電車。セックス。逮捕。
最終更新:2023-12-27 19:11:19
1405文字
会話率:48%
“椋鳥”はかつて一世を風靡した伝説的痴漢のプロフェッショナル。ある日、謎の人物「ホァン」から【この娘を痴漢し、学校を遅刻させてほしい】という不可解な依頼を受ける。添付された写真に写る女子高生の少女は、絶世の美貌を持ちながらあどけない笑顔の大
企業社長令嬢・『四ノ宮 ありす』であった。果たしてホァンとは何者か? 依頼した理由とは? “椋鳥”の痴漢技巧は無垢な少女に届きうるのか? 大企業社長令嬢のパンツの色は何色なのか? 下の毛は生えそろっているのか? クリと乳首と乳輪はどれくらいの大きさなのか? あまた謎が渦巻く満員電車を舞台に、秘電流免許皆伝・『指電閃』”椋鳥”の無骨一辺に水到渠成の雌が哭く! ラッシュ・アワー・トレイン痴侠片。
※1 シリアス風アホエロ痴漢小説です。むっかしいこと考えずのーみそ空っぽで読んでください。難解そうな用語や複雑そうなワードは雰囲気です。読み飛ばしてください。えっちではあると思います。
※2 本番無しです。挿入や射精等なしなので、愛撫シーンのみでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:00:00
13998文字
会話率:26%
托卵サンタクロースは幸せなカップルに子種をプレゼントして回る存在。そのためにあらゆる努力を惜しみません。電車で暇つぶしに托卵をしたり気に入ったメスは念入りに托卵したり。そして托卵が終わったサンタには休日が訪れます。
pixiv版 http
s://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21251797折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:07:11
5555文字
会話率:43%
堀越杏
JK。あまりにもデカい乳とケツをしているのに加え、それを更に強調するような服を着ているため、地域では話題になっている。服は、本人的には可愛いという理由で着ているが、オスの性欲を煽る服装であることも自覚しており、それで男を釣っている節
がある。幼少期から兄のことが好きで、結婚したいと思っている。他の男とセックスしているのは、そうすると兄が沢山犯してくれるのと、単純に激ヤバ性欲のドMだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 22:06:03
4968文字
会話率:60%
大学生の雪は、長年たまに見る夢と体調不良に悩まされていた。その体調不良の原因が暑さからくるものだとは理解しているものの、寒い冬でも苦しめられる。そんなある日、電車で男性に助けてもらうが、その日から見る夢に変化が訪れ、自身の環境も大きく変
わっていくことに。貴方は誰?なんでそんなに私を気にかけてくれるの?
異なる世界で巻き起こる一途な愛の物語です。
純愛です。
話自体は複数の章で構成します。
以下一部抜粋です。
――――――――――――
「怖いなら、我慢する」
泣きそうな声で言った貴方はどんな気持ちだったのだろう。
「でも恥ずかしいだけなら逃げないで」
切ない声で私を抱きしめた貴方はどんな顔をしていたのだろう。
恋焦がれて、嘘ついて、何も持たない私を助けるために違う世界でずっと答えを探し続けていた貴方は壊れそうな心で泣いた。
「ごめんね、こうするしかなかった。」
異なる世界は、私にとってどちらが現実なのだろうか。拭えない違和感を抱えたまま過ごしている世界か、それとも・・・・。
心の奥底で守り続けた想いが実を結ぶ時、今度は笑ってくれると思いたい。抱きしめてくれた貴方を抱きしめ返して、今度はちゃんと言いたい。
「おかえりなさい」と。
―――――――――――
エロには✩3つ、際どいシーンには✩1つつけます。
(☓☓☓なシーンは物語の後半に・・・それまで待っていただければ嬉しいです。でもちょくちょく小出しにエロひっかけていきます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:23:12
136486文字
会話率:60%
出産をきっかけにポルチオ性感に目覚めた人妻の優子。
だが、高まる性欲に反して夫とのセックスの回数は減っていき、ついに4年前からセックスレスになってしまった。
持て余すカラダをどうにか鎮めようと優子は毎日のようにオナニーで自らを慰めてい
たが、むしろその行為によって未熟だった肉体は開発され、日に日に欲求不満は募っていく。
そんな折、パートの面接のために混雑時の電車に乗った優子は、学生時代以来の痴漢に遭ってしまう。
日々のオナニーで快楽に弱くなっていた上に、排卵日を間近に控えていつも以上に欲求の高まったカラダを弄ばれ、経験したことのない強烈なオーガズムを何度も味わわされた優子は、次第に抵抗できなくなっていき……。
どうにか挿入だけは免れようとするも、優子の痴態に興奮した痴漢によって、とうとう最後の一線を越えてしまうのだった……。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 20:18:00
