(※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか? 詳細は活動報告へ!)
僕はどんなにオナニーで射精しても満足できない、それどころかますます性欲が高まってしまう特異体質になってしまった!
そんな
僕の前にあらわれたのは、美少女の佐伯さんで……
「天に昇るような快楽で、性欲と勃起が収まるまで、一滴残らず出させてあげる」
僕は拘束されて、動けないまま――最高の快楽の地獄に案内されることになった。
其の一/亀頭責め地獄/一切の抵抗ができないまま一時間ずっと、異常にしつこく徹底的な亀頭責めによる、男の潮吹き&ドライオーガズム。一秒たりとも止まらない亀頭のみへの集中攻撃に、泣いて懇願しても、美少女は許してくれない。
其の二/焦らし地獄/性器を一切刺激せず焦らされたまま一時間ずっと、それ以外の手(指を使ったフェラテク展覧会による焦らし)や足(崇拝する美少女の地を這う足舐めによるタブー凌辱)や睾丸(玉舐め、玉責め)や乳首(乳首舐め、乳首責め)や唇(ベロチュー、唾液嚥下)を責め尽くされる。どんなに射精したいと訴えても、美少女は指一本も性器に触ってくれない。
其の三/連続射精地獄/ついに性欲が解放され一時間ずっと、ひたすら連続射精させられる。美少女は手(超絶技巧手コキ、玉舐め手コキ、乳首舐め手コキ。美少女への全身精子ぶっかけ)も口(ディープスロートからの喉奥射精。連続口内射精からの大量飲精、ごっくん)も性器(女性上位の騎乗位からの搾精杭打ち連続中出し。拘束から解放されて美少女の肢体でも快楽を感じながらの正常位、ポルチオ中イキの美少女と同時絶頂)もフルに使い、最上級の肢体と最高の技巧が男の欲望すべてを受け止める。
そしてその果てに、僕は天国を見た。
/登場人物
・僕
ごく普通の男の子。しかしある日、一日に十回以上射精してもまだ勃起し、出せば出すほど性欲が増していく異常体質になる。佐伯さんから地獄の快楽拷問を受けるうちに、彼女を絶対者と崇拝するようになってゆく。
・佐伯さん
白い肌に銀髪の、スレンダーな美少女。貧乳。『僕』を異常性欲から解放してあげるため、彼を拘束して搾精地獄巡りを敢行する。クールでドSだが、男から精を搾り取ることにはきわめて真摯で手を抜くことはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 06:41:57
62216文字
会話率:23%
6/20一部(攻め視点)終了。
二部(受け視点)終了。
番外編(ほぼエロ)更新中。
ーー
暇つぶしの読み物になったら、と思います。(ふんわり設定、タグ迷子中)
ーー
玄関開けたら婚約者が合体寸前だった。
バイの主人公が、婚約者の浮気現場
を押さえたところから始まる話
浮気相手はノンケ純情男子
婚約者よりも相手の男の子のことが気になってしまって…慰謝料請求の代わりに身体を差し出させるゲス主人公の話。
エロ頑張れ。
家で、過ごそう が少しでも楽しめるように。
みたいな感じです。
が、書いてる私はなんか喉痛い。
ーーーーー
の予定でしたが、ご都合主義の溺愛者になりつつあります。
注意、昭和初期、地方都市の風土。
主人公ではありませんが発達障害についての記述がありますが貶める意図はありません。
ーーー
微妙にタイトル修正中。
行為を匂わせる記述がある物含み※マーク付けてます。付け忘れもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 12:05:27
183711文字
会話率:20%
タイトル通りのあらすじ、あらすじがタイトルです。
よかったら読んでいって下さい。
以下人物設定となります。
晴人
趣味は筋トレと二次元系全般。
身体にはかなり筋肉が付いているが、けっして太く見える訳ではなく、引き締まった筋肉の付いた男
性。
身長170センチ。
優しく、穏やかな性格で、大学生最後の夏休みを満喫しようとしたところを朱音に捕まる。
絶倫、長さ20センチ、太さ7センチ、カリ高と雄としてかなり優秀。
朱音
B95-W57-H89とスタイル抜群、身長165センチ、体重●▲■▼◆。
