「ボクのお姉ちゃんよりもステキな男の子」シリーズの第3弾です。
小学6年生で結ばれた男の子カップルの藍くんと凛くんは、高校受験を控えた中学3年生。
ある日二人はデートの最中に雨に降られ、とある建物に逃げ込みます。
そこは、せまい個室。
二
人だけの世界。
凛くんの囁く言葉責めに興奮した藍くんは、いけない楽しみをしてしまいます。
そして凛くんは藍くんに、恋人達のする“特別な愛撫”をおねだりします。
はたして藍くんはその“特別な愛撫”をしてしまうのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 08:41:15
13123文字
会話率:24%
気づいたら、豪華な建物の目の前にいた主人公。
何が起きてたのか分からず、呆然と立ち尽くしていると彼の前に理事長だと名乗る女性が現れた。
どうやらここは紘咲魔法学園という学校らしい。
そのまま理事長に拾われ、学園に通うことになりました。
え
、魔法あるの。異世界転生?ってなに。王道ってなに。
全寮制の魔法学園に入学することになった主人公、 夕陽千歳。
これは異世界転生しちゃった主人公が、魔法を学びつつ幸せな学園生活を送る物語。
主人公総愛され。固定カプです。
? × 中性的美形
タグにあるNLは回想で一瞬出てくる程度です。
学園ファンタジーな物語にしようと思ってます。
あまり返信できない時もあるとおもいますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 17:24:46
441文字
会話率:37%
いつもと同じ帰り道の筈だった。───その日の下校途中、運悪く降り出してきた雨。傘を持っていなかった僕は、偶然見つけた建物の軒下へと逃げ込んだ。せめて雨が緩むまでと決めた雨宿りの場所には僕だけでなく、クラスメイトの彼もいて。
最終更新:2018-07-04 20:00:00
6433文字
会話率:31%
まさか人のストレスで悪魔を使役しているなんて思ってもみないじゃない?
でもその悪魔を狩るのが私たちの仕事(アルバイト
そして壊した建物やら悪魔の回収などを生業とする業者達にもそこにいるわけで
最終更新:2018-06-18 14:49:45
1712文字
会話率:40%
喫茶店に飾られていた、どこにでもあるような一枚の油絵。よく見ると、描かれているのは、この店の建物だった。絵の中の看板の文字と、店のメニューブックには、同じアルファベットが並んでいる。この絵は、この店が出来てから描かれたのかな。それとも……。
戻れない過去、学生時代の思い出とともに、ようやく伝えられる言葉と、片思いの成就。
※視点も時間も行ったり来たり。不親切な構成でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 06:00:00
22348文字
会話率:22%
修学旅行中、幼馴染たちと京都を観光していたアスカ。
無事一日目を終えた二日目。
突然の幼馴染の要望で予定外に縁結びの神社へ行くことになる。
色々と言いたいことはあるものの、なし崩し的に向かった神社でお参りした面々だったが、ふと気が付けば周囲
の風景が全く様変わりしていた。
どこかの建物の一室で怪しい集団に囲まれている。
突然のことに狼狽える一同に、怪しい集団のうちの一人が言った。
「ようこそウルトリクスへ」
そんな感じに始まる異世界転移譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 22:11:57
96431文字
会話率:30%
オメガバース。
施設で育った間宮翔は、翔の第二性別は「オメガ」。
ただし、まだ発情期は来ていない。
ある日、山城という男と出会い、山奥にある建物に連れて行かれ……。
「Ωの城」と呼ばれる城で、オメガの青年たちが、金持ちのアルファに奉仕をし
ながら友情を深めるお話。
間宮翔(19歳)「Ω」…初めて「Ωの城」に配属された。