118126文字
会話率:30%
セフレの男二人のちょっとした話です。他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2023-10-01 22:39:25
2073文字
会話率:33%
満員電車の中で先輩に指やオモチャでクリ責めされて連続絶頂し、身も心もぐちょんぐちょんになって「わん♡わん♡い゛ぎゅっ゛♡♡」って雌犬調教されちゃう処女JKちゃんのお話です。らぶらぶです。
この作品は下記のサイトでも掲載しております。
【f
antia Mな女の子のえっちなお話。https://fantia.jp/fanclubs/500223 ※名前変換機能有り】
【pixiv https://www.pixiv.net/users/98858424】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:44:51
4569文字
会話率:27%
満員電車の中でJKがたっぷりクリ責め&子宮トントンされて、快楽堕ちアクメをキメさせられるお話です。
この作品はpixiv、fantiaにも掲載しております。
【fantia Mな女の子のえっちなお話。https://fantia.jp/f
anclubs/500223 ※名前変換機能有り、加筆版】
【pixiv https://www.pixiv.net/users/98858424】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:42:25
11041文字
会話率:54%
女子大生が満員電車で痴漢され、ホテルに連れ込まれるまでの体験談。
最終更新:2023-09-20 17:58:11
11076文字
会話率:20%
わたし七海あかり、高校生になったばかりの15歳。最近の悩みは毎日男の人にいっぱい痴漢されちゃうことです。今日もおっぱいモミモミおまんこズポズポ痴漢されちゃいました❤それもMカップのクソデカおっぱいが男の人を勝手に誘惑しちゃうせい。善良な一般
男性を誘惑したことを中腰がに股腰振りダンスで謝罪させていただきます❤ド下品ダンスでマゾ快楽感じて種付けレイプ懇願しちゃう淫乱デカパイ肉便器あかりでおちんぽシコシコしてください❤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 02:00:49
12108文字
会話率:50%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
その密かな企みはある日突然始まった。
人妻彩未の性奴隷化計画。
電車での痴漢から始まるそれは、全て男たちの筋書き通りだった。
巧妙に脅しをかけ女を快楽地獄へ引きずり込んでいくプロの手口に、普通の人妻彩未が太刀打ちできるはずもなく。
誘い
込まれた公園での衆人環視露出ショー。
女として耐え難いほどの屈辱の中、燃え上がる愉悦の波に肉体は蕩けだしてしまう。
「もうやめてっ、こんなの狂ってる」
心からの叫びのすぐ直後には全身をブルブルと震わせて愉悦に狂う彩未。
いつ終わるとも知れない男たちとの狂宴。
繰り返される快楽の奔流に、人妻の理性はガタガタと音を立てて崩れていく。
夫との営みでも感じたことのない愉悦が彩未を狂わせる。
いつ人に見られるかもわからない夜の公園で行われる露出逝かせ遊戯。
狂った状況がより人妻の性を狂わせていく。
追い込まれるほどに開花していく人妻彩未の肉体。
ごく普通の主婦に戻れる日は訪れるのだろうか。
綿密に練り込まれた人妻性奴隷化計画はまだ始まったばかりだ。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:30:29
298803文字
会話率:25%
満員電車の中で知った初めての経験。
それから、私は、大人の女性を忘れることが出来なくなってしまった。
愛し合うことを知って、自分を見失ってしまう。
でも、それは、本当の愛ではなかった。
最終更新:2023-07-28 06:00:00
11114文字
会話率:58%
普通のOLの美咲は、電車である日痴漢にあっていた。
初めてのことに戸惑って、駅で降りて呆然としていると、声をかけてくれたのは高校の時の同級生宣仁だった。
久しぶりの再会に喜ぶ美咲だったが、痴漢はその日からずっと続いていく。
憂鬱さを増してい
く美咲だったが、ある日その痴漢が宣仁だったと気づいてしまう。
そこから、美咲と宣仁の関係が歪んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 16:43:39
54544文字
会話率:19%
保育園生の頃からの幼馴染である光冴の事を密かに想っていた涼だったが、光冴はノンケで彼女持ち。涼は自分の気持ちを伝える気もなく、かといって離れることも出来ずに悩んでいた。そんな中、高校生になった涼は電車で痴漢にあい、その男に何日も執拗に身体を
触れるようになってしまう。涼の様子がおかしいことに気付いた光冴だが、涼は頑なに口を割らない。心配になった光冴は彼女との登校を断って、涼と同じ車両に乗り込んだ。そこで目撃したのは、見知らぬ男に痴漢されて感じている涼の姿で――。
