに金で買われ四人目の妻として嫁ぐことになったエルメンヒルデ。
顔は良くても性格は未知数な夫相手にギリギリまで抵抗したものの、子を残すのも貴族の妻としての役目だと閨事もするようになり、同時に性格の不一致だと聞
いていた前妻たちの離縁の理由も知る。
何故なら彼はあらゆる意味で女を狂わせる男根の持ち主であり、同時に女を限界まで身悶え狂わせることでようやく興奮できるという異常性癖者だったからだ。
幸か不幸か夫クリスティアンの凶器を受け入れられる身体を持っているエルメンヒルデは日々夫に躾けられ、逃げられないと解っているがためにそれを粛々と受け入れていると、気付けば夫に溺愛されていた。
これは首を傾げるエルメンヒルデが夫に溺愛されながら暮らす爛れた日々のお話。
──なんとなくえっちなのが書きたくて、なんとなくファンタジーな世界を舞台にした、なんとなく書いているエロ重視のお話です。
詳しい設定はありますがあくまでもえっちなのがメイン。だから道具だって使うし、ファンタジーだからエッチな生き物だって出てくるし、アブノーマルな内容だってあるかもしれない。とにかく女性向けのエロいの寄越せって方向け。
ページ冒頭の(エッチ内容)を見て無理だなと思ったらプラウザバック推奨。頭を空っぽにしてお読みください。タグは随時追加していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 23:40:48
21436文字
会話率:37%
ノーマル性癖なのに異常に調教が上手い魔導騎士×実はM気質な独裁女王様♂
幼い頃からの厳しすぎる躾けが原因でM性癖を持つ雨宮忍は、ある日突如異世界の滅亡寸前の国、ブリティア帝国へ飛ばされ、クイーンの座につかされた。荒れた国を建て直すために
は一刻の猶予もなく、忍は独裁政治を強行する。
独裁クイーンとして諸侯達から恐れられていた忍だったが、本当は命じる側より、跪く側になりたい。そういう願望を持っていることを、側近の魔導騎士クロードに知られてしまう。
クロードは女王に忠誠を誓っているため、自ら忍を虐げるようなことは出来ないが、命令とあらばどんなことでもすると言い、誰にも言えない願望を自分に命じるように言う。
忍は葛藤の末、密かに抱え続けていた願望を叶えるようにクロードに命じ、彼は忠実にその要求に答える。最初はただ付き合ってくれていただけだったクロードだが、徐々に彼もまた才能を開花していき……。
※不定期更新予定
※エロ描写には♥がつきます
※※受けの過去に虐待っぽい描写を含みます。ご注意ください※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 23:23:22
13473文字
会話率:27%
ある日突然魔法が使えるようになった僕。
これ幸いと魔法を使って荒稼ぎ。
することがなくなったので昔から僕に辛くあたったり無視したりしていた兄に復讐することにした。
見た目も良く、僕以外には人あたりもいい兄。
昔はよく憧れてたりしてたっけ
。
でも兄が彼女を作ってからは僕を蔑むようになった。
そんな兄にいつか復讐しようと思っていたけど、結局大人になるまでその機会は訪れず。
大人になってからはさらに兄弟間の格差は広がった。
兄は一流企業に就職し、順調に出世していってる。
かたや僕はと言えば、幼いころから病弱で入退院を繰り返し、親に甘やかされて育ったせいで、病気が完治しても甘え癖は治らず、まともな大人になることが出来なかった結果、立派なニートに。
頭も悪いし体力もない。バイトは何回かしたけど体力が付いて行かずに、長続きはしなかったんだ。
そんな中、兄が結婚する事になり――
そうだ、兄が僕をないがしろにしないように小さいころからきちんと教育すればいいんだ!
そこから始まる僕の逆ギレこじつけ復讐計画。
(長いあらすじに憧れていたんだ…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 19:00:00
24626文字
会話率:14%
なろうで投稿した「社会不適合者なのでペットになりました」のえっちな部分だけ抜粋したものです。
社会不適合者で会社を首になった環奈が高校時代からの先輩のペットとして飼われ、えっちなお世話もされて段々ペットとして躾けられていく話です。
最終更新:2021-06-27 22:00:00
12345文字
会話率:60%
『尿道責め』『膀胱責め』『排泄管理(擬似)』『カテーテル』『ピアッシングで3点責め』
お兄ちゃん大好きな弟が、自分から逃げ出せないようにするために、排泄管理で躾けちゃってるお話し。
ツイログのまとめです。
※pixiv、アルファポリス
、Fantia等にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:36:11
6136文字
会話率:54%
19世紀、ヴィクトリア朝英国。
医師推理作家の、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、ロンドンにある背徳の館に新たな物語を書くために潜入取材をした所を、仮面の若い男にいきなり「調教は初体験かね?」と問われ、男に躾けられる。男はどうや
ら彼のことを医師推理作家としてではなく、ひとりの男として知っているようだった。一体男は何者なのか?疑問に思うドイルは、当初は彼の調教に屈辱を感じていたが、やがて鞭打たれることへの快感。マゾヒスティックな欲求に目覚めて行く。果たしてドイルを躾けた男の素性とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 17:44:31
2214文字
会話率:51%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師にして推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、強盗に左腕を拳銃で撃たれた所を知り合いの医師に助けられ、手術を受けるが、彼の左腕は使い物にならなくなっていた。このままだとなす術もない、
と絶望するドイルに、知り合いは探偵紳士と呼ばれる凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、彼がドイルのことを求めているがために、医師はドイルを助けたのだと告げる。そしてウィリアムからの招待カードを片手に、ウィリアムの許へと向かったドイルに、彼は思わぬ一言を言い放った。「きみ、ぼくに躾けられたがっているね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:06:01
4352文字
会話率:44%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも屈指の推理力を持った名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに調教され、躾けられたいというマゾヒストな願望を抱いていた。ある夜、ドイルは突然ロンドンを震撼させる未解決事件、上流階級の男ばかりを狙った連続紳
士凌辱事件における犯人のひとりに襲われそうになった所を、ウィリアムに助けられる。そしてドイルが彼に対する想いを口にすると、ウィリアムは自分の助手となって、彼の手記を書いてくれないかとドイルに頼み書けてくる。だがこの誘いはウィリアムの罠で、彼もまたドイルを調教しようと、密かに彼を狙っていたのだった。
そして自らの助手となったドイルに、ウィリアムは拘束、鞭打ち、アナルセックス、連続絶頂とありとあらゆる手で調教を加え、彼を「似合いの奴隷」へと開発して行く。彼に躾けられ、ウィリアムに快楽へと堕とされて行くドイル。そんな中で、連続紳士凌辱事件は後を絶たずに発生し続けて行き・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:35:07
2387文字
会話率:42%