妻の浮気 どうしていいか判らないおっと そして夫の下した決断とは…
最終更新:2012-11-29 00:00:00
1426文字
会話率:38%
額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで
怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが―― (★はR-18となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 20:09:50
101131文字
会話率:43%
2010年12月8日。吹矢春秋は大切な妹を交通事故に合わせてしまった。
妹の命は助かったが植物状態になってしまった。
彼はそれを自分のせいでこうなってしまったことを悔やんでいた。
そしてその二年後の2012年、彼は事件に巻き込まれてしまうの
だった。
これは、昔書いていた「罪と罰 守りたい人の為の戦い」をR18にしてリメイクした作品です。
前みたいにある作品の設定を使ったりしないので、ぶっちゃけ設定は大幅に変わっていますので新作だと思ってよいかもしれません。
ところどころ内容をそのまま引用している部分もありますがw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 19:48:38
53201文字
会話率:42%
短編「神官さんいらっしゃい」で、政略結婚直前のアセルスタン王子にバージンを捧げた巨乳の見習い女神官・シーナの後日談。あれからずっと王子との罰当たりないちゃらぶの日々を送っていましたが、こんどは正妻のシルヴィア妃殿下(推定10才)にいじめられ
たり、迷宮で襲われて危機一髪になったりしちゃいます。少々長くなったので連載形式で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 00:04:20
28344文字
会話率:52%
超心理学研究部に所属する少女5人は、実は裏生徒会・討罰綱紀班。謎の司令(あきらかに生徒会長なのだがそれは言わないお約束(笑))の依頼により、ルージュ・オン(口紅で変身)して日本破壊党の陰謀と戦う。だが破壊党幹部・カオス大佐や配下の「奇怪人」
たちによるHな罠が、回を追うごとにエスカレートしていく……。 前世紀(^w^;に書いたTVサイズ想定の変身ヒロインもの習作脚本シリーズを、最小限の修整でお送りいたします。なお、サブタイトルの「第○話」は単なるイメージで、実際には1クール弱で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-28 23:43:36
88933文字
会話率:49%
男の子×(罰ゲームで)女装少年(ちょっとアホな子)
【 ご注意 】
!ポケクリからの再掲[移転]です
【 備考 】
ポケクリ:非公開にし、後日に削除しています
個人サイト:ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載
ムーンライトノベルズ(ここ)
:https://novel18.syosetu.com/n6775bj/
に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 16:05:17
2157文字
会話率:66%
◆あなたは知りたいですか?女尊男卑社会における、男という性への過剰ともいえる罰し方をー…。◆
*本作はフィクション作品です。
極めて偏った性差別発言等が入っています。
ちょっと問題作ですので、良識溢れるM男さんだけお楽しみください。
*
私のブログ(CFNM万歳!)のshort storyに掲載したM男さん向けのお話を投稿しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 22:13:14
675文字
会話率:7%
本当に欲しいものは手に入らない。
恋焦がれる女は妹だった…。
モバスペ投稿作品に加筆しています
R18は保険のようなものです。
一回の更新は短めです。
最終更新:2012-07-23 16:43:46
36404文字
会話率:19%
日毎、バール【白樺亭】で繰り広げられる三文芝居の行方。
雌鶏さま主催「おっさん萌え企画」参加作品。
明るいファンタジーものを目指しました。
タイトルはラテン語から。プロとコントラ。意味は「肯定と否定」です。英語的には「For And Aga
inst」「Affirmative and Negative」みたいな感じでしょうか。ドストエフスキーの「罪と罰」の中にある有名なタイトルでもあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。内容は全く掠りもしませんが。お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 07:00:00
9619文字
会話率:49%
犯罪の低年齢化に伴い、少年法が改正されたのは、昭和五十年代も終りに近づいた年のことであった。
収監の間、少年らに対する体罰を許容し、場合によっては一時的に彼らの人権を停止することも可能とするのが、今回の法規改正最大の特徴である。
日本近代、
少年更生施設が作られたとある街を舞台に、罪を犯した少年達が徹底的に辱められ、躾けられる物語。
10~14歳の少年に対する虐待、スパンキング、羞恥などが中心です。五話で完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 21:44:35
26691文字
会話率:25%
遅刻の罰はトイレ掃除一週間。しぶしぶ掃除をしていた琴美が吐いた愚痴を偶然、担任の先生に聞かれてしまい………。Twitterの呟きから生まれた短編です。
最終更新:2012-04-22 11:57:10
19786文字
会話率:42%
我侭で自分勝手な十四歳の女王様が罰を受けます。
※ブログの転載です。
最終更新:2012-04-02 12:04:37
7696文字
会話率:48%
「なろう」に投稿した「砂上の楼閣」の彼側のお話。読まなくても問題ないかと思います。卒業式の日、罰ゲームで付き合った彼女を見た。自分がどれだけ愚かだったか。過去を振り返って後悔する彼のお話。
最終更新:2012-03-06 18:00:00
2741文字
会話率:16%
一応輪姦物ですが、大してハードではありません。
最終更新:2012-01-04 15:04:05
7971文字
会話率:59%
小学校から続く優奈と政宗の勝負。
優奈がこれで最後と決めた勝負の行方は如何に。
最終更新:2011-12-18 00:00:00
12074文字
会話率:48%
成績優秀、容姿端麗な女子高生R。しかし、各地で様々な成果を上げるその裏で気に入らない女子生徒をトイレ等を使って苛め続けていた。そんな彼女に、恐るべき天罰が下る事になる…。
最終更新:2011-10-13 01:24:28
5220文字
会話率:48%
『憎悪と絶望の果てに』に触発されて出来た作品です。
凪国を侵略しようとした某国。
朱詩は某国の姦計により最愛の小梅を喪い狂気に陥ります。
来艶と父王、その部下達が、どうにもこうにも許せなくて原作者さまの許可を頂き書き上げた『必罰』小説です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 18:12:13
7261文字
会話率:13%
恵まれた、閉鎖的な国。
自殺に失敗した一人の女。
課せられた義務。
これは罰なのか、それとも救いなのか。
最終更新:2011-03-27 22:58:52
23841文字
会話率:52%
女の子が妄想で自慰をしています。
最終更新:2011-03-25 02:20:00
2292文字
会話率:9%
双子の兄弟、理沙と祐介。
悪さをした時、二人は母の手で、それぞれクリトリスとペニスに厳しいお仕置きをされる。
最終更新:2011-03-19 23:21:35
1733文字
会話率:0%
「大学生のうちはセックス禁止」というのが恭子の母の方針だった。恭子も守るつもりではあったが、彼氏の要求を断りきれず早々に初体験を済ませてしまった。それが母にばれてひどく叱られた。次にやったらクリトリスを切り取るとまで脅された。
しかし
二人目の彼氏の優しさに触れ、恭子は自ら2回目を希望した。その後、10月の生理が来なかった。これまで乱れることもなかったのに。もしかして妊娠してしまったの?
ついに母に感づかれてしまった。これから恐ろしい体罰が待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 09:00:00
10531文字
会話率:14%
その惑星の名前は【ステルクス】。世界各地に伝わる神話の多くが移住神話の形態をとり、生命の発生はステルクスではなく、遠い昔に滅びたといわれる【地球】であるとしている。
このステルクスには不思議な力が存在する。人々はこの力を古い伝承に準拠して【
魔力】と呼称し、その力を源にして奇跡を起こす術を【魔術】と呼び、それを使役する人間を【魔術師】と呼んで恐れ敬った。
彼らは言わば大量破壊兵器。国は彼らを確保するのに躍起になり、高待遇で抱え込もうと必死になっていた。
世界一長い歴史をもつ、金城鉄壁の軍事国家アカンサス帝国も例外ではなく、【魔術師の素質ある者は軍に属し貢献するべし】と法で定め、特に魔力が強い【邪眼】という特異な虹彩を持った人間が帝国軍に所属しない場合【異端】と呼んで差別し、厳罰を設けたのである。
そんな風潮を望まない人々は小さな村に移り住んだ。
そして時は経ち、ハイデマリーという一人の少女が生まれる。
世間では異端と呼ばれるであろうその少女は、幼くして両親を失い、たった一人の身内だった祖父をも立て続けに失ってしまった。
自立する為に彼女は医者を志し、史上最年少で医師免許を取得する。
そしてその生まれ育った村で医者としてひっそりと暮らしていたある日。
彼女の元に一通の手紙が届く・・・それは止まっていた運命の歯車が動き出した瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 23:00:18
52749文字
会話率:40%