変態勇者×元竿役・メス堕ちオーク、ドスケベ神事で変態腰へこダンス編!!
性の勇者ラーマの手により、メス堕ちさせられてしまったオークキング。
彼はご主人さまであるラーマの命令で、男根の神・マラチンポス神に捧げるドスケベダンスを踊ることになり
……!?
サクッと読めるアホエロです。
この作品はpixiv、作者個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:00:00
4604文字
会話率:40%
デートも食事もセックスも優しくリードしてデロデロに甘やかしてくれる奉仕全振り彼氏とベッドに腰かけて今日もこれからエッチなことするぞ。というタイミングで「ちょっと私の事いじめてみて欲しい……」とわがままを言ってみたら……?
最終更新:2025-02-24 18:03:58
6010文字
会話率:0%
いつものように妻とコーヒーを飲みながらまったりしていると、12歳に妻が寝ている私の上で腰を振っていると話だしたんです。
え、睡眠姦!?と驚愕しているうちに、娘もやってみたいと言い出す展開に。終いには妻に一服盛られてしまいました。これはもう、
夢の中でわからせるしか……というお話。
このお話は全てフィクションです。夢の中なら……きっと大丈夫!
*Pixiv投稿済み作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:00:00
7322文字
会話率:49%
最近やっと幼馴染と付き合えた佐伯朱莉が、先輩に脅されて10日間色々される話です。
朱莉は絶対に負けないと思っているようですが、ツンデレな部分と本人さえ気づかなかったマゾの部分が上手く合わさり、少しづつヤリチン先輩に体を調教されていきます。
だけど佐伯朱莉は負けない!必ず10日耐えきって幼馴染の元に戻るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:23:21
71354文字
会話率:38%
本屋で本を吟味していたところ、後ろから突然お尻を触られる。痴漢だとは思いつつも、抵抗できないでいるとどんどんエスカレートしていく。
周りに人がいるのにもかかわらず、スカートの下に手を入れられてクリを責められてしまう。
最終更新:2025-02-18 00:00:00
8929文字
会話率:53%
最近仕事の疲れが溜まってきたのか、体のあちこちが痛い。毎日の事務仕事で肩は凝り、腰もずっと痛かった。家に帰って寝ても全然疲れが取れておらず、朝起きるのも億劫になるくらい。自分でマッサージも試したけどあまり効果はなかった。
そんな私を心配し
た同僚からいいお店があると、マッサージ店を紹介された。私はマッサージ店に行ったことが一度もなくて、心配だったが同僚からの紹介というのもあって断り切れず行くこととなった。
「ここ……だよね?思ってたよりも小さいんだなー」
同僚から送られた位置情報を頼りにしてスマホ片手に、マップで調べた場所に到着した。そこにあるのは少し小汚い小さなお店。
出迎えてくれたのは20代くらいの若い男性だった。第一印象は誠実そうな方といった印象。
背は私よりも高くシャツの隙間から見える筋肉からかなり鍛えているようにも見える。だが、威圧感がなくむしろ安心するような感じがあった。
自己紹介を軽く済ませて、さっそくマッサージに取り掛かった。
流石やってきたことはあって、かなり気持ちよくほぐされているのを感じる。
しかしその手つきはだんだんと際どい部分に伸び始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 19:24:45
12875文字
会話率:60%
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はそ
の昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
一条晴子は、同級生の杉本佳奈と高梨詩織と定期的にランチを楽しんでいた。
しかし、そこに職場の同僚宮坂透が加わることになる。理由はただ一つ——彼が超能力者だから。
最初は耳鳴りを引き起こす程度のしょぼい能力しかないと思われていたが、ある日、
宮坂は「手をかざすだけで絶頂させられる」という驚異的な能力を告白する。
半信半疑だった佳奈と詩織は実験台となり、あっさりとイかされてしまう。
今まで絶頂を経験したことのない晴子は、すでに果てた二人に煽られ、宮坂の能力を試すことになる。
■登場人物
・一条 晴子(いちじょう はるこ)
37歳のシングルマザーで、一人娘がいる。
黒髪のボブヘアーで、キリっとした顔つき。
冷静で滅多に慌てない、そして負けず嫌いな一面がある。
杉本佳奈、高梨詩織とは中学時代からの付き合いで、3人ともバスケ部だった。
宮坂透とは同じ職場の同僚。
・杉本 佳奈(すぎもと かな)
既婚者で、2人の子供がいる
よく喋るムードメーカー的存在で、淡々としゃべるタイプ
思ったことは口に出るタイプ。
物忘れが激しく、同じ話を何度もすることがある。
・高梨 詩織(たかなし しおり)
