私 ノクターン・ムーンライト　作者検索

某二流私大の３年生の俺は、ある日、隕石の破片らしい物を拾った。その時から悪魔に協力を求められるわ宇宙人にさらわれるわ、波瀾万丈の生活となるとは思っても見なかった。 閉鎖サイトに投稿した、過去作品のサルベージです。 引っ越ししました。

エルギシアの３皇子の一人冥皇リシアは、光神エルファリアの聖戦士バトラ王子に斃された筈だった。だが冥皇の宝杖「デュメリエス」の力で３００年後に転生し、魔導師リディアの弟子リシュアとして暮らしていた。しかし彼は前世の記憶が戻っておらず、同じく転生した元配下の美女達に誘われるまま、失われた冥皇の宝杖を再び手に入れる為、長い旅に出発したのだった。（このお話は以前、私がmoolich氏のＨＰに連載したものを氏の許可を得て加筆修正し、中断した物語の続きを書いていくものです。）折りたたむ>>続きをよむ

私はバスクラリネットを奏でる。その低音は紳士の淫靡な囁きに似ている。

子宮ガンを患い、子宮を摘出した私は、夫との夜の生活に悩んでいた。いつも口で奉仕しているが、夫は満足していないようだ。ある夜、夫の舌が肛門に触れて……。

息子が寝静まった夜、私と夫は夫婦の営みを行う。夫は私のことを「ママ」と呼ぶが……。

私が過去に書いた処女作です。

　たまきは、美しい女だった。 　そして彼女は、見知らぬ男の妻だった――。 　女の抱えた闇は、密やかに男たちを浸食してゆく。 「この先、私が子どもを欲しがったら、どうするおつもりですか？」 　せめぎあう感情の行きつく先には何があるというのだろう。折りたたむ>>続きをよむ

「キャラ別陵辱エロしちゅったー（http://shindanmaker.com/17526）」でアカウントを陵辱して、私は絵が描けないので、診断結果を小説にしました。 陵辱して欲しいアカウント募集中です。 「小説になろう」のアカウントも陵辱中！ ※キャラや設定は話によって変えてます。折りたたむ>>続きをよむ

ヒトに造られた人形たちが、『家族ごっこ』をしながら毎日自分の欲を満たしていく ヒトを殺すために造られた ヒトが造り出したモノ。 でも本当は私たちだって幸せになりたいんです

蛍を見に行こう。 ただ…それだけだったのに… 地獄から始まった愛。 貴方はしたことがありますか？ 《少し過激なシーン？があるので一応18禁、扱いにしていますが、ヤラシイ気持等は全然ないので、そこはご理解下さい。私的に純粋な？ラブストーリーのつもりで書いておりますｖｖジャンルｘ？では女性向けにしていますが、その辺よくわからないので適当に？選びました・・；…こんな感じですがもしよろしければ見てやってくださいm(__)m》折りたたむ>>続きをよむ

『私たちはなぜ出会ったのだろう』 12年ぶりの再会が刹那にふたりの人生を変えていく。

私の体験した兄との関係を思い出し書きました

これは私の告白です。 そして私の犯した過ちです。

――御主人様、私を犯してください…―― 鬱蒼とした森に佇む白亜の洋館で待つのは、人形の様な硝子の瞳を持つ少女達。 毎夜、貴方の為に快楽の奉仕を与え、その躰を開き受け入れる。 そこは天国か？地獄か？ 貴方は、彼女達を人間に出来ますか……？ ※この作品は性的、残虐表現があります。 十分御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

あの人に身体を開いても愛されている実感なんか持てたことはない。ただこの瞬間だけは、あの人を独り占めできる。 そんな刹那の喜びのために私は身体を開き続ける―――。 小説になろう様で載せていただいている、「刹那」の裏編です。

舞台は名門の男子校、私立菩提樹学園。 その第三寮には、四人の賢者がいた。 快楽、理性、剣（攻撃）、盾（優しさ） これら四つの調和が保たれ、学園の平和は守られていた。 だが、気まぐれなアマリリスことビオラは、 厄介事の種を早めに摘もうと、 自分達の害になりそうな吸血鬼を、美しい歌で招き寄せてしまう。 しかし、吸血鬼は予想以上に手強く、あろう事か、 賢者達の血を啜り、身体を陥落させようとする。 彼と対等に渡り合えるのは、誘惑を仕掛けたビオラだけ。 気まぐれなアマリリスことビオラと、吸血鬼の戦いの行方は……！？折りたたむ>>続きをよむ

私が偶然に出逢った男性は、私の心と体に不思議な共鳴音を響かせ、私の本能を擽った。その出逢いを切っ掛けに、襲い掛かる数々の淫乱な誘いに反応した私自身の本能は、激しく振動して淫らに脱皮して成長していく。そして出逢う男女は、必然的に私と出逢う事を仕組まれた人間であり、成長する私自身の淫らな本能に導かれた人間のようだった。様々な出逢いとイヤらしい体験を繰り返す私は、日々の生活の中で淫魔に魅入られたように、本能の儘に奔放な行動をしていく。折りたたむ>>続きをよむ

夢の世界で魔王を倒せと言われたはずなのに、気が付いた僕はいきなり魔王城の地下牢に居た。 この世界で僕はどうなってしまうのだろうか？

主人公の女の子（私の分身）と、家庭教師の先生（大学生）と、先生の友達　の三人が織り成すエッチな世界★

生意気だけど、かっこいい義理の弟、光輝。気まぐれに、1年に1回、思い出したように告白してくる。 だけど、私が大学生、光輝が高校生になっても、私たちは相変わらず姉弟してて、光輝は私にまったく触れない。 そんな時、私に初めての彼氏から、初めてのお泊まりの誘いが来てーー？ ちょっと強引ならぶえっち。 凜と光輝のおいかけっこラブストーリーシリーズ。折りたたむ>>続きをよむ

大学に入学したばかりのサトル。 今まで女性と付き合ったことのない人生だった。しかし、入学をきっかけにサークルなどを利用して女性と付き合う方法を模索する。

　美しい女領主様の「玩具」を教育する――それが私の仕事。今日も領主様のために、女たちを羞恥と屈辱で狂わせる。