山城(??)「??」…「Ωの城」の管理者。謎が多い。
大嶋遥(20歳)「Ω」…見た目年齢15歳くらい。
橋本純哉(23歳)「Ω」…大柄でボクサーのような体つき。優しい。両刀使い。
梓(22歳)「Ω」……茶髪で色黒。両刀使い。常にチョーカーをしている。
モブα×Ω、Ω×Ω有り。
複数/おもちゃ仕様/視姦など予定しています。
暗い話になる予定はありません。
地雷がある方はお気を付け下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 22:13:13
9347文字
会話率:22%
第06章:初冬を迎えたリゾートホテル、取り巻く人々がさらに増えていく中で、懸案を一つ一つ片付けていくことにする、いつまで掛かるか分からないが。その顛末を摘記していく。
本章は基本的に第05章の続きです、ただし一部に第03章や第04章と繋が
る話もあります、話が進むにつれて積み上がっていた問題を一つずつ処理していきます。従業員をはじめ登場人物がさらに増え、機密の保持に苦慮する場面も…。
~~~本作の第06章連載開始に当たって著者からのお願い。~~~
1 第06章連載開始を心待ちにしてくださっていた閲覧者の皆様、お待たせしました。
本章は基本的に各日5時及びに17時に投稿をしていく予定ですので、引き続き閲覧ください。
2 本話も大分長くなりましたので、第05章以前のあらすじは簡潔な形に書き換えました、御了承ください。
3 引き続き本作はR18指定です(内容は実質R40?)、該当部分がございますので充分御留意ください。
4 勇気ある閲覧者の皆様、評価(特にストーリー評価!!)・感想・レビューを是非お寄せください、全てに対して誠意をもって返信させていただきます。
また、悪評・酷評でも一向に構いません。
===第01章→第02章→第00章→第03章→第04章→第05章の極めて粗い「あらすじ」:かつてホテル王と呼ばれた男の没後、その娘と結婚していた俺は、遺された会員制リゾートホテルの立て直しに取り掛かり、起死回生のために禁断の特別営業を始める、そこには「日常」「日常の中の非日常」「非日常の中の日常」「非日常」が交錯する。
リゾートホテルという業態からいろいろな人物が訪れるのでそれらに対する応対、戦前の古い建物をリゾートホテルにしてからの歴史と現状についての独白、特別営業に必要な「ナマモノ」のセリと入手後の馴致や調教といった管理の状況、増え続ける社員の福利厚生の向上への取り組みなどの光景のうち、ほんの一部を摘記していくこととする。なお第00章は過去から現在を語る、いわゆる「エピソード0」、また第04章は過去と現在を繋ぐ、いわば「スピンオフ」の様なものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 05:00:00
303118文字
会話率:15%
魔女と呼ばれた者がいた。
その者は炎の魔法を操る一人の女だった。
彼女は善も悪もなく焼き尽くす。人を建物を魔物を。
人々は畏怖と侮蔑を込めて彼女を呼んだ。「火刑の魔女」と。
最終更新:2017-11-09 21:53:03
1514文字
会話率:24%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%
裏通りにある怪しい建物。
そこは壊れた物を半日で完全に修理する謎の怪しい店である。
これはその店の店長『修理』と書いて『なおす』の日常を描いた作品である。
超不定期更新となります。
最終更新:2017-09-15 01:13:39
26120文字
会話率:25%
近未来の日本、人は様々な娯楽を求め、都市にいろんな設ができていた。
それとともに人の邪悪な欲望は止まることはなく、人が人を貶め、辱める・・・そういった娯楽の場所も少しずつではあるが、確実に増えていた。
そしてここ東京ネオシティラウンドもその
1つであった。
莫大な富を得た億万長者が保有する建物の地下で行われる女子たちの総合格闘大会!
