巨乳J〇の生徒会長、柚木美久は昔から他の女の子よりも大きい胸を見られることが多くコンプレックスだった。しかしある日電車の中で痴漢男にいやらしい手付きでお尻を触られた際に気持ちよくなってしまいエッチなことに興味を持ってしまう。アルファポリスで
も書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 21:13:09
6640文字
会話率:62%
電車の中では読まないでください
最終更新:2022-01-25 23:53:52
1318文字
会話率:71%
熟の帰りの女子高生に電車の中で起こった出来事
キーワード:
最終更新:2022-01-24 17:04:04
3532文字
会話率:0%
パパ活でおじさんから金を巻き上げる女子大生の玲奈は、帰宅途中の電車の中で痴漢に遭う。
最終更新:2022-01-17 19:23:58
6496文字
会話率:52%
隣の家に住んでいる幼馴染で高校1年生の一条菜月は、恥ずかしがり屋で可愛らしい京都弁を話す女の子。
姫初めは恋人たちにとって昔からの由緒ある行為と軽い冗談を言ったら、生真面目な菜月はすっかり信じ込んでしまった。
そんな大事な姫初めを予定して
いた菜月との初詣の帰りに電車が止まってしまい、約束の1月2日が終わるまで残り1時間となってしまう。
しかし、着物姿の菜月は満員電車の中だというのに、健気にも姫初めの約束を果たそうとする。
そんな菜月との甘い姫初めのお話。
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姫初め企画をやっているようなので、直近で書いた短編小説に絡めて書いてみました。
前作を見て頂かなくても特に違和感なく読めると思いますので、是非目を通してみてください。
<元ネタ>
「京都出身の幼馴染のJKに濃厚接触の定義を聞いたら、エッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまい、最終的に京都弁で甘えるようにセックスしてしまう話」
https://novel18.syosetu.com/n5816hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 20:16:58
13545文字
会話率:49%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
夜の電車の中。優しい中年のおじさんと若いOLが隣り合って座っていた。OLはおじさんを好きになった。二人を乗せた電車は銀河へと飛び立っていった。爽やかショートショートファンタジー小説です。
最終更新:2021-12-15 12:53:56
1669文字
会話率:45%
主人公は、社会人になって3年目の青年だ。
そんな彼は、ある日、自分の半分も生きていなさそうな少女から逆痴漢をされるようになった。
これは、通勤電車の中で、少女にあれこれと悪戯をされてしまう大人の物語。
最終更新:2021-12-01 22:34:42
66971文字
会話率:40%
少女は、電車の中で目を覚ました。辺りを見回すと、人が誰もいない。
ひたすら夕暮れの中、駅に到着する事もなく、走り続ける電車に少女は恐怖する。
自分の名前をも思い出せず混乱する中、クロウサギと出会う。
「さぁ第二のアリス。第一のアリスを追い
かけようじゃないか。そうすれば、思い出せるはずだよ」
クロウサギの甘い言葉の囁きに導かれた少女は、クロウサギと共に不思議な世界へと飛び込んだ。
現実世界と夢の世界の境目を行き来し、第一アリスの真実へと辿り着く。
その先に辿り着いた時には、悪夢の始まりだった――。
注意
暴力表現、グロデスク表現などが多く出ます。読む場合は自己責任でお願いします。
また登場する舞台とキャラクターは、すべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 11:05:41
824文字
会話率:31%
次の駅で乗り換える女子高生を追いかけ電車の中でついに女子高生の背後から、、、
最終更新:2021-11-11 20:00:00
1864文字
会話率:0%
優衣と美奈の百合カップルの、いろいろなシチュエーションでのおもらしや、おしがま物語。
電車の中で……、地下鉄の中で……、公園で……公園のトイレの外で……彼女の家のお風呂場で…などのしてはいけない場所で、おしがまして、放尿したりする。
最終更新:2021-11-08 09:38:42
5009文字
会話率:32%
毎日の満員電車で助けてくれた男性が気になり、あれから会う度にどんどん惹かれる美璃。
気が付くと、いつも私を庇うように後ろに立ってくれて息苦しい人の圧迫感から守ってくれる。
その紳士的な対応に益々好きになり、ある日酔いに任せて「離れたくない」
と伝えるとお持ち帰りされる。
