美しいアベルがわたしなどに振り向くはずがない。やけになって虐めた彼女が馬鹿だった。十年後、二人の立場は逆転する。嫌がらせに近い義弟からの求婚に、レジーヌは唇を噛み締めて立ち尽くした。
最終更新:2015-11-09 23:25:18
7624文字
会話率:19%
郊外にある閑静な森の中に、ひっそりと佇む一軒の小さな店。
その店の看板には、こう書かれていた。
『オーダーメイド、承ります』
最終更新:2015-11-02 17:34:37
46689文字
会話率:33%
始めまして、これが初投稿になります
勇者様と魔王様の恋のお話
短編で時々書き散らしてみたいと思っています
最終更新:2015-11-02 12:00:00
6660文字
会話率:43%
ひたすら虐待!白い子猫を虐待!虐待!また虐待!そう簡単には【虹の橋】を渡らせやしないぜ!この世に生まれてきたことを後悔させてやる!お前にとっての地獄はここだ!
最終更新:2015-11-01 23:11:33
672文字
会話率:31%
俺様生徒会長である新見はひょんなことから犬猿の仲で有名な“ある人物”に自分が恋をする未来を知りフラグを全力で折りまくり回避しようとするのだが…あれ?そもそもなんかお前普段と性格違うんじゃないか?
最終更新:2015-11-01 22:38:00
19840文字
会話率:42%
今宵も銀の森にひっそりと月の精が降り立つ。
最終更新:2015-11-01 07:30:22
457文字
会話率:25%
変態紳士と異世界人(というか主に人外娘)がひたすらにイチャラブする日常をひたすらに綴る作品です。
※あまり残酷な描写はありませんが、時々SMとかスカトロとか出すかも。作者が何でも行けるので。
※Hシーンがある回には「※」をつけてます
2015/5/11なんか異世界あまり関係なくなってきたのでタイトル変えました。
2015/7/20ブックマーク200件突破!!ありがとうございます!これからも頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 21:55:12
229940文字
会話率:70%
大砲狂いの中川勇(なかがわいさむ)は、高校から帰宅し、お気に入りサイト巡回という至福のひと時を過ごそうとしていた。しかし、光が部屋を一瞬にして埋め尽くした。
最終更新:2015-10-31 03:01:01
3955文字
会話率:5%
周りから王子と呼ばれる幼馴染と付き合うことになった女子高生ちさと。
ひとつ年下の彼に翻弄されながらも幸せな毎日を過ごすそんな青春ライフ。
前作 幼馴染とxxx。の続きものです。
なろうの方に掲載してますので良かったらどうぞ。
一応保険
でR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 01:00:00
21078文字
会話率:56%
平凡くんがひきこもり宣言をしました。理由を聞いた同室のイケメンくんがうろたえました。
完結にしていますが、フラッと追加するかもしれません。
自サイト、Blove様より転載です。
最終更新:2015-10-29 22:11:11
5380文字
会話率:38%
母親にあげる薬がほしい。その一心で初めて人を化かそうという子狐が、通りがかりの男をひとりつかまえた。思った以上の好条件に喜んで、子狐は男についていく。途中までは万事が上手くいっていると思っていたのだけど……。
落語『王子の狐』のパロです。主
にエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 21:03:10
17615文字
会話率:22%
孫の由佳は手文庫の中から、数日前孤独死をした祖母民子が大学
ノ―トに書き綴った“自分自身に宛てた手紙”を見つけた。
その手紙には彼女の激しく燃え滾る一生が書き記されて在った。
民子はイギリス人の母と日本人の父との間に生ま
れた混血児であっ
たが、幼い頃から或特殊な感性を教えられて育っていった。
民子は或日、幽玄の会と言うお茶会で、備前焼の老陶芸士秀鳳と出
会った。そして彼女はまるで仙人の様な“気”を放つ、秀鳳の虜に
成っていた。彼は陶芸の制作の為備前に居たが、彼からの釜炊きの
案内をもらった彼女は、ハ―レ―に跨って秀鳳の居る備前への道を
ひた走りに走った。そして登り釜の燃え滾る炎の前で彼女は秀鳳に
抱かれた。備前の海はキラキラと輝き、秀鳳との恋はその頂点に達
し、やがて民子は彼の中に究極のエロスを感じ取っていた。そして
すざましい恋に落ちて行った。
恋は半年間の短いもので在ったが、彼女の中でいつまでもその恋
は燃え続け、それはその後の彼女の生きざまを支配した。
秀鳳と特殊な関係に在った嫁慶子との壮絶な争いは、醜くも黒魔術
の呪いを呼び起こし、今迄秀鳳の孫と信じきっていた健作が彼の実
子と知った民子は、若き日の秀鳳を求めてオックスフォ―ドに留学
中の健作を追って、イギリスへと旅立った。
ロンドンで久しぶりに健作と一夜を過ごした民子は、18世紀の