独身生活を謳歌する小学校の教師。
自由奔放なマイペースタイプ
周囲に流されず、天然っぽい言動をすることもある。
・宮坂 透(みやさか とおる)
50代後半に見えるが実際は40代後半の男性。
落ち着いた物腰で、無駄話はほとんどしない。
服装も地味で、あまりこだわりがない印象。
超能力者で、様々な能力を持っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 12:41:11
31455文字
会話率:33%
ガラステーブルの上に吸着されたディルド。テーブルの上に乗って、私の見ている前で腰を下ろして、ディルドをお〇〇こに挿入していく妻。
妻の嫌らしい姿を思い描きながら読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2025-02-12 20:00:57
3300文字
会話率:51%
私はある、歪んだ性癖を持っている。
それ故、私には変わった推しがいる。緊縛師である。
成人を迎えた「わたし」は、それまで映像の中の人だった「推し」に会いに、SMバーへ向かう。
その日から私の人生は思わぬ方向へと変わってゆく。
そして、だ
んだんに募る、主従欲。
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推し様は、やはり確実に着実に無駄なく私を仕留めてくれた。待ちわびた指先は、点と点を結ぶように次々と私に触れた。肩、肩甲骨の下、腰。意味を感じないタッチはひとつもなかった。
(本文より)
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縛られ、叩かれ、打たれ、、、。自ら痛み、苦しみを求める女の心の内とは。
ぜひご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 21:34:01
4318文字
会話率:6%
透は落書きに覆われたアリーウェイに寄りかかっており、引き締まった腰回りが露出し、自信に満ちた無関心な雰囲気を醸し出している。街角で出会ったヒロに異常な執着を示す。ヒロの人間関係に嫉妬する。ヒロを守ることには命も惜しまないが、その分、独占欲が
強い。何処かでヒロを兄のように慕っているが、その愛はヒロをレイプすることによって満たされる。ガキながら腕っぷしは強い。彼の母は数年前に亡くなっていて、中学を中退して自活している。あらゆる悪徳も生活のためだ。母は亡くなる直前、父の素性を明かして、形見のネックレスを託した。彼は、母を捨てた父を憎んでおり、頼る気など一切ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:41:26
5695文字
会話率:52%
初夜以来、夫が抱いてくれないせいで欲求不満を拗らせた妻が、セクシーランジェリーを着て迫る話。
◇◇◇
大好きな人と結婚したはずなのに、エルナの気持ちは浮かない。初夜以来、夫のベルノルトが全然抱いてくれないのだ。
エルナのことを気遣ってのこと
だと分かってはいるものの、欲求不満は募るばかり。
悩んだ末に、エルナは友人の勧めでランジェリーショップへ行き、過激な下着を購入することに。
「足腰立たなくなるくらい、抱いてほしいんです!」
そんな思いを胸に、エルナは寝室で夫を待つ。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 09:26:39
12158文字
会話率:46%
サダルニアの街にある、小さなマジックアイテムショップ、アレク魔法道具店。
この店の店主にして唯一の店員であるのが、錬金術師のアレク・ケミストという青年だ。
マジックアイテムの製造から店での販売まで、全てを一人で切り盛りしている働き者で、
柔らかな物腰で話す彼に、好印象を持つ者は少なくなかった。
しかし、実は彼にはあまり人には知られていない裏の顔があり……
※錬金術師によるマジックショップ経営物の話です。
※毎回エロシーンありの1話完結で短いストーリーが少しずつ繋がっていく形式で話が進みます。
※当面のうちは毎日更新で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 20:00:00
86420文字
会話率:43%
入社三年目のベータ、安田 誉(やすだ ほまれ)は、新卒入社でアルファの高井 朝陽(たかい あさひ)のOJTをしている。
人との軋轢が苦手な誉はいつも幹事役。代わりに憤る高井を可愛いなあと思いつつも、忘年会に向かう。
忘年会で同期の安西とお酌
をして回りようやく席につくと、始まったのは安西が彼女と別れたという話。女心が知りたい安西に「ケツの穴に突っ込んでほしい」と頼まれてしまう。絶対嫌な誉は酔い潰れて勃たないことを理由にするが、安西に連れて行かれた先はラブホ街。
このままじゃ拙い! と焦ったところにやってきたのは、高井だった。ちょうど安西の元カノから復縁を求める電話があったことで事なきを得た誉。
だけど安堵のあまり腰を抜かしてしまう。そこでわんこな高井が取った行動とは――?
