某雑誌に投稿しましたが掲載されませんでした。
無駄に長いですので興味のある方だけ読んでください。
東京で暮らしている兄夫婦が正月休みに実家に帰省してきた。
田舎ものだらけの小さな町でひときわ異彩を放つ、すべてにおいて都会的な、洗練された兄
嫁。
明けやらぬ朝、隣室から聞こえてくる喘ぎ声の混じった彼女の寝言に興奮を抑えることができず、どうしても寝顔を見てみたくなり部屋に侵入。
そこで見た、普段の凛々しい姿とかけ離れた、彼女の信じられない姿に唖然とする俺。
一体彼女に何が!
そのとき俺の取った行動とは・・・。
※性的描写はありません。
期待された方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 20:12:35
27567文字
会話率:30%
オークの青年ハロルドは森で植物を採集しては丈夫な草履を作り、細々と生計を立ていた。彼の棲む寒村は冬場に備えて食料を備蓄しているところだったがある日のこと、噂を聞きつけた餓えた人間軍が平和な村を強襲した。
婚約者を救おうとハロルドは山刀
をふりかざし、勇敢に立ち向かったが数の暴力に敗北し、哀れにも姫騎士の性奴隷となってしまったのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 11:44:40
11172文字
会話率:27%
僕は、彼を愛している。
たとえ、彼の顔が痛みに歪んでも……
最終更新:2016-03-06 20:35:00
759文字
会話率:23%
既に掲載している
フリッツ×ヘンリーの
初めての夜を描きました。
医師も所詮は人ですね。
エロしかありません。
他サイトにも掲載
最終更新:2016-03-04 07:33:46
1573文字
会話率:31%
ひとりの医師が自身の思いを語ります。
初恋は切ないですね。
彼が伝えたいのは・・・?
既に掲載しているDear my Dr.で登場する精神科医です。
宜しくお願い致します。
他サイトにも掲載
最終更新:2016-03-04 06:16:05
3151文字
会話率:27%
五浦恵美、通称メグ。実家の母親から顔を出しに帰ってこい、結婚はまだかとせっつかれているのが今一番の悩み。結婚云々の前に、もうひとつ実家から疎遠になっている理由はあるのだけれど。そんなメグの愚痴を聞いてくれるのは、メグが常連になっている居酒屋
の常連仲間のしげちゃん。***そんな大きな事件も起こらずまったりと進むラブストーリーです。R18な要素は最後の方です。そういうシーンのある回にはサブタイトルに☆をつけます。***作中、ほぼ毎回カクテルが出て参ります(出ない回もあり)。調べて執筆しているつもりではおりますが、万が一どこか問題がありましてもできればスルーしていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:30:50
21246文字
会話率:52%
五聖国。そう呼ばれる国の中の一つ、最も国土が大きく、軍事力や政治力、経済力等、力のある王国がダインニール王国であった。
そのダインニール王国の領土、首都ヴェルサスから遥かに離れた北の地。
そこにある森の奥深くに、いつでも花の咲き乱れる
常春の森と呼ばれる場所に住んでいる魔女がいた。
魔女の名はリーア。
真っ黒いワンピースに身を包んだ彼女は、茶色の髪、白い肌に大きな青い瞳をしている。
白梟のヘルメスと黒猫のアポロンという二つの使い魔と共にひっそりと、平和に?暮らしているリーアは、ヘルメスいわく『へっぽこ魔女』だった。
ある時、リーアの前に王都より一人の騎士が現れる。
男の名は、リュード。
ダインニール王国の双璧と呼ばれる内の一人だった。
R表現は予告無く入ります。
まったり更新です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 12:55:10
68771文字
会話率:36%
大村潤一郎は、自分の人生を振り返り、華やぎが無いことを知った。華やぎを持とうと、妻に恋愛をすることにした。
潤一郎と妻は、見合い結婚であった。
そういった者たちが恋愛をしようとするのだから、思い切ったことをしなければならない。
潤一
郎は妻に対して、変態的行為をするのであった。
妻はそれを忌避するどころか、夫の気持ちを知り、嬉しくなる。さらに変態的行為を進めてゆくのであった。
潤一郎は『おっちゃん』と近所から親しまれている人物である。
それが、いざ臥所に入れば変態的行為で恋愛を楽しむ変態になる。 恋愛の楽しみは、恋愛をしている者だけが分かれば良いという気持ちである。
恋愛は華やぎであっても、人生そのものではない。
夫婦は生活を続けながら、夜になると変態的行為で恋愛というものを楽しみ続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 17:33:27
24403文字
会話率:28%
犯罪者として村から追放され凶悪犯罪者を追う旅にでたがいつも捕まえることができず潜伏していると思われる街で手がかりを見つけた。その夜にまた彼がやってきて。
2部構成で前半と後半で視点が違います。
最終更新:2016-02-29 18:04:51
15791文字
会話率:15%
最近はやりの曲みたいに完璧な彼氏。でも七海は彼が本音を隠しているようで寂しくて…
彼にそれを言ったら、ええ~!!なんでこうなるの?
