通学バスで触られて感じてしまう美少女達とのエッチをリアルに描く性感小説。
まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。
(
気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな)
一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいホルモンの香りで充満する。
(bluenovel.bizから転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 11:12:30
47818文字
会話率:28%
新卒で入社したフジタサキに一目ぼれした水島。
彼女の瞳はプリズムに輝く美しい宝石のよう。
彼女のプリズムを通して周りは狂っていく。
完結しました!
最終更新:2022-09-23 19:00:00
11865文字
会話率:30%
「憲法改正」というタイトルの小説です。
最終更新:2022-09-22 20:58:29
10055文字
会話率:16%
彼こそ理想の恋人だ―
ジャックはある目的の為に夜の街に繰り出していたが、そのとき、ジャックの前に白い拘束具のような服を着た挙動不審な青年が現れる。
ジャックは彼に声をかけ、住まいであるアパートに連れて帰り、彼のために食事を作る。
話を聞い
たところ、彼には名前がないようなのでジャックは彼のことをジョンと呼ぶことにした。
行くあてのないジョンは、一先ずはジャックのところに泊めてもらうことにしたのだが、その時、ジョンの頭上にハンマーが振り下ろされた―。
※肢体欠損シーンと嘔吐シーンがあります。
※名前は変えていますが「吸血鬼に福音を」のキャラクターが出てきます。話に繋がりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 16:55:00
14690文字
会話率:49%
貧乏な大家族の娘であり、先月成人を迎えたばかりのハンナは一人で森の中に迷い込んでしまった。そこで出会った魔族の男に、ハンナは連れ攫われてしまう。男のつがいとして愛されたハンナは、男の本性を知るにつれて恐れを抱くようになる。やがて、ハンナは彼
の子どもを身ごもるが――。
※ヒーローが片言です。かつバッドエンドなので苦手な方は注意。カニバ表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 17:44:35
22930文字
会話率:38%
ブラック企業で働く京介は一日16時間労働という馬鹿げた会社で働いていたが怒りと披露が限界に達した事で辞表を提出し呼び止められるが完全無視を決め退職する。
そしてエッチな夢を見る様になり……。
最終更新:2022-07-29 14:33:43
20295文字
会話率:70%
JK二人が、半同棲のような生活をしたり、イチャイチャセックスしたり、人肉のシチューを食べたりする話です!
二人の関係はイチャラブですが設定や雰囲気は暗いです。
この作品はpixivにも投稿しています。こちら→https://www.pix
iv.net/novel/show.php?id=14271389折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 11:19:34
12378文字
会話率:69%
発狂者量産型無理ゲーと悪名高い地球世界において【視聴者】(「悪魔」という別名を持つ存在)の一人であった私。無事に【世界】に参入するための「魂(カネ)」を獲得したこともあり、意気揚々と異世界へチート参入する事にしたのだが…待ち受けていた現実は
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 16:00:00
746042文字
会話率:29%
救いの手を差し伸べた俺とその手を掴んだ女性、その日から始まった同居生活。
あくまでもリアルを書いていくつもりなのでエロ要素は少ないと思います。何も進展はしていないので…これもいつまで続くかはわかりませんがお付き合い下さい
最終更新:2022-07-07 03:49:58
1235文字
会話率:0%
あらすじ(重複投稿作品)この作品はカクヨム・ノベルデイズ・アルファポリスにも掲載しています。
死にたがりの出来損ない
そう言われ続けた絶世の美男子・鮫島結城は、脳内に潜むメデューサの力で眠らされてしまった。
結城の脳にはシャングリラと呼ば
れる場所があって、人格はそこで入れ替わる。
平時の三宅リヨツグは、社交的で穏やかなバイセクシャル。
性癖は極度のマゾヒストで、四肢を拘束されて切り刻まれたいと思っている。
有事のカシイアヤメは、気性の荒いヘビースモーカーでサディスト。
そしてネクロフィリア。
トニーは、シャングリラを自由に往来できる悪戯好きの小学生。
そんな彼らを統治するメデューサ。
ある事件をきっかけに浮かぶ、ひとりの青年の心の闇。
飴細工のように繊細で、獣のように荒々しく燃える生命は何を求めているのでしょうか?
私も知りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 20:38:02
99612文字
会話率:29%
眠ると別の世界へと誘われる男が食べる話
最終更新:2022-06-18 16:40:04
3490文字
会話率:0%
暴走した人工知能と戦う生体兵器の少女が思考アルゴリズムをぐちゃぐちゃに書き換えられてゲスな主人公に無理やり恋をさせられてしまうお話です。
※♡マークを使用しています
※ノベルピア様にも掲載しています
最終更新:2022-06-13 00:00:00
51063文字
会話率:36%
TS魔法少女が機械とか媚薬とかでぐっちょんぐっちょんにされて、メスに堕とされてしまうやつです
魔法少女プリズム☆スター
変身者:里見葵
男でありながら魔法少女に適合してしまった少年。使命感と魔法を使えるという楽しさから魔法少女として活動
している。この地区の魔法少女としては最強格。
衣装はフリフリの魔法少女服。本人の趣味ではない。
一人称は『俺』。相棒はリス型妖精のランタナ。一人称は『ボク』。
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 19:00:00
10664文字
会話率:49%
あるところに自傷行為を止められない人がいて、
その人は他人と違うことに苦しみ
自殺してしまいます。
時代は巡りその狂人の魂が現世の人に取り憑いたとき
起こることは良いことか悪いことか・・・・・
最終更新:2022-06-12 12:00:00
206文字
会話率:0%
唯斗の恋人である薫はいつも優しい。体の弱い僕のことを過保護なくらい甘やかす。
そんな僕たちの住む街からそう遠くない地区でフォークの連続殺人事件が起きた。怖がる僕のため、引越しまでする薫。
しかしある日彼が夜中にこっそり家を抜け出すところを見
てしまった。
恋人の思わぬ行動を目にした僕は自分の出生に関わるある事実を知ることになる。
彼が僕と一緒にいるのはなんのため?
ここではない、日本に似たどこか別の世界の話。
【元使用人の優しい彼氏×身体の弱い御曹司】
※ケーキバースの話です。独自設定あり。
※猟奇シーンや人を食べるシーンはありません。噛む程度。
※共依存メリバ(?)、二人にとってはハッピーエンド。
※この作品はフィクションであり、殺人や暴力、カニバリズムを肯定するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 12:29:41
23009文字
会話率:55%
小説家である私、フリズィ・オーソレスの部屋に降りたった黒猫は、少し隈がひどいが貴族のような美貌の男へと変わった。自らをグールだと言う男・フェロンは、同族のお嫁さんを探していると言い、雌の仲間が訪ねて来るかもしれないからと私の隣の部屋へ引っ越
して来る。ねえ、貴方うちで新聞を読んで行くのはいいけれど、猫ちゃんになって撫でさせてよね! ※軽度相貌失認と能力の低さゆえに小説家になるしかなかった天涯孤独引きこもり労働者階級ヒロインと、同族の雌と結婚しなければならない人食いの身で好きとか言えない、上流階級悪党ヒーローのもだもだする恋の話。 最初は余裕のある女慣れしたヒーローが次第に募る恋心と性欲に悩み切なくなったり人外理由で葛藤したり。革命とか軍とか暗躍とかを添えて。 ※グロ度低めハピエン(ただし喰われる)。 ※R18描写にはタイトルに※印をつけています。 ※イラストのあるページには■をつけています。 ※作者的に面白いのは23.24話と30〜42話あたり ※番外にガチ猫R18回追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:02:12
205453文字
会話率:31%
アンソロ=ポファジズム辺境伯は食人鬼・グールである。招かれた舞踏会で、分かってはいたが皆に怯えられて、いらついていた。人間を食べる以外の心は人間のつもりだ、心が傷つかないわけではない。そんな中、アンソロは一人の変わった令嬢に出会う。この頃
のアンソロは思っていなかった、自分がこんなに幸せな結婚を出来るなど。 ※食人、死ネタ、エロ薄めややグロめ(がっつりグロまでは行かない)。 ※なろうに同じ内容の微グロ短編があります、ややグロが気になる方はそちらなら読めるかも。※短編で既読の方は読み直す程ではないと思います ※死んだら食べられたいごくごく狭い層向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 19:04:17
31035文字
会話率:29%
不憫な生い立ちを跳ね返し、がんばって大手企業に就職した涼吾(りょうご)。これから華やかな人生が待っていると思いきや、外見も名前もキラキラな王子様、後輩の広田大亜(ひろただいあ)に陥落してしまった。
優しく甘やかされて絆されてしまうが、大亜に
は涼吾に隠している秘密があって……?
※食人(カニバリズム)を含む設定ですので、怖い方は絶対に読まないでください!!
バタフライバース設定で【蜂×蜘蛛+蝶(餌)】の話です。
バタフライバース設定はちるちるさんのツイートを参照させて頂きました。
https://twitter.com/xmori_stories/status/1522898398424170497折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 01:46:59
44837文字
会話率:32%
カニバリズムはしっかりと調理をした上で食べる様子を食材提供者に見せてあげるパターンが好きです
※この作品は以前pixivに投稿したものと同じ内容になります
最終更新:2022-05-08 02:00:00
10410文字
会話率:38%
とある休日。オンラインゲームにはまっていた真衣はあと少しでランクアップというところで苦戦していた。真衣が目標とするランクに一足先に到達していた拓海は真衣にエイム練習に精を出せと発破をかけるが、孤独な練習に心が折れかかった真衣は一緒に練習した
いとある条件を口にして――?
ゲームに熱中していた妻と、嫉妬深いヤンデレ夫の甘く激しい夜事情。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称多元視点習作です
※本作には羞恥・焦らし・言葉責め要素、(若干の)露出・調教要素、中出し表現がありますので、前述の要素が苦手な方はご注意ください
※同タイトル・同作者名でアルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:00:00
17682文字
会話率:52%
バルバラは悪食である。どれ程のものかというと、幼少期に好奇心が抑えきれず、先祖が封印したドラゴンのファフニールを胃に収めたぐらいである。
昔はドラゴン殺しの英雄。その祖先は今や落ちぶれた男爵。そんな家の末娘であるバルバラには親友がいた。騎士
団の同期で、同じオメガだった男。彼は英雄と称えられ、王子の番だとして結婚したのが数年前。そして疑惑の目を向けられるなか、死んだのが一年前。
王子が発狂し、国の将来を危ぶんだ宮廷魔術師達にバルバラは呼ばれた。
「殿下の番が異世界にもう1人、いるらしい――」
かくしてバルバラは、異世界にいる番と王子を引き合わせることに成功したが、異世界にいた男は親友そっくりで??
魔女狩り、異端審問官、錬金術が勃興する世界で、死んだはずの親友を探す魔女の物語。
※こちらはBL「婚活してたら俺の魂の番だっていう男が異世界からやってきたんだが」に登場するキャラ視点を切り離したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 20:33:40
50721文字
会話率:56%