両親の後を継ぎ、王都で靴屋を経営するコルト・ブランジェ(23)は、貴族の間でも評判の靴職人。18歳から今まで、靴一筋でやってきたコルトだが、本人は充実した毎日だと満足していた。しかしある雪の日に訪れた変な客…巨大なおっさんにより彼女の日常に
変化が訪れる。
真面目な職人女の子と正体不明イケメン親父の恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 22:36:41
61561文字
会話率:52%
交通事故、まぁ死んだな。
優香は助かっただろうか...
親父や母さん、そして義母(ママ)の墓前に孫を見せられなかった。
キス一回だけなんて...
まぁ優香が助かってれば、みんないつか孫を見れるだろう。
優香は助かっていて欲しいけど。
それは
それでいやだなぁ...
いや!優香。幸せになってくれ!
15歳の弟よ。父さん母さんを頼む。
万一優香に手をだしたら、枕には立つぞ。
あー...受験大丈夫かな?
遺品整理で必ずノート見ろよ。
お前の弱点と補い方はまとめてあるんだ。
後は頑張れ!
俺みたいに就職先が倒産するなんてならないように、しっかりな!
父さん、母さん
先立つ不幸をお許し下さい。
母さん。思いつめたりするなよ?
みんな、幸せになってくれ。
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※優香も昇天
異世界転移でイチャラブ&ハーレム生活
試行錯誤しつつ細々続けていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 03:00:00
47602文字
会話率:34%
香織は28歳になる画家である。あるとき18歳の少年の裸体を絵に描いてほしいと依頼がある。軽い気持ちで引き受けたのだが その少年の怪しい魅力に心を奪われてしまう。そんなとき 少年の首筋にキスマークがついているのを見つける。少年に聞くと絵の依頼
主の夫人とのセックスでついたと聞く。香織は嫉妬心と戦いなら絵を描き上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 22:17:53
18789文字
会話率:22%
俺の願いは妹の日常を守りたい、ただそれだけだ
なあ神様、あんたはなんで
それすら、叶えてくれないんだよ
事故で死亡した清彦は何故か妹である若葉の体に精神が入ってしまった。
互いに入れ替わりながら一つの体を共有する二人。
少しずつだが二人で
の生活に慣れ初めて行く最中、若葉の体を蝕む力に二人は振り回されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 21:16:27
424124文字
会話率:37%
藤田湊はゲームをしようとしたら異世界へと転送されてしまった。
仕方なく冒険者として暮らしていたのに、女装して女学園に通うことになってしまったミナト。
ある日オークによって国を滅ぼされたエルフの姫騎士が女学園に保護される。
「私は騎士だ、この
身は女である事などとうに捨てている」
姫騎士クリスに心奪われたけど、彼女には婚約者がいる。
ミナトは女装のハンデを背負ったまま姫騎士クリスに振り向いてもらうために自慰の指導と称して調教を始める。
★徐々にプレイが過激になっていきます。
★徐々に姫騎士が堕ちていきます。
★変態的なプレイもあります。
★日常パートもそれなりにあります。
※2016/4/29 プロローグを修正しました。詳細は活動報告4/29「プロローグ変更」に記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 00:42:21
243136文字
会話率:45%
一人暮らしの大学生は犬と猫を飼っている。ある日2匹が人の姿になって関係を迫ってきた。
なんとかマウンティングは阻止したけど、俺の匂いを嗅ぐ度に発情する2匹の相手をするのは正直骨が折れる。
そんな人間×犬&猫の日常の一コマ。ひたすらやってるだ
けです。
短編のつもりで書いていましたが、少し長くなったので前後編に分けて投稿します。
○飼い主 総攻め(攻め1×受け2)
○受け(ペット)同士の絡みはありません。
○投稿者はケモナーです。このお話は推定ケモ度20%弱のマイルド仕立て。
○この他、苦手属性等はタグをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 23:44:33
17677文字
会話率:33%
この話は、東京で起こった、儚くも美しい、1人のか弱い女性の日常を切り取った物語である。
友人からの相談が発端となり、ある会社を舞台として、様々な事件に巻き込まれていく。その度に彼女は、羞恥や苦痛に耐えることになる。果たして彼女は悪事を暴くこ
とはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 00:00:00
4301文字
会話率:42%
私立彩場高校に入学した黒川夏樹。
ルックスそこそこ、学力そこそこの彼だけどもそんな彼の学校生活は決して充実したものではなかった。
そんな学校生活も早1年と1ヶ月過ぎたところからこの物語は始まる。
最終更新:2016-05-31 22:20:07
851文字
会話率:8%
リア充生活を満喫してきた彼氏にとって、異性と寝るのは「浮気」ではなく「遊び」だと発覚したのは、お付き合いから7年目のことだった。
私の事を世界で1番好きだと大泣きするくせに、遊び相手は最低でも35人以上っておかしいだろ!!
