性転 ノクターン・ムーンライト　作者検索

我が国の王族方は、少々変わった歳の重ね方をなさいます。すなわち、お生まれになった日に関係なく、全員一月一日に歳をとるというものです。今年の一月一日で、私のお仕えする姫さまは十六歳。そう、“姫初め”のお歳なのでございました――。一月一日、姫さまの“初めて”を奪った男が、王となる。そんな習わし、ナンセンス！　ミリカ姫は武器を手に逃亡をはかった。『姫初め』の意味を大きく取り違えている、ムーンノクタ公式ミニ企画『姫初め2014』参加作品ですｗ折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然世界中でゾンビ化が始まった。大切な女性達を失って自暴自棄になった俺がゾンビに襲われそうになった所を救ってくれたのは、勇者となった一年後の俺だった。「お前の大切な女性達を救いたいのなら、異世界に行って一年以内に勇者となり、ここに戻ってこい」 こうしてごく普通の平凡な高校生だった俺は異世界へと旅立ち、仲間を集めて、様々なクエストをクリアして一年以内に勇者となる冒険の旅が始まるハズだったのだが……それを俺が拒否した為、俺と勇者になったもう一人の俺の二人は、こちらの世界に残って大切な女性達を蘇生する。こうして、巨乳教師、ツンデレ生徒会長、エロ小学生、そしてカミさん気取りの幼馴染の４人の女性とのハーレム生活が始まった。果たして、俺は異世界に行くのだろうか？ （異世界で特殊才能『誘惑』に覚醒した主人公が勇者を目指すストーリーと、ゾンビ化した世界で勇者となった主人公が大切な女性達を守りながら、ゾンビ化の謎を追う同時並行の二つのストーリー展開を予定していたのですが……ハチャメチャなストーリー展開になりそうです）折りたたむ>>続きをよむ

俺はデブで、チビで、不細工な中年男。惨めな人生に悲観し、自殺を図るも失敗して病院に……そこで革新的な整形手術を受けて絶世のナイスボディを持つ美女として生まれ変わったのだ。この悩殺ボディを使い、大金持ちになって、超高層マンションに住んでやるぞ！　こうして俺の新しい人生が始まった。中身が中年男の超美人の立身出世物語！？折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたら、隣りに寝ていたはずの俺の最愛の彼女が、男になっていた！？　果たして彼女は、女の姿に戻れるのか？俺と彼女(彼氏？)の奇妙な同棲生活が始まってしまった。 こちらの作品は、内容を大幅に改訂して『彼女が彼氏になりました』という作品名で投稿しておりますので、もしよろしかったら、読んでみてください。 https://novel18.syosetu.com/n4584fg/折りたたむ>>続きをよむ

　ほんの少し、羽目を外してみたかった。ただそれだけのつもりが…… 　無気力な男子学生は「女　売リマス」という看板に引き寄せられた。ストレス解消のつもりで、その女を買うことにした。 　女は、その美しい身体を持て余していた。どうせなら男と寝てみようと思った。しかし「抱かれる」ことは、想像以上に精神へ衝撃を与えた。 　前中後編です。 折りたたむ>>続きをよむ

膨乳少女を親から回避するため再投稿。 普通の女子が力を手に入れた話。 おっぱい連呼の話。 おっぱいが膨らみます。 妄想をただただノートに書いたのを修正して投稿してます。 評価お願いします。

風俗にも援交にも手を出さずに３０歳まで童貞を守り抜いた田中太郎は、神様に哀れまれて『妄想を現実にする魔法』を手に入れる。 そんなＪＣとＪＫが大好物の太郎は、そのドス黒い欲望を満たす為に魔法を悪用し、次々と少女たちを毒牙に掛けて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　王城で侍女をしている少女サフィリアはちょっと頭の回転が速過ぎる女の子。妄想が暴走してドジるところを、親友で美少年みたいな王女様にからかわれる毎日。が、最近気になる変人さんが現れ、自分の秘密に大きく関わってきたことを知った時から運命が狂い始める。 　蝕魔の魔王復活と性転換の指輪に翻弄される侍女と王女と人外達の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

子供のころの事故で女性として生きることになった、緒方直が、同棲相手の男性の実家に行くことになるが、 すみません、まったく、１８禁になってません、アレな表現もございません。よくわからずに、18禁にしてしまいました。たいへんに申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ

魔王に負けて捕らえられ魔法の実験で女に性転換、あまつはレイプされたりと度重なる不幸の果てには最狂の力、植物を操る力ことクリフォトを望まずも得てしまったリュケット。そんな彼女と勇者の子孫であるクリフトが出会う時、最強にしてカオスな物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ

昔、去勢の時間ですに投稿したやつです。パスワードがわからなくなり、こちらのほうがより多くの人に診てもらえるとおもって転載しました。女の子になって実兄と結婚したい弟がいろいろやらかしてしまう作品です。

満は札幌の大学に通う大学生。大学の近くで女の子が犯されるという、レイプ事件が起こっていた。沈んだ顔をしている親友。彼の身に一体何があったのか。 ※女→男の性転換があります。 ※女性への強姦表現があります。苦手な方はお気を付けください。 ※BL小説サイト「BLOVE」様にも投稿した作品です。重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