髪を金髪に染めており、耳には小さいピアスが付いている。
瞳はぱっちりとした二重で目尻が上がっていてキリッとしている。
鼻は小さく、唇はピンク色でふっくらとしているが厚すぎない程度。
クールな性格ではあるがヤリサー所属でかなりのビッチで淫乱体質。
性感帯は喉奥、脇、胸、乳首、アナル、クリトリス、ポルチオ、足裏に至るまで開発されきっている、真性の淫乱JD。
お金が欲しくて晴人に声を掛けるが...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 16:01:42
18729文字
会話率:50%
庶民の出ながらその卓越した優秀さで30人もの部下を持つことになった女騎士セリア。
彼女は日々上官である団長にセクハラをされていた。
服装も団長好みのエロい物を着させられ、兵士達からのいやらしい目にも日々耐えていた。
いつものように団長の部屋
に呼ばれたセリアは、長時間喉奥フェラを命じられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 12:09:50
1365文字
会話率:53%
天涯孤独の女子高校生・雅は下校途中、モノノ怪に襲われそうになっていた所を祓魔師・信介に助けられる。
そんな雅は信介に一目惚れしてしまうが、何故か依頼してもいないのに解決金として100万円を要求されてしまった事から奇妙なアルバイト生活がスター
ト。
しかもアルバイト内容は、美味しい料理を信介と彼の屋敷に住うモノノ怪達に振る舞うという一風変わった日々を送っていたのだが、バイト生活を続ける中で信介に想い人がいると知った雅はショックを受けてしてしまう。
その日の夜、明日の朝食を作る為に屋敷に泊まった雅は中々寝付けず、喉を潤しに台所へ向かう為に彼の部屋の前を通ると、たまたまその想人の名前を呼ぶ信介の声に返事をしてしまった。
彼に腕を掴まれ、部屋の中へ引き込まれてしまった雅だが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 13:00:00
19043文字
会話率:34%
優菜に尻の穴を完全調教された勇希が命令されて男相手に売春を繰り返し完全に心が壊れたところで自宅に呼び出したこなたに跨がって「こなたぁ。これ、全部俺が身体で稼いだお金。凄いでしょ?」とか言って売春で得たお札をバラ撒いて「見ず知らずの男のチンポ
しゃぶったり、一晩中犯されたり、中出しされたり、色々したんだぁ」って嫌なカミングアウトをカマされたこなたが乾いた喉から絞り出すように「な……ん……で、こん……な……」と絶望を吐き出すのを見て「これも命令」「俺のこと好きだったよねぇ?」「お金要らないから、セックスしよ」って地獄のBAD END回
この作品は、ノクターンノベルズに投稿されている『勇希と愉快な仲間たち』(https://novel18.syosetu.com/n2855gz/)の『勇希とMシチュ詰め合わせ』の後、優菜の好感度が足りなくてそのまま堕ちていくルートのエンディングです、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:11:57
6896文字
会話率:55%
痴漢される弟とそれを眺める兄の話
義兄(高2)× 弟(中1)
身体的・精神的暴力、痴漢、児童虐待などのシーンがあります。メリーバッドエンドです。
******
さっき痴漢されたんだ もうあの電車に乗りたくない
兄さんは知っていたの? どう
してあそこに立つように言ったの
声に出そうとして、どれも喉につっかえたまま。言葉にしたら、取り返しがつかない気がした。ひくひくと口の端が震える。そうやって迷っている伊織をよそに、兄が何ともなしに言った。
「明日からも一緒に登校しようね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:04:04
22254文字
会話率:47%
俺がヴァンパイア? 何わけわからんこと言うてんねん! あほちゃうか?
