ミコ姉はいつも僕を弄ってくる。だけど、僕はそれをいつものように受け止めていた。
けどあの日、水を被って濡れて透けたミコ姉の今まで見せたことがない恥じらう姿に僕は興奮してしまった。
僕は距離を置いた。ミコ姉を襲ってしまわないように、けどミコ
姉はいつもと変わらず僕の家に来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
11491文字
会話率:37%
性的倒錯のひとつ丸呑み。これにかかるのは人間だけではない、人外たるラミアもかかる。だが彼女の場合は、丸呑みすることに興奮を感じるのだ。
そして今日、このラミアに食べられる少女が森に入っていき食べられてしまう。
「食べないで」
「だめ、いっぱ
い溶かしてあげるから」
決してやめることはない、これは彼女の愛情表現の一種なのだから。
血の描写や死亡はないsoftvoreな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 19:44:47
6343文字
会話率:41%
身長143cmの気が強いオレっ娘年上幼馴染とそんな彼女が大好きでたまらない年下男子がただただひたすらイチャイチャするだけのお話です。普段は男勝りなロリ年上が男の匂いと身体に溺れてトロンってなるのめちゃくちゃ興奮しません? 私はします。そんな
思いを詰め込んだヘドロじみた性癖の塊です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 17:00:04
167493文字
会話率:42%
中学生なのに、おもらししちゃった…
でもなんでだろう、とても興奮する。
最終更新:2018-06-21 17:26:01
567文字
会話率:13%
※リハビリ的な作品なので色々とご容赦ください。サイコメトリーでの寝取られ観察は興奮するのでもしかしたら似たようなのを今後も出すと思います。※失恋と寝取られは別物? うん、知ってる。でも気になる女の子が自分以外とセックスしてるのを想像して興奮
するんだからしょうがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 06:00:00
2054文字
会話率:0%
誰にでも”女神の祝福”と呼ばれる特殊能力が備わって生まれてくるこの世界で、私が授かった能力は【絶倫、敏感体質】…って、くだんない力ぁぁぁっ!
将来を悲嘆した母に勧められたお見合いで相手の男にホテルに連れ込まれそうになるが、助けてくれたのは、
学校一のイケメン且つ秀才の朝霧君。
助けられたついでにイケメン秀才君には悩みはないだろうと愚痴ったら、彼から「俺…性的に興奮すると分裂しちゃうんだよね」と打ち明けられてしまい!?
そして気が付くと裸にひん剥かれてベットにはいち、に、さん、し…四人の朝霧君が!?
え!?私初めて(処女)なんですが、いきなり5Pですか?
いえいえ、四人いますが分裂した一人なんです!!
【注意】
※R15にはタイトルに【※】印をつけます。また、ただただイチャイチャやってるだけの内容のない小説です。恐れ入りますが、ご了承のうえ、ご自身の判断で閲覧ください。
※時間が空いた時に書いている趣味小説です。設定はかなり適当で、設定や誤字脱字のご指摘いただいても妥協してスルーします。すみません!!
