結婚のことなんてあまり考えてなかった。好きな人と一緒にすごす。満ち足りていた。でも、それでも小さい頃にみた好きな人のお嫁さんになる些細だったけれど、絶対に叶えたい、むしろ叶うと思っていた夢をもっていた。だけど、「結婚しなくてもいいんじゃない
」「このままで別にいい」って、なんで!?このまま結婚しないなんて絶対にごめんだ。私は、結婚する!てか、子供欲しいし!!そんなこんなで頑張る私。でも、好きだとも言われたことないし、最近ではセックスレス。「しないの?」と聞いてみれば、「したくない」なんでって!?男でしょ???さてどうするどうなる、どうしよう……。馬鹿な私がジタバタ頑張る話です。性描写は先になるかもです。ゆっくり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 23:43:32
809文字
会話率:7%
誰にも言えない性癖を持った優介。
優介は女性の排便姿に性欲をそそられるスカトロマニアだった。
そんな彼が同僚からお願いされて始めた出会い系サイト。
彼はそこで、同じ趣味を持つユカと名乗る女性と出会うことになる。
優介とユカの奇妙なやり取りが
始まった。
やがて彼は思いを募らせる。しかしユカは実際に会うことを拒み続けた。
その理由とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 18:21:20
38202文字
会話率:5%
ひょんな事から発情してしまい、ずっと恋愛対象外だった幼なじみと肉欲を貪り合う話。
持てる筆力の限りを尽くして出来るだけ濃く書いたつもり。
最終更新:2013-05-11 12:23:12
17093文字
会話率:36%
“最後の審判戦争”と呼ばれるものが終わった……なんとか勝利した六欲天の支配者、黒の巫女ヴィーナス、つまりは吉川ミコさんにも休憩がいただけた。
といっても血の繋がらない姉イシスの強硬な頼みで姉妹水入らず……二人だけでは碌なことにはならない
のは確実……
これ以上女を拾ってこられたらたまらない、ということでハウスキーパーのサリーの厳命でクリームヒルトがお目付け役に……
この惑星“蓬莱”でクリームヒルトはかけがえのない友達が出来た……そして厄介なお仕事が……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 15:14:12
114500文字
会話率:49%
これは、主人公、掛川優樹と幼馴染みの金谷ほのかの2人の(本人達にとっての)日常物語です。中学2年生の彼らはお互いがお互いを欲し、24時間くっつき、着替えや風呂も構わず一緒。そもそも恋人同士なのかすらも不明な2人のお互いしか見えない甘々な日常
です。エロはあったり無かったりします。
第1話のプロローグを読んだ以降は短編連作となりますのでお好きなタイトルからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 21:45:01
9512文字
会話率:60%
魔王様と彼女の場合(http://novel18.syosetu.com/n2959z/)の第二部です。彼女が魔王様の愛妾となって、とうとう1ヶ月。身も心も魔王様のものになりそうでなれないシャーリィと、それに焦れる鬼畜な魔王様の物語です。
3/25 プロローグに執事長視点のお話を追加しました。
4/7 『彼女過労中、魔王様欲求不満中』の章にメイド長視点のお話を追加しました。
4/10 人気投票開始しました。URLは↓にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 09:22:23
815965文字
会話率:27%
趣味で神社へ参拝に行った青年は途方にくれる階段を下っていくと見知らぬ屋敷が・・・そこには綺麗な少女がと甘い香り。優しい少女とは裏腹に性欲的な目で見てしまい・・・
最終更新:2013-04-28 03:40:52
3759文字
会話率:42%
妄想おとぎ話。神仙の桃の実を食べて若返ったショタ爺とロリ婆が欲望に任せて毎日セックスに明け暮れた結果、チート性能の美少女めいた男の娘、桃太郎が生まれました。彼は鬼禍に苦しむ里の民のために鬼退治を決意、いちゃつきながら両親が作ってくれた愛の
きび団子と、里で貰った餞別を持って旅立ちました。最初の日、とある山道に入って行った桃太郎は何者かに後を付けられます。その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 00:00:00
51159文字
会話率:45%
真夜中のクラスで、とある男子学生が拘束され、女の子達にいろんな事をされちゃう話です。
主人公は決してマゾではなく、嫌々拘束され、でも逆らえないという屈辱感の中、女の子達の欲望の対象にされるという私の趣味全開な話です。
その状況に至る過程はあ
えて書いていないので読者の好きなように想像してください。
初投稿なので読みにくい所もあると思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
一部修正しました。(130716) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 02:52:58
3702文字
会話率:7%
僕は神。
本当は自分の欲望のままに熾天使【セラフィム】のルシフェルを抱きたいだけなのにルシフェルが真面目でなかなか手が出せないよ~
僕ってこんなにへたれだっけ……
最終更新:2013-04-14 00:00:00
10937文字
会話率:42%
仕事で遠くへ行くことになってしまったライル。
長く離れ離れになってしまった二人の、
互いの相手がいない時のそれぞれの性欲処理の仕方(?)。
「キミはオオカミ」のライルとアレンの小話。
最終更新:2013-03-29 19:49:47
1963文字
会話率:14%
深夜のノリで書いた作品なので、その点を覚悟してお読みください。
ruu kounoさん著「リッツ ア イート~透明の微笑みと溢れる欲情~」内、「*拉致られました」を読んでから読まれる事をオススメします。
最終更新:2011-12-10 05:03:34
5037文字
会話率:58%
突然、王城は占拠された。
青年率いる少数の郎党が王妃を人質に王城に侵入、占拠を果たした。
王妃の妹、ロザリアは青年、嶽人の奴隷のような妻……奴妃として最初は嫌々ながら、しかし次第に、自らを『愚か』と呼ぶその男の本質に触れて惹かれていく。
真
実と偽善、本当の何か。
性欲にまみれた愚なる知者の話でございます
中途ですが、完結にさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 16:48:58
17978文字
会話率:42%
勇樹は家庭教師の聡美を「鉄仮面女」と呼んでいた。優秀で美人な女子大生だけど、お堅くて真面目で厳しく無表情。お陰で、彼女の顔を思い浮かべるとアレも萎む性欲クラッシャー。
ところが、自慰をする彼女の姿を目撃してしまい、おまけに父への恋心を知って
しまう。それは勇樹の中に眠る後ろ暗い欲望に火をつけてしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 03:19:55
34990文字
会話率:28%
王妃になるために隣の大国に嫁いだ小国の王女アージュリゼ。だが、突然祖国が襲われ、亡国の王女になってしまう。王妃になる為の後ろ盾を失い自決まで考えるが、王の慈悲により側妃として留まることとなった。王に溺愛されることに引け目を持つが、自分の居
場所はここしかない為に王の好意に甘えるしかなかった。
※それほど長くない予定です。タイトルは仮です。変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:39:04
13499文字
会話率:21%
ゆりは両親を亡くし、祖父に引き取られた。亡父の実家は大規模の暴力団で、幼く神経の細かいゆりは日々全てに怯えて暮らす。そんなゆりの世話役に就いたのは二十ばかり年嵩の高村という男。彼はいつでもゆりに添い、世話を焼いて優しく囁いた。「大丈夫です、
私はいつでも、ゆりお嬢さんのお傍におりますとも……」と。世界を恐れ怯え続ける脆弱な少女と、それを欲望のままに囲う男の、箱庭の十年の狂気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 23:29:16
32920文字
会話率:45%
吸血鬼の国の王子ロゼウスは、故国ローゼンティアを隣国エヴェルシードに滅ぼされる。故郷を滅ぼした侵略者である人間の王シェリダンは、残された民の助命と引き換えにロゼウスに自分のものになるよう取引を持ちかける。――我が破滅の花嫁となれ。二人の少年
の想いは、彼らをとりまく世界の様々な者たちの陰謀と我欲に巻き込まれ、果たしてどこへと行き着くのか……。R18/BL。残酷・猟奇描写有。バッドエンド。全20章。自サイト完結済小説。作者:きちょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 00:12:49
1779278文字
会話率:42%
唐突に王宮に呼び出された少女と力を欲する王の物語。 ※主人公の名前の一部が正しく表示されなかった為、漢字を変更しました。(2012年11月10日) ※一旦完結とする為、一部キーワードを外しました。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。
最終更新:2013-03-17 21:00:00
16751文字
会話率:20%
大学の企業実習で大手IT企業の社長秘書室に配属された小結(こゆい)。個性的な秘書達に翻弄されながらも実習を楽しんでいたのだが、社長の藤堂が小結のことを「口説きたいと思っている相手」と言い出して……!? (会社関係の色々が出てきますが、大体想
像です。フィクションです。参考にはしないで欲しいなあ。ゆるーく流して。エロが無くても泣かないで下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 23:00:00
20991文字
会話率:36%
欲望を消す能力を持つ家系に生まれた美少女が人の欲望にまみれ、徐々に快楽に心身を蝕まれていく・・・彼女の行きつく先には何があるのか?初めての投稿なので、誤字、脱字、脈絡のおかしい部分が出てくると思います。お許しください。感想を頂ければ嬉しく思
いますが、返信はできないかもしれません。できるだけしますが・・・進むのもスローペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 00:42:14
640文字
会話率:8%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
銀行に立て籠った男たちの欲望の記録
最終更新:2013-03-07 15:00:19
21102文字
会話率:46%