四月一日。二十歳の誕生日。
目が覚めた時、やたらと喉が渇いて紅月瑛麻《あかつきえま》は冷蔵庫に向かった。
麦茶を飲んでも水を飲んでもなんだかまだ喉が渇いている。母親
の千草《ちぐさ》に炭酸でもないのかと声をかけたら、小さな入れ物に入った液体を手渡された。
それを飲み干してみたら、不思議と喉の渇きが落ち着いた。
そして、千草に言われたのだ。
「あんたはヴァンパイアやで」と。
いきなりそんなことを言われても信じられるわけがない。千草の冗談だろうと思って軽く流して出かけた瑛麻だったが、その夜自宅に帰って自分がヴァンパイアであると言った千草の言葉が真実であったことを知る。
※初、ヴァンパイア♪
設定などは東の自由にさせていただいております。おかしなところ、なんか違うと思うところがあるかもしれませんが、ファンタジーだと思ってお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:00:00
110758文字
会話率:44%
「いや……ひどいこと、しないで……」
「大丈夫。貴方なら耐えられるさ」
高波にさらわれたネフィは、人間ではない『なにか』に命を救われた
白い人と呼ばれる遠来の異邦人に許嫁のネフィを救われたクレオ
彼と言葉を交わすうち、異質さのなかにある妙
な人間臭さに好感を抱くようになる
だが、その時ネフィの身体では後戻りできぬ変化がはじまっていた
抑えられぬ渇き
純潔にあこがれる乙女の想い
人の姿を失っていく苦しみ
いつまでも一緒にいたいという願い
遺骸の埋葬を生業とし、夫婦交換のしきたりを固持する村で育んだ恋心
そのすべてを失ったネフィは、肉の壁に身体を捧げる
※あらすじ
硝石を蓄えるために領主の命令で亡骸を集めて回る、埋葬人の村に生まれたクレオ。
若長として次代の村を担う責務を負わされた青年だが、しかし普段の生活には当たり前の喜びと幸せがあった。
許嫁のネフィは、献身的にクレオを支えてくれる。
親友のトーアは、その泰然とした態度でクレオの範となってくれる。
他の村人達もまた、生硬で不器用なクレオを暖かい目で見守ってくれていた。
しかし、そんな幸せは突然の事故によって流れを変えてしまう。
ネフィが波にさらわれ、まる一昼夜行方不明になったのだ。
そうして、海の彼方からの異邦人に救われたネフィは、その後なぜか喉の渇きを訴えるようになった。
クレオは、ネフィの身体に生じたそういった異変を甘く見ていた。
目を離した隙に、所用でどこかへ出かけているあいだに、ネフィは異邦人の元を訪ねて異変をどうにか解決しようとしていたのだ。
異変が村人に発覚すれば、クレオとともには暮らせなくなる。
ネフィはそうやって道を踏み外していった。
やがて平穏を守り続けてきた生活は破綻を迎え、ネフィは異邦人の「つがい」として、肉の壁に身体を捧げてしまう。
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※本作は寝取られをメインテーマとしています
※本作中の表現によって差別を容認したり助長したりする意図はございません
あらかじめご了承ください。
---------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:10:48
254652文字
会話率:34%
誕生日の夜、演劇を見たあとに飴玉を落としてしまったメリル。
雪と土で汚ない地面に落ちてしまったので、近くにいたボロボロの布を巻き付けた子に話しかける。
「この飴玉貴方にあげるわ」
その事がきっかけでその子を拾って自分だけの着せ替え人形に
しようと思ったのだが、帰ってから身体を洗ってあげようとすると女の子にはあるはずの無いものが付いている。
「ディー、貴方男の子だったの?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
お人形のお世話をしていたつもりのメリルだったが
「あぁ、大丈夫ですか?つい喉奥が気持ちよくて・・・毎朝ありがとうございます、お嬢様」
従順で美少女のように可愛かったディーはいつの間にか生意気でドSな男の人へと成長してしまったー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 12:58:38
24916文字
会話率:58%
中辻希叶花(なかつじののか)は五条縫(ごじょうぬい)と同棲しているが、けんかが絶えない。
ある日のけんかで縫に「お前はえっちがへたくそだ」と言われてしまい、売り言葉に買い言葉で「へたくそじゃないしなんなら性感帯に触れずにイかせてやりますけど
?」と言ってしまったのだが……
///
本業をやろうとしたら頭の中に女どもがやってきたのですがすばやく文章にして追い出すことに成功しました。我方の大勝利であります。
