三十代独身の徳島健太はなかなか女性にモテなかった。
そんな健太が通っている『こべに』と言う古書店がアダルト関係のコーナーを開いた。
最終更新:2019-03-06 05:00:00
1108文字
会話率:3%
早々と美大に推薦入学が決まった多佳子は、暇を持て余していた。
その多佳子に、同じように音大に推薦入学が決まった梨乃が、「一年生の美少年の健太君でも書いたら?」
と、けしかける。
多少はためらったものの、下手をすれば、「健太君は梨乃のエジキ」
。
多佳子は、何が何でもと、健太を追い回すことになるのだけど・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 21:00:00
3349文字
会話率:50%
高校時代少しいじめられていた細川文香(ほそかわふみか)は、砂川健太郎(すながわけんたろう)というクラスカースト上位の男と変わった形で関わりを持つようになる。
それは、ウエット&メッシーという濡れたり汚れたりという行為を楽しむ関係だった。
最終更新:2019-02-06 00:29:55
5723文字
会話率:36%
僕の学校には七不思議があるという。
一つは、容姿端麗な美女である桐生三奈木がいる文芸同好会にはなぜか部員はどんなに入れ替わっても常に二人であること。
その七不思議である部員の一人である僕こと迫水健太郎ではあるが、ある日の夕方いつものようにた
だ本を読むだけの部活が終えると扉が開かなかった。
その上には『セックスをしないと出られない』と刻まれていた。第二の七不思議『セックスをしないと出られない部屋』に閉じ込められた僕たち。だがそれを見ても部長は淡々とこう言った。
「このセックスとはどういう定義かな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:05:09
11209文字
会話率:53%
陰キャコミュ障チート転移者田崎健太郎は、俺TEEEEチーレム生活を目標にして異世界を駆け巡った。 だが恋人処か同性の友人すら作れず、常にボッチだった。
納得いかずに無限の魔力を有するラスボス……邪神を燃料タンク扱いして本来は認められて
いない不正技、タイムリープまで繰り返す。 自らの欲望を叶える為に。
しかしそんな不正行為……チートを神が許す筈もなく、田崎は日本への強制帰還を行使されそうになる。 しかし強制帰還を断固拒否した田崎は無茶苦茶な妨害行為を行って、帰還させられる筈だった日本とはまったく別の世界へと転移してしまう……燃料タンク扱いしていた邪神も一緒に。
そして何故か邪神は受肉していてロリ美少女だったのでセックスする事にした。
都合の良い肉便器をハーレムメンバー1号に定め、新たな世界で改めてハーレムを駄目人間田崎健太郎は目指す。
※小説家になろうからの移転作品です。性描写がある場合は♥マークをサブタイに追加します。
※カスタムキャストというスマートフォンアプリ製のキャライメージ画像あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 19:31:54
59433文字
会話率:60%
あたしは委員長なのです。
委員長として生まれ、委員長として生きてきました。
生まれながら委員長なのです。
いわゆる、Natural born classroom readerなのです。
今日も委員長の職務に励んでいたら
あの方々こは呼び出
されたのです。
クラスの憧れ
学年の憧れ
学園女子全ての憧れ
健太様のその取り巻き方々に
場所はもちろん体育館準備室。
それがあたしの冒険の始まりだったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 12:46:04
51317文字
会話率:6%
戦争という環境が人を狂気に代えており、拷問という行為が日常と化している世界。アランは軍人の拷問官として、捕虜たちを尋問しながら拷問している。拷問の目的は主に軍人たちのストレスのはけ口であった。拷問官の日常と苦悩を描いた作品。
最終更新:2018-08-21 12:39:46
31105文字
会話率:36%
ーーお帰りなさいご主人様。
アパートの扉を開けると、膝頭の出た半ズボンの上に、どこかで見たような黄色と黒の横縞のベストを着た川中島健太郎が待っていた。
32歳の自称座敷童と、疲れて帰ったサラリーマンの、賢さの少ないらぶ。
最終更新:2018-07-21 23:02:07
5418文字
会話率:53%
非モテで引き籠もりの少年、元木健太郎はある日、通販サイトで見掛けたプラスールaという薬に目を止める。それは、服用するだけで、時間停止能力が得られるという。夢のような薬だった。彼はそれを使って、自分を苛めるクラスメイトや、高慢な女教師、自分の
ことを歯牙にも掛けない女子生徒達に制裁という名の復讐をする。時間が止められれば、学校内でのエッチも、露出も、果てには、痴漢もレイプもやりたい放題。最初は悪戯レベルだったはずが、いつしか彼自身にも抑えきれないものへ飛躍して行く。それは能力も同じだった。時間停止だけでなく、時間を戻したり、過去に飛び、自分の人生を改変したり、欲望は留まることを知らない。いつしか、世界は、彼自身も予測不能なものへと、形を変える。だが、彼は挫けない。これからどんな悲劇が待ち受けていようと、今こそ、鬱屈した人生におさらばし、夢のリア充ライフを手に入れるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 21:00:00
139992文字
会話率:57%
