鼻高美人岩本亜紀、豚鼻化シリーズ。
大学院生の岩本亜紀は、その美しく高い鼻に象徴される、誰もが振り替えるほどの美人。
そんな彼女が、ある日、学内で鼻フックしながら歩いていく姿が目撃される。それは、友人との賭けに負けた罰ゲームだった。
しか
し、そこには、周りの学生が知らない別の目的があった。
高い鼻だからこそ常人以上の激痛に苦しむ亜紀。その激痛の果てに待ち受けるのは、豚鼻を超えた、さらに醜悪に破壊された鼻の形だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 18:54:15
62788文字
会話率:57%
幼馴染と結婚を誓い合ったはずのフィアリザは、偶然街で彼が見知らぬ女性に求婚しているのを目撃してしまう。
最終更新:2018-08-27 03:53:08
11188文字
会話率:60%
故国から遠く離れた土地で鉱山夫として働くファルク。妻のイルマは、忙しいながら満たされた日々を送っていた。――ただ一つ、二人の間に子供がいないことを除いては。そんなある日、イルマは鉱山のオーナーである伯爵の姪・コルデーリアからキスされる夫の姿
を目撃してしまう。その上、夫が自分と離縁し、彼女と再婚する噂まで耳にしてしまい……。『Fool’s Gold‐アルケミストの恋‐』の侯爵と洗濯女の三年後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 06:00:00
82946文字
会話率:50%
祖父と二人、慎ましく暮らしていた彼方の生活は、祖父の死によって終わりを告げた。
叔母に引き取られ新しい環境で暮らすも、ぎこちない叔母との関係、クラスメイト達の無気力でいい加減な態度に、生真面目な彼方の心は、叔母に対する罪悪感とクラスメイト
への苛立ちで休まる暇がない。
そんなある日。
塾の帰りにクラスメイトである秋月千歳が、不良に絡まれ何処かへ連れて行かれる場面を目撃する。
普段、その愛らしいルックスにより、男子校でアイドル的な扱いを受けている秋月に対して、男に媚びを売る軟弱な奴だと毛嫌いしていた彼方だったが、只ならぬ雰囲気を感じ、仕方なく秋月達の後を追う。
しかし後を追った先で彼方の目に飛び込んで来たのは、予想もしなかったとんでもない光景で……。
※完結しました。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 20:00:00
97108文字
会話率:47%
華麗で綺麗な少女がプールの真ん中に佇んでいるのを深姫が目撃。後から彼女は転校生だと分かるが黒い噂が彼女の学校生活を脅かし、教室に顔を出さなくなる。彼女の泳ぐ姿や仕草がどうしても忘れられず、強引に会う時間を増やしていくと次第に打ち解けて...
一体この気持ちは何?...友情?...それとも...深姫と転校生が織り成す儚くも過激な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 23:32:54
1732文字
会話率:32%
『核人(さねびと)』――――――それは己の異能を駆使し、世にはびこる魔物を駆逐すべく造り出された人類の究極体。それを育成する機関として設けられた学園都市マグニでは、日々学生たちが切磋琢磨している。
学校行事での冬の登山の最中、高校生の眠
理旅人は偶然赤眼の少女を目撃する。気になり、後を追いかけてみると寂れた廃トンネルへとたどり着く。中へ進むとそこは魔物がはびこる裏世界と繋がっていた。混乱の最中、うっかり魔物と出くわしてしまったところに赤眼の少女が現れたが、手には巨大な鎌を持っていて――――――!?
