コリコリ……
「魔王様、乳首ボッキしちまったぜ……」
「う、うるさいっっ」
最強女魔王のリリスは、仲間の裏切りと人間の卑劣な罠にかかり、魔力封じの腕輪を嵌められて鎖に繋がれてしまった。
魔力を封じられ人間の小娘並みの力しか出せなくなっ
たリリスは、人間のクズ男達にエッチな事を沢山されてしまうのであった。
ねちっこくエロい事されますが、そこまで酷い事は、されない予定。
こんな始まり方ですが、ハッピーエンドの予定。
エロの演出でねちっこく書きますが、胸糞は、無いと思います。
★どちらに需要があるのか判断できませんので、最初ノクターンとムーンに同時掲載致します。いつもそうなのですが、人気無い方を削除すると思います。(万が一感想が書かれたら削除は、しません。感想ごと消すのは、失礼なので)
★アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 13:38:08
2675文字
会話率:47%
主人公は奴隷で片腕なし、その上記憶喪失というド底辺から、モンスター娘を犯して成り上がる!
始まりは荷馬車でドナドナされていたら、モンスターに襲われ馬車ごとひっくり返されたところから。媚薬のスープを飲まされゴブリンの性奴隷になりかけたところ
を、自力で脱出するも、媚薬の効果でモンスター娘を犯してしまう。自分が誰なのか、なぜモンスター娘は近づいてくるのか、わからないまま、とにかく犯して犯して犯しまくる!
いや、すまん。モンスター娘って言うか、モンスター熟女かもしれん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 10:00:00
30754文字
会話率:51%
両親を亡くしたレベッカは、伯父夫婦が経営するプチホテルを手伝う充実した日々を過ごしている。しかし、高齢になった伯父夫婦はプチホテルの土地をニューヨークの辣腕CEOアンドリューに売却して引退したいと言い出した。突然のことに動揺するレベッカ。あ
らわれたアンドリューはハンサムで傲慢で……そして、レベッカにいきなりキスをした!
サラ・ウィンストン(Sarah Winston)作、全29話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品は以下のタイトルで漫画化されました
『キスから始まるCEOの恋』篠崎佳久子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776743779/saranbo22-22折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 00:00:00
83197文字
会話率:37%
都会の片隅で暴力の代理執行を生業にする津田と、その標的であったはずの情報屋の如月。
簡単な依頼だと高を括っていた所、標的である如月にひどい目に遭わされた、な体から始まる身体能力の高い腕っぷし強い系の二人がなんだかんだエロい事をしている話。
ジャパンとニューヨークを足して割ったような現代風設定で裏社会系ですがバイオレンス要素は控えめ。
どこか悪党になりきれないバリタチのバイ×タチにしか見えないバリネコでこんなタイトルながらリバ要素ゼロです。
幼児虐待に対応する記述があります。想像上のフィクションで詳細は書かずさらっとしたものにはしておりますが気になる方はご注意ください。
砂月美乃様・清白妙様主催「イケオジむんむん祭り」企画参加作品です。
アルファポリスさんにも後日談を追加して公開しておりますがタグ注意となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 22:36:35
32865文字
会話率:27%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療し
た時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そこでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
自信と美しさに溢れ、堂々と悪に立ち向かう正義の超少女が、圧倒的格下であるはずの敵を相手にまさかの辱めを受け、敗北、堕落するお話になります。
pixivにて作者が展開している、『最強ヒロイン敗北』という単話シリーズの一作として投稿したもの
です。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13380389)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:02:12
18505文字
会話率:43%
その才能を人々のために活かし、お金ではなく人との繋がりのために働くという信念を胸に、メグは祖父から受け継いだ古い修理店を営んでいた。しかし、ある日店を訪れたブラックオーガズム社の黒崎という男の勧誘を断ったことで、少女の運命は暗転する。