人気と実力を兼ね備えた元サッカー日本代表選手を父に持つ望は、サッカーをやめ、『鬼ノ山リーグ』で怜司や健太とともにフットボールを楽しんでいた。
そこに、父の友人である元代表の城が現われる。
『山賊リーグへようこそ』(自作健全小説)のラストで
望が語った父との関係と、サッカーへの恨み。
プロを目指すことをやめてしまった望のその後を、新たな男の出現から描きます。
よりお楽しみいただくには、本編(http://ncode.syosetu.com/n1700dy/)や、『Follower』(怜司×健太)をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:16:25
22418文字
会話率:59%
元プロサッカー選手の健太は、30歳を前にサッカー界から足を洗った。
しかし、彼は今も『鬼ノ山リーグ』で仲間とともにボールを蹴り続けている。
健太は、そんな自分を、高校を出てからずっと追っかけてくる存在――怜司の真意がわからず、目ざわりにおも
っていたが……
『山賊リーグへようこそ』(自作健全小説)で、主人公の少年が出会い、発した言葉から、平行線だった大人二人の関係に急激な変化が起こる。
愛しながらも積極的にはなれない怜司を、攻め気な受け身で求める健太──この二人の関係ならではのストップ&ゴーが繰り返される濃厚(エロ)な愛の一夜を、どうぞご堪能あれ。
よりお楽しみいただくには、本編(http://ncode.syosetu.com/n1700dy/)をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 23:18:59
72963文字
会話率:51%
付き合って最初の怜司の誕生日に、約束のものをプレゼントする健太。
しかし、怜司に対していつもつれない態度の健太は、誕生日を勘違いしていたらしく……
同カプシリーズの『Follower』(http://ncode.syosetu.com/n
1714eb/)なんかを読んでいただくと、彼らの関係性がよりおわかりいただけるかと。
ちなみに、この話は以下のようなカップルに対する設問に答えたことで浮かんだ話です。
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
健・何か、俺の使ってるもんを。新品もらったら、俺がそれまで使ってたやつをやるよ。
怜・↑!!! それなら、腕時計をあげたい。
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
健・↑腕時計か。なら、電波式でソーラーがいい。電池交換も時刻合わせもいらないやつ。
怜・↑…(苦笑) 犬飼が愛用してるものをもらえるのなら、何だろうとしあわせ。
26 相手の誕生日。どう演出する?
健・誕生日を、しらねーっての! 知ったら、キスくらいしてやるよ。
怜・↑! 10月10日なんだけど…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 22:42:06
4376文字
会話率:79%
主人公の健太郎は犯罪に巻き込まれ、モニター越しで犯される苗の姿を見せられることになってしまった。
※ストーリーというよりも、シチュエーションを意識した作りになっています。それでも大丈夫だという方はどうぞご覧ください。
最終更新:2018-01-28 21:03:21
2838文字
会話率:46%
篤子は少し変った数学者を夫に持つ35歳。
過去に付き合った男は夫を含めて二人だけという不器用なほど生真面目な主婦だった。
結婚して5年になる篤子は優しくも、少し淡白で研究に没頭する夫との穏やかな日々を過ごしていた。
そんな篤子はある日突然
、夫と共に20歳くらいに若返って過去に戻っている事に驚愕する。
よく知った街、通い慣れたキャンパスに戸惑う篤子の前に現れたのは、自分と付き合っている(と思っている?)元彼 健太だった。
健太とは、彼の浮気が原因で、ボロボロになるまで傷つけあって別れたはずなのに、その時の健太は異常なまでの執着を篤子に持っていた。
“昔のままの元彼”と当時面識すらなかったはずの野暮ったい“若き日の夫”(容姿はありえないくらい端麗)に両方の手首を掴まれ、理不尽な罪悪感を感じる篤子。
(こ… これはどうした事だろう?? 一体何?? わたし、悪くないと思う。たぶん…。 不貞なんて考えられないほど、真面目に生きてきたはずなのに…神様……これは何の罰ですか? )
そんな私に、夫は過去を振り返り贖罪する……
(それでも、それが本当だとしても…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 12:22:48
46460文字
会話率:15%
高校水泳部のエース×マネージャー
病気のせいで、小学校の頃はその半分以上を病院で過ごした久米健太。
やっと普通に登校できるようになった高校で、水泳部の内藤真弘が泳ぐ姿を目にする。
内藤に憧れてマネージャーとして水泳部へ入部した健太だったが
、実は内藤とは昔出会ったことがあって……。
「何度だって言うよ。ありがとう、久米。それと元気な姿が見られて良かった」
ーー台詞より抜粋
※エブリスタにて連載・完結済※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 00:00:00
82566文字
会話率:46%
幼馴染の健太とヤリたい蒼は、その機会を虎視眈々と狙っていた。。。
リクエストでいただきました。ありがとうございます。
*****
エブリスタにも掲載。
最終更新:2017-12-09 18:44:02
3828文字
会話率:50%