///
この文章はpixivにも「あなたの胸を縫いとめて」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:00:00
11683文字
会話率:42%
魔王を倒すつもりが押し倒してエッチしちゃった勇者の話。第3弾です。
魔王ユリエルとイチャイチャなヒモ生活をおくる勇者アヤトだったが、突然王国軍襲来。
最終更新:2020-11-15 00:34:09
16911文字
会話率:44%
俺の名は魔王レイマ。
この世界を統べる、恐怖の象徴、闇の世界の王。
人心を掌握し、絶望で腹を満たし、悲しみの涙で喉の渇きを癒す。
俺の世界征服は、あと一歩で成る筈だった。
――忌々しい、かの勇者フィメラが現れさえしなければ。
最終更新:2020-10-20 01:13:45
10496文字
会話率:41%
冴えない苛められ子のケンタ。18歳の誕生日にとんでもない能力に目覚めて、周りの女の子をオナホにして長年の鬱憤を晴らす。
ご注意下さい。ケンタは女の子を物扱いや肉扱いしてかなり酷い目にあわせます。人は殺されたり大量の血が出る程の怪我をしたり
する表現こそありませんが、人によって気持ち悪い話です。女の子の年齢は十一歳から十八歳までが主のターゲットです。そういうのが苦手な方はこの作品を読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 07:48:49
137467文字
会話率:13%
泥酔...泥酔した女っていうのは色っぽかったり、意識なくて、ゴクリと喉を鳴らしてしまうような存在だったりして、よほど、堅物の男以外にとっては心惹かれる存在だ。
この連作集はそういう泥酔した女や少女に偶然出会い、もしくは計画的に泥酔させたり
して、関係を持つ男たちの話である。
注意:この連作集の一部は過去に短編として投稿したものを一部修正して、再構成しています。
但し、今後、連載ものとして投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 17:00:00
100278文字
会話率:15%
朽井市の地下、70キロメートルを震源地として大地震が起きた。突如として地下より湧き上がった力の波動。その威力は凄まじく、震源地の真上にあった私立水上学園を異世界へ転移させてしまう。
そこは魔物が蔓延る世界だった。予想外の出来事にその場にい
た全員が驚き動けなくなる。そして地震のショックから立ち直れないまま、学園は魔物達の襲撃を受けた。そんな中、一部の職員生徒達が職業・ジョブという力に目覚め、襲い来る魔物達に立ち向かう。
ようやく魔物達を追い払った時、犠牲者は全体の半数を超えていた。そこで皆が気付く。この世界は優しくない。ここはまるで、自分達に対して悪意を持っているような場所だと。
学園中等部1年生。水森当真はいち早く異世界に適応し魔物と戦う力を得る。当真は地震に際して、複数の魔物を倒した事で急激なレベルアップを果たしていた。そして召喚士という職業と2体の戦乙女。更にサブ職業AV男優を手に入れる。
手に入れた力は、当真の肉体と精神を強く刺激した。えも言われぬ感覚が全身を満たしていく。その時、ある女性教員の姿が当真の頭の中に浮かんだ。春の入学式で魂を吸われる程の衝撃を自身に与えてくれた女性。己が魂を吸った相手の名は榛名春奈。当真同様、今年から私立水上学園にやって来た新任教師だ。
以来、当真は春奈先生の事を想い続けてきた。手を伸ばしても決して届かぬ存在。届かそうとした時点で警察沙汰だ…しかし、もうそんなの問題にならない。ルールが変わったのだ。時が経つ程に出現する魔物達は強力になってゆく。誰にも余裕なんて無い。戦い続けて自身を強化していかねば死んでしまう。
皆に命懸けの覚悟を強いる、この世界。命を賭けるなら、その対価を望むのは人として当然の行為だった。何よりも自身が生き残る為の目標を持たなければならない。その気付きが常識に囚われていた当真の思考を解き放つ。
今ならば…異世界ならば、出来る。あの存在に触れて良いのだ…。強い痛みを伴う興奮が少年を襲い、たちまちの内に喉を渇かせる。初めて感じる高ぶりが、当真の心臓をぺしゃんこにしながら、激しく鼓動を刻んでいた。
手を伸ばし抱き締め、思いの丈をぶつける。それを想像すると腹の奥に鈍い刺激がもたらされた。本能を強く掻き立てられた当真は武者震いするように、ぶるりと全身を震わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 04:30:58
62897文字
会話率:37%
俺、アレクシス・ズヴァルツ15歳は異世界転生した事実を思い出したと同時、二度目の人生を諦めた。
