十年ぶりに妹と再会した少年・脚集利踏男。当初は溝を感じていたものの、次第に打ち解け本来の兄妹仲へと戻っていく二人。そんな二人へ脚集利家の「しきたり」が襲う……逆転無しの女性上位モノです。内容を超簡単に説明すると実妹に尿瓶で排泄するとこ見られ
たあとに足コキされます。オマケシナリオあり(セリフのみ)。この作品はPixivにも掲載しています(別名義)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 01:39:50
11912文字
会話率:38%
この世界にはアウトサイダーと言って特殊な能力を持つ人がいる。
これはそんな犯罪都市(ダストシティ)でヤンデレに囲われる女の子の話まとめ集
話ごとに相手が別々です。
こちらはpixivとTwitterにも投稿してありますので興味あればご覧
下さい。
Twitterでは名前変換ができたり先行公開が見られたりします
イラストを書いていらっしゃる方と文担当の私二人でダストシティシリーズは書かれています。
イラスト主そーぞーちゃん↓↓↓
pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/94842192
ついったー
https://twitter.com/so_zo__ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 20:36:53
40291文字
会話率:63%
幼馴染のケイトに子守を頼まれたリリーは突然淫紋のせいで性衝動に襲われました。軽く善くなればおさまるはず、と手を伸ばしたが最後、ケイトの弟のルイスに見られた上に強請ってしまいます。
こんなはしたない幼馴染だなんて軽蔑されちゃう!でも気持ち良
くてやめられない!!
淫紋は消すには二つの方法しかありませんでした。果たしてリリーは無事に淫紋から逃れられるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 15:12:00
32192文字
会話率:43%
職場でオナニーしてたら同僚に見られた。死にたい。
※ハーメルン/pixivにも掲載しています。
最終更新:2022-05-02 00:07:11
22967文字
会話率:16%
双子の姉と従兄弟のようちゃんは美男美女だけど暴君である。三人で一緒に暮らしているけどようちゃんとは体の関係があってそれを見られた日の夜、姉が血まみれで帰ってきた。
最終更新:2022-04-17 19:44:34
9281文字
会話率:34%
【昨年掲載していたアカウントがログインできなくなったため、新たに載せ直しています】
主人公の結衣がえっちになっていく物語です。
基本は、小学生の頃の体験を元に書いていきますが、若干変更したりしています。
プリペイド携帯を使っていましたが、ス
マホに変更するなどある程度、現代風にしています。
おしっこを見られたり、裸を見られたりしてどんどんえっちなことに目覚めていきます。
男性との絡みはほとんどないです。
毎日更新を目指して頑張りますが、遅れたらすみません。
基本的に文章下手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 00:00:00
53767文字
会話率:32%
主人公の結衣がえっちになっていく物語です。
基本は、小学生の頃の体験を元に書いていきますが、ネタが尽きそうな時はフィクションを入れつつやっていきたいと思います。
プリペイド携帯を使っていましたが、スマホに変更するなどある程度、現代風にしてい
ます。
おしっこを見られたり、裸を見られたりしてどんどんえっちなことに目覚めていきます。
男性との絡みはほとんどないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:00:00
38631文字
会話率:27%
【アホの子わんこ系陽キャイケメン(17)】×【表情が乏しく卑屈な陰キャ優等生(17)】
僕、圭一には颯真というアホの子な幼馴染がいる。誰がどう見たって好青年のイケメン。それなのに言動は幼さのあるアホの子な幼馴染が。
僕は幼い時から颯真のこ
とを手伝いながら、颯真がアホの子で欠けていることがずっと――嬉しかった。
そんな卑屈な僕と、アホの子な幼馴染みの関係が、今日変わる。…僕のディルドを見られたことで。
拗らせて卑屈な受けを、アホの子の攻めが好きだよ!で押し切って幸せになるお話。
本編3話、毎日更新。後日談投稿予定。
性的な絡みがある話には★、挿入シーンがある話には☆をつけてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 11:00:00
17917文字
会話率:44%
どうか見ないであげて欲しい。
その子は俺と同じ学部学科だった女の子で風見彩夏という。特別仲が良かった訳では無いが、一緒にプレゼンの準備をしたりテスト範囲を率先してSNSグループに載せてくれたりと明るく優しい子だった。
反面、オタク気質なとこ
ろもあり、大学に通っていた四年間定期的に風見さんが「彼氏欲しい」と愚痴を漏らしていたのを定期的に聞いていたくらい良くも悪くも友達止まりだったようだ。
そんな彼女の独白文を俺は見てしまった。卒業する時に世話になった教授にメッセージを送ろうということで俺が作成した学部全員が共有するドキュメントがあり、結局SNSの機能を使えば簡単にできるという話になって白紙のまま放置されていた。そこに恐らく風見さんがただの白紙のドキュメントと間違えて書き込んでしまったのだ。
どうやら風見さんは中学生の時に漏らしてしまった事を今でも引きずっているようで、その気持ちを整理する為に書いたようだった。しかしそのドキュメントは学部であれば書き込みも閲覧も誰にでも可能だ。
それに作成者である俺はその閲覧数を見ることができる。
今の閲覧数は...
12人
150人(2/23 18:00)
(閲覧数はこの小説のpv数に依存しており、小説がより多く見られる事それすなわち風見彩夏さんの恥ずかしい独白文が多くの人に見られたという事になります。なおこの話は実際に知り合いが体験したものを聞いた範囲の中で解釈し、かなり脚色を加えたものになりますので、どこからどこまでが真実かはご想像にお任せします。
どうか見ないであげてください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 06:41:38
3851文字
会話率:0%
主人公は妹の麻衣と部屋を同じくしている高校生。
時勢もあり、一人の時間がうまくとれずオナニーができなかった。
見られたことをきっかけに精処理をしてもらえることになり、妹なので本番はしないのだがどんどん一線が曖昧になってきて・・・?