※感想いただけると嬉しいです!励みになります。しかし返信は【感想ありがとうございます】で統一させて頂きます。ご理解くださいませ。
※評価&ブックマークもありがとうございます☆★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 06:00:00
202429文字
会話率:31%
男がいる。名は、田中一太郎(たなか いちたろう)。私立大学を目指して一浪している。
バイトしつつ予備校に通っているごく普通の青年だ。だが、それは外柄だけ。
その実、彼は極度の性的倒錯者なのだ。例えば、自分のワーカーホリック加減に興奮を覚
えたり、た〇っこどうぶつのパッケージを見て「橋〇環奈…〇本環奈…」などと意味不明な言葉を発したりするのだ。
そんな彼の勉強と性に塗れた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:46:26
407文字
会話率:50%
幼少期付き人との初めての顔合わせの際見た光景が忘れられず人がお漏らしする光景に性的興奮を覚えるようになった主人公。変態性癖を自覚して隠してきたがどうやら興奮の対象を誤解していることに気がついて……。
鈍感ご主人様×こじらせ執事。
剣も魔法も
出てきませんがそこはかとなくファンタジーな異世界風世界観でBL恋愛ゲーム学園物な舞台設定。お約束の編入生にまつわるあれこれがありますがほぼイベントのみ、主人公達はあまり絡まないまま進行します。
*お漏らし描写がありますがエッチシーンにはスカトロ含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 23:00:00
12553文字
会話率:64%
聖女と呼ばれる少女たちが変身し、現代に突如湧き出る魔物を退治する世界。
スノードン王国の王女ソフィアは十二歳で日本に留学、桜ノ宮聖少女学園で見習い聖女として戦う。時にオークなどの魔物に犯され孕まされ、時にただの人間にもヤられて出産させられ
、ソフィアは気が付けば孕まされることに興奮を覚える変態マゾになっていくが…それでも折れることなく同級生の蛍たちと共に日々戦っていく物語である。
※♡が付いているのが羞恥などのソフトエロ、♥が挿入アリのハードエロな回です。
※プレイはハードですがノリは軽めです。
※今後の方針について活動報告に掲載。
☆ソフィアの記者会見編終了
☆連続更新終了・完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 22:01:31
233542文字
会話率:42%
高校教師の溝口茉莉(まつり)には秘密がある。それは元教え子で、ロックバンド〈アングレカム〉のボーカル・深青(みお)と交際しているということだ。
深青のライブを見ながら、茉莉はえも言われぬ興奮に襲われる。
『愛なんて綺麗事では語れない。この気
持ちは、〈欲〉だ』
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 23:14:57
6670文字
会話率:50%
僕の両親は退魔師。お酒に酔った母さんは退魔師のことや妖魔に犯されたことまで何でも教えてくれて、お酒を飲む母さんはいつもより色っぽくなることがなる。そんな母さんに思わず興奮してしまい、勃起したところを母さんに見られてしまった。
最終更新:2018-04-30 13:23:21
5847文字
会話率:54%
物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。
「友樹君これからよろしくね」
そう言ってきたのはおじさん。名
前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。
僕が中学に上がると同時に母は孝彦さんと再婚した。
偶々見た孝彦さんのチンコはデカかった。
幼い自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとっては卑猥さの塊。
特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、大人のチンコは思春期の僕にとってはやらしく卑猥でそして興奮させた。
禁じられた親子との関係、そして男同士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:00:00
14461文字
会話率:36%
どこぞの腐れ神や、れんこん堀りの動画に興奮したことはありますか?
これは、そんな些細なきっかけでメッシーに目覚めてしまった女の子達のお話。
最終更新:2018-04-25 20:45:49
5449文字
会話率:20%
表向きは病弱・気弱で社交界に顔を出すことのない深窓の令嬢が、実際は両親(王と第三王妃)公認で冒険者をしていて、ばりばりモンスター討伐に繰り出しては下町の生活をエンジョイしていたところ、一夜の過ちを犯した日から運命が思わぬ方向に転がってしまう
お話。
(生えてる王女様:揺れる程度にはある胸部、興奮するとアレが股からニョロリ(性欲は薄い))
※安心してください、主人公は攻めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 22:55:11
