森に捨てられたハァルは裸で森を彷徨っていた。
魔獣に襲われ死に掛けていた所を、強引で俺様な冒険者ナハムに助けられるが、その後、攫われ、騙され、気づけば嫁あつかいされていた。
子供を守る女神や法律が存在しているため、見た目の幼いハァルの貞操は
ギリギリ守られていたが、実はハァルはとっくの昔に成人していた。
クズで変態なヒーローがチョロくて積極的な見た目年齢12歳の青年をデロデロに甘やかし、イチャイチャエロエロしております。
※ヒーローが度々クズ発言をナチュラルに漏らしますがこいつの見た目はイケメンです。
どうしようもない変態ですが、こいつはイケメンです(二度言ってみた)
全編に渡って見直ししておりますが、大筋の変更はございません。
アルファポリス様でも公開しております。
特に背後注意の話には※をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:00:00
47333文字
会話率:29%
史上最強の勇者、フレア・マナ・アース。
彼女に憧れ勇者パーティーに志願した窓際回復術師ルナ・バーナインは度重なるパワハラを受け、心も身体も限界ギリギリ。
周りの皆は早期脱退してしまい、二人だけのパーティーになってしまう。
「俺ももう抜けよ
……」
と、脱退申請をしようと考えていたある日のこと。
フレアは慌てた様子で、単身ダンジョン攻略をしてくると飛び出した。
そして、予定よりかなり遅れて戻ってきた彼女は、どことなく淫靡な雰囲気をまとっていたのだ。
一体彼女に何があったのか。ルナがそれを知るまで、そして利用するまで、然程時間は掛からなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:32:24
35668文字
会話率:42%
ギリギリ3話、短編の、つもりでした。
お気に様や、皆様の作品を読みたい。
最終更新:2021-07-23 18:21:11
2478文字
会話率:0%
カンパニーの仕事は単純だ。
誰かの切実な思いをリベンジすること。
善悪も判断しないし、背景を深く探ることもしない。
お互いの背景も本名も知らないカンパニーのメンバーは割に合わない仕事を日々こなしている。
身を削るのは当たり前、痛手を受けても
保障のない仕事を。
理由は単純、社長にスカウトされたから。
現実世界では割とサイコパスで、ギリギリメンタルの彼らは今日も仕事をする。
異色の救いを与えるカンパニーの信条にのっとって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:00:00
107996文字
会話率:24%
近衛騎士をつとめる逞しい男、セス。しかし王子の婚約者候補であるシャナイアの陰謀により身体を入れ替えられてしまった。
やることなすこと次々裏目に出るセスは、みごと王子に気に入られてしまう。こうなったら王子には申し訳ないが男色に目覚めてもらい
、再びシャナイアに押し付けるしかあるまい。
「覚悟しろ、王子のカマを掘ってやる!」
※未遂に終わる予定です
元男性の脳筋騎士令嬢が引き起こすどたばた入れ替わりコメディ。最終的にはHLですが同性愛表現が含まれます。どギツイ下ネタ注意。
見切り発車の不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 11:51:49
40084文字
会話率:41%
神無月星音(かんなづきしおん)が部長を務める女子バレー部には、部員が六人しかいない。
そんなギリギリのチームで全国を目指すスポコン物……になるかと思いきや、ひょんなことから後輩のおもちゃになってしまう。おもちゃという名の……性欲のはけ口
に。
外面の良いロリ後輩に長身真面目先輩が調教される。これはそんな、いやらしい部活物語……。
えっちなシーンがある回は、タイトルにハートマーク♡がつくよ! 十八歳未満の人は、注意してね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 18:00:00
287102文字
会話率:53%
[教師 × 生徒/ BL / R18]
前世で死別した二人が今世で出会い、もう一度恋に落ちる話。
地堂洸(ちどう こう)記憶あり×天宿嶺亜(あまつか れいあ)記憶なし
ひと粒のキャンディから恋が始まる――!?
学園内の自室で喫煙していると
ころを生徒の天宿嶺亜(あまつか れいあ)に目撃された高校教師、地堂洸(ちどう こう)は、苦し紛れの口止め料として与えたキャンディをきっかけに、むしろ嶺亜に懐かれてしまった。美しく強かな猫のようでいて、まるで飼い犬のように懐く嶺亜の言動に翻弄されつつも、洸には『教師と生徒』である以前に嶺亜に近寄れない理由があった。
なぜなら嶺亜は、洸が愛し、洸が死なせた、前世の恋人だった。
★ストーリーは今世から始まりますが、途中で前世パートが入ります。
R18シーンにはタイトルに(※)を付けます。
R18シーンは物語の後半になりますので、序盤は全年齢が続きます。キスや匂わせは序盤からあります。
洸目線は(洸)、嶺亜目線は(嶺)とタイトルに付けます。
※高校在学中に一線は超えませんがデートしたりなんらかのことはするので倫理観はギリギリ微妙に壊れ気味です。あくまでもフィクションであり、ご都合主義展開万歳になっております!
