異世界経済物語
■20200630 本編完結済
最終更新:2021-12-13 19:47:58
7690757文字
会話率:38%
アキトは受付嬢が好きだ。中でも冒険者ギルドの受付嬢の事が大好きだ。セックスしたいと切に願っている。
ある日、受付嬢を愛してやまないアキトが、神の手違いで命を失い、色々能力を貰って異世界に転生する事になった。
眠ったまま死んだアキト
は、これは夢だと勘違いし、異世界で冒険者ギルドの受付嬢とセックスする事を試みる。
上手くスキルを使って受付嬢の精神を操り、セックスしたと思っていたアキトだったが――
これは受付嬢を好きだっただけの男が、受付嬢をひぃひぃ言わせたり、ひぃひぃ言わされたりする物語である。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:00:00
232224文字
会話率:40%
冒険者ギルドで働くリアには、思い出したくもない幼なじみがいた。その幼なじみがいなくなり、伸び伸びとギルドの事務員として日々を過ごしていた。せっかくだからと護身のため、ギルドマスターたちに手ほどきを受け、気がつけば討伐の助っ人に。
そんなある
日、大物の魔物が町に向かっているとの連絡を受けた。この町に用事があって立ち寄った騎士様と一緒に討伐。その後食事を一緒にすることになったのだが・・・。
「冷淡な騎士は、元落ちぶれ貴族の令嬢を溺愛している(全10話)」の本編。
よろしければそちらもご覧ください。
こちらは単独でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:00:00
20293文字
会話率:34%
騎士のラウルは容姿の良さから、女性に人気がある。しかし、本人は、あまり感情を出さずにさっさと仕事をこなし、女性に囲まれても顔色を変えず、するっと逃れて消えている。
そういう態度なので、みんなから冷淡だと思われている。
女性と付き合ったことも
女性経験もなさそうと思った先輩たちは、わざと経験させようとした。しかし、ラウルには相手がいるとバレてしまう。
でも、その相手にはいろいろ秘密があるようで・・・。
全10話です。
短編で本編(!)、
「記憶を隠した冒険者ギルドの秘蔵っ子は、最愛の幼なじみに抱かれる」
合わせて読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:00:00
39822文字
会話率:42%
冒険者リーナといえば、冒険者ギルドで知らない者はいない。冒険者としての実力は高く、その容姿は美しい。爆乳と呼んで差し支えない巨大な胸を揺らしながら冒険者ギルドを闊歩する姿は、全冒険者の視線を集めている。ある日リーナは寝泊まりしている宿屋の
隣の部屋から、自分を慕ってくれる女冒険者が男に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ声を聞いてしまう。大切な仲間が男に物扱いされる様子に最初は激怒するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:36
23887文字
会話率:38%
非業の死をとげた男子大学生神池蓮は女神ミーティアの協力で異世界に転移する。
授かったチートは女神そのもの? 冒険者ギルドに所属し日銭を稼ぐも普通に地球に帰りたい神池蓮は、ミーティアとのセックスで回す毎日無料スキルガチャに再転移の一縷の望みを
託し、時間停止モノ以外のプレイはだいたい再現できる魔法の世界で今日もイチャラブエッチする。
“この作品はハーメルンにも掲載しています。更新のズレはありません”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:01:36
102650文字
会話率:56%
田舎から家族で引っ越してきて、冒険者として頑張ってきた赤髪のレンジャー、ロイ(26)
ある日、ついに気配察知のスキルをマスターしたところ、冒険者ギルドマスターである東雲玉藻(507)が町中で露出をしているのを見つけた。普段は優しく町の人々を
導いてくれる玉藻が、大通りでオナニーをしているのに町民は誰も気づいていない。
この事に気づいているのは気配察知のスキルマスターであるロイだけだったのだ。
この事を弱味として握り、孕み袋にするためにセックスをするお話
