今日は啓太の20歳の誕生日。成人するまでSEXはしない信念の恋人との初夜のはずだったのに…『出張で帰ってこれないだと?くっそー、オナニーしてやる。先生をオカズにオナニーしてやるからなっ』⇒⇒先生×(元)生徒
最終更新:2013-11-27 02:00:00
7832文字
会話率:31%
亡くなった親友の夫もまた、大学ではサークル仲間だった。日常生活に戻れない友人の様子を見に行く、それだけのはずだった。永久めぐるさん主催の、ネクロ狂愛企画参加作品です。死姦、百合アリ。
最終更新:2013-11-11 00:58:47
6918文字
会話率:50%
主人公の事を好きで好きでたまらないヒロインは好きですか?愛する人無しには生きていけないようなヒロインは。情念に狂った女性は。
そんな依存っ娘達を描いた短篇集です。
※誤字・脱字はスルーでお願いします。
※未完作にプロットつけるだけのはずで
したが一作目以外は殆ど新作かきっちり書いてるのであらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 19:12:56
94547文字
会話率:30%
大人(のはずの)な保安官に抱かれて、覚えたてのメイクラブに溺れてるカウガール。いろいろしたくって、してほしくって、とろとろに蕩けちゃいたい女の子のベッドの上のお話。
以下、各話独立してお読みいただけます。よろしければどうぞ。
※「…が、お好
きでしょ」シリーズ。短編「保安官の恋」以下予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 05:39:40
9052文字
会話率:20%
ルナは、没落した貴族の娘。
売れ残り確実のはずだったのに、なぜか執事に押し倒され……
(前編・中編・後編・後日の4話完結になると思います)プラスおまけ話
さらにご質問の多かった番外編を追加しました。ちらりちらりと番外編は増えるかも、です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 21:00:00
34977文字
会話率:37%
ばあちゃんの家にお使いに行った帰り、竜ケ窪神社のそばで、ぼくはひとりの少女と出会った。
彼女はぼくのことを別の誰かと勘違いしているようだ。
不思議なことに、彼女と会ったのは初めてのはずなのに、ぼくもまた彼女のことを思い出していた。
最終更新:2013-09-08 21:44:32
11733文字
会話率:36%
とある家のとある家族のとある夏休みの一日。
ゆうきちゃんの可愛さにいけない気持ちを抱いてしまった私と小悪魔的に私を翻弄するゆうきちゃんのお話……。
お風呂場でのふざけっこのはずが次第にとろけるような快感に引きずり込まれていく……。
初投
稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 17:31:57
6603文字
会話率:29%
目が覚めたら、王様になっていました。え?なにそれ?トリップでも生まれ変わりでもない…ってことは、成り代わり!?突然、どこかの国の王様に成り代わってしまった一般人の主人公が氷の美貌の宰相と一緒に、国を立て直すためえっちらおっちら頑張る話…のは
ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 01:25:28
25750文字
会話率:37%
兄妹で試着室に入ったらそこは異世界への入り口でした。異世界では兄妹の体が入れ替わっててさあ大変。少女の姿になっちゃったお兄さんが、行方不明の妹をさがしますが見つからずパニックに。そこに、少女に欲情した男たちが現れて、レイプされそうになっちゃ
って・・・。女剣士とか勇者とか魔法使いとか出てくる、チープなファンタジーです。ちょっとだけエロいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 15:29:56
34808文字
会話率:44%
目が覚めると見慣れない部屋。突然現れたのはメイド服の女性。案内されたのは船長室。出逢ったのは謎の老人。告げられたのは常識から掛け離れた催し。24名の参加者。催しの期限は3日。4日目の朝になれば自宅に帰し、更に望む物を可能な限り与えられるとい
う好条件。金も名誉も、異性も美貌も。何もかもを手に入れる事が出来る。24名中24名が同じ4日目の朝を向えても誰1人余す事無く与えられるという。殺し合いをする必要もなく、ただ3日間客船で過すだけ。ただ、それだけのはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 10:52:41
10646文字
会話率:41%
強気不良な那智は、幼馴染みで優秀な元ヤン生徒会長の漣と恋人同士――のはずなのだけれど、最近喧嘩ばかり。そこに親友の凪の思惑も絡んできて、一悶着! テンション高めのラブコメ読み切りです。(高校生/嫉妬/終着点は甘/ほんのり性描写有?) ※こち
らは小説創作サイトLollipop★cafeから移転させたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 07:00:00
13479文字
会話率:55%
