思春期の性を描いた二人の女の子の愛の物語。二人はひとつ。彼女らはお互いそう信じていた。全8話。
最終更新:2024-01-19 05:45:34
8725文字
会話率:52%
いつも機嫌の悪そうな顔していて周りから硬派と揶揄されている美蘭はある生徒から2年の男子が自分のことが好きだと聞かされる。全11話。
その彼、憲吾に実際に会うと彼は言った。「君の心の中に雨が降ってるんだ」。美蘭には彼のその言葉が強く印象に残っ
た。そして憲吾と付き合い、身体を許し、愛し合ううちに彼女の中に変化が起きはじめた。
思春期の苦しみを描いた青春作。全11話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 05:31:02
13044文字
会話率:49%
マチムラとタカナシは同級生の友達同士。二人とも思春期で性欲を持て余している。
ある日「彼女が欲しい。セックスがしたい」とぼやくタカナシに、マチムラが「セックスしよう」と持ちかける。
マチムラは日頃からタカナシに抱かれることを妄想していたのだ
。
提案が受け入れられ期待したマチムラだったが、タカナシは想像と違いヘタレで、妄想とは違いマチムラの方が攻めに回ることに…。全4話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 00:17:57
12992文字
会話率:61%
マチムラとタカナシは同級生の友達同士。二人とも思春期で性欲を持て余している。
ある日「彼女が欲しい。セックスがしたい」とぼやくタカナシに、マチムラが「セックスしよう」と持ちかける。
マチムラは日頃からタカナシに抱かれることを妄想していたのだ
。
提案が受け入れられ期待したマチムラだったが、タカナシは想像と違いヘタレで、妄想とは違いマチムラの方が攻めに回ることに…。全4話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 18:27:08
3710文字
会話率:48%
東間也之(あずまやの)には、幼少期に憧れていた女性がいた。
彼女の名前は檜野まこ。学生時代の母の後輩で、也之が小学二年になっていた頃に都会に出てからは、暫く会う機会もなかった。
也之が高校二年の時、ある事情で帰ってきた彼女と一緒に暮らすこと
になる。
家庭教師のアルバイトをしていたというまこは、也之の実母の了承の下で、受験を控えている也之に勉学を教えるが、
彼女の蠱惑的な温もりは思春期を迎えていた也之を誘惑し、呑み込まんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 20:18:18
5442文字
会話率:19%
子供の頃から我が子のように面倒を見ていた少年が、思春期なってオナニーをしようとしているところを偶然覗いてしまった。
反応があまりに可愛くて、フェラチオで性欲処理のお手伝いをしてしまった。さらに夫との営みを少年に覗かれてしまい、求められるま
まに筆おろしをすることに。
「一度だけだからね」そう約束して受け入れた少年の若いペニスは、夫とは比べ野にならないほどに大きくて、激しく強く深い突き上げの前に何度もイカされてしまった人妻のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:25:31
11025文字
会話率:57%
38歳、子供無し。豊満な熟女の魅力で学生たちを虜にする人妻教師、そんな彼女にほれ込んで、半分騙し討ちのような形で筆おろしをしてほしいと言い出した悪ガキ二人組。
真剣に、そして真っすぐ自分に向けられた好意に向き合う女教師の決断は……
「二
人一緒ってのは……」
「はぁ? そんな変態みたいなことしないわよ」
そう言いながらも、手取り足取り男女の営みを指導する担任教師。思春期の男二人を同時に相手にする人妻熟女の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:05:03
11772文字
会話率:59%
ひとり暮らしの社会人の姉の家に久々に来た高校生の弟。
思春期真っ盛りな弟は風呂上がりの姉に欲情した。
彼氏とは別れて2ヶ月らしい姉となし崩し的にキスをした弟は姉との性行為を楽しむことになった。
最終更新:2024-01-07 22:09:40
3288文字
会話率:40%
初体験をテーマに初めての短編小説と言えるか不安ですが書いてみました。
知らないことばかりだった。
思春期の思い出を振り返る主人公が鮮明に記憶に焼き付けられている、あの日の体験をどうぞ。
最終更新:2024-01-06 10:59:10
2707文字
会話率:0%
