人と竜が住まう世界。
を舞台にした。竜と巫女の触手和姦。
ねっとりとした触手エロを書きたい。
取りこまれエロするの書きたい。
竜が巫女を取り込んでエロする世界を作る!
ということで、このようなエセファンタジー風味世界観。
竜と、それに
付き従う巫女との、触手エロを書いていければいいなと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 23:00:24
16405文字
会話率:23%
熱い青春、いき過ぎた友情を求めて宇宙人がやってきた。
全然意味が分からない。けどなぜか理解できる。
オレ…なんかされたな…。
しかも、結局友情なんか全然提供できてないですけど?
宇宙人×平凡高校生の学園ライフ
スポ根エロコメディ
多分ハ
ートフル。スポーツしません
=============
募集したリクエストを元に制作致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 00:23:48
24235文字
会話率:29%
前作 http://ncode.syosetu.com/n7924dk/ の続きです。
数えきれないほどの美少女達を並べ、順番に処女を奪ってく。
ファーストキスを経験させ、胸を蹂躙し、尻を揉み、最後に大量の精液を中出し。また、気まぐれ
に一突きごとに女の子の処女を貫いて、誰の中に射精するのかゲームをしたり、アナルだって構わず犯す。
責めるばかりじゃない。女の子たちは僕の全身を余すことなく舐め、胸やお尻や秘部を押し付け、初めてにもかかわらず自ら代わる代わる挿入してくる。余った子たちは、僕の射精を促すように、その想像を絶する魅力的な肉体を見せつける―――――――
男が僕1人に対し、女の子が10の80乗人もいるこの宇宙で、超強力で超美少女な妹たちに翻弄されながらも、ハーレムな日々を過ごしていた主人公。
しかしある時、この永遠の快楽が続く宇宙のもととなった「モデル宇宙」の自分の意志が、徐々に顔を出してくるようになる――――――
二つの宇宙に存在する主人公に、交互に焦点を当てつつ、対称性が著しく崩壊した宇宙誕生の謎に迫ります。
裏テーマは、最強キャラクター論争に永遠の終止符を!
※9月6日、一部のサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 07:17:06
516280文字
会話率:21%
「愛してます、綾瀬さん!」
藤崎 竜司(りゅうじ)21歳。趣味は綾瀬さん観察。好きなものは綾瀬さん。綾瀬さんに愛を伝える職業に就いてます。
ああ、綾瀬さん、あなたは宇宙の宝です・・・。
思い込みの激しいワンコの恋が書きたかっただけ・・・なの
にどうしてこうなった。ハイテンションにヤバいです。
R描写ほぼないです。
筆者は喫茶店やバリスタについて全くの素人です。適当な俄知識で書きました。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 18:00:00
5551文字
会話率:42%
士官学校を卒業したレイは、連邦宇宙軍の新造戦艦エレクトラに配属された。
女性専用に設計されたその艦の乗組員は、すべて女性ばかり。
艦のシステムに適応させるため、レイも女の身体に性別を変えられてしまうのだった。
最終更新:2016-09-16 17:00:00
124234文字
会話率:26%
地球を狙う侵略異星人と戦う正義のヒロイン、流星天使ステラトランス。
その正体は少女ではなく少年、直千種(すなおちぐさ)といった。
彼は宇宙生物アルブの力を借りて、仕様ということで仕方なく女体化して、幼馴染で親友の少女、加治川瀬世里(か
じかわせせり)と共に、日々戦い続けていたのだった。
だがある時、侵略軍の大隊長であるふたなり少女アテルの罠に落ち、捕らえられてしまった千種は、触手生物による凌辱を受けてしまう。
なんとか耐え抜こうとする千種であったが、じつは全てがアテルによって仕組まれていたことであり、もう男に戻ることもできないと聞かされて……
「正義の味方」という誇りを抱いた女体化少年が、侵略宇宙人のふたなり少女によって堕とされていく様を描きます。
「♦」のついた回がエッチシーンありの回となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 23:54:42
128764文字
会話率:44%
銀河の治安を守るスペースナイツ。
全て女性で構成されるこの組織は
長い間星々の平和を維持してきた。
だが、この平和にも危機が訪れようとしていた・・・
肉体を次々に乗り換え、宿主のエネルギーを
吸収する宇宙人がスペースナイツを支配していく話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 20:55:55
14431文字
会話率:24%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
大学を卒業した22才の私は憧れの水族館スタッフになった。だが仕事は限りなく地味で、時間は限りなく長く、夢にまで思い描いていたような華やかな職場とは程遠い。しかもそこは逞しい九州女子の巣窟のような職場だった。そして私は3年ぶりに入社した生きの
いい独身男子。まるで猛獣の群れに投げ込まれた子羊だ。あっという間に私を争っての婿取り合戦は始まろうとしていた。でもその女たちの中に、私には本当に心から愛した女性がいた。様々な障壁を乗り越えて、私はその彼女、律子と結ばれるのだろうか。
愛よりも強いものは縁である。どんなに愛し合っていても縁がなければ決して結ばれることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 15:40:29
36904文字
会話率:37%
パラサイト・・・つまり寄生とは乗っ取るもしくは支配するという意味である。
地球の外からやってきた寄生王・パラサイターと宿主にされた如月結城が出会う。
そして奴らはこの地球で惑星寄生を決行するため、手始めに王豪学園を寄生(しはい)していく
のだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 00:31:51
99602文字
会話率:53%
「いいか、精液ってのは出すものだ絞るものじゃない」
「存じあげておりますが」
「嘘つけ! 君のそれは絞ってんだよ! 俺は牛か! 鮫だよ!」
「鮫ですねえ」
「二本あるからって二倍じゃねえんだよ! 出るとこ一つなの!」
「一つですねえ」
と
いった調子で、ちょっぴり辛口なメイドさんがサメ型宇宙人のご主人様のおちんちんをやさしーくぴゅっぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥と10連発する話です。ハイカロリーなえろを目指しました。
最後まで書いてあるので毎日20時に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 20:06:45
28008文字
会話率:59%
ミ=ゴに脳みそだけを運ばれて宇宙旅行した男が地球へ戻ってくると女の子になっていた!
『クトゥルフ神話掌編集2016』に応募したけど選考から漏れた作品です。
http://cthulhus.blogspot.jp/2016/04/2016.
html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 19:00:00
784文字
会話率:0%
シーズン5に突入。女戦士レイナと悪霊たちとの戦いの物語。レイナは敵の霊力を胸で吸収する。そして悪霊が溜まるほど胸が膨らんで性欲も溜まる。溜まった性欲は自分で処理することしか出来ないレイナ。数々のエロい陵辱と困難を乗り越えