『家猫になってまったり過ごす予定です』の二人をハロウィン仕様でイチャイチャ ラブラブしてるだけの中身の無い物語です。前作を読まなくても大丈夫だと思います。
猫の獣人ユーリはダラでまったりが大好き、そんなユーリは大好きなご主人様リュー様と一
緒に過ごす為頑張ったはずが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 20:31:11
3894文字
会話率:39%
ハロウィンの夜、幼馴染と両想いなのを確かめた女の子が、勢いのままシーツを被せられて攫われ、したりされたりしてしまう話。
ハロウィン2019、シーツのおばけ推しの気持ちをこめて。
最終更新:2019-10-03 13:30:21
9987文字
会話率:43%
『願いを1つ叶える事ができる』ようになった自分、上条純42才は[自分に関する叶えられる願いを22個に増やす願い]を叶えて自分に特殊な能力を増やしていった。
多くの彼女を作り日常生活の中ハロウィンで新宿を中心に邪鬼が現れる。フランス人彼女と
巫女が出会い、魔法、マジックアローを使いストーリーが進んでいきます。
もちろんエッチも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 00:00:00
37018文字
会話率:25%
大事な妹の死を悲しむわたしはある人から死者がかえってくることが出来るという事を教えてもらう。
儀式の日は死者がこの世に帰ってくるというハロウィンの夜。
禁忌に触れても会いたいと願うわたしは代償として友達の魂を差し出すことに決めたのだった。
ハロウィン2019企画に参加させていただきました~!
ふたなり、精神転移の話になります。
セックス描写は軽めでホラー色が少し濃い作品になりました。
初めての読者様も今まで応援してくださっている読者様にも楽しんでいただけたら幸いです。
※登場人物は全て成人しており作中の人物、地域などは架空のものです。
また現実世界で黒魔術を行うのは大変危険です。本作はこれを推奨するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 16:03:01
6220文字
会話率:28%
クリスティーナはまだ十七歳という若さで、半年前に夫を亡くしたばかりの寡婦だった。幼馴染の騎士は、領主の娘であるクリスティーナを妻にしたあと、一年足らずで亡くなった。無謀な盗賊退治になど出かける必要はないとクリスティーナは泣いて縋ったのに、新
しく領主となったクリスティーナの姉の夫――ジギスムントを守ることが、騎士として当然の務めだと新妻の制止を振り切って。
異界の門が開く夜、死んだ夫が迎えに来てくれることを待ち望む娘と、その夫の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:12:56
10384文字
会話率:19%
アイルランドで暮らす二人の少年ブランとショーン。ハロウィンを前にして、ショーンはブランに死後の世界の話をする。幼いながらも愛し合う二人は、生きている今の内にと体を重ね合わせる。ショーンを愛しながらも、ブランは二人の関係を周囲に知られることを
恐れ、その前に心中という結末を選択する決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:05:13
6794文字
会話率:32%
憧れのキャサリンが父とセックスしていた。失意のまま自慰でイってしまった少年ポールは、翌朝家を飛び出してしまう。川のほとりで出会った少女ルーシーは、人間ではなかった。彼は、はじめてのセックスに溺れるが、若い性欲はとどまるところを知らず……。ラ
ンタンがふたつ。そしてふたつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:01:13
14980文字
会話率:38%
スコーーーーーン!!!!
と、怪盗メッセージが届いた衝撃。
最終更新:2019-09-03 18:00:00
219文字
会話率:0%
普通の人とは違う体質をもってる青年、神月(かみつき)悪斗(あくと)は日々の生活に苦悩していた。
その体質は人には見えない者が見えてしまうというもの。霊感体質だった。
そのために悪霊に取りつかれることもしばしばあった。
ある日、悪霊のせいで悪
夢にうなされて睡眠不足に悩まされる生活を送っていたが絶世の美女お嬢様の幼馴染の支援もあってか一日を過ごせていた。
だが、帰宅途中、奇妙な感覚に襲われて目を覚ますとどことも知れない砂浜にいた。
そこがいったいどこなのか分からない。
その島には幸か不幸か悪斗の他にも数十人規模のメンバーがその島にいた。しかし、それらの姿は悪斗の想像を超えた非科学的な生物たちだった。
それが怪物たちのサバイバル生活の始まりだった。
読者の皆様に感謝。
20万PV達成しました。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:49:01
96308文字
会話率:39%
女子高生高町沙良、ある日の夜に、自分の部屋に突然黒い人狼が現れて、襲いかかり犯した。
沙良は犯された事で気を失うが、朝になり後に残っていたのは、シーツに沁みた血と痛みだけだった。
それからも人狼は毎日沙良を犯す。沙良も抵抗するが歯牙にも掛け
られなかった。
ふと、沙良は思った。自分がどれだけ抵抗しても、あの人狼はけっして自分を傷つけない事を
2017/04/02 アクセス数10万PV達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 00:33:55
284597文字
会話率:40%