14歳の〇学生少女、赤城楓は犯されたがりのエッチな女の子。オナニー依存性で露出狂で、そしてお〇んちんに興味津々。どうしたら見知らぬ男の人と、エッチなことが出来るのだろうか。苦悩の末に辿り着いた答えは、「行きつけの公衆トイレで犯してもらおう
」というものだった。個室の壁にメッセージと電話番号を残したことで、楓の日常は一変する。思春期が狂わせた変態女子学生の成れ果てを描いた、青春物語が始まる…………♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:00:00
4657文字
会話率:28%
中学3年生で14歳の椿(つばき)は、ある日突然、祖父から23歳の従兄である猛(たけし)と将来結婚するように命じられる。
それに対して不満を感じる椿とは違い、猛は以前から椿に好意を寄せていたのだと告げてきた。
普段は生真面目で優しいが、性欲に
は忠実な猛。そんな従兄に椿は溺愛され、たやすくほだされていってしまう。
※現実では法改正により2022年4月より女性が結婚可能となる年齢が18歳に変更となりましたが、この小説は法改正前に書き始めたため16歳から結婚可能という世界のままです。
※アルファポリスにも重複投稿しています。ノベルバにも途中までダイジェスト版と称して投稿済みです(性的なシーンはありません)。
※閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 09:55:28
125858文字
会話率:45%
辰川冬真(たつかわとうま)と虎嶋夏姫(とらしまなつき)は、ほとんど姉弟のような距離感の幼馴染だ。二人は夏休みの間、早朝のラジオ体操に参加しては町の子どもたちと遊び、一緒にシャワーで汗を流すというのが小さいころからのルーティンになっている。互
いに肌を曝すことも見ることもなんとも思っていなかったが、やはり心揺れ動く思春期、些細なきっかけで意識が変わっていく。夏真っ盛りの太陽よりも強く輝く、恋の感情に灼かれる二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:11:12
54417文字
会話率:61%
この作品は、pixivでも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18005156
最終更新:2023-12-23 09:16:22
9361文字
会話率:36%
まったくなんの前触れもなく、クラスの男子達に、自分の穿いているアニメおパンツを見せることになってしまった、JC1のお話です。
# 思春期を迎えた女の子がアニメおパンツを穿いている様子を、男子生徒があれこれと論評するだけという、ニッチで、フ
ェティッシュなお話です。厳密には、R18ではないので、その点はご了承ください。
# かつて pixiv に投稿していた、「思春期を迎えた女の子たちが、なぜかクラスの男の子たちにパンツを見せることになってしまったお話(仮題・未完)」という未完作のうち、完成している章を、単独で筋が通るように改訂したものです。
※ pixiv、個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
5842文字
会話率:46%
高校生の春休み、寂れた温泉宿へとやって来た私は、不思議で、淫靡な体験をしました。まったく見ず知らずの老人と、その孫娘と一緒に、温泉に入ることとなったのです。ですが、その少女は、幼女や、小学校低学年などの小さな女の子ではありませんでした。新学
期には、小学校六年生になる女の子でした。そして、その膨らみを帯びた胸から、既に第二次性徴を迎えていることは明らかだったのです。
※ 男女間の、いわゆる本番行為はありません。エロ小説というよりも、フェチ小説かもしれません。
※ 第三話と第十一話には、微スカ(微量のスカトロジー)要素があります。
※ 一人称「小説」です。現実世界、特に筆者とは一切関係ありません。こんな羨ま……、不思議な経験をしたことはありません。
※ 老人の話し方は、どこか特定の方言というわけではありません。あくまでイメージですので、ご了承ください。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 20:00:00
74824文字
会話率:46%
中学二年生の僕のクラスには、小柄で内面も幼めの女子がいた。
その見た目や言動のせいで友達からは子供扱いされ、エロ関係の話にも入れてもらえない。
そんな子と、ひょんなことから会話することがあり、そこでセックスとは何かと尋ねられ、彼女の
性知識が皆無であることを知る。
話の流れから教えることとなったのだが、陰キャながらも思春期で性欲が暴走していた僕は、肝心なことは教えずに実践へと持って行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:16:47