初めて書いた小説なので変なところとか違和感を感じるところがあると思うので、そういったところは教えてくださったら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 23:55:54
9804文字
会話率:60%
危険度の高い迷いの森。
魔法使いのリナは森を抜けて、最短で王都へ向かおうとする。
とはいえ、1人での踏破は不可能に近い。
そこで冒険者ギルドで護衛を依頼したところ、戦士ダンが名乗りを上げた。
実績は申し分が無く、迷いの森にも精通している
とのことで迷わず依頼をするリナ。
しかし、その決断はすぐに後悔に変わった。
「今の実力では足手まといだ」
そう言ったダンは触手で作られた鎧を渡してきた。
曰く、これで魔力が飛躍的に向上するとのこと。
そんな装備は受け入れられない。
抵抗するリナだったが、王都への到達には必要と説き伏せられ悩んだ末に装着をすることに。
こうしてリナの恥辱にまみれたダンジョン攻略が始まった。
※この作品は「陵辱寝取られ同人エロゲーレビュー」の管理人が執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:00:00
19571文字
会話率:59%
王立魔石研究室に席を置く冴えない中年、ヤーガ・サイラスはその昔大陸初となる冒険者ギルド"プロトタイプ"のサブリーダーとしてその名を知られた凄腕の冒険者であった。
しかしヤーガは自らの意思でその過去を忘却の彼方に捨てたのだ
った。
コレは彼が平凡を手にするまでの物語。
そして彼が再び歩き出す為に止まったままの時間が動き始める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 04:06:31
1024文字
会話率:32%
とあるファンタジー世界。コカトリスのせいで石化した女冒険者たちが、冒険者ギルドと提携した治療院に石化が解けるまでの間運び込まれるがーーー
最終更新:2021-08-13 13:14:01
2555文字
会話率:33%
ある日、冒険者ギルドに冒険者登録に訪れた金髪碧眼の女神官。新米である彼女を神官の有用性からパーティーを解散したばかりの精悍な女戦士が面倒を見てあげるが、それは罠だった・・・。
女戦士を信用した女神官をレズ快楽が襲う。
最終更新:2021-08-05 20:59:45
4063文字
会話率:58%
復活した魔女イハドゥルカによる世界侵略がはじまって数ヶ月。
人類は抵抗を続けていた。
魔女の侵略のなか、エルディアの姫プリシアは勇者の伝説を信じて空を見つめていた。
彼女の目にひとつの流星がみえた。それは勇者の到来であった。
※今作品は
『笑う闇冒険者ギルドのおっさん』シリーズの3作目になります。
絶対に読まなければならないわけではありませんが、読んだほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 21:00:00
204228文字
会話率:55%
田舎の村から一旗揚げようと王都に出現した始原の穴を目指す冒険者ロイドとその仲間たち。
彼らが王都に到着する前にひとりの商人があらわれた。
コトスコと名乗る商人と行動をともにすることとなった一行は始原の穴へと潜る。
だが、この商人、ただの商人
ではなかった。
※全38話。毎日21時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 21:00:00
116136文字
会話率:51%
手にした時、全ての願いが叶えられると伝えられる、伝説の三冊の魔術書――グリモワールと〈ゲルヒムの石〉。それらを巡り、謎の組織が暗躍する。そして、アーサード大陸を二分する大国、ジルスター王国とトマス連邦は、今や戦争を目前にした一触即発の危機的
状況にあった。そんな世界を旅する冒険者ジェイは、〈背徳の騎士〉という汚名で呼ばれるも、大都市ガリエズの冒険者ギルドに所属し、持前の逞しさと機知で々な冒険を乗り越えてゆく。そしてある日ジェイに、〈ゲルヒムの石〉を見つける為の古代遺跡探索の依頼が舞い込む。……本格・官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:05:27
259949文字
会話率:37%
剣士オルディスと魔術師ヴァンス。冒険者ギルドに登録してすぐにA級になった彼らは、ギルドマスターから西部辺境の要衝、ゴランの水源が涸れた理由の探索を依頼された。
しかしこの二人組はどうにも相性最悪で!?
相性最悪で最高の二人の冒険譚です!