10941文字
会話率:30%
「これで、男として男を愛せる…」ーー秘めたる雄を持つ、腐にして喪女、三十路の社会人が少年体となって異世界へトリップした。
かよわい認定を受ける中身残念系主人公が、マッチョの雄っぱいに転げまわる話。でありつつ、受身でなくインしたい野望を掲げ、
立派な漢となって可愛い恋人をつくりたい主人公と、いろいろやらかしがちな情欲誘う美少年に興奮したりムラムラする男たちの話。
*女→男の性転換です。苦手な方はご注意ください。*序盤はまともですが、主人公は残念なお馬鹿です。*性描写の予告はありません。*冒険もありません。*イヤンバカンなストーリーを目指しております。軽いノリでお読み頂ければ幸いです。*10話以降は不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 00:01:29
124445文字
会話率:27%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
よくある異世界転移をした男、ハル。
彼は実力あるギルドに拾われ、なんとかこの世界に慣れる事に成功した。
ただ、ギルドメンバーは四人共通して、変わった性癖の持ち主だった。
仲間の性行為を見るのが好き。
というモノだった。
ハルは一度だけ、
彼女達の希望を叶えたのだが──その希望は徐々にエスカレートしていくのだった。
冒険少し、エッチ沢山の物語が幕を開ける。
希望のシチュエーションがあれば感想よりお願いします。いいなと思ったのは取り入れようかなと思います。
寝取られなし! 四人のヒロインが主人公以外とする事もなし!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 15:46:50
3242文字
会話率:29%
吉田先生はハーレムのど真ん中にいる。
中高一貫教育の女子校で、その美少女ぞろいの生徒たち全員から愛されている。「吉田先生が大好き」ということがみんなの共通認識だから、争いは起こらない。むしろ価値観が同じなので仲がいい。
吉田も全員に
愛されていることを自然に受け入れている。どんな変態行為でも、誰一人として拒否感なく受け入れ入れてくれる。あまりにも自然なので、吉田に興奮はない。
そんなハーレムのなかで、女の子たちの心配事は一つだけ。吉田がキチンと先生として生活していけるかどうかということ。
吉田は甘やかすとすぐに堕落する。家からでなくなり社会人として終わってしまう。
生徒たちはその美しい肉体を吉田に使ってもらい、エロ奉仕することが何よりもの喜びである。しかしそれでは吉田が社会人として栄達できない。
少女たちは吉田が堕落しないよう、みんなが一生懸命に吉田にエロ奉仕をしつつ支えてあげるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:15:54
10276文字
会話率:39%
女の子が痛めつけられて苦しむ姿に興奮する“リョナ”という性癖を持つ僕は今、スタイルの良さが引き立つ巨大変身ヒーロー・ミラトルマン“F”が気になっている。ある日、ゲスな市民のストーキングによって、なんと彼女の正体が実は僕の近所に住んでいる美人
OLさんだと発覚。その気の強そうなお姉さんが、怪獣にボコボコに殴られて悶えているというギャップを知ると、とても我慢はできなかった。そして僕は「現実の女性にはやさしく」というリョナラーの掟を破り、彼女に接近していったのだけど──
《本作は空想世界上のフィクションであり、現実にこれらの行為を行うことを奨励する意図は一切ありません》
この作品はPixivにも掲載しています。
https://pixiv.me/hailmary_hp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:42:47
21499文字
会話率:53%
『危ないあなた』の番外編です。
『危ないあなた』の中で『好きな女が他の男にヤられているのを見て興奮する変態NTRバカ』と紹介されていた宰相の息子のお話です。(宰相の息子カーティスが今度こそ好きな女性を捕まえる物語)
前作を読まなくても大丈夫
だと思います。
**注**
*ヒロインがヒーロー以外の男に弄ばれます。
*作者の嗜好の都合上、大変ぬるいNTRとなっていますのでNTR好きのかたには満足いただけないと思います。
*しかしそれでも一応NTRですので、苦手なかたはご注意下さい。
*エロは三話目から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 06:52:30
8835文字
会話率:50%
美味しいモノは美味しいと言えるのに、興奮したり萌えたりする物を大声で言えないのって、なんかおかしくない?とか考えるんですが、俺はたまーに大きな声で言いたいのですよ。よし!言おう!そんな訳で今回は「米国産のカートゥーンって抜けるか?」と言うニ
ッチなお話。そこそこ真面目なので女性でも読め……ないか。オマケのあとがきもお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 10:12:28
2706文字
会話率:8%