その豊満な女体を改造され、射乳体質にさせられてしまったメグは徹底的に搾乳の快楽を教え込まれてしまう。
そして、沸き起こる肉欲の疼きに堪えられず遂には完全な牝牛として堕落してゆく……。
*pixivにも同じ作品を掲載しています(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14345181)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 17:00:00
34956文字
会話率:36%
王宮魔術師団に所属するロルカは、深酒した翌朝、隣を見てぎょっとした。そこには、昨日まで上司だったルサディールが眠っていたのだ。ロルカはルサディールのことがずっと好きだったが、恋人などではない。だが、毛布の下は当然のようにお互い裸で、おまけに
腕枕までされている。いったい何があったのだったかと、ロルカは昨夜の記憶をたどる……。
上司ルサディールと部下ロルカの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:52:36
8786文字
会話率:50%
営業企画部主任の白嶺 百合香は、170cmの身長にモデルのようなプロポーションで、おまけに美人。
仕事にはやや厳しいけれど理不尽なことは言わない、と上司としても人気が高く、だからこそ高嶺の花と言われ遠巻きにされている。
営業部で若手のホープ
と呼ばれる狛野 充希は、そんな彼女に憧れを抱く者の1人でしかなかった。
そのはず、だった。
雨上がりにほんの少しクロスしただけの2人の時間は、やがてかけがえのないものになっていく。
拙作『氷の花は執着王子の愛で咲く』https://novel18.syosetu.com/n7770gr/のスピンオフですが、前作の登場人物は全く出てきませんので、これ単体でもお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 11:43:50
33308文字
会話率:40%
「いつか、必ずお前を迎えに行く。何年、何百年かかろうとも。それまで待ってくれるか、真白」
「……朱華様……いつまでもお待ちしております。もう一度、貴方の腕に抱かれる日を……」
ずっと夢に見る。
遠い、遠い昔の話。
誰かが呼んでる。
ずっと、俺じゃない誰かのことを。
それなのに、なんでこんなに胸が締め付けられるんだろうか。
目が覚めるたびに涙が零れるのは何故なんだ。
呼んでるのは俺の名前じゃないのに。
お前は、誰なんだ。
こんなに悲しくなるのは、どうして。
教えてくれ。
―――
――
幼い頃からずっと夢で見てきた、自分じゃない誰かの記憶。
それは自分自身の前世の記憶だった。
前世でまた会おうと約束したのは、土地を守る神様。想い合った二人は神と贄だった。
だけど、それは自分じゃない。
主人公、廣瀬至の日常は15歳の誕生日をキッカケに大きく変わる。
前世や運命に翻弄されたくない。そう抗いながら、至は自分自身の気持ちに向き合っていく。
カクヨム・アルファポリス・fujossy・BLove・エブリスタでも同作品を投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
26011文字
会話率:36%
チート持ちで貞操逆転世界に転移した主人公は、娼夫としての稼ぎを使って装備を整えて冒険者になった。そこで出会ったのは、陰気で攻撃的、そして孤独な隻腕隻眼のロリエルフ。彼女を放っておけなかった主人公は、二人でパーティを組む約束を取り付ける。それ
なりにうまくやっていた二人だが、ある日致命的なすれ違いが発生して……。※戦闘描写でグロシーンがあります。苦手な方は注意してください。エロシーンは一話だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 07:00:00
49373文字
会話率:37%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだ
が、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
「ディアーナ・フォークト! 貴様との婚約を破棄する!!」見目麗しい第二王子にそう言い渡されたとき、ディアーナは騎士団長の息子に取り押さえられ膝をついていた。王子の側近により読み上げられるディアーナの罪状。第二王子の腕の中で幸せそうに微笑むヒ
ロインのユリア。悪役令嬢のディアーナはユリアに斬りかかり、義理の兄で第二王子の近衛隊のフリードに斬り殺される。
三日月杏奈は漫画好きの普通の女の子、バナナの皮で滑って転んで死んだ。享年二十歳。
目を覚ました杏奈は少女漫画「クリンゲル学園の天使」の悪役令嬢ディアーナ・フォークト転生していた。
破滅フラグを壊す為に義理の兄と仲良くしようとしたら溺愛されました。私の事を大切にしてくれるお義兄様と仲良く暮らします。王子殿下、私のことは放っておいてください!
※アルファポリスにも投稿しています。pixivにも投稿予定です。
Rシーンはぬるいです。Rシーンは予告なく入ります。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
ムーンライトノベルズ女性向け、2021年2月2日∶日間1位、2021年2月7日∶週間2位まで上がった作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 16:06:10
82604文字
会話率:32%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中
に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。深手の傷を負った紳士を助ける。紳士はどうやら倒錯した嗜好の男に調教されたことによって、傷を負わされたのだという。そして紳士は去り行く間際、ドイルの唇に口づけた。まるで彼が、紳
士の引き締まった肉体に惹かれていたことを見抜いていたかのように。
次の日、ドイルは推理作家として所属する出版社、ストランド・マガジン社から英国屈指の高い推理力で、スコットランドヤードもお手上げの事件を次々と解決してきたという凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットの取材を依頼される。社長はドイルに、ウィリアムに関する手記を書いて欲しいのだとか。そしてドイルがウィリアムのもとを訪れたとき、彼を出迎えたのは昨夜、ドイルの唇に口づけた、あの紳士だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 11:04:12
1548文字
会話率:62%
英国でも屈指の推理力を持った、凄腕の名探偵、"探偵紳士"ことウィリアム・ジレットには秘密があった。そんなウィリアムは、推理作家アーサー・コナン・ドイルこと、コナン・ドイルに出会った時から一目惚れしており、ドイルを誘惑して
やろうと考えていた。一方のドイルは作家として所属するストランド・マガジン社の依頼で、ウィリアムの手記を書くための長期取材を任されていた。はじめて出会った時の、ウィリアムの"紳士に対するものとは思えない態度"に不満を持ちながらも、探偵紳士に隠された秘密を暴こうと彼に近づくドイル。そして次第に、名探偵の淫らで歪んだ性的嗜好が明らかになって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 16:12:35
2308文字
会話率:49%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、ある夜"犯罪界の首魁との戦い"で重傷を負った凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを治療し、彼の引き締まった身体を見た時。その肉体に一目惚れする。だがそんな内心をドイルはウィリ
アムに見破られ、突然口づけをされてしまう。ウィリアムに抱かれたいと言う思いを抱いていたが、あまりも突然な口づけに戸惑うドイル。そんな中、ドイルは推理作家として属している編集社ストランド・マガジン社からウィリアムの取材を依頼され、彼の屋敷へと向かう。そんなドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムが仕掛けたドイルを調教するための、倒錯した罠だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:49:24
2120文字
会話率:44%
英国屈指と言われる推理力を持った、凄腕の名探偵ウィリアム・ジレットは、かつて事件に巻き込まれ傷を負った自分を救った医師である推理作家、アーサー・コナン・ドイルを自らの手で快楽に溺れさせようと、彼を誘惑し、自分好みに調教しようとしていた。一方
ドイルは、かつて危機を救ったウィリアムの引き締まった肉体に一目惚れしてはいたものの、ウィリアムに内心を告げられないままでいた。だが彼が推理作家として所属する編集者社、ストランド・マガジン社の依頼でウィリアムを取材したとき、彼が抱き続けていたウィリアムへの密かな感情を見抜かれてしまう。そしてドイルは、ウィリアムが仕掛けた調教の罠に知らず知らずのうちに、足を踏み入れて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 11:13:54
2031文字
会話率:47%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、英国屈指の推理力を持った凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに片想いしていた。ある時、ドイルはウィリアムの紳士的な態度の裏に隠された、とある秘密を暴いた手記を書いて欲しいと依頼される
。そしてウィリアムの屋敷を訪れたドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムの淫らで倒錯した本性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:13:42
2307文字
会話率:58%
新米騎士のティナは騎士団入団の日の夜、幼馴染のカイルが
自分よりも剣の腕あるにもかかわらず
街を守る騎士団に入ろうとしない臆病さに苛立ち、養父と喧嘩をして
夜の森に足を踏み入れてしまう
夜の森に一人、ティナはオークたちに追い掛け回された挙句
捕まり怪しげな薬を盛られ犯されそうになってしまうが、突然現れた
凶暴な獣人がオークたちを殺戮し難を逃れる
だが今度はその獣人に襲われそうになってしまう
その獣人は素性を隠し村に住むティナの良く知る人物だった
初R18小説です
主人公は獣人の血を引く事に悩む青年で
少女騎士、魔女、女盗賊、女冒険者達とパーティーを組み
自らの出自を探りティナの両親を探す旅で
少女冒険者達とエロイチャラブする感じの緩いラブコメ目指してます
ハードな描写は好きではないのであまりないと思います
個人的にファンタジーで好きなシチュを書いていきます
ライトなR18小説としてご覧ください
遅筆に付きご容赦ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 00:00:00
103611文字
会話率:88%
16を迎えた王女のお披露目をの夜会。
その夜会で出会った貴族の青年はとても無口な男だった。
だけど、一言つぶやいた声に王女は……。
鬼畜公爵と天然王女のユー二の姉の恋物語。
ユー二とは違い、気性が少し激しい彼女と無口な青年は果
たして結ばれることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 00:57:15
31397文字
会話率:21%
異界からの侵略者に脅かされる管理社会にて、少女型の魔物「鬱血」に魅入られた戦闘員の上位使徒が職務に許される限りの愛情表現を試みたら報われた話。ただし少女は重度のファザコン。
最終更新:2021-04-11 23:03:38
11605文字
会話率:33%