※誤字報告ありがとうございます。
※攻めが実は人間と妖魔のハーフであるため、受けが男でも卵を産ませることができるという設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 12:59:09
96284文字
会話率:40%
【荒筋】
主人公バートは結婚により自信がつき、今がまさに上り坂だった。
「荷物持ちだからって卑下することはない!」S級冒険者リチャードさんに叱咤激励され、意気揚々と3人の美しい妻達が待つ自宅への帰路につく。
バートは知らなかったのだ。バート
は何も知らなかったのだ。
ただ本当にそれだけのことだったのだ。
【補足】
竿役のおっさんをあれこれ考えたところ、寝取り方がちょっと一風変わった感じのNTRとなりました。
肌に合う人、合わない人いると思います。
苦手に感じたらブラウザバック願います。
【追記】
6/15 ヒロイン3人の顔がどんな感じなのか気になってイラスト描いてみたところ割と気に入ってしまったので挿絵にしました。「2.」にまとめて3カット追加してあります。
ただのキャラ絵です。エロ絵じゃないです。ゴメンなさい。
作者はこういう感じで書いたら描くみたいな芸風ですので、好みじゃないひとは画像OFFにてご照覧願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 03:00:00
28247文字
会話率:29%
「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
猫人だけが存在する世界キャッツ。その世界にいる猫人秋猫種のリシューは職人通りに唯一ある食堂『クレセントムーン』の歌姫だ。そんなリシューと彼女を取り巻く秋猫の雄猫たちだけには留まらず、冒険者ギルドの雄たちに元同僚、文官様に、騎士団と猫人らし
い恋多き彼女たちの恋模様とちょっと淫らな物語り。
*ヒロインはリシューのみ。お相手が変わります。痛い表現はない。山とかとか谷とか伏線もそんなにない平坦なお話。
本編は小説家になろうでやましいとこフルカットのギャグ路線を掲載予定(こっちはスピンオフ)。本編と話が前後します。
作者のご都合主義&自給自足の自己満足です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 06:00:00
1479文字
会話率:34%
【2024年角川ルビーコレクション様より2月1日上巻、3月1日下巻で書籍化します】
孤児院で育った貧乏な俺。いつまでも孤児院にいられるわけもなく、独り立ちを余儀なくされた。その日暮らしの人生が嫌で、せめてちゃんとした職に就こうと上級学校に入
学したけれど、田舎者には都会の学校はなかなか大変で。
ちょっと前に相棒になってくれたボルトに助けてもらいつつ日々頑張る俺だけど……。
わけありベテラン冒険者×新人冒険者
書籍版は大幅加筆しており、中身もかなり変更しておりますので、どちらも楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 22:21:32
201594文字
会話率:42%
幼馴染で彼女であるライカとパーティーを組んでいたノア。
この日、ノアとライカは冒険者ギルドの依頼を終え、帰宅をした。
ノアは先輩冒険者に修行をつけてもらうということで、一人でもう一度冒険者ギルドへ向かった。
そこで先輩冒険者の計らいで、修行
を早く切り上げ、ライカへプレゼントを買うことになった。
しかし、ノアがプレゼントを両手に自宅へ戻り、玄関を開けると・・・幼馴染の彼女であるライカが、別の先輩冒険者に寝取られていた。
そのことに傷つき、絶望したノアはプレゼントをその場に落とし走り去ってしまった・・・。
そんなノアの前に、蝶のように舞いながら美しい剣術を放つ美女に出会う。
この出会いがノアを変えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 00:01:19
288470文字
会話率:33%
とある剣と魔法のファンタジーな異世界。
この世界の征服を企む国際的テロ組織『ジーオンズ』が、各地でその猛威を振るっていた。
ジーオンズは、魔法によって戦闘能力を超人的に引き上げる武具、魔道甲冑を開発。
この世界各国の騎士や兵士や、冒
険者ギルド所属の冒険者たちは、ジーオンズの戦闘力に太刀打ちできなかった。
たが、ライサンズ王国が独自に、魔道甲冑の開発をして、ジーオンズの脅威に対抗しようとしていた。
2021年1月26日より、ノベルアップ+から転載開始。
通常のなろうの方にも書いてます。
ノクターン版は、もう少し性表現を具体的にします。
2021年1月31日から、カクヨムにも転載開始。内容は、ノベルアップ+版と同一。
2021年2月3日、運営からの警告を受け、通常のなろうの方は削除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:40:02
25034文字
会話率:34%
意識を取り戻すと真っ暗な世界の中で光るPCのような画面、急に転生ですか
そこから始まる新しい世界とは
冒険者ギルドあり 奴隷あり 貴族・王族ありの無法地帯?
ボロボロになってる少年を拾い奴隷を拾い
可愛そうな人達や奴隷などを少しでも救済し
ていきたい内容です
話の展開はカメ更新
R18描写のある話には※印が付いているので注意です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 13:25:36
212321文字
会話率:68%
辺境都市の冒険者ギルドで魔力検査を受けたところ検査装置が振り切れたアルフレッドは領主の推薦を受けて王都にある魔法学校の編入試験を受験した。
その結果、無限とも思われる魔力を有しているが、魔法の才能はミジンコ級であることが判明。試験の審査は難
航したが、これだけの魔力を野に放つのは危険ということで、魔法学校への編入試験は合格となる。
彼の担当教師は見た目10歳程度の一見ロリ美少女だが実際は25歳のティナ先生。類まれなる魔法の才能と優れた魔法知識を有しているが魔力は幼児並み。研究棟に引きこもりのグータラな天才である。
割れ鍋に綴じ蓋と言った感じの能力を持った2人は惹かれ合い、お互いの能力を完璧に噛み合わせて活躍する。
ファンタジー世界の学園ものですが、ほぼ2人がいちゃいちゃしているだけの内容です。
もともとなろうでの連載をイメージして書き始めましたので、12話あたりまでは健全(?)な内容になってます。回りくどい導入は不要な方は1話の次は13話まで飛んでもさほど困らないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 07:41:50
37280文字
会話率:26%