最終更新:2016-02-29 17:02:07
7896文字
会話率:42%
二十歳の時に未婚のまま子供を産んだ葛西澪は、兄篤人の庇護の元、娘の陽菜と共に暮らしている。
子供の父親である椎名向陽とは結婚せずに今でも身体の関係を続けていた。
だが、篤人に見合いの話が持ち上がったと向陽に告げられ、澪は篤人の元を離れる決
心をする……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 09:38:20
58264文字
会話率:60%
あるところに、世界で一番醜いと言われる少女がいました。少女はその容姿のせいか友達もできず、ずっと本を読んで妄想に耽る日々を過ごしていました。少女がお年頃になったある日、ずっと1人でさみしそうにしている少女を心配した両親はあることを思いつき
ました。奴隷の美しい少年を少女の愛玩用ペットとしてプレゼントしたのです。その少年には暴れ出さないよう手枷足枷をつけ、少女の顔を見て絶望することがないよう目隠しをし、舌を噛んで自殺することがないよう口枷をつけました。これは、世界一不幸な目にあったはずの少年と、女性としての幸せをひとつも知らずに育ってきた少女の物語。2人が愛を知り、幸せになるまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:00:00
366253文字
会話率:73%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
好きで好きで一緒にいるだけで幸せで。
けれど
愛してるのに愛すことができなくて。
それでも
貴方の事を思うと胸が締め付けられて、苦しくて、切なくて。
この芽生えてしまった気持ちに嘘はないんだ。
....なんて、綺麗事を並べてしまう
けれど。
私のしていることは最低最悪で汚れた恋愛。
いや、恋とも呼んではいけない行為なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 00:32:58
5074文字
会話率:0%
みのりは中学2年生の頃に養女として引き取られた。引き取られた先はアイドル界で今勢いのある「橘アイリ」の家だった。完璧な橘アイリが大嫌いなみのりは、高校卒業と共に家を飛び出し、現在男(藍斗)としてアイドル界で活躍している。
そんな藍斗の目的と
は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 02:22:20
11017文字
会話率:28%
アンチ王道が学園中を引っ掻き回している脇で、バカップルが甘々ラブラブしてます。
会計君の語尾がゆるいですが打ち間違えではありません(笑)
※性描写が含まれますので、18歳未満の方や苦手な方はお気をつけ下さい。
<系統>風紀委員長×会計/会
計/チャラ男/アンチ王道/生徒会/親衛隊/甘々/ラブラブ
↓シリーズ物です。ギャグ風味。
【連載中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 11:55:50
21054文字
会話率:32%
小説家になろうで公開している、一般向けオリジナル小説Survival Projectのifになります。
終章でクレスが目覚めず、ライムとヴェネスが結ばれるルート。
クレスの記憶を失い始め、戸惑いと贖罪を抱えながらヴェネスと肌を重ねるライムの
、切ない系ifストーリーです。
ちなみにR指定なシーンは3話と4話になります。
本編未読の方の為のキャラ紹介↓
<クレス>
世界の崩壊を望む存在を自身の精神世界に引き込んで鎮静化させたものの、現実世界に戻れずにいる。本編の最後でライムへの想いを自覚させられ、彼女に2年だけ待っていてくれと伝えた。現実世界では眠り続けたまま目覚めない。彼が死ぬと、彼についての記憶が失われてしまう。
<ライム>
クレスに強い想いを抱いており、命を懸けて精神世界に挑み、一度は彼を救い出した。約束の2年を過ぎても戻らない彼を今も待ち続けているが、ゆっくりと彼の記憶が薄れ始め、今は少しずつヴェネスに惹かれ始めている。
<ヴェネス>