「心の浮気は駄目
だけど、体だけの関係なら問題ないよ!」
彼の一言が私に浮気を決意させた。
嫌いになれない彼の気持ちを理解するために、これから彼氏公認の浮気を始めます。
※現在更新停止中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:11:36
57865文字
会話率:45%
この世界は混ざっている。
過去も未来も時間も時空も
だからと言って、世界は荒れない。
常に荒れていただけであって変わらない。
それでも生きるモノは生きながらに生を謳歌し、死ぬ際それを振り返り、死んでから死を謳歌する。
創造も理想も幻想も
過去も未来も現在も
科学も魔法もオカルトも
全てが、それらを満喫しながら混沌とした世界に未来へ語る過去を刻む。
そんな世界でも、僕は今日もコーヒーを淹れる。
この作品は「エブリスタ」の方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 11:41:29
4661文字
会話率:27%
異世界転生召還を阻止する少女の物語。
物語の舞台は現代です。異世界へは行かない予定です。
最終更新:2016-05-29 17:44:10
9870文字
会話率:17%
世界から爪弾きにされた、一人の悩める男の子と、斜に構えた性格の女の子。
ある日突然、自分の本望を見失って、日常から逃げだした男、小坂優(こさかゆう)。
自分以外の全てを見下して、日常を捨ててクスリに溺れる少女、汐折赤音(しおりあかね)。
年も性格も違えば、価値観も合わない二人。
けれども同じ爪弾き者。みんなの輪の外の、独りぼっちの二人組。
不思議と惹かれあう二人は、日々授業をサボって、占拠した空き教室で腐っていた。
これはそんな二人の空き教室を舞台にした、鬱屈とした、退廃的で、どうにもならない日常が紡ぐ、ダウナー系青春浪費劇。
※以前18禁サウンドノベルとして書いていた物です。
その時の名残でシナリオの体裁になってます。
完結しているので、体裁を書き変えながら地味に投稿していきます。
ぬるい話ですが、エロと鬱があるので苦手な人は注意を。
つまらんの一言でも感想もらえると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 02:33:11
159090文字
会話率:56%
『葉桜から舞い落ちる花びらは』の武史視点のお話しとなります。
荒んだ生活を送る武史は、千佳と別れた傷心を引き摺ったままだった。
忘れようと思いながらも、ふとした日常に起きる小さな出来事に千佳との記憶を重ね合わせてしまう男の未練のお話しです。
序盤は基本的に、現在(その時点での)と過去の回顧という構成で進んでいき、千佳との時間が交わる辺りから現在進行形になります。
※設定は現代ですが、随所にリアリティに沿わない部分があります。あくまでフィクションですので、どうかご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 01:58:28
102949文字
会話率:30%
自分の生き方、心の傷
最終更新:2016-05-25 19:28:59
2627文字
会話率:26%
少年達の非日常的な性生活と日常的な学園生活。
最初、二年生である主人公、佳韻を好きになり、
いささかストーカー的につけまわして、ついには征服する一年生千波というスタンスから、
佳韻の拉致事件をターニングポイントに、
互いに惹かれ会う間柄から
、互いを愛し、必用とする関係に発展していく。
その後、もう一人の主人公安芸をまじえ、
微妙ニ関係性を替えながらも愛し合う三人の姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 18:53:43
160471文字
会話率:45%
主人公は、齢220の純血ヴァンパイア。ただし、菜食主義。
幼なじみで婚約者で、現、旦那様の凛月と、人間世界に溶け込む彼女の日常と非日常。
pixiv、星空文庫、のべぷろに投稿しています。
最終更新:2016-05-23 21:44:25
3103文字
会話率:31%
男一人の気軽な旅で旅館に泊まりに来ただけなのに、いつのまにか知らないホテルの廊下に素っ裸で立っていた。頼みの綱はこのホテルに存在する特殊なルール。これさえ守っていれば通報されない・・・。
一、従業員と一緒に行動する。
二、従業員がいない時は
ホテル内に引かれたオレンジ色の円の中から出ない。
三、体を隠してはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 00:00:00
3566文字
会話率:20%
ミミックという魔物をご存知だろうか?
ダンジョンの宝箱の中にごく稀にまぎれこんでいて、開けた者に容赦なく襲い掛かるという少々変わった魔物だ。
しかし、仮にその蓋を開けることなく持ち帰ることに成功すれば、その者は巨万の富を得ることが出来るとい
う。
そう、開けずに持ち帰ることが出来れば、の話だが……
これはダンジョンのトラップに引っかかり、ミミックになってしまったある少年の、ちょっぴり非日常的なお話。
「はぁ~、ミミックって強いしエロいし気持ちイイけど、種族的に欠陥品だよね。何か作りがいろいろと雑だし」
※のついた話は挿絵付きです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 12:00:00
102268文字
会話率:17%
「俺からキスすんのは良いけど、大地君からは駄目ね」
「何でですかそれおかしいです。俺も真尋さんにキスしたいです」
「え、ちょ…いや、だってさ…は、恥ずかしい、じゃん…」
別仕事同マンション別部屋、だけどほぼほぼ半同棲状態のふたり。
菅家大地と三野真尋は…取り敢えず今日も平和。
真尋の自由奔放さに振り回され気味の大地と、自分は積極的なのに積極的に来られると恥ずかしくなっちゃう真尋の日常系ゆったりだらだらストーリー。基本ゆるあま、時々ほろ苦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:03:25
7604文字
会話率:51%
小学校からの下校途中に異世界トリップをしてから10年。
俺はとある花街の片隅で生きている。
いい加減元の世界への未練も無くなったある日、俺の元へ一風変わった客が通って来るようになった。
「読み書きを教えてやる」そう言って優しく微笑む彼に惹か
れるのに、時間はかからなかった。
しかし、俺と同じ日本人の少年がこちらの世界に来たことで、俺の日常は突然に動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 20:36:39
14145文字
会話率:22%