15話に挿絵があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 21:00:00
84051文字
会話率:35%
とある村の豪商、大箸家(おおはしけ)の長男である賢之助(けんのすけ)は美貌と財力に恵まれていた。それゆえに、村人たちの憧れの存在だ。しかしそれは村に一匹の子犬が迷い込んできたことにより、一変してしまった。皆、賢之助よりも愛くるしい犬に夢中
になっていったのだった。
嫉妬した賢之助は、地味な嫌がらせ行為を犬へと繰り返すようになった。ある晩、三十路に近くになった賢之助の夢に寿命を迎える犬が出てきた。犬は夢の中で賢之助に呪いをかける。
夜中に驚いて目を覚ました賢之助は犬の尻尾が生えているのに気づき、仰天する。近くに住む幼馴染の直七(なおしち)に助けを求めるが犬耳も生えていることが発覚し、さらには発情までしてしまい直七と身体を重ねることになる。それ以来、直七との情事を知った男たちに寝込みを襲われるようになって賢之助の苦労は続くのだった。
※平凡成人男性×イケメン成人男性(犬耳尻尾あり)
※受けに犬耳と尻尾が生えています。(獣姦に近いかもしれません)
※モブっぽい男たちと受けの絡みあり。(挿入はギリギリなし)
※基本的にはこの作品で完結となりますが、外伝として短文(現代が舞台の子孫の話)を投稿します。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:00:00
15942文字
会話率:47%
「ねえ濱崎さん、この後少し二人で飲みに行きませんか?」
そう声をかけられたのは高校の同窓会の二次会でのこと。
私の隣に座り、耳打ちしてきたのは高校生の時から変わらず整った顔をしている楓 秀一くんだ。
柔和な笑みを浮かべ、首を少し傾げ
て返事を待っている。
「は、はいぃ…」
下心も何もなさそうな、けれども否と言えない雰囲気を感じ、ついついそう返事をしてしまった。
ーーこの後、あんな事になるとは想像もしていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 10:00:00
5730文字
会話率:40%
ぺニス認証……それは、俺の同級生、上佐紀茜が導入した独自のセキュリティ。
俺:主人公。15cmのペニスで、上佐紀のセキュリティにギリギリ合格する。
上佐紀茜:ヒロイン。Gカップの持ち主。
黒木:ライバル。粗暴で、20cm超のペニスの持ち主
。
佐久間:?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 14:42:21
7882文字
会話率:37%
今シーズン最後のスキー。
ツレとの集合時間ギリギリにリフトに乗ったら、まさかの吹雪。まさかの滑落。まさかのホワイトアウト。
もうダメだって思ったのに、気づいたらそこはログハウスで………。
別サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-04-14 17:33:51
36889文字
会話率:29%
優れた兄に囲まれて育ち、都内有数の進学校にギリギリ合格した遠藤 優(すぐる)は、名前にそぐわない能力の低さから、容姿の良さだけを生かして女遊びに明け暮れる日々を送っていた。
そんな生活が祟り、進学校内で自分を合わせて2人しか受けない補習を受
けることになってしまう。
そこで、欠席していたもう1人の補習対象者の霧島 劣(れつ)という男が、実は成績は優秀であるのに、わざと点を取らず、補習を受けることになったことを知り、興味を持つ。
補習を通じて出会った、名前も能力も正反対の優と劣。
成績優秀・運動万能な劣と、成績・運動ともに平凡な優は、お互いにいがみ合いながらも、徐々に惹かれ始める。
彼らの恋はやがて、大きく燃え上がり、愛となり、そして少しずつ歪んで、多くの人の人生を狂わすことに……
最終話まで目が離せない、衝撃の真実を見逃すな!
ーー結末は果たしてハッピエンドか?バッドエンドか?
どちらなのか、決めるのは読者であるあなた自身だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:30:12
721文字
会話率:5%
体験型すごろくのR18版を大学一年生の女子4人が夏休みに遊んでいく。いろいろとギリギリなゲームをR18だと気づかないまま初めてしまった4人が一体どんな結末が待っているのか。
注意:エロいシーンばかりとなります。なんでもありの人向けです。
最終更新:2021-02-25 00:00:00
3223文字
会話率:32%
(幼馴染み+女体化+かっぷる)
突如として女になってしまった。どうやらエロいことをしないと元に戻れないらしい。そして俺が頼れるのは、同居している親友だけだ…!
童貞ふたりが一生懸命エロを進めて行く話です。
※ちょこちょこ男に戻りますが、
男状態でのスケベはありません。
※タイトル通りのプレイがあります。(全14話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 23:30:52
59340文字
会話率:53%
戦士でありダンジョン攻略者であるイチカは男である。ところがどうして、ある日状態異常<女体化>が付与されてしまった!
なってしまったものは仕方がないと楽しく自分の乳を揉んでいた矢先、相棒の成人男性の状態異常には<欲情>が表れて…!
※あり
えないほど下品だし一生ギャグです
※なろうで連載していたものにえろい後日談をくっつけただけなので、こちらではランキング除外してあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 20:41:34
27624文字
会話率:53%
天涯孤独のおひとり様が30歳の誕生日にやり込んでた乙女ゲーに異世界転生するもメシマズだしギリギリ現代っ子で自由なおひとり様には不便な、生活すぎて裏ワザチートでQOLの向上にひた走る話。
最終更新:2020-12-28 23:34:17
1385文字
会話率:21%
クリスマスまでに、五股の関係を解消できるかどうか。
私の目下の悩みは、それだった。
私の名は、駒田(こまだ) 煤(すす)、18歳。
私は、五股をかけている。
男のセフレが1人、女のセフレが4人いる。
ただ、そのうちの1人は、私の『本命』
だ。
白石(しらいし) 接(つぐ)ちゃん、17歳。
彼女と私は、高校生時代からの関係だ。
私が高校2年生、彼女が高校1年生の終業式……つまりクリスマスの日から、付き合っている。
今は私が大学1年生、彼女が高校3年生なので、既に丸2年近く、3年目を目前に控えた付き合いになる。
接ちゃんは、私のこういう、どうしようもない浮気癖……女や男にだらしない所を、ギリギリの所で許容してくれている。
だけど、先々月の事だった。
「先輩、再来月までに他の人との関係、全部解消して下さいって言ったら、聞いてくれます?」
あれは本気だ。
接ちゃんの中で、多分、私を試そうという気持ちが、かなりマジにある。
今度のクリスマスまでに……即ち、私と接ちゃんが付き合い始めた記念日までに、私が他の男・女との関係をすべて解消しなければ……恐らく、今度という今度こそ、別れ話を持ち出されるだろう。
「今度のクリスマスまでが勝負……関係が3年目に突入する以上、五股くらい大目に見てよ……は通じないだろうね」
3年目の浮気を大目に見るのは、それが初犯の場合だけだろう。
私は、これまでの過ちを、今こそ精算する時がきたのだ。
さぁ、私は、果たして浮気相手の4人と、キッチリ関係を切る事が出来るのか。
どうしようもないクズ女の、最低の生き様を、どうぞ笑ってやってくれたまえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 18:00:00
23417文字
会話率:40%
異世界へと転生した。
喜ぶべきは、転生先で過去の記憶を取り戻した瞬間、前世で果たせなかった脱童貞の夢があっさり叶っていた事。
悲しむべきは、領主という立場を利用して領内の生娘を食い散らかす、ゲスさの極まった領主になっていた事。
領民の反乱
、大貴族からの粛清、暗殺。
あらゆる危機を未然に防ぎ、自らが制定した悪法「初夜権」を維持しつつ生き延びる事はできるのか?
世界どころか自領の民すら救わない。
前世の記憶を取り戻す前の悪行の数々を正す気も毛頭ない。
むしろ、より狡猾に甘い汁を啜ってやろう。
そんな悪徳領主ライフが今、始まる。
──────
・本作は「マンティコアの指輪」の外伝的な物語ですが、本作単体でもお楽しみいただけます。
・タイトル通り主人公はゲスい性格をしています。
・寝取られや輪姦はありません。
(寝取る事はよくあります)
・本編と並行して執筆しているため、更新頻度は低いです。
予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 09:34:43
145219文字
会話率:24%
京都の大学に進学することとなった。
ギリギリで決まったため、住居も中心地からは大分外れてしまった。母親に持たされた引越蕎麦の方が近隣住民よりも多いであろう。
近隣とは言えないほど歩いたところに、その鳥居はポツンと存在していた。
現代ベ
ースの 人ならざるもの×男子大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 13:13:02
18477文字
会話率:45%
タイトルの通りです!
ギリギリ間に合いました!
最終更新:2020-10-31 23:39:52
21386文字
会話率:44%
※社会人一年目のお兄さん×昔一緒に遊んでた悪魔のショタっ子
確かに遊んでいたはずなのに、確かに幼馴染だったはずなのに、親友だったはずなのに。僕の大切な人だったその男の子は、ある日を境に存在そのものが消えた。
友達に聞いてもそんな子知
らない、親に聞いても家に遊びに来たことはない。
それらを乗り越えきれない僕でも時間の流れは残酷で、既に僕は社会人一年目だ。
完全に自立をして一年目のハロウィン、ブルームーンの綺麗な月夜に残業から帰って来た僕のマンションの一室に、チャイムの音が鳴り響いた。
「トリックオアトリート。」
日付が変わりそうな深夜に少年の声、ギリギリの合言葉は僕に何をもたらすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:27:55
11448文字
会話率:41%