目前に迫るケダモノ共の手に、俺は静かに抵抗を諦めたのだ。けれど人というのは存外しぶとくて、男の手が伸びた恐怖に俺はたまらず叫んでいた。
「
助けてよぉ!楓ちゃん、サキちゃん!!」
それは俺が前世でよく助けを求めていたうちのこ──オリキャラ達の名前だった。
「…ったく、遅いわよ!こんのド馬鹿!!」
それは凛と高く澄んだ少女の声音──酷く懐かしさを感じさせる、けれど聞き馴染みのない声だった。
「っは、悪いな。趣味じゃねえんだわ、ソレ」
続いて聞こえたくつりと喉を震わせる低い声音──それもなぜか酷く懐かしくて、頼もしくて……あれ、おかしい……俺は、この声に聞き覚えと安心感を抱いた。
「どうして……どうして二人がここにいるんだよぉおおおお?!」
俺の危機に颯爽と現れて、ケダモノを排除した二人に俺が叫ぶと、前世で見慣れた和装美少女と童顔なおじさまはにっこり素晴らしい笑顔で俺に言う。
「なんでってそりゃあ決まってるだろ」
「あんたが呼んだからよ、作者様♡」
こうして俺は【うちのこ召喚能力】を手に入れた。おまけにこの世界が前世でドハマりしたとあるクソゲーの世界であることも知る。……こうしちゃいられねえ、今からでも各所に乱立されてるフラグをへし折らねば…!俺は強力過ぎる頼もしい我が子という仲間の手を借り、この世界のフラグを折る決意をしたのだった。
これは異世界転生をしてチート能力【うちのこ召喚能力】を手に入れた俺の他力本願なフラグ倒壊活動をつづる物語である…!
※ちなみにそのゲーム名を【♂メル&フィメル♀~運命の番はアナタだけ♡ぼくとあなたと異世界で幸せイチャラブ子作り計画!~】という。お察しの通りにエロゲである。しかもただのエロゲではない。紳士向けのエロゲであり男性向けギャルゲであり、女性向け乙女ゲーであり腐女子向けBLゲーでもあるゲームオタク大・歓・喜☆な全ての性癖と嗜好と趣味を詰め合わせたやりたい放題の伝説のゲームなのだ…!!
(なお、世間での評価はクソゲーと言った時点でお察ししろください)(棲み分けって大事だよね)
※そんなクソゲー世界で必死にフラグ回避に奔走するモブAな俺の異世界転生ライフをとくとご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 15:05:29
69563文字
会話率:38%
僕、朝喉が乾いている時にお餅食べて死にました。
クソださい死に方をした25歳の低身長の優は、光の神様にお願いして転移する事にしてくれた。自由に調べれる辞典の魔法を授かり、神様からプラスで護衛兼ペット兼友達の黒い犬を送ってくれた。
魔法あり、
獣人あり、魔物ありの世界で優は獣人達の保護欲を昂らせてる。
世界の中心の王都の獣王に番として招待されるが断り、逆に獣王自身が優の家で暮らす。
番になるか、獣王との最後の夜に優が出した答えは…
オメガバースとかではないです/保護欲を昂らせるのはエッチなことして堕とし、自分の物にしたいという的な意味もあるし、その言葉のままでもある書いてある部分は毎日更新/それからは3.4日間が開く可能性が高いです。とりあえず、ブクマしてくれるとやる気に繋がるのでよろしくお願いします/誤字脱字はフィーバーですのでおかしいなと思ったら報告をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 12:15:23
38158文字
会話率:31%
ストーカー的な病ンデレヘタレの攻めが、天真爛漫な漢前受けにお近づきになりたいお話。
やまなし・おちなし・いみなし、で御座いますので、ご容赦くださいませ。
※エチチ表現(性描写)がある場合『*』を付けております。
全8話。朝と夜の一日二回
更新をする予定で御座います。
■Twitterでの素敵企画サブロー様の『GWドキドキシャッフル企画』参加作品。
■性癖お題指定『うなじフェチの男×喉仏フェチの男』で書かせて頂きました。参加させて頂き、楽しく書く事が出来ました!有難う御座います。
■何卒生暖かい眼で見守って頂けたら幸いでございます。
■※一部に嘉納治五郎先生の名言を使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 06:00:00
36878文字
会話率:38%
ドワーフの作る剣は冒険者なら誰でも喉から手が出るほど欲しがる逸品だ。だがドワーフは頑固で、決まった相手からしか仕事を受けることはない。けれど王都で店を構えたドワーフのイドラは違った。とある条件さえ満たせれば誰からの依頼も受けると宣言したのだ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 02:54:08
8173文字
会話率:29%