他人を支配することを好み、非道を繰り返した少年は、女神によって罪人の魂が集う世界『ルナセリア』に女性の体で送り込まれた。聖女エイラとして様々な災難に遭いながらも、支配される立場から支配する立場に返り咲こうと努力していく。

ボクは日比谷ライム、十五歳の男の子！　 だけどね、みんなは「癒し系超絶美少女」なんて呼んで、妙によそよそしく相手してくるんだ。でもね、今日からボクの部屋に同居することになったタケル君は勇者みたいな美少年！　 これから深い深ーい仲になれるといいな♪　って……ママ、ボクなんか変だよ？　ボクのおちんちんがどこか行っちゃったよ！？　それにボクが魔王って何？　わけわかんないよっ！　というわけで作者初挑戦のノンプロットＴＳものです。行く末は作者にも全くわかりません。 なお、こちらは「小説を読もう！」さんの通常版と異なり、ノリとエロを重視した官能版（ただし下書き版）となります。折りたたむ>>続きをよむ

現代を生きる高校２年生の御影晴哉（♂）はひょんなことから魔王にダンジョンを作ってくれと頼まれる 承諾するとそこはどこを見てもファンタジー、湖に写った自分は銀髪赤目のスレンダーな美少女だった ダンジョン経営、魔王の相手、ダンジョン制覇を目指す一人の俺っ子女（元男）と、ダンジョンでだらだら自由気ままに過ごすチート級魔王の生活 （処女作デス（汗）） ※はエロ、○はエグい話です折りたたむ>>続きをよむ

「突然ですが、乙女始めました♪」のアフターストーリー。７月以降の話をショートストーリー形式で描いていきます。

うわぁぁーーーーっ！！？僕がっ！僕が女の子になっちゃったっ！？８月、夏休みも半ばを過ぎた頃、僕は突然女の子の身体へと変わっていた。 亜希たちの物語から十数年後、再び女体化の呪いが降りかかり、新たなる物語が幕を開けた

「なんじゃこりゃーーーーーっ！！！」朝起きたら俺は女の子に変わっていた。話しによれば俺の身体には女体化の呪いがかけられていたらしい。俺は母さんに騙される感じでとある女子校に通わされる羽目になりそこで様々な人と出会い、心を通わせていく。そんな中とある理由で女装した男がこの学校にいた・・・なんでもありかよ、ちくしょー(泣)(注意事項)この作品は性的描写が含まれます。１８歳未満の方の閲覧をお断りします。また当作品で描かれていることを実際に行うと逮捕される恐れがあります。万が一真似をして発生したいかなる損害または事故が起こっても当方は一切の責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ

アシュレイ＝バークリー、侯爵家『長女』。そう、十九歳になるまでは。 ネタ短編です。

ある日居酒屋で酒を飲んだ帰りの最中、大泉大輔（おおいずみだいすけ）は裏路地で鈍器の様な物で側頭部を殴られ死亡してしまう。そして目を覚ますと、目の前にはとても美しい女神が手を差し伸べていた。女神は言った。『貴方に３０日の猶予をあげましょう。その間に貴方を殺した『犯人』を見つけ出し、報復するのです。それが叶えば、貴方はそのまま『第二の人生』を歩む事が出来るでしょう。但し、３０日以内に達成できなければ……』その言葉を胸に転生した俺。しかし何故か女の、しかも大学生に性転換してしまっている。しかし俺は気にしない。蓮城寺茜（れんじょうじあかね）として転生・性転換した俺は、俺を殺した『犯人』を見付け出し報復する為、８人に絞った容疑者を人里離れた『洋館』へと招待する。これは俺の、女子大生として転生してしまった『報復物語』である。 折りたたむ>>続きをよむ

アイドルの男の子がＴＳ（性転換）してお兄ちゃんとＨするお話。 それだけ。

自堕落な生活を送っていた鬼畜な主人公が一冊の本によりアホの娘？になるおはなし。

蔵持（クラモチ）霧佳（キリカ）２２歳。境界線と呼ばれる場所で一人の男にあった事により、面倒な事に巻き込まれる事態に陥り、異世界で暮らす羽目になった女性（中身は）のお話しです。※女性⇔男性の肉体交換の為、BL/GLな表現が出てきます。 ※お知らせです。なろう様でどこまでOKなのかわからず、ムーン様に移動させていただきました。１８禁シーンはほぼないと思います。それをにおわせる表現だけの可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ

俺は近藤弘之、都内の大学に通う20歳。 夏休み、俺は趣味の海外へのフェリー旅行へ来ている。 今回の行き先はグアムである。 ラウンジでの夕食も済み、俺は甲板へやってきた。 フェリーに乗っている間は天気が悪くない限り、こうやって甲板から海を眺めるのが俺の楽しみの一つである。 「ふぅ、やっぱりこうやって見る海はいいもんだな～まだ気が早いけど、グアムに着くのが楽しみだな」 日本を出て3日目の夜、俺の身にそれは起こった。 遠くのほうで何かが飛び跳ねているのが見えたような気がした俺はつい柵から身を乗り出してしまった。 その時、船が大きく揺れ身を乗り出していた俺は衝撃に耐えられず海へと落ちてしまった。 折りたたむ>>続きをよむ

失恋した親友の信二を元気付けられなかった俺は、翌朝目を覚ますと・・・・