α ノクターン・ムーンライト　作者検索

女の子を孕ませたい下っ端Ωが、チームのトップであるαに狩られる話。性別とバース性と嗜好と階級本能。オメガバースの世界観はふわっとしてます。

平凡に生きたかったαが美貌の危ないαに捕われてしまった、なかなかどうして人生ままならない話。(※4/29追記:pixivにも投稿しました)

タイトル通りの話。 田舎からやってきた美人な腐男子深月がBLウォッチングで食堂に来てたらまさかの運命の番と出会っちゃった！年下俺様α×腐男子Ωで、日本のような場所の、オメガバースな世界で王道学園があったらどんな感じかなと勝手に妄想して書いてみた作品。あまり深くは突っ込まず、気楽に御読みいただければと思います。(2/3追記/pixivにも投稿しました)折りたたむ>>続きをよむ

【物腰柔らかなスパダリα×純真無垢なショタΩ】 十二歳の幸は、十七歳年上の優しくてかっこいい婚約者・朝人が大好き。月に一度のお泊まり会にときどきのデート、幸せいっぱいのほのぼのしたおつきあいを続けながらも、無垢な少年は少しずつ花開いていく。けれどあるとき、幸がオメガだと知った友人の心ない一言に傷ついて……。やらしいことは悪いこと？　オメガは気持ち悪い？　とまどう彼のもとに、はじめての発情期がやってくる。 折りたたむ>>続きをよむ

――のアイツは好きな人。おれもおまえも男なのにさ。 オメガバースもの。元βのα×Ω。Ωはノンケです。二人とも高校生。 幼馴染の二人。Ωだろうと、βからαに変わろうと二人の仲は変わらなかった。“親友”、そう思っていたんだ。それは片方だけ、だった。それだけの話だ。折りたたむ>>続きをよむ

　俺とあいつはきっと両思いで、恋人にはなれない。 高校2年生の榎田馨(α)と、中村敦史(Ω)は10年来の幼馴染みだ。お互いが好きで、でも今の関係を壊したくない。それでも平和な日々を過ごしていた。そんなある日、いつもの屋上で発情期を迎えた少年に敦史は出逢う。その少年の顔は、敦史のトラウマを呼び起こすある女とそっくりだった。 　その出来事で、二人の関係は変化していく。 ※オメガバース設定です折りたたむ>>続きをよむ

αとβが恋に堕ちる？

若くして領地を相続した貴族にも悩みはある。 学生時代に過ごした帝都に強く憧れを抱いていた彼は、久々に帰って来た辺境領のド田舎っぷりに嫌気が差していた。 快適な住環境と充実した娯楽に魅了された彼は、田舎の生活にはすっかり馴染めなくなっていた。 「出来れば一生、帝都で暮らしたい」 叶わぬ願いを夢想していると、ふと一つの閃きが頭を過る。 「我が領内に帝都と似た大都市を作ればいいのでは？」 無謀な野望だが、枯れた様に生きたくはない。 領主となった事をこれ幸いにと、彼は領内の徹底的な改革と開拓を目指し奮起した！ この物語は、そんな彼が野望に向けて悪戦苦闘する日々を描くサクセスストーリーである。 ・エロ成分はやや薄味。 ・魔法、亜人等は無し。 ・世界観は紀元前をベースに+αって感じ。 ・概ね架空戦記、架空偉人史みたいな感じ。 ・更新ペースは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

当代の魔王・フュルヒテゴット四世は、毎朝執務室で幻影石（魔界のアダルトビデオ）をおかずに、無垢な乙女を攫って蹂躙し尽くす妄想に耽っていた。補佐官ヴィルは主君の性癖をどうにかしょうと、毎日幻影石を壊しては彼に忠告していたのだが、ある晩魔王は反対を押し切って乙女を攫ってきてしまう。密かにフュルヒテゴットに思いを寄せていたヴィルは、彼好みの金髪碧眼豊満美女ではない自分を悔やんでいて……。 Ｒ－18、全15話＋α。エロコメディです。主にヒーローが見ているＡＶがＲ指定かと。 ヒーローとヒロインの絡みはそれほどエロ要素は強くありませんが、脇キャラの台詞等、18歳未満の方にはよろしくないかもしれません。 アルファポリスさんでも掲載中です。 折りたたむ>>続きをよむ

