喧嘩が趣味な男子は、綺麗で強い人の飼い犬になりました。
ちょっと変わった二人の青春的恋愛なもだもだ。
不思議系美人×無口狂暴バカ犬
初投稿ですので、至らぬことは多いかと思いますが、よろしく御願い致します。
更新亀ペースです。ご了承くださ
い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 01:00:00
197804文字
会話率:16%
中性美人×平凡女装ネットアイドルもどき
高校の文化祭の出しものでの女装で自分の変身願望を自覚した内向的な男子高校生が、本人の知らないところで囲い込まれいつの間にか美味しくいただかれる話。
過去の自サイトでも掲載していました。
最終更新:2016-05-27 00:00:00
5047文字
会話率:10%
突然異世界に飛ばされた男がドラゴンの嫁になるコメディーのはず。初投稿ですので生温く見てください。あんまりエロくないです。
短編をまとめました。1ヵ月くらいで短編を削除します。
最終更新:2015-05-04 18:34:27
20557文字
会話率:63%
BⅬな異世界にTS転生した主人公。目指すは男同士のあれこれをこっそりのぞいて堪能する学校生活。はたしてそう上手くいくのか?コメディーです。徐々にエロくなる予定。
最終更新:2015-04-26 21:24:54
46053文字
会話率:70%
綺麗な男の子に翻弄されて、元々タチだったけど惚れた弱みでクラっとネコしちゃう意志の弱い恰好良い筈なお兄さんのお話。
現代もの年下美人(20)×年上男前(26)。
最終更新:2014-09-13 22:00:00
14042文字
会話率:50%
美人な美術部員クラスメートと修学旅行で同室になったことを喜んでいた剣道部硬派系主人公が、ハプニングによって、旅館の個室露天風呂で一線を超えてしまうお話。
作者の趣味によって構成されております。
全三話予定。
最終更新:2014-06-07 16:12:56
2288文字
会話率:46%
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
小さい時に虐めていたちょっと可笑しな子供、笑みを絶やさないあいつを何故か何時も思い出す俺は殺人を犯し少年刑務所で古参だった。
ある日来た新参者はそのたまに思い出すそいつだった。
子供の頃と変わらな
い笑顔を浮かべ、主人公に拒絶され酷い目にあっても付いてくる奴に………どんどん俺は可笑しくなっていく。
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
結局、知的障害者な美人×アウトローなマッチョ男前になりました。
専門用語やら暴力表現なんやらで読みにくいかもしれませんが………もしダメだって人は回れ右でお願いします………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 22:09:53
11129文字
会話率:27%
友人の遺言で、俺は遺言執行人に指名された。が、遺産を譲られることとなった友人の恋人・穣は、友人の失踪の訳を知りたがる。
穣と二人で失踪から死へ至る原因を探る俺は、いつしか穣に惹かれ。
FC2ブログにて掲載。
最終更新:2013-11-15 21:07:46
36831文字
会話率:43%
時代物風。
日本橋の大店には、美しい主人と、その主人の信頼の厚い用心棒がいた。
用心棒の背に彫り物を施してまで、用心棒に執着する主人。その関係は果たして?
時代物独特の口調で読みづらいかもしれませんが、旦那様と用心棒の秘めた恋物語です。
最終更新:2009-11-15 16:07:55
25446文字
会話率:39%
拓海が大学の図書館でバイトをしていると、足台が壊れて足をくじいてしまった。そこで手を貸してくれた綺麗な人にお礼を言うと、その人は「お礼は奢りで飲みに行くこと」と言ってきた。了承して孝とともに飲みに行くと、その飲み屋で重大なことが……? 「時
と場合を考えろ!」から5年後くらいの拓海の話。「こんなんアリかよ?!」とコラボです。更新は前みたいに毎日は、難しいかもです。よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 11:56:14
56289文字
会話率:37%
すっげー美人の男友達に、中学の卒業式に告ったらオッケーもらえた! これからは俺たち恋人! テンションあがる! …って初めてそいつの家に行ったら、あれ? なんか違くね? なんで俺が押し倒されちゃってんの?! 普通は美人が受け身だろ?! 押し倒
すはずが押し倒されちゃった体育系男の子の恋愛模様のお話。はたして俺はそいつを押し倒すっていう念願が叶うのか…?! それほど長くならない予定です。結構ディープにエロエロなので、苦手な方は覗かないことをお勧めします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 15:13:39
44917文字
会話率:34%
小桜悠に長年片思いしてきた設楽隆吾は、念願の両思いになった。 今まで冷たかった態度が優しくなり、恋人らしくあつかってくれる小桜に感激するものの、その望みに応えるのは躊躇してしまう設楽だった。
何故なら小桜は、自分よりずっと体格のいい設楽
を…。
というキーワードそのままの、いちゃこら、こっぱずかしい小説を目指しました。青くてむず痒い感じに仕上がっております。完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 04:00:00
43209文字
会話率:42%