ハッピーエンドです。
【攻め】光冴(こうが)17歳高校2年生 明るく朗らかな性格。オレンジがかった明るい色をした癖のある茶髪。美形。何処にいても、誰といても、その輪の中心で笑っているタイプ。雨の日には友達との遊びも彼女とのデートも全部キャンセルして、涼の家でダラダラすると決めているが、一応本人なりの理由がある。痴漢にあう涼の姿を見て、ようやく自分の気持ちを自覚する。
【受け】涼(りょう)17歳高校2年生 見た目も中身も真面目で大人しそうな黒髪の平凡な優等生。痴漢に目を付けられ、数日に渡って身体を開発されるが、指の挿入まで。雨の日にどんな予定もドタキャンして家にやってくる光冴をどうにかしなればと思いつつ、結局嬉しくてできない。光冴の事が好き。
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 00:06:53
21443文字
会話率:63%
あみが子どものころから体験してきたエッチな出来事をお話させて頂きます。
幼馴染との思い出
近所のお兄ちゃんとの思い出
近所のお姉さんとの思い出
友達とナンパされたこと
電車で痴漢されたこと
学校での出来事
などなど
楽しんで頂けたら嬉し
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 13:41:50
40198文字
会話率:39%
人身事故で動かなくなった電車のなか、尿意を我慢する美人女子大生を救ったサラリーマンが、女子大生に惚れられてイチャイチャラブラブになっていく話。
冴えない男のサクセスエロストーリーに予想外だったのは、彼女の母親まで参戦してきたことで。
「大
学を卒業するまでえっちは禁止ですよぉ~、その代わりですけどぉ、ママとたぁっぷりえっちしましょぉね~」
美人巨乳女子大生と、美人爆乳未亡人による母娘丼をたっぷりとお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 12:51:07
48842文字
会話率:63%
大学生の小宮タクミは、帰りの電車で痴女に遭遇し車内で股間を触られる。
その後公衆トイレへと連れて行かれ、童貞を卒業するが……。
最終更新:2023-07-08 00:35:23
9056文字
会話率:38%
【本編完結】 ◇番外編(短編)をポチポチと投稿中◇
高校、大学、社会人と成長してく過程で二人の人生が交錯しながら遂には添い遂げるように想い合う二人の物語。
◇アルファポリスさんにも載せてます。
◆『言えなくて』
駆け込み乗車のメガネさん
。汗だくの様子をじっと見てた男子大学生。
メガネさんに一目惚れ(?)して、電車でのメガネさんを観察してます。観察日記でもつける勢いで観察を楽しんでます。本人は全力でストーカーは否定してます。
メガネさん唐突に姿を消します。
気になって仕方がない大学生。でも本当に気になってるのは…。
ほとんど大学生の独り言で話は進みます。
(5話)
他サイトさまにも載せてます。
◆『いつの日か』(『言えなくて』の続き)
高校で出会ったコイツは放っとくと不味いような気がする。出会いから別れ、そして…。
いつもニコニコの彼と妄想が暴走しそうになるメガネの彼の再会までの話。
ちょっと変態要素が有り。
『言えなくて』の場面がクロスする感じです。
ほとんどメガネの彼の独り言で話が進みます。
(5話+1話)
他サイトさまにも載せてます。
◆ 『飲まれるな』(『いつの日か』の直後)
メガネくんの脳内反省会。外見と中身の違いをお楽しみ下さい。
(1話)
◆『二人っきり』(『飲まれるな』の続き)
突然一週間休みが出来てしまった。
暇だ!ゲームでもするか。でも、一人は寂しいと友人宅に転がり込もうとするが……。
初めて尽くしの二人の時間が過ぎて行く。
(6話+1話)
◆ 『守りたい。』(『二人っきり』の続き)
気分良く帰宅したところに大柄な男に襲われる。守りたいと思うが……揺れる気持ちが互いにすれ違って。
(3話+3話)
◆『寄添う二人』(ぐっと時は流れて『守りたい。』から20年ぐらい経ってます。41歳)
再び海を挟んで離れ離れの二人。月日が流れ、再びあの部屋で二人の時間が動き出す。今度こそ寄り添えるのか?
(7話)
◆小休止】色々な話や話じゃないのがちょいちょいと入ります。
◆番外編◆
時系列は前後、飛び飛びで色々と、ぼちぼちと投稿予定。
R18はタイトルの後ろに※をつけます。
日常系、のらりくらりの話です。
なんでもありの人向けでお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 08:21:54
154019文字
会話率:17%
満員電車で毎日会う背が高い彼。
毎日私をかばってくれるのが嬉しくて、ちょっと気になっていたのだけれど……。
最近彼の鞄が私の、あの、恥ずかしいアソコにあたるようになってきて……。毎朝漏らしたくらいにびしょびしょになっちゃうの。
誰か、誰か助
けて――――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 03:55:02
18400文字
会話率:31%