「――取引だ、ここから出たらお前……俺の番になれ。」 　山羊内七歩（やぎうち　ななほ）が目を覚ました時そこは見知らぬ屋敷だった、自分を拉致監禁した屋敷の主は首輪を嵌め自分のところまでくればその首輪を外すと言った……。七歩は首輪は外したいものの、自分を拉致した男のものになるのは嫌だった為脱出をしようとするが、首輪を外されない限り屋敷から出られない事を知った。絶望に打ちひしがれていた七歩に同じ屋敷に囚われていた謎のヤクザの男・狼谷朧（かみや　おぼろ）はある取引を七歩に持ちかける。朧と協力し、七歩は屋敷の主の魔の手から逃げられるのか？　オメガバースを題材にしたサイコサスペンス、始動！ ※　感想やレビュー、受け付けていますのでもしよければつけてくださいますようお願いします。 ※番外編一応完結してますが気紛れで追加するかもしれません。 ※この作品はアルファポリス様の方でも掲示していますが番外編はこちらだけにしようか今のところお悩み中。折りたたむ>>続きをよむ

自分をαだと偽っているΩと、自分をΩと装っているαの話です。 性的描写を予定しているため、R-18に設定しています。

俺はβの同性愛者。３つの性が存在するこの世界でも俺はマイノリティだ。そんな俺の前にαが現れた。βに惚れるαなんかいるわけがない。どうせすぐに別れるだろうと思って付き合い始めたが… ※※オメガバース設定プラス独自設定のため、男性の妊娠出産に関する表現が出てきます。また、一部女性との絡みもあります。苦手な方ご注意ください。※※初のオメガバースです。リハビリのため短いです。６回で完結。R18が予告なく入ります。お気をつけ下さい。12/14【本編完結】補完話完結　12/20完結済　3/7補足話2話追加　fujossy様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ

大切な義理の弟が連れ去られる現場にて、誘拐犯にしがみついて到着した世界でΩ認定されました。義理の弟はαだから連れて来たそうです。俺は義弟のおまけみたいな物かと思っていたらΩと判明し、大切にされながらも周りを翻弄させる迷惑な存在に。男子が妊娠可能とか発情期とか避妊とか番の事とか良くわかりません。義弟に会わせてください。 オメガバースの設定をお借りしてΩの発情期とかフェロモンの事を甘く見てた主人公がαに無理矢理襲われたり、意に沿わない性行為を強いられたりするお話しになります。異世界に連れて行かれる設定上、オメガバースの単語は３話くらいから出て来ます。恐らく男子が妊娠出産しますし、キーワードも随時増えると思います。ハッピーエンドを目指し不定期更新になると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　あなたは、運命の恋を信じますか？　 　もしもあなたに運命の相手がいるのだとしたら、あなたはどんな未来を望みますか？ 　男性も女性も妊娠が可能な世界、オメガバース。 　番（つがい）のある世界の、運命の恋、魂の番とは。 　 α（アルファ）の織江とΩ（オメガ）の一弥は、なんと歳の差２４歳差の夫婦。そして、滅多にないと言われる魂の番（つがい）。運命をつかみ取った歳の差カップルの、その後の日常をそっと覗いてみよう。 　オメガバースの世界に生きる、αとΩの数奇な絆に翻弄されつつ懸命に生きる、純愛のカタチ。 ※週一回の更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ

「運命」だと思った。 だけど、俺が「運命」だと感じたあなたは、ずっと別の「運命」を探し求めていた。 何年もそれをそばで見守っていた俺は、どうしても――どうしてもあなたを信じ切ることができない。 あなたと番の契約を交わすことが、怖いんだ。 ※「運命のΩ」「運命のα」の続編。簡単に読み返しができるように、前述の二編もこちらにまとめてアップしました。 ※オメガバースなので、作中に男性カップルで結婚や妊娠というワードが普通に出てきます。fujossyとエブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ

満月の夜、俺は飼い犬に襲われた。 ※オメガバースの元ネタ寄り。特殊設定。fujossyにも同タイトルで投稿。ちょっぴり加筆修正しました。

αの彼にαの僕は組み敷かれ、Ωのように快楽を甘受する。 それは脅しから始まり、気まぐれに続き、いずれ終わるひとときの戯れになる…はずだったのに――。 ※オメガバース特殊設定。α×α。fujossyに投稿したものの加筆修正版。エブリスタにも掲載。 折りたたむ>>続きをよむ

政府の少子化対策のためのお見合いシステム、「マッチングサービス」。 α、β、Ωの男三人。 ビッグデータの解析結果によると、三人で結婚すれば相性はバッチリ！！ だったら結婚してみよう。 恋はこれからすればいい。 【登場人物】 鳥飼誠（34歳）α　男性 井岡イオ（31歳）β　男性 淵　流助（21歳）Ω　男性 ※結婚後の姓は選択制の世界です。（彼らは別姓を選択しています） ※エブリスタにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

運命なんて信じないーオメガバースの世界でα、β、Ωのどの性も受けなかった北野 蒼。オッドアイの瞳を持つ彼は20歳になった日自殺を図ったはずが、異世界に飛ばされてしまう。そこで番の匂いを放つ公主 アルと出会うのだが…。 注意/オメガバースに独特の注釈を加えています。妊娠、残酷表現あり。長編予定となりますが一話はあまり長くありません。折りたたむ>>続きをよむ

運命の番にはもう既に番がいた そのうえ運命の鼻はきかないから、僕が運命って気づかない。運命を諦めて違う相手を探し、番をつくるが…… オメガバース/地雷有/結末は決めてない/α達は無自覚に残酷/主人公めっちゃ可愛そうな目にあう モブ、たぶんNTRなし折りたたむ>>続きをよむ

何となく書きたくなってしまった作品です。しかも解説が主な作品。設定もこれまた微妙？あやふや？緩い？です。いらない説明多々ありで、簡潔にしたかったんですが、思ったまま書いちゃいました。目標が短編書いてみよう！！だったけど書き始めたら長くなり終わらず…。そんな作品でもよければ…。 このお話はΩのウジウジ？ストーリーです。αに会いたいけど、自分の勝手なヤキモチでウダウダして、結局ハッピーエンド的な。 一応完結ですが、その後？を書きたいかなぁ？って思いますが、それもまた未定です。折りたたむ>>続きをよむ

微かに香る薬草の匂い、息が乱れ、体の奥が熱くなる。人は死が近づくとこのようになるのだと、頭のどこかで理解しそのまま、身体の力は抜け、もう、なにもできなくなっていました。 目を閉じ、かすかに聞こえる兄の声、母の声、 そして多くの民の怒号。 最後に映るものが美しいものであったなら、最後に聞こえるものが、心を動かす音ならば・・・ ※アルファポリスで公開中 私の人生は幸せだったのかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ

職なし、宿無し、貯金なし。絶望の日々を送っていたオメガの滝口あたるは、元同級生のオメガと再会し、ベータと偽ってパンツを売ることを提案される。出会い系アプリで出会ったベータの男性は信じられないぐらいかっこいい人でーー。 【ヤリチンドクズα×ちょっと足りない天然Ω】 一般的な感覚を持つ登場人物は出てきません。所謂パパ活とは違ったやり取りになりますのでご注意下さい。 オメガバースの設定をお借りし、独自設定が入っています。 無理やり、トラウマの表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。 5話完結。折りたたむ>>続きをよむ