いざ、彼の家に行くと「ずっと電車の中で見ていた」と言われるが……彼が繰り出す変態発言に美璃は混乱しっぱなしだった。
*直接表現が出ます
*気軽に読めるエロ
彼視点も投稿しています。
よろしければ、そちらもお楽しみくださいませ。
『いつもの電車で会う、気になるあの子』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:11:52
12614文字
会話率:50%
電車の中に出没する痴女JK。人は彼女をゆんゆんと名付け、その行為の理由は謎である。
最終更新:2021-10-24 12:23:48
1970文字
会話率:32%
30代後半 大学准教授 × 18歳 大学生
BLです。
大学に入ったばかりのきれいな男の子が、電車の中で偶然知り合った素敵な大学の先生と関係を深めていき、大人になっていく物語です。
正統派・甘い系のお話のつもりで書きました。
Hシーンも何
回かあります。
「いつもふたりで」シリーズの「真里ちゃんと僕」という話の中の1シーンを、独立させて丁寧に描いています。なので、スピンオフではなく完全に別の話として読んでもらって大丈夫です。
(でも、そっちも読んでくれたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 18:58:18
34501文字
会話率:60%
混んだ車内から始まる24時間。
脳内では性欲と妄想が暴走しがちだけど、
可愛い彼女を一生懸命大事にしたい男の子と、
エッチなことに興味はあるけど、
実際体験するのはまだちょっと怖い、という
純情素直な女の子の恋の始まりのお話です
二人の
視点が交互に入れ替わりますが、
女の子目線だけ、または男の子目線だけ、で読み進めても話が繋がるようになっています。
背後注意度に応じて※を付けました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:00:00
61567文字
会話率:29%
今日も金城 翼は武田 恭哉のことを抱く。
時には学校で、時には電車の中で、時には家で、時には屋外で。
但し、それは全て翼の頭の中でだけの出来事。
そして、その翼のくだらない妄想の話を聞く友人の狩野 颯太。
翼に、恭哉、颯太…そして颯太に
しつこく迫る篠原 和馬との関係の中でそれぞれが一方的な想いを抱きながら物語は展開していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:00:00
70184文字
会話率:41%
ある日、大学生の貴司は朝の通学電車の中で痴漢被害に合っていた女子高生を助けた。それがきっかけとなり女子高生の麻衣と付き合うことに。
二人の付き合いは順調に見えたが…、麻衣には“ある秘密”があった。
最終更新:2021-07-23 21:00:00
46282文字
会話率:30%
ある日の夕方。もうすぐ三十路なのに未だ童貞の俺は、帰りの満員電車の中でドエロい格好をした美女を見つけた。
運悪く彼女の身体に触れてしまった俺は魔が差して、人生初の痴漢を決行。だが彼女は嫌がる様子がなく──。
最終更新:2021-07-16 18:00:00
7719文字
会話率:40%
ファミレスやファストフード。他の飲食店に比べ、マナーを完璧に守らなくてもある程度許される空間。人によっては靴を脱ぎ、椅子の上で胡坐をかいていたり、片膝を立てて、抱えながら食べている者もいる程だ。女子高生がそれをやろうものなら、パンチラしない
方が、難しいものだが…。
または電車の中。前に座っている女子高生のパンツを何とか覗こうと死力を尽くす男性諸君。そんな願望すら叶えてくれる天使のようなJKがいたっていいじゃないか。
この物語はそんな意地汚く、下品で、はしたない行為に背徳感を覚えてしまう、二人の女子高生の物語…
※スカトロではありませんが、それに近い描写があります。
※タグは随時追加します。
※更新は完全不定期です。
以下タグ
パンツ パンチラ 咀嚼 汚い 汚れ フード 食べ物 立て膝 片膝立て 足乗せ スカトロ ファミレス 行儀悪い 下品 レズ JK 女子高生 靴下 ソックス オナニー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:10:34
6236文字
会話率:58%
「私の体、触って欲しいの」
ある日、僕は憧れの風紀委員長にそう頼まれた。わけのわからないまま頼みを聞いた僕は翌日から電車の中で先輩に痴漢をすることになる。気づけば先輩に振り向いてほしくて僕はだんだんムキになっていた。
※本番はありません
※
以前投稿したものの修正版です。修正はわずかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 04:00:00
12087文字
会話率:46%