しかし、栄光をつかめるのは勝者のみであり、敗北した者は乙女の華を散らされ、さらに敗北すると権力者の男たちの性奴隷にさせられるのであった・・・
女の子のバトルもののエロ作品です。
主に筆者の書きたいことを書くオナニー作品ですので、ご了承下さい。
現時点では、バトルに負けた娘たちが犯されていくような内容です。
投稿時期は不定期かつ素人なので、文章とかおかしいです。
そこは皆さまの広い心でどうかご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 22:56:54
3306文字
会話率:3%
昨日まではいつもどうりの街並みだった。
引越してきたばかりだが、どれも綺麗な建物と整備の行き届いた街並みに満足していた。
政府が都市計画を立てたと話題の街だったはず……その街がある日突然死の世界へと早変わりした。
逃げようと思ったが街を囲む
塀によってそれは妨げられた。
行き場のない不安、迫り来る恐怖、そんな中で三人は政府の本当の計画を知った……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 00:47:24
13165文字
会話率:47%
新都市である煉刻市で従姉とルームシェをして暮らしている雪香。
彼女は、第三学園高等部に入学し、華やかな学園生活を夢見ていた。
部活の見学で遅くなった彼女は、まだ慣れない学園の為、迷ってしまう。
校舎の裏、ひっそりと建つ教会のような建物から、
淫靡な声を聞いた雪香は、どうしても確認せずにはいられなくなり、入り込んでいく。
そこで、彼女が見たのは、女子学生を裸にして縛り、責め立てている美少年の姿だった。
彼に見付かり、拘束された雪香は、にわかには信じられ光景を目にする。
責められた女子が黒い翼を広げ、本性を露わにしたのだ。
それは、悪魔、もしくは淫魔と呼ばれる存在。
そして少年の名は、玲也。学園長の養子であり、密やかに活動する対淫魔部のメンバーだった。
従姉が淫魔に襲われ、自身も狙われるようになった雪香は、不本意ながらも玲也の助けを借りて、敵討ちに乗り出す。
新都市の秘密と淫魔の存在を知った雪香は、玲也のやり方に反発を覚えながらも、対淫魔部に参加を決意する。
ダークな雰囲気の学園退魔ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 22:58:40
261042文字
会話率:35%
FXをしながら生活していた無職が、震度7の地震にあう。しかし、地震よりもFXでの大損の方が、彼にはダメージがでかかったようだ。震災の少し前に、戦時中から炭鉱を掘る仕事をしていた祖父が亡くなったこともあり、精神的なショックが重なった無職は、
倒れた。彼の意識が戻ると、異世界にいた。その異世界では、震度5までの地震を操る魔王が世界征服を目論んでいる世界だった。震度7でも冷静だった無職は、震度5程度の地震攻撃では影響を受けず、異世界で戦力としてカウントされる。戦いたくない彼は、武器が木刀や木のこん棒であることに目をつけ、鉄製の武器を市民に持たせることで、魔王を倒せるのではないかと考えた。また、炭鉱の知識をかじっていた無職は、そこから産業革命を起こし、最強の武器アイアンソードを量産、市場に普及させることを考える。技術や理論はあっても、村や町に資金がないと1本のアイアンソードすらも作れない。そこで彼は現実世界のFXの先物取引(信用取引)の原理を異世界に持ち込み、貧困な村、町でもアイアンソードが量産できるのではと考えた。その後アイアンソードの売り上げで市場をコントロールし、鉄製の建物を作り出していく。現実世界のFXでは負け続けていた彼だったが、FXのイメージを掴むことができた。この知識を何とか現実に持ち帰りたい。果たして彼は、現実世界に帰れるのか。はたまた魔王と戦わずに済むのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 16:36:31
2400文字
会話率:0%
――自立異能女子学園。それが山奥にある広大な建物の名前だった。
そこは力が全てを支配する場所。気にいった子が居れば叩き潰して我が物に。レア異能を持った子が居れば、やはり叩き潰して我が物にと言うほどだ。
完全に独立して勝手に建てた学院故
に、国からの視察官として送られた夜来瑠夏。容姿は良く(自覚無し)、レアな異能も持った彼女は4年間何も無い事を祈りつつ入学するが――。