同期で気のおけない関係だった彼。ある日までは...?残業した晩、彼が突然莉奈を抱きたいと言い出して!? 彼が男に見え、彼の変わりぶりに莉奈は驚き、翻弄される。そして自分の本当の気持ちに気づく。 よくある恋愛ストーリーです。
最終更新:2013-06-20 23:58:26
8224文字
会話率:31%
それは小さなオマジナイ。幸運を呼ぶという害のないオマジナイ。そののはずだった。誰もいない放課後の体育館裏。夕闇の染まる黒碑に菜々実は呪文を唱える。「ふんぐるいぃむぐるなふくとろぅるりぃえうがあぐるふたぐん」死セル狗斗絽神ハ瑠璃家ニテ夢見テ
待チタリ。だが、虚空を裂いて菜々美の前に現れたモノは、赤黒い無数の触手だった。……クトゥルフ神話エロ物です。※PIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 20:45:06
7485文字
会話率:22%
(※煙草に対して痛烈な文章があります。ご了承ください)樋口遥香はのほほん派遣OL。広いフロアの端の同僚、奥山巡に告白されて付き合うことになったけれど……? のほほん・めさめさマイペース・けれども果てしなく自己卑下な自称平々凡々以下女性の、恋
愛事情。……巡(じゅん)さん視点も途中挟みます。巡さん可哀想? 日々真面目に働く会社員たちの恋物語。のはず。R18部は多め。R15以上の該当話はタイトルに★をつけます。前書きでの警告は行いません。(本編・後日譚・最終譚完結いたしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 19:01:41
354722文字
会話率:29%
「お前、またここで俺に飼われるか」 再会した蛍と忍の奇妙な二人暮らしが始まった。以前より甘さもやわらかさも増した忍は蛍を大切にしてくれるけれど、蛍は忍のまわりに他の人の気配を感じて……。そして、蛍のまわりに黒い影がそっと忍び寄る。忍が蛍を巻
き込みたくなかったものとは……。蛍が忍のそばにいることを選択したときから、水面に浮かぶ波紋のように、それは徐々に広がりを大きくしていた。 忍が何者でもいい。ただそばにいたいだけなのに――。
〔※同題、出会い編の続編になります。こちらだけでもわかるようにしているつもりですが、よろしければ第一部も閲覧お願いします。
※反社会的行為が多数出てきます。推奨するつもりはありませんが、苦手な方、許せない方は閲覧ご注意ください。
※うっかりまたもやダークです。苦手な方はご注意ください。(第一部、出会い編よりは糖度高めのはず……闇も強いですが)〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 21:40:44
198857文字
会話率:34%
バカでかい堅物教師とビビリのくせに無鉄砲な少年のほのぼのコメディ(のはず)。猫食いそうで怖いと思っていた先生の優しい一面を見て、恐る恐る近づく安東。急にモテモテになったり、先輩にホッペタを舐められたり、先生にキスされたり(以下省略)、忙しい
安東の高校生活。なんだーかんだーの末に先生との同居生活に突入。でも先生と生徒の関係じゃ、まだまだ前途は多難?Hは温く、時々青い春。自サイトで連載中だったものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 00:00:00
207908文字
会話率:40%
とんだハプニングから会社どうしの親睦会のはずが、プールリゾート・マグーマ北常滑に行くことになったのは主人公・良太と年上の美貌の女性・真実。久しぶりに間近で見る良太のテンションが上がる一方、そして……さらにその晩、良太は元カノが寝取られたこと
も思い出してしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 23:47:31
21642文字
会話率:46%
やもめリーマンの一夜の過ちのはずが…という話。
最終更新:2013-02-16 11:11:35
21057文字
会話率:31%
憧れの上官の部隊に配属されたテアは、任務で森の奥へとやってきていた。
簡単な討伐任務。演習とさしてかわりのない、安全な任務のはずだった。
しかし事態は、思いもよらない事態に発展する。
あろうことか上官が異形の化物に姿を変え、テアに襲
いかかってきたのだ。
血の臭いと激痛の中、どうすることも出来ずに見守る仲間達の前で、憧れの上官による陵辱が始まろうとしていた。
*強姦・陵辱・流血注意。基本的に女の子が化物に強姦されているだけのお話です。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 03:03:17
8109文字
会話率:28%
『初めてを買ってください。』
サイトで知り合った、佐伯一臣に、すばるはそう言った。
18歳の誕生日の前日、どうしても今夜、誰かに抱いて欲しかったのだ。「そんなことをしなくても、大人になれる」そう言う一臣に、「わかっています」と告げるすばるは
、覚悟を決めていた。
一晩限りのはずだった二人は再び出会い、奇妙な関係へと発展していく。一臣の家に住むことになったすばるは、少しずつ愛されることに馴らされていって・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 11:00:00
129139文字
会話率:46%