サッカー部の夏合宿にやって来た中学一年生の伊東健太(いとう けんた)と前原孝史(まえはら たかし)。初日の夜にひょんな事からある好奇心を抱いた事をきっかけに、ごく普通の男子中学生だった彼らの世界は大きく変わっていく事に……
最終更新:2017-10-23 21:19:33
63424文字
会話率:54%
俺、健太は高校生。隣の家の小学生凛(りん)は俺に懐いてよく部屋に漫画を読みに来る。ミニスカートでごろごろしながら漫画を読むあいつのパンツを眺めるのを俺は楽しみにしていた。
ところがある日、その凛が『オチンチン見せて』と言ってきた。そればか
りか、俺がパンツを見ていたのも知っていて、それを種に脅してきた。
だから俺は見せてやることにして、代わりに『見せろ』。そこから押し切り、セックスまで教えてやった。するとどうだろう。凛はセックスを覚えると、友達を連れてきたのだ。『この子にもセックスを教えてあげて』と。
話が進んで少々題が不似合いになったのでちょっと変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 15:34:04
148581文字
会話率:17%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
アナニーを勧められ好奇心のままに嵌る健太と、勧めた優司の話。
最終更新:2016-08-12 17:46:36
7055文字
会話率:21%
ある日、気弱で大人しく、押しに弱い女子高生――静希百合の家で、小学四年生の男の子を預かることになった。
その翌日から百合は、武藤健太という『ちょっと悪戯好きな、しょうがないところのある男の子』の性的好奇心を一身に受けることに。
強く断れない
性格も手伝って、百合はなし崩し的にブラを見せることになり、続く過剰なスキンシップを許し、さらに一緒にお風呂に入ることまで受け入れてしまう。
そうして幼い性欲に火がついてしまった健太の行為は、乳首責めに股間責め、手マンにクンニにお医者さんごっこ、さらにはディープキスに道具を使った責めに本番行為にと、好奇心の赴くままに際限なくエスカレートしていき――。
※これは『ショタおねっ!~年下の同居人は寂しがり屋?~』の健太が『もしも普通の家に生まれて、普通の小学生として育っていたら』という設定で書いたIFストーリーです。
エロシーンの内容は大幅に変わっていますので、あちらも合わせてお楽しみいただければ幸いです。
※この作品は『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 18:21:53
15276文字
会話率:40%
気弱で大人しい女子高生――静希百合の家に、小学四年生の男の子が預けられることになった。
百合はその少年――深山健太に『お姉さん』として優しく接しようと考えるも、過剰とも思えるスキンシップや悪戯に戸惑うばかり。
そして百合が強く注意できずにい
るうちに、健太のスキンシップは胸を触ってきたり、股間をいじってきたり、果てには一緒にお風呂に入って手マンにクンニに異物挿入にと、際限なくエスカレートしていき――。
※健太が『もしも普通の家に生まれて、普通の小学生として育っていたら』という設定で書いたIFストーリー、『ショタおねっ!~小学生の男の子に弄ばれるわたし~』も開始しました。
エロシーンの内容も大幅に変わっていますので、こちらと合わせてお楽しみいただければ幸いです。
※この作品は『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 20:34:16
88364文字
会話率:33%
俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校3年生。
学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。
親友の健太が部長をしているので、適当
に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。
しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。
春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。
俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。
すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ?」と思いきや、それとも様子が少し違った。
出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。
さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。
それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。
そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。
元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。
幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える(元の世界へ帰る)旅が、今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:09:22
140179文字
会話率:29%