7928文字
会話率:38%
古来より、処女と童貞はその身に魔力を宿すと伝えられてきた。
身寄りのない少年・トウヤは幼少時にサキという魔女と出会う。サキの美しさに一目ぼれしたトウヤは二つ返事で彼女の使い魔となった。
それ以来、使い魔という名の雑用係としてサキに使える日々
が続いている。
もっとも、魔術の儀式の一環として彼女の肉体に触れる機会は多く、思春期を迎えたトウヤにとっては毎日が刺激の連続だった。
しかし、魔力を使うゆえに魔女は処女でなくてはならない。
それはつまり、サキが魔女を引退するまでトウヤは彼女と肉体的な接触が持てないということでもあった。
同時に、トウヤにとっては初恋の女性と結ばれる可能性が非常に低い、という意味でもある。
しかし、サキの師匠が「魔女でも男性器の挿入可能」な薬品を作り出したことで状況は一変する。
魔女との性交が可能となり、さらに、これまで無価値とされていた「童貞の魔力」を性交によって魔女に譲渡することが出来るようになったのだ。
童貞であるトウヤは、にわかに魔女たちにとって重要な存在となる。
トウヤは身近な魔女たちとの性交を経験し、ついに憧れの女性であるサキと結ばれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 11:00:00
90095文字
会話率:48%
男子は全て凶戦士という公爵家があった。魔獣の多いこの国では戦闘において重宝されている家系である。一族の者は全て軍に所属し、一騎当千の彼らだが、一方で、思春期にコントロールできない力を持て余し、暴力事件を起こすのが常であった。
公爵家といえど
も事件を起こすと予測が経つのに、むざむざと被害者を出すわけにはいかない。
多額の金とひきかえに、暴力事件の被害者となるべく、その一族の次男と同じ学園に入学した、男爵家のさえない三男坊が主人公。
凶戦士の卵×2年間家のために金で身を売った主人公。
レイプシーン残酷な描写あり。
少し番外編掲載します
別名義でpixivさんに載せてます。少しだけ加筆訂正しました。
別タイトルでアルファポリスさんの第11回BL小説大賞にエントリー中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 16:06:12
38934文字
会話率:29%
「この世界は」
久保翠斗はいつもそう口にする。まるで、自分が他の世界の住人だったかのように。
第二の性が跋扈するこの世界で異分子の彼は何を感じるのか。思春期らしく不安定で危うい恋愛譚。
最終更新:2023-11-24 18:00:00
5099文字
会話率:44%
先生と生徒という関係以前に、私はあなたに惹かれた。
最終更新:2023-11-19 13:13:38
15767文字
会話率:16%
柏野結妃(かしの ゆうき)は、俺の幼馴染である。性別、女性。年齢、十七歳。一人称、ボク。天性の純真である結妃は余りにも性に無頓着でかつ無防備で、思春期真っ只中の男子である俺が自然でいられるかといえば、けしてそんなことはなく……。ことあるごと
に俺の下半身は違和感を醸し出し、抑えきれない情欲を発散するのであった。どうやって発散するのか?それはこれから話していこう。◆完結しました!◆ラストエピソードを投稿しました!※アフターストーリーとラストエピソードには本編に関する重要なネタバレが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 00:00:00
318445文字
会話率:35%
身体測定は、あられもない姿での「発育健康状態調査」の後日談や、本編で書かれることが無かった様々な少女たちの羞恥の記録を集めたストーリー集です。
最終更新:2023-11-03 15:17:26
17665文字
会話率:56%
西暦2064年、世界が戦火に包まれる中、その影響は日本にも飢餓とテロリズムの蔓延として襲いかかってくる。思春期の多感な時期に悲惨な経験をする少年少女はどんなことを思い、行動するのか。ある一人の少年が書いた日記帳から読み解いていく。
最終更新:2023-10-04 20:10:19
16067文字
会話率:9%
両親が1週間不在になる。
あまり仲が良いとは言えない弟と家に2人きり。
思春期の弟は、会話どころか目も碌に合わせてくれない。こんなので上手くいくのか、と思っていたけど、弟は親がいないことで機嫌がいい。
親の居ぬ間に、よそよそしかった私たちの
距離は近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 00:36:55
18985文字
会話率:54%