行きずり ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕（ケンジ）は高１の夏休み初日、同い年の女子ヒロコとついに初セックスをすることになった。 ただ様々な場面が考えられる。リアルでは１度きりの初体験セックスを、いろいろな場面でシュミレーションしてみる。 きみは、どんな初体験セックスがしたいか。どんな初体験セックスがしたかったか。 ＊前に同じ設定で掲載していた作品を、より丁寧に描くことにしたものです。 ＊各話サブタイトル名の冒頭に【　】で囲んでいる言葉は、視点です。 ＊１話完結にしているので、１ページで１万字近い分量になっています。そのため更新に時間がかかることをご了承ください。 ＊２０１６年投稿の作品です。折りたたむ>>続きをよむ

バンドを組んでいるJJとRLはElieをメンバーに加える。JJはエリーが嫌いで正直面白くない。 そんなある日、JJはひとりの少女に呪いをかけられる。 同性と関係を持たねばインキュバスに変身してしまうというといわれ、場当たり的にJJが選んだ行きずりの相手はElieだった -------------------- ☆注意書き ・記憶の彼方って言っても過言ではないレベルで昔書いた話 ・微妙に三角関係（？） ・受の女性関係について記述あり。 ・それとなく暴言過多。 ・オカルト・流血要素微妙にあり。 ・pixivとの重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

ボクと女装子たちの甘いラブラブ生活、特にその中の一人との15年以上昔に始まった同棲生活。 行きずりの男性とのセックスだけで、愛をセックスに持ち込むことのなかった女装子が、どんな風にボクと愛しあうようになっていったか。 そしてもともと変態セックス志向だった二人が、どんな風にしてもっとヘンタイなセックスに溺れていったのか。 二人を取り巻くヘンタイな人々とのセックスは？そんな中で二人がどんどんお互いを愛しあっていき、いっしょに暮らしていくようになったことを書いていきます。 ※本シリーズは、他のシリーズの終了を待って再起動します。いったんここで停止します。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

貞淑な人妻、香苗は行きずりの少女と少年に、そそのかされ、過ちを犯します。 女ゴロシの一物と、少女の悪戯なささやきに翻弄された香苗は……。

幼なじみを助ける代わりに、行きずりの剣士に食べられる少年。なのに快感に目覚めてしまう話です。

叶実は大手の書店に勤める普通のOL。 彼氏とは仕事の都合上遠距離恋愛中だが、最近夜の営みに不満を抱いている。 暇を見つけては行きずりの男性と体を重ね、ストレスを発散していた。 ある日飲みたい衝動に駆られて居酒屋に入り、勢いに任せて飲んでいたら気を失ってしまい、目覚めるとホテルで知らない男が横にいた。 彼との出会いによって叶実は彼の与える快楽に溺れ、次第に惹かれていく。 ※性描写のあるお話のサブタイトルには★マークが付いていますので、嫌いな方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

夏、なんにもない地元でナンパにあった汐里。目の前にいた 男は思ったよりチャラくもなくて、結構タイプだけど、いやそうじゃなくて、なんでこんなとこでナンパしてんのよあやしいでしょフツー！もっとナンパしやすそうなところでもっと可愛い女の子選びなさいよ！ ……――行きずりの恋、ひと夏のアバンチュール、ひと夏の恋――……言い方はたくさんあるけれど、 たった一夜限りの恋になる。 甘いのか、苦いのか。 ※色々ヤってるのにいたしてません。愛はあるんだけど、なんか寸止め。折りたたむ>>続きをよむ

旅の途中、悪天候で足止めされたある宿での行きずりの関係。それだけだったのにどうしてこうなるのか。 ＊＊＊ 執着系男子。 リハビリのため、エロ以外のストーリーはほぼ無い短い話です。毎度のことですが雰囲気をお楽しみ頂ければと……。

振られた相手と何処か似た、だが別の暖かさを持つ男に惹かれ。 行きずりの筈が、ずるずると続けてしまう関係。 中年紳士×日雇いのオヤジ。四十路のおっさん二人の恋。 FC2ブログ完結済。 小説家になろう掲載「有須inワンダーランド！」のスピンオフです。 受けは褌好きのガチムチオヤジなので、苦手な方はバック願います。折りたたむ>>続きをよむ

　行きずりの男とのセックスは、自分に相手を選ぶ目さえあれば、それなりに楽しい。抱く側でも抱かれる側でも構わない。楽しければ、どちらでもいい――。そんなふうに夜の街を自由に泳いでいた三十路男・夕は、酒の勢いで筆おろしをしてやったことがきっかけで大型駄犬に懐かれてしまう。駄犬もとい年下男の能天気な愛情に辟易しつつもその存在を許容する夕だったが、しかし二人にはそれぞれ、未だ乗り越えられずにいる過去があった。（年下ワンコ社会人×クールになりきれない三十路社会人）折りたたむ>>続きをよむ

【BLおっさん祭】に参加した、行きずりの傍らに 十年後 の続きになります。 祭に間に合わせたかったのですが、間に合いませんでした。 十年後を読まないと、どういう状況か分からないと思います。申し訳ありません。 これが二人にとってのハッピーエンドなつもりの最期ですが、読む人によってはバッドエンドになり得ると思います。折りたたむ>>続きをよむ

桜夜と出会って十年目の四十六歳の誕生日。 俺は誕生日が終わるその時に、ある大きな決断をすることにした。 「行きずりの傍らに」の十年後の作品になります。 続編なのですが短編として投稿し、皐月様主催のBLおっさん祭りに参加させて頂きます。 本編を読まなくても支障はないとは思います。 R18はありませんが、行為を示すワードがあります。 甘さ控え目です。折りたたむ>>続きをよむ

オレがそのおっさんを初めて見たのは、元旦の昼過ぎ、バイトをしているカフェのキッチンの窓からだった。 そこから始まる、三十五才のおっさんと十七才のオレの、十八才年齢の違う二人の話。 ◆改稿してますが、内容に変化はありません

　冒険者の集う酒場で、ハーフエルフの吟遊詩人が毎夜語る甘い恋の物語。 そして詩に酔いしれた女性客が、彼と行きずりの一夜を共にする……そんな物語。 ……のハズだったのですが、二夜目にして趣旨がずれてきています。 既に影狼亭が単なる出発点になってたりとか、看板に偽りありまくりですが、とりあえず最低一夜ごとに新ヒロイン一人の濡れ場は用意しております。 全体のボリュームからするとややエロ少な目ですが、その分ヒロイン一人当たりの描写については、じっくりと濃くしたつもりです。 また属性もなるべく被らないようにしているつもりなので、誰か一人でもお気に入りの娘ができたとしたら幸いです。 なお、章ごとに各エピソードが完結する形式となっておりますので、同一人物でも章ごとの記述に相違や矛盾点がある場合もございます。 ★2014.05.03の更新分を持って完結いたしました。 第一回オシリス文庫大賞にエントリーしましたが、二次落選でした。折りたたむ>>続きをよむ

　龍は真雪の両手首を掴み、馬の手綱のように後ろに引き寄せながら、何かに取り憑かれたように激しく腰を前後に動かした。 　「龍、龍！ど、どうしたの？いきなり、あっ、あっ！」 　真雪は喘ぎ始めた。 －－－二ヶ月半前に行きずりの男性と過ちを犯した恋人真雪を、激しく苦悩しながらも赦し、また懸命に愛し直した龍だったが、彼はその夜、真雪とその男が繋がり合う悪夢をみる。彼の心は、未だにその事件の後遺症に苦しめられていた。折りたたむ>>続きをよむ

　行きずりの男性と過ちを犯してしまった真雪は、帰ってきた日の晩、龍に抱かれながら泣き叫ぶのだった。龍に赦された真雪も、真雪を包みこんだ龍も、しかしその後も大きな胸のつかえが残っていた。二人はそれを消し去るべく、ある約束をする。 　クリスマス・イブの晩、暖炉の前、二人のためのケーキ「ビュッシュ・ド・ノエル」。折りたたむ>>続きをよむ

学生、高山幹生（たかやま　みきお）は元ヤンのトラックドライバー加島頼子（かしま　よりこ）と恋に落ちる……適当道なり投げっぱなし喧嘩上等ラブストーリー。完結未定。

超高速☆擦れ違いＲＯＶＡ

『真面目な教師と淫乱なアンタ。どっちが本当の姿なんだ？』 真面目な数学教師である聖には、ある秘密があった。 それは月に一度、男に抱かれたくなるという厄介なものだった。 聖は自分の身体に嫌悪感を抱きながらも、行きずりの相手と身体を重ねていた。 そんなある日、一夜だけの関係を結んだ相手が、自分が受け持っているクラスに転校してきて――？ ※ポケクリより転載です。折りたたむ>>続きをよむ

一ヶ月前に失恋して、平凡な自分にコンプレックスを持っている高校生の行きずりの恋の話です。 他サイトにも掲載しています。

ただ寂しさをうめるために行きずりの関係を繰り返していた五十嵐潤。 今の交際相手であり、潤の通っている学校の教師でもある相沢大志はもっと潤のことを大切にしたいと思っているのだが、なかなか思いは伝わらなくて… 体の関係からはじまり、純愛を育んで行く物語。 折りたたむ>>続きをよむ

偶然出逢った妻の友人。酒の勢いに任せて割切りの関係になった二人だったが・・・