悪魔の世界、魔界。人の世界、人間界。神々の世界、天界。三つの世界がうんたらかんたら難しい話は置いておき、頭脳派魔王さんが色んな相手から今日も今日とてハッスルされます。ストーリーなんざあって無いようなヤられるだけのお話です。眼鏡はジャスティス
最終更新:2015-06-25 18:00:00
57095文字
会話率:22%
中学校を卒業した春休みに、私は同級生を自宅に招く事になった。
それは彼女からの誘いだった。
最終更新:2015-06-15 11:00:00
3400文字
会話率:21%
高校時代、心がすさんでいた高梨は、純粋すぎる同級生香西の存在が許せず性的に支配することで優位を保っていた。しかしいくら穢しても香西は毅然とした態度を崩さなかった。
卒業と同時に香西は実家を離れて連絡を絶ったが、二年後にふたりは偶然再会する。
高梨を憎んでいたはずの香西は、どういうわけだか高梨を自分の部屋に誘い、一緒に酒を飲むことになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 16:36:11
26812文字
会話率:33%
港区内の高層ホテルに来ていたあたしは夜景を見ながらも、ベッドにいる恋人の匡の誘いを受けた。彼の元秘書だったが、人事で別部署に異動となって、ずいぶんご無沙汰だったので、その夜は燃えるように熱くなる。そして一通り情事を終えた後、また窓際へ戻り、
夜景を眺め出したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 15:50:23
1057文字
会話率:44%
四十代後半の亮治と三十代前半のあたしは同棲カップルで、年の差があったのだが、休日は一緒に過ごしていた。お互い会社員同士で、普段は別の場所で働いている。秋の日の某日、あたしの部屋で彼と一緒に過ごしながら、誘いを掛けられ、セックスし始めた。そし
て亮治と体を重ね合い、濃密な情交を交わし合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 12:39:26
1361文字
会話率:40%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%
これは、好きな人にはヘタレ男前不良(総長)と、どこかぬけてるのほほん先輩による物語。不良は結構乙女思考。先輩はいつもマイペースにのほほんしてます。*気まぐれ更新で亀更新です。
最終更新:2015-04-15 20:57:25
1336文字
会話率:54%
卒業…あなたは何から卒業しましたか?
親友に恋した俺は、その疚しさから思いを伝えるどころか、親友のことを傷つけたまま、高校を卒業して離ればなれになってしまう。
同窓会に誘いを断れず、参加すると、大好きだった親友が隣の席に座ってしまう。気まず
くなって、そこから出て行ってしまうが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 01:43:30
4467文字
会話率:24%
中学生の昇は、同級生の慶介と付き合っている…
しかし、サッカー推薦の誘いが来ている慶介と、市内の進学校に進学を希望する昇は中学を卒業したら、一緒にいられないはずだった…。
しかし、慶介がサッカー推薦を断って、昇と同じ進学校に進学したいと言い
出したことから、昇は慶介と別れることを決意する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 01:38:36
5214文字
会話率:35%
なんで俺達は体から入ってしまったんだろう。
体を重ねれば自然と情が湧くだろう。
それじゃあわからなくなる。
本当の自分の気持ちが。
ただ。
あの時拒もうと思えば拒めた。
けれども受け入れてしまった。
それは劣情からか、それとも愛情からか。
答えは前者。
後からついてきたのが後者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 11:39:33
11959文字
会話率:31%
日向優希は高校のときから先輩である高崎初音に恋をしていた。
なかなか誘いにも乗らない高崎に強引に酒を飲ませるとすくに酔って眠ってしまった。家まで送り、高崎の顔を見ていると長年ためていた日向の想いが爆発し…
最終更新:2015-03-10 22:00:00
7107文字
会話率:41%
どこもかしこも不景気な世の中。
価格破壊はソッチの世界にも進んでるようです。
無職のロリコン男は、知人の誘いでふと最底辺の現実を垣間見ることになります。
※ちょっとやさぐれた雰囲気の話です。
ご意見、ご感想を頂けると大変光栄に存じます
。
不定期で別ケースの話も考えたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 15:50:11
4239文字
会話率:50%
ずいぶん前に書いた「誘い、…捕らわれる」の後日談。少々?病んでます。
最終更新:2015-02-09 20:00:00
657文字
会話率:46%
熱い…。かつてない程の興奮に耐えきれず、私は自分を慰めていた。誰もいないと思った自室。……まさか、見ていたなんて…。初投稿、R18です。
最終更新:2011-09-25 10:00:00
3510文字
会話率:30%
物語の終わった春から、季節は移ろい、夏、秋と過ぎていく。
灯り屋のリサは秋祭りの前日、祭りの間は男女が恋を求め合うのだと知り、片思いの相手を思って気が気でなくなってしまう。さっそくその日の夜、教わった恋の誘いを実践しようとするのだが――。
小説家になろう作品「リサと夜警と魔法の鍵」の、秋の夜長のその後のはなし。
前半軽くコメディ、後半ほぼイチャイチャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 04:29:44
10346文字
会話率:39%
紫のピアスの続きの話。
紫のピアスによって洗脳された美里は、命令に従って友人の美由紀と優美を誘い出してしまう。
初出はSatoさんのTS研究所です。
最終更新:2015-01-13 20:48:19
12776文字
会話率:49%
高校二年生の本庄智は、担任の森と放課後の教室で行為している所を、同級生の笹岡博臣に見られてしまう。
それを元に脅された本庄は、体育倉庫に連れ込まれ……。
鬼畜な誘い受け無双なお話です。エロしかありません。主人公がとにかく毒舌です、ご注意下
さい。
1話は短編『放課後の本庄君』の再掲載になります。同シリーズなので纏めました。お読みになられた方は2話目からどうぞ。
1話完結形式です。お好きな話数からつまみ読みして下さい。不定期思い付き投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 20:45:41
17646文字
会話率:47%
吟遊詩人のイリスと晴れて恋人になった青年、アズ・ノール。けれど二人が一緒に暮らすには色々と問題が出てきた。せっかくイリスが旅先から帰ってきたけれど・・・。
さあ、どうする、アズ君。君の未来は明るい・・・のか?