「知らない場所に来たと思ったら、勝手に身体改造されて、勝手に変な学校に入学させらて、勝手に(古びた)寮に入れられて、おまけに美少女とひとつ屋根の下ってどゆこと!?」
「び、びしょ……ぅじょ……って、そう……なのかな?」
「そこ!? 出来れば俺の今後の件について聞きたいんだけど!?」
魔物の巣食う世界での学園生活で青年は何を手にするのか。
学園異能バトルダークファンタジー、
――――開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 18:14:10
4083文字
会話率:42%
女ヒーローであるミセス・ディア――本名・鹿野響は、夫との淡泊な性生活に悩んでいた。ある日、職場の資料室で、響は同僚のレディ・スパイスがセックスしているのを目撃してしまう。その夜、響は一人で残業中、スパイスの痴態を思い出してオナニーにふける。
すると、スパイスが差し入れを持って職場に顔を出した。
■同題小説をpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11368675折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 21:04:23
7537文字
会話率:52%
隣人は男娼だった。
恋人の浮気現場を目撃した翌日、私は別れを切り出す。
そしてその日の夜、私は男娼を『買う』。
最終更新:2018-08-09 08:24:01
1729文字
会話率:17%
ある日の夜中、コウが目を覚ますと、隣の部屋から奇妙な声が聞こえて来た。襖をそっと開けると、母親と父親が裸で絡み合ってるところを目撃してしまった。
最終更新:2018-08-01 10:59:30
26128文字
会話率:51%
ある日の夜中、コウが目を覚ますと、隣の部屋から奇妙な声が聞こえて来た。襖をそっと開けると、母親と父親が裸で絡み合ってるところを目撃してしまった。全く意味の分からないコウは、隣で寝ている双子の妹、サラを起こし一緒に覗いた。サラも両親が何をし
ているのか? 分からなかった。だが「気持いい 気持ちいい」「行く 行く」と何かの霊が取り付いたようにヨガリ狂う母親の姿を見て、なにが(気持ちい)のか? どこへ(行く)のか? 興味を持ったコウとサラは自分たちで試してみる事にした。最初は何をしても何の変化も無かったが、徐々にその気持ちよさが分かるようになってきた。
サラは(行く)とは何処か他の場所に行くのではなく、宙に浮かされるような絶頂の事だと気づかされた。コウも射精する気持ちよさを知った。毎日学校から帰るとその続きをした。双子の兄妹の垣根を越えて愛し合う二人だったが、ある事件をきっかけに、二人は離れ離れにされてしまう。その事件すらも兄妹は何が起きたのか? 知らずに育つ、お互いが一番愛し合ってる時期に、突然離れ離れにされて精神的なものからか? その後の交際相手と身体を重ねても、全く気持ちよくならない身体になってしまった。
大人になりデート中に、バッタリ兄妹はすれ違う、やっと会う事の出来た二人は、一緒に居た交際相手をほったらかして、抱き合う、そして二人は子供の頃家族で住んでいたアパートの前に立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 16:49:18
12705文字
会話率:36%
普通の女子大生である私は、恵庭くん(イケメンなうえ賢くて優しい)の秘密を目撃してしまった。即捕獲され、一時は死も覚悟しましたが・・・。なぜかその日から恵庭君に抱き潰される毎日です。「口封じのため」といわれ、するたびに写真を撮られるので逆らえ
ません。でも何故か、いつもおいしいご飯を作ってくれたりと甲斐甲斐しく世話をされるので、恵庭君に脅迫されていることを忘れてしまいそうです。一体どういうことなんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 10:25:35
2464文字
会話率:24%
アルベール=ロッシュ少年は実家の経営が傾いたのを契機に、淫乱と噂される第二王女に囲われる身となった。
慰み者となる事を覚悟していたアルベールは、王女の別荘で彼女の奇怪な性癖に驚愕する事になる。
そしてその王女の性癖に弄ばれる一人の男を目撃し
、愛情とは何なのか考察する事になるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 14:27:49
5638文字
会話率:15%
美しい人妻の着替えを覗いたケンタは、彼女が若い恋人と密会するのを目撃する。クラスメイトのジュンといっしょに人妻の自宅を訪ね、密会写真をネタに肉体を要求するが……。
最終更新:2018-07-10 07:50:59
9758文字
会話率:58%
荒木翔太は高校二年生のとき、姉である荒木美穂の彼女・棚橋理沙との性行為を、姉の部屋で目撃する。
それから、翔太は二人に振り回されることになり、様々な性体験をしていくことになる。
交錯する人間関係・それぞれの思いが翔太を性欲の渦へと巻き込
んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 01:01:56
6119文字
会話率:46%
とある一部の地域で起こった摩訶不思議な現象。
空に浮かぶ城のような物がほんの少しのあいだ多数の人間に目撃された。
政府はそれを集団ヒステリーと呼び事態の収束を計るも事態は加速して行くことに。。。
こちらは年齢制限なしの繋がりのさいかいと同
内容になります。最初ミッドナイトノベルズの方に投稿しましたが、よくよく読むとこちらは“官能を主目的としない”男性向けR18小説という事なので、私が目標とする世界観とは異なる為あちらに投稿し直しました。
また、投稿作品の削除はリンク切れ・システム負荷削減の為、連載継続が困難な場合でも小説は残すのが推奨されているのでこのままにします。
話を進めて行くうちに大人向けの話ができた場合こちらに閑話扱いで投稿させて頂く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:07:11
11034文字
会話率:26%
鮎原梢は幼なじみの鬼塚慶一と高3の時初体験をする。それきりで終わると思っていた身体の関係は、なぜか続くことになる。お互い身体の相性がいいのは自覚しているが、慶一は梢の求める恋愛関係に踏み込んで来ない。梢は慶一が失恋した田中樹里のことを引きず
っているからだと思っていた。
5年後、思わぬ形で樹里と再会した梢は、結婚式のブライズメイドを頼まれる。そして向かったフロリダで、梢は樹里の弟と出会い、慶一と似ているのに驚く。計が義姉に振られたのを偶然目撃した梢は、気づけば彼に声をかけていた――8歳も年下の、少年に。
※エッチ場面がある話には★つけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 11:45:43
48033文字
会話率:36%
世界は崩壊に向かっていた。
二十年経っても終わらない戦争の中で地上に残ったのは男だけ。
女子供は地下で生活するようになっていた。
戦女神と呼ばれる兵士が敵軍にいるとは聞いていたが、まだ誰も姿を見たことがなかった。
ある日、スナイパーであるレ
オがそれを目撃する。
単体で向かってきた兵士は女で、銃もナイフも何も持っていなかった。
無抵抗の子供のように殺されていく仲間をスコープ越しに見ながら戦女神の額を撃ち抜くと決めたレオ。
しかし、女に集中しすぎたせいで後ろにいた人影に気付かず……。
不老不死と名乗る少女と食人鬼の美女と対峙したレオに待ち受ける捕虜生活とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 07:27:42
59536文字
会話率:60%
恋人だと思っていた男と後輩がシているところを目撃し、傷心する暇もなく端正な顔をした男に抱かれ…。結婚?え?ちょっとまって!私あなたの名前も知らないんですけど!口数少なめの端正な顔をした男×フラれ?て傷心する暇もなく溺愛される自覚のない女の物
語。(短編予定のものが膨らみ3話程で完結予定です。見切り発車なので途中訂正したりする可能性大)
※完結しました。お互いの出会いについての描写は番外編で少し書きます…(収まりきらなかった為)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 19:34:29
20737文字
会話率:57%
二十歳を迎えた琴子は彼氏も出来て甘いセックスを夢見ていた。
でも現実は彼氏の独りよがりの痛みを伴う行為で琴子はほとほと嫌気が差していた。
そんな中、別れ話を仄めかした彼氏の龍樹の浮気現場を目撃した琴子。
失意で酒を煽り携帯で呼び出した
のは高校時代からお世話になった先輩だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 03:12:52
8615文字
会話率:43%
■■ページの小分け作業が整いました。■■
午前10時頃、街に根付く崇拝事での事件が発生しました。大学生等による巨大五芒星円陣負傷から警察は事件の捜査に踏み切り、信者に連れ去られ街を追い掛け回される美しい男が多数目撃されており、選ばれたのは移
住若署長でした。街の警察署署長に送られた黒い箱は犯人からの悪質な挑発と見て、警察は事件を捜査を続行している模様。犯行を示唆したものの証言によりますと、水色、赤、闇の三つの異なる性質の精神崇拝が生む事件との関連と位置づけられ、誘拐開放された警察署長自身が全面崇拝危険レベルとみなし捜査に当たらせているとの情報を掴みました。この件につきましては、DCから派遣された街出の捜査員が調査に入ったことにより、街の権利者は「実に遺憾」との表明を表しております。街の青の悪魔様崇拝者の皆様。春の訪れと共に青の悪魔様の裾は水色ではありますが、青へと染め変わるまでくれぐれも心の安静を乱しませんよう、外出される時は一般市民を装われますことをお伝えします。未明から水色の崇拝、時々闇、後に赤が降りかかり、夜半は闇へと落ち着くでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 16:32:38
132129文字
会話率:42%
ほのぼのとした天然少女である若主婦がある日、警察に連行された。
それは隣りの家の主婦が、庭での彼女の異様な光景を目撃したためだった。
カニバリズムで連行された能天気少女と、逃亡する夫。
彼等夫婦には特殊な形で成り立っていた。
※[リダール
の薔薇]の前につくった作品でパラレルワールドになります。
この話がなんか悲しすぎる感じになってしまったので、ハッピーエンドの[リダールの薔薇]をつくりました。
この本編はちょうど、[リダールの薔薇]の「第二章」に入る前夜、成長したイルメルド・マシーが見た「おかしな夢」の内容にあたる物語。
※それぞれが独立して読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 17:00:00
20801文字
会話率:66%
幼い頃、姉が残虐に殺害される現場を目撃した拓哉は大学院生となった今もトラウマに悩まされていた。姉が殺害される光景を夢に見ると、決まって激しく欲情する。それなのに生身の女を前にしても、まるで心と体が別物であるかのように勃たないのだ。それは今付
き合っている女子高生のアキに対しても同じだった。このままではアキを悲しませるだけだと思いつつ、別れを切り出せずにいた。
ある日、大学で資料整理を頼まれた拓哉は作業中に教授の長谷川からパワハラ紛いに迫られる。その場は何とか凌いだものの、同じ研究室の田辺の送別会が長谷川の自宅で行われる事になり、酔い潰れてそのまま一夜を明かす羽目に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 17:00:00
59480文字
会話率:29%