最終更新:2022-01-04 21:00:00
5652文字
会話率:36%
菜採は、教室に入った瞬間、さっきまでザワザワとうるさかった室内が一瞬、凍ったように冷えたのを感じた。
「おはよう」と仲の良い友達に挨拶をしても、チラッと菜採を見て、また他の子と話す。
『やっぱり、もうみんな知ってるんだ』
「ママは、病気な
んだ……」そう寂しそうにパパは言った。私がパパと一緒にスーパーへママを迎えに行った時、運悪く中野さんのママに見られた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 11:44:39
6174文字
会話率:53%
僕はいつものように裸で川で泳いでいたら、見知らぬ女の子が現れて、全裸になって飛び込んできた?!夏の日に起こった不思議でエッチな話。
最終更新:2021-12-21 20:25:08
3674文字
会話率:52%
4年に一度のスポーツの祭典。
昨今、男女平等が叫ばれる中、急遽ルール変更がなされます。
女子の水着も男子同様、腰から膝上までになりました。
(もう逃げられないよ。おっぱい見られちゃう。うぅ、見られたくないよ。でも、泳ぐ前に失格になったら大炎
上しちゃうよ。やるしかないの?)
女子高生スイマー 鯉住ナナカの羞恥体験が始まります。
※大会編はpixivに投稿したイラストノベル形式を、小説仕様に手直ししたものです。
ドーピング検査編以降はノクターンノベルズ様のみにて投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 22:45:28
48224文字
会話率:43%
特殊な乳首をしていて月に数日乳首が勃ってしまう主人公。もう誰も居ないと思ったバイト先の更衣室で我慢できずチクニーしてたら忘れ物を取りに来たイケメン後輩に現場を見られた。それ以来その後輩は俺のことをおもちゃにしてやらしいことを強要してくるよう
になった。嫌なはずなのに俺の身体はだんだんあいつに反応するようになって…。乳首だけじゃなくて全部触って欲しいし、早く挿れて欲しいのにあいつは絶対挿れてくれない。なんでこんなことするの?こっちから欲しいなんて今更言えないのに。
男子高校生に落とされる恥ずかしい大学生のお兄さんの話。
・黒髪年下ヤンデレ攻×茶髪無自覚誘い受
・軽い拘束・調教シーン有り。とはいえソフトです。愛ある調教。
・S攻めがいじめてるように見えてなんだかんだ受けのこと好きじゃん?みたいな話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 10:42:15
30503文字
会話率:45%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
世話焼きしっかりもの×ぽやぽや天才肌の幼馴染BLです。
賢一朗は幼馴染の文にずっと恋をしている。その秘密は墓場までもっていくつもりだったーー文の書いた文字でオナニーをしているところを見られるまでは。
最終更新:2021-10-03 22:09:35
8782文字
会話率:33%
中学校の女教師はストレスを感じ苛立っていた。生徒達が授業をまともに聞いてくれないから。そのストレスと苛立ちを晴らす為に校舎の屋上で隠れてオナニーをするようになっていた。屋上で隠れてするオナニーは解放感と背徳感と興奮とで気持ち良くて気が紛れて
いた。よくするようになっていた屋上オナニー、今日もいつものように気持ち良くなって絶頂を迎える寸前に生徒に見られていることに気づいた。オナニーを生徒に見られた女教師は不覚にも見られることに興奮を覚えてしまっていた。という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 16:00:00
9023文字
会話率:64%
ある日、誰もいない場所で自慰に励む少女を見つけたら。
あなたならどうしますか?
最終更新:2021-08-05 19:39:04
8934文字
会話率:32%
テニス部に所属する、ゲーム好きな高校二年生の少女天水透音(アマミユキネ)は、その日、ひょんなことから道の真ん中で下半身を露出するはめになってしまった――。
家では暑さ対策で下着を付けずに過ごしていた透音は、急用で部活が休みの日に学校に行く
用事ができたのだが、急いでいたために、パンツの方を履き忘れてしまった。電車を乗り継ぎ、周辺にコンビニもない、学校のすぐ近くまで来てその事に気が付いたが、どうすることもできず――?
悪戯に吹いた風に、まくれたスカートと、中学生の女の子二人組に見られた羞恥、助けてくれたお姉さん。
そこから始まった、運命的な出会いに、透音は何日分もの快楽に身を投じることになってしまう。
「私は、あのスタンダードショーツよ」
透音は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※えっちシーンは少し控えめです。
※透音のやり取りは真面目ではありますが、設定などはギャグ味を感じながら読んで頂けたら幸いです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※現在「パンツ・ミーツ・ガール2」シリーズ連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:00:00
17138文字
会話率:35%
「パパってさ……」と口を開いた義理の娘は、自分にとって一番見られたくないDVDを見ていた。そして次々とド直球で内角を抉ってきたので、フルスイングをしてしまった。どっかで見たことあるようなタイトルですが、明るくアホっぽく、そして「お前これ書き
たかっただけだろ」と言っていただけると嬉しい話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 00:30:00
20679文字
会話率:47%
マーゴットは騎士のテオバルトに憧れている。しかし、テオバルトはマーゴットをいつまでたってもヒヨコ扱い。
何とか一人前の女性に見られたくて奮闘するが、恋心を諦めざるを得ない事情を知ってしまう。
一方、テオバルトは、子供だと思っていた少女に少し
ずつ惹かれていって…
一途で頑張り屋の少女と一見大人な騎士とのほんわか恋物語です。
※5話で完結予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 16:00:00
19831文字
会話率:42%