最終更新:2014-10-26 18:00:00
34383文字
会話率:30%
古代と中世の間の時代。がたいは良いが不器用な青年と吟遊詩人の青年との恋愛模様。ひょんなことから同居するようになった二人だが、ある事件をきっかけにお互いが大切な人であると気づき恋愛に発展していく。
最終更新:2014-09-10 08:06:14
25991文字
会話率:30%
萱野花恵(かやのはなえ)は、ただのOLである。
今日も不機嫌な表情を取りつくろうわけもなく仕事を淡々とする。
「今日、飲みに行かないか?」「結構です」
今日も私は営業部一番の美男子である彼の誘いを断る。
しかし、ある日後輩に「一回だけ&qu
ot;いいですよ"って言ってみるのはどうですか?」なんて提案をされても曲げる事はない。
それでも私は今日も、断るのである。
頑ななOLとヘタレサラリーマンの攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 22:43:25
192738文字
会話率:47%
【今日で亮治との新婚生活も終わりかと思ったら…泣きそうになっただけ】
【…そんな顔すんなよ。相手がお前だって分かってても、何かこう、期待させそうなことしそうだ】
一週間後に人生のビックイベントを控える亮治の家に、天敵兼幼なじみの滝が一週間
泊めて欲しいとやって来る。たった一週間なのに、その生活は思った以上に楽しくて…。自然とふたりの仲も深まっていき…?
ちょっぴり切ない(自称)純愛(?)ストーリー(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 11:21:33
14078文字
会話率:43%
18歳の神楽遥希(かぐら はるき)と30歳の蛯原孝浩(えびはら たかひろ)の恋の話。
※はエッチシーンが入ってます
最終更新:2014-10-22 00:00:00
5760文字
会話率:24%
しほりはある日、仕事帰りに顔を合わせた営業部のホープ・鷺沢に食事の誘いを受けた。とくに親しいわけでもなく、彼には付き合っている女性がいる。仕事仲間としての気軽なもの、とその提案に乗ったのだが……。
最終更新:2014-10-01 00:02:32
185895文字
会話率:41%
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるがそれなりに安定繁栄している。
惑星中原でヴィーナスさんは、デーヴァの科学と社会風習はヴィーナス・ネットワーク世界とは相いれないとの結論に達した、それはデーヴァたちも
同じこと、なんとデーヴァの“下天”にヴィーナスを誘い込んだ、そこはパクス・ロマーナが再現され、デーヴァたちのエネルギー供給世界と化していた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 00:00:00
142427文字
会話率:46%
国一番の高級娼館「鈴屋」。
鈴屋には、猫呼びで愛玩される少女がいる。
執着し逃げ場を与えず、苛む男。
弄ばれ蹂躙されつづける、偽りの少女。
「可愛い猫、お前を手放す気はないのだよ…愛しているよ、私の猫…」
「わたくしの主様、あなたにとっ
て私はただの暇潰しの道具…愛してしまっても、あなたには伝わらない…」
人生が狂ってしまった娼館主人と、少女に執着し溺愛する男はどんな物語を紡いでいくのか…?
すれ違っているようで甘く絡む二人。
主は愛猫を愛玩し、主の好みに染まっていく猫は主の思うまま淫らに堕ちていく…。
イチャラブ主従がイチャイチャしながら過ごす日々とは?
※前半は寸止め多数、本気のがっつりエロは四十四話から山盛ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 23:28:10
111619文字
会話率:21%