貴族の快楽の都市バ―スで、知り合ったベン男爵夫妻の秘められた
生活を知る事となる。
やがて帰国した民子は娘時代から彼女の側に仕えている女中のキヌ
と二人だけの寂しい生活に戻る。そうした中図書館で知り合ったギ
リシャ人の老紳士メタクサスに引かれ再び恋に落ちた。そうした彼
の誘いから民子とキヌはギリシャへの旅に胸を膨らませ、旅立ちの
日を待った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 10:39:20
168180文字
会話率:10%
twitterで見かけたネタを拝借し、さらには自らの性癖と欲望を押し込みまくった結果がこちらでございます。
悪堕ち馬ちんぽふたなりくノ一がひたすらに凌辱するお話です。
pixivに掲載している作品を転載しております。
最終更新:2015-10-27 20:43:25
4908文字
会話率:32%
ドsおにちく生徒会副会長様×アンチ王道主人公君。
※アンチ王道受けです。
※アンチ王道君が生徒会副会長様に愛されます。
※アンチ王道君はひどい目にあいますが、愛ゆえです。
※生徒会副会長様の愛が重くて痛い。
エロは後編。
最終更新:2015-10-26 22:56:25
2893文字
会話率:53%
有名な政治家の息子柳原 恭輔と相沢 龍之介にひどくいじめられる酒巻 あいのお話。
最終更新:2015-10-26 18:46:07
12731文字
会話率:23%
塾の講師のアルバイトをする大学生の性体験を日記形式で記録。相手は塾の生徒やアルバイト仲間など。特にストーリーはなくただひたすら出会う女性と関係を築くだけ、全体的に口淫行為が多い。
最終更新:2015-10-26 16:27:03
3500文字
会話率:30%
「あなた様こそ、現国王陛下唯一のご息女様にございます」だなんて、唐突の一言で18年間過ごしてきた国の外れでの田舎ライフに、突然のお別れ。そして始まる一国のお姫様としての生活。愛憎ひしめくこの世界は、私には辛すぎる。
最終更新:2015-10-25 03:38:36
27336文字
会話率:40%
同窓会で再開した、高校時代に好きだった彼。私は一ヶ月前に彼と結婚した。彼は私をマナと呼ぶけれど、そう呼びながらほかの誰かを思い浮かべているのだ。**切ないと言えば切ない。相変わらずそんなにエロくないです。
最終更新:2014-11-10 14:28:22
3615文字
会話率:32%
私にはちょっと変な癖がある。でもその癖から逃れた後輩がいる。私はその後輩を捕食したくてたまらない。**エロ練習作品ですが、たいしてエロくないです。しかも初エロなのでへたくそですが大目に見ていただけると助かります。
最終更新:2014-05-12 19:00:00
5811文字
会話率:45%
素知らぬ顔をしてごく普通の学園生活を送る三人。しかし彼、彼女らはその胸に決して人に知られてはいけない趣味を抱えていたのだった。
だがそんな三人、ひょんなことから夜の学園に集うことになる。そして偶然に偶然が重なり、お互いの秘密を知ることとなっ
てしまった。こうして三人は、それまで秘めていた思いを相手にぶつけていくのだった。
夜の学園で、三人だけの性の祭典が幕上げされる・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 00:00:00
99292文字
会話率:31%
慈音くんと白妙さんのカップル(死語)を中心に、それぞれのカップルの大学生時代のひと夏の経験。慈音くんの過去が明らかに。案外辛い過去を背負っちゃってます。登場人物が多いので、ご注意を。肉体的幼児虐待に繋がる話には★マーク、言葉に夜幼児虐待には
☆マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 22:47:21
97298文字
会話率:47%
女子中学生の霧島小鈴は、二つ年上の高校生の義兄、樹に恋をしていた。しかし、奥ゆかしく良識的な小鈴は、その想いを口にせずに胸に秘めてきた。
ある日、小鈴は自分の部屋から樹の部屋が覗ける穴を見つけてしまう。小鈴は兄の様子を覗きたいという欲望に駆
られながらも、何とかそれに耐えていた。しかし数ヵ月後、樹が同級生の褐色美少女、美菜を家に連れてきた事で小鈴は大きく動揺する。樹の自室に入った二人がどうしても気になった小鈴は、とうとう穴から樹達の姿を覗いてしまう。
そこには激しいセックスに興じる二人の姿が覗き見えた。小鈴は絶望に打ちひしがれるが――。
フランス書院様開催の、第二回美少女文庫新人王応募作品です。結果は落選でしたが、当時の自分にできる最高を書いたつもりです。もしよろしければ良かった点、悪かった点等、忌憚の無いご意見をいただけると嬉しいです。
※前回応募作『地味カワカノジョの長~いベロ』を読んでくださった方がおられたら、前と比較した意見もいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 00:19:58
149544文字
会話率:44%