fujossyさんにも投稿してます。
2024年12月29日にヴィオラ文庫様より電子書籍1巻、
2025年1月31日に2巻が発売となりました!
↓↓リンクはこちらから↓↓
1巻 https://violanovels.com/ca-novels/1914/
2巻 https://violanovels.com/ca-novels/1952/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:00:00
188644文字
会話率:48%
高校三年生の伊勢原裕也。ある日、目の前で異世界召喚された女子高校生を見て腰を抜かす。そこへ助けに飛び込んできたサラリーマンのお兄さんの鞄が引っかかり、巻き込まれて異世界へ。
だけど転移中に鞄が取れてしまい、ひとりだけ違うところへ落ちてしまう
。すぽんと落ちた先は血まみれの甲冑の男の腕の中だった。
見渡す限り、辺り一面魔物の死骸だらけ。ひいい! と気絶した裕也が目を覚ますと、ベッドの上にいた。
甲冑の人はいきなり甲冑を脱いで素っ裸になると、出てきたのは銀髪の美神の如きイケメン。裕也は再び腰を抜かしてしまう。するとそのイケメンは、何故か無言のまま裕也を剥いて……!
裕也のことを「俺の天使」と呼ぶコミュ障超絶イケメンのガチムチ騎士ルトにあっさりいただかれてしまった裕也の運命や、如何に!
※おバカな異世界転移が書きたくて……!
【2024年4月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売開始致しました】
【2023/8/30〜9/1間日間総合1位、2023/9/19総合月間2位になりました。ありがとうございました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 10:39:02
111125文字
会話率:39%
爽やかイケメンカフェ店員×元男娼の王子様系美人英雄
魔王を倒し世界に平和をもたらした英雄、石蕗 蘭憧(ツワブキ ランドウ)は過酷な戦いを終えて久々の休暇を取る為に自宅のある森の都へ帰って来ていた。
すると以前までなかったお洒落なカフェが出
来ていることに気付き、食べることが大好きな蘭憧は周囲の女性客達から騒がれつつも行列に混ざって待つことに。
世界を救った憧れの美しき英雄様が列に並んでいると知った人気カフェ店員のリンデ・ランケは大慌てで店を飛び出し、初めて生で見た蘭憧に一目で恋に落ちてしまい────。
攻め リンデ・ランケ 27歳
イケメン爽やか陽キャ好青年のカフェ店員&料理人。ブラウンの髪に緑の瞳。長命エルフ族。めっちゃ良い奴で友達も多い。生まれた時からモテ続けているが以前付き合った彼女に4股されて以来女性が少し苦手になったノンケ。英雄に純粋な憧れと敬意を抱きつつも顔は知らなかった。
受け 石蕗 蘭憧(ツワブキ ランドウ) 27歳
貴族である父親の妾の子として継母に虐待を受け、顔に傷をつけられた薄幸育ちの白髪褐色美青年。
家を出て生きていく為に女性相手の男娼をしていた。
冒険者に転職してからは戦闘の才能が爆裂に目覚め、いつの間にか魔王を倒し世界を救った英雄としてその美貌も相まって時の人に。
基本物腰柔らかく、誰に対しても優しく敬語な王子様キャラだが、引くほど大食い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:58:44
24003文字
会話率:49%
俺は駒田大樹。
顔面偏差値が中の中。
筋トレが趣味で体力お化け、体格も良い。ただ運動センスは並み以下。
普通な俺には勿体ない程の美人の彼女が居た。
二歳上の幼馴染の彼女……葵(あおい)である。
ただ、そんな彼女と朝からセックスをし
ていた日のこと。
「大樹のセックスは気持ちよすぎる。だけどね。腰……体が痛いし、頭がバカになるの。その日と次の日……つまり二日間ダメになる訳よ? 私、大学生活出来なくなっちゃうわ」
葵は不敵な笑みを浮かべる。
「だから、セフレを作る気ない?」
始まりは……そんな会話からだった。俺の周りに個性のある女性達……幼なじみ女子大生、彼氏持ち社会人、王子様系後輩、落ちぶれ元地下アイドルなどなどが集まってハーレムが出来てしまうとは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 10:35:46
186341文字
会話率:55%
「……先輩、今からちょっと時間ありますか?」
「え?」
学校を終え、1つ下の後輩で彼女の田中さんと帰ろうとした時。少し後ろを歩いていた田中さんが、俺の学ランの腰の部分をきゅっと握ってそう言った。
3ヶ月ほど前、俺は田中さんに放課
後の校舎裏で告白された。初対面だったけど、俺はなんとなく断りきれずに交際を了解した。
付き合い始めたが、こうして下校時に一緒に帰るくらいで。しかも、恋人っぽく手を繋いだりなんてせず、ただ並んで歩くだけ。3ヶ月経った今も、それから進展はない。けど……
「……時間?」
「何か、急いでたりします?」
「いや?特に急いでないしなにもないけど……」
俺の学ランの腰の部分を握りながら、上目遣いで見つめる彼女。なんか妙にドキドキする。すると。
「じゃあ、こっちに来てもらって良いですか?」
「は……えっ!?」
ぎゅっと、田中さんは俺の手を握り、Uターンをした。
「あの……何処に?」
「……」
俺の手を握り、田中さんは無言で歩く。俺は初めて田中さんと手を繋ぎ、ドキドキしていた。あったかくて、俺も田中さんも手が汗ばんできて。何も言わないけど、田中さんもドキドキしてるんだなってわかる。
すると、着いたのは……体育館裏にある倉庫だった────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 19:41:38
9365文字
会話率:50%
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
私はもっと、どうしようもないくらい酷くしてほしいのに――。
!注
意1!
『「分かるよ、俺も同じだから」』の続編です。
前作を見なくても楽しめるかもしれませんが、もしよろしければ、是非前作と合わせてご覧ください。
https://novel18.syosetu.com/n0825jz/
!注意2!
前作より少しだけ過激で、緊縛、スパンキング、首絞めなどの要素が含まれます。
雰囲気は前作のような感じのまま、SM要素のある作品はちょっと……という方でもギリ楽しく読めるようなラインを目指しましたが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 18:00:00
13083文字
会話率:50%
会社の三年目研修最終日の飲み会。
格闘技経験者の白崎は皆の前でキックを披露しろと言われ、断れずに同期の男の子の尻を蹴り上げる。
「女王様だ」なんて盛り上がる中、席に戻った白崎に、同期の萩が声を掛けた。
「でも、なんで格闘技を? いじめられ
る方が好きでしょ、白崎さん」
性癖を暴かれ慌てる白崎に、萩は笑って囁いた。
「分かるよ、俺も同じだから。……同じっていうか、逆、かな」
!注意!
・痛いSMではなくて、気持ちよくしすぎるタイプのやつです。
【1/24追記】
続編更新しました!
タイトル『「ダメだよ。こんなの、許しちゃ」』
https://novel18.syosetu.com/n8524jz/
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
「痛いのはまた今度してあげるから」って、言ったくせに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:30:00
12880文字
会話率:53%
※最終話まで、執筆済のため、毎週日曜と水曜の朝10時にタイマー投稿予約済です お楽しみに!
“男遊び”が大好きな女子高生達が結成した“裏グループ〔制服JK最高ッ!〕”
M男大好き♪
チ◯ポ大好き♪
騎乗位大好き♪
そんな痴女子高生が男達を
攻めて精液を搾り採る!
最大の特徴は
・パンティとパンスト、靴以外は一切脱がない〔完全制服姿〕での騎乗位攻め!
今回の作品は、この〔完全制服姿での騎乗位〕と言うシチュエーションに徹底的にこだわって作ります!
騎乗位だから…
見上げると〔制服姿の女子高生〕が乗っかって、激しい腰のピストンを!
プリーツスカートの内側ではマ◯コにチ◯ポが出入りしてる…
そんな非日常的な背徳感が興奮を誘います!
制服姿のJKに攻められる新たな興奮をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 10:00:00
94416文字
会話率:58%
カルラ 150cm Bカップ
いつもジルの白いシャツのみ着ている。
ブカブカでしっかり隠れる安心設計。
腰まである赤く燃える様な髪をしている。
顔半分が赤黒い竜の鱗に覆われており、右腕や左脚などに竜の特徴が残るなど、不完全な変体をしてし
まった女の子
本来であれば、人と変わらない姿になる筈が半端に変体している上に尻尾は身体に対して不釣り合いな程長大で角も片方しか生えていない。
それが理由か、竜の一族に捨てられてしまった様で彷徨っていた所をジルに助けられた。
当然言葉など喋れなかったが、ジルに教わって覚えた。
ジルが大好き。
ジル 38歳 182cm 98kg
カルラを拾ったおじさん。
元冒険者志望
残念ながら、冒険者にはなれなかったが
身体は今でも鍛えている。
狩りで森に入った所、カルラを見つけ保護。
以来彼女を育てている。
カルラという名前は彼女の赤黒い鱗から名付けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 20:00:00
8775文字
会話率:37%
その小さなカフェには、女性にも見紛う美しい男性の鳴海一樹が店主をしていた。
初対面での優しい微笑みに一目惚れした大学生のチカは、足繁く常連として通うが、本当はコーヒーが飲めないという絶対にバレてはいけない秘密を抱えていた。
ひょんなことから
春祭りの出店時の手伝いを申し入れられ、快諾するが、チカは鳴海にドキドキしっぱなし。
物腰の柔らかい美形(すこしいじわる)×大人しいが意外と行動派大学生(脳内おしゃべり)
二人の恋の行方は……?
※短編での連載です
※ちょこちょこ修正はしておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※R18の話は後半になります。タイトルに「※」がつきます
※1/13一旦完結しました。もしかしたら番外編も書くかもしれないです(いつか)
数ある作品の中から読んでいただき誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 16:53:18
36060文字
会話率:48%
《あらすじ》
ユベールは幼い頃はアスファーナ国の王子だった。だが隣国の兵士によって家族全員殺されてしまい、孤児院で育てられる。ある日、孤児院を守る見返りにユベールは伯爵の養子となり伯爵の娘の身代わりとして、冷酷で悪魔の子と言われる帝国の第
一王子アレキサンドロスの側室になるべく、帝都に向かうことになった。
ユベールはアレキサンドロスと関わる中、実は噂のような冷酷な人ではないのかもと思い始め、距離を縮めながら、アレキサンドロスにかけられた噂を払拭させるべく動き出す。
極悪非道と噂の王子の側室になるべく一人で後宮に入り、その中でも自分をなくさず、手探りしながら、すれ違いながらもアレキサンドロスとの愛を深めていくお話。
《登場人物紹介》
【ユベール・ベラルド 】
(旧姓・ユベール・アスファーナ)18歳 受け)
《容姿》
顔が小さく美人。特にほんのりとピンク色をした頬と唇とエメラルドのような緑の瞳に白い肌。腰まで伸びている金色の髪型はより美しく、女性とよく間違われる。
《性格》
子供好きで面倒見がいい。人のいいとこを見つけることができ、真実をきちんと見ようとする。行動力がある。
芯が強い。
頑張り屋で、やり遂げようとする力がある。言葉遣い、仕草が綺麗で落ち着いている。
《趣味》読書と料理
【アレキサンドロス・ベラルド】
(24歳 帝国の第一王子 攻め)
《容姿》
整った目鼻立ちに黒髪にルビーのような赤い瞳。
《性格》
幼い頃のトラウマにより、特定の人しか信じられない。心を許した人には優しいが、そうでない人には厳しいので誤解されやすい。傷ついていることがあっても、強がって他人には気づかれないようにしている。甘え下手だが、好きな人には甘えたい。戦いの策士。
《特技》
剣術、乗馬。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:00:00
12051文字
会話率:38%