初投稿です。エロシーンとかも一応書きますが、下手糞だと思いますので、そこをご了承願います。
なお、エロシーンありにはφが付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
175690文字
会話率:57%
山の中にある全寮制の学園。
その隣には江戸時代の遊郭を彷彿とさせる二階建ての建物「点楼閣」。
学園の生徒会、風紀委員を次々と虜にしていく転校生に苛立つ親衛隊。
親衛隊総隊長久遠理央が今日も残念なお知らせをします。
※短編で書いた物の連
載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 19:09:42
10068文字
会話率:53%
山の中にある全寮制の学園。
その隣には江戸時代の遊郭を彷彿とさせる二階建ての建物「点楼閣」。
学園の生徒会、風紀委員を次々と虜にしていく転校生に苛立つ親衛隊。
親衛隊総隊長久遠理央が今日も残念なお知らせをします。
最終更新:2015-11-05 02:07:49
6376文字
会話率:59%
妖魔に抗う少女。人々は少女たちを魔装少女と呼んだ。
両親を奪われた憎しみから妖魔と闘うことを決意した少女――黒井灯(くろいあかり)にまつわる物語。
朝霧町を襲う不可解な失踪事件の犯人を追うため、妖魔の牙城となった伊折小学校へと歩を向ける灯
。かつて灯が通っていたはずのその建物は、もはや別物と言っても良い程に変わり果てていた。白濁の粘液でジュクジュクと濡れた校庭。内部を肉壁で覆われた校舎。迫り来る妖魔はどれも淫猥な攻撃ばかりを行い、灯を辱め続ける。
想像だにしていなかった恥辱の生放送が開始され、灯の身体と精神は徐々にすり減らされていく。好奇な目を向け続ける無自覚な視聴者達。妖魔からの厭らしい攻撃に徐々に昂らされていく灯の身体。逃げ場の無い快楽と抗いながら戦い続ける魔装少女。
同時間に繰り広げられている大規模な襲撃により、仲間の救援も望めず、孤軍奮闘を余儀なくされる。だが、魔装少女は諦めない。何度も絶頂させられ、挫けそうになりながらも、鋼の意思でいつまでも抗い続ける。妖魔を打つ為に。(ここまで)
――――――――
羞恥メインの変身ヒロインものが書いて見たいと思った次第です。何も考えていない&ご都合主義のため設定や名称等もいつの間にか変わってたりすることがあると思います。主人公がいつの間にか老婆に!とかね。
基本的には前戯&羞恥が大半になり、本番行為はあまり多くないと思います。あと多分人間同士の絡みは余り出てきませんので、ご理解ください。あと痛いのはありません。
――――――――――――――――――――
テキスト作成能力の関係上一話は2000文字くらいです。話数は多くとも一向に進みません。
――――――――――――――――――――
この小説はエタりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 15:42:27
85229文字
会話率:46%
気がついたら花畑で寝ていた私、橘梨華。
どこだここは?と辺りを散策すれば目の前にはやたらデカイ洋風の建物が…。
ってこれ、いくらなんでもデカすぎじゃないか!?日本にこんな建物あったっけ…?
すがる思いで近くを通りすがった人に声をかけるも、無
視無視無視、全員無視!いくらなんでもこれはおかしい。
おまけに何だか寂しそうなお兄さんを見つけて…
ここはどこだ、私は帰りたいだけなんです!
……そんなお話。(初投稿です。暖かく見守っていただけたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 02:33:34
2987文字
会話率:15%
これはとある異世界の話。その世界では大陸全土にダンジョンと呼ばれる建物が無数に存在していた。そして、そのダンジョンを管理するために大陸全土にはダンジョン管理局という施設が建てられた。
大陸南東に位置するシエルタ国アルティアの街――。
そ
の街のダンジョン管理局の責任者に選ばれたアドルフが訪れる頭のおかしい冒険者達相手に胃を痛めて接客したり、屁理屈をこねて女性冒険者にセクハラしたりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 01:53:22
6115文字
会話率:47%