ライムに一目惚れして以来、ずっと彼女に思いを寄せている。クレスとは友人関係にあり、命を救われた。
<テイル>
いつまで経っても好きな女性にアタックできなかった為、ヴェネスにヘタレ呼ばわりされている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:02:29
7600文字
会話率:46%
棄却世界……通称、却界。
神が現身を作る時、その過程で生まれた失敗作を打ち捨てたことが始まり……幾つかの神話ではそう語られており、それを裏付けるように――幾つもの種族がそれぞれに混ざりあい、交わり争い暮らしている。
この物語の中心人物であ
るマリカ・ヴァーレフタインも、そんな世界の住人。
力や魔力に欠けるが技術力に優れる人間族……その、とある名家の令嬢である。
多くの使用人や優しい両親に囲まれ、幸福を体現したような生活を送っていた――が、ある日。その平穏は炎の中に消える。
何も分からないまま、どうすれば良いのかも分からないまま。
唯一残った、使用人のヘンリエッタを傍らに――彼女の旅は始まる。
あの日、私の全てを奪い去ったものは何だったのか。
どうして、こんな目に合わなくてはならなかったのか。
……何故あの日から、こんなにも身体が火照ってしまうのか。
その全てに、納得するだけの答えを見つけるまで――
と、言ってしまえばお嬢様とメイドが色んな目に会ってしまうお話。
たぶんきっと恐らくは続きますので、一つ目にかけて頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 21:50:29
25889文字
会話率:65%
もバスぺ様からのお引っ越しです。
異世界に文字通り落ちた女子高生とスライムの貞操死守ギャグストーリー。
濡れ場は無いですが夜這いは元気でしているので一応掲載はこちらで
基本一話完結型で内容はさらっと読めるほど短いです
最終更新:2016-02-23 00:30:00
5659文字
会話率:54%
魔法も気分も揚げ揚げ!
中世ヨーロッ…うんこの国を舞台に繰り広げられる、
ヤクザファンタジーつけ揚げバトルアクション。
ホストクラブで内勤をしている、元不良少年な主人公の島津揚弘は、
異世界に取り込まれた極道の同居人、幸弘兄さんを追いかけ
て、自らも異世界に飛び込んだ。
そこは路上にうんこが大量に落ちている臭い臭い国だった…!
同じく幸弘兄さんを探す彼の兄である極道、泰弘兄さんと行動を共にし、
口から炎を吐いて市民に危害を加えるドラゴンや、地獄の城の城主、死神を仲間に加え、
うんこの国をぶっつぶして幸弘兄さんを取り戻すべく奔走するが…。
pixiv、d-NoVeLs 投稿予定作品。
残酷表現、性交表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:58:06
110041文字
会話率:25%
白波 誠
十六歳 ご主人様 奴隷少女に恋をしている、凛を無理やり襲ってしまうので少し自己嫌悪
黒曜 凛
十七歳 奴隷 ご主人様が気になる、自分の方が先輩なのにいいようにされてちょっぴり悔しい
「白波、しゃきっとしろ。寝癖がついてるぞ
」
「はい先輩」
「白波、ちゃんとテスト勉強はしているのか?」
「先輩が教えてくれるので大丈夫です」
「白波、君は本当に抜けていると言うかなんというか」
「先輩はいつもしっかりしてますね」
普段はこんなにしっかりしている先輩も
「もうだめえええ♡ぴったりはまって私の子宮をおしのけてくるのおおお♡これ絶対だめになる、私だめになっちゃう♡」
「はいいい、わかりましたああ♡いきます、いきましゅううううううううう♡」
「おトイレになりますうう♡私今日からおトイレですうううううう♡おトイレの一番になりますうううううううう♡」
すっかりおバカな奴隷になりました。
無理やり奴隷にした女の子をどうにかして恋人にしたい少年とちゃんとした初恋もまだなのに奴隷になってしまった少女の話、というかラブコメっぽい何か。
こんな二人の未来は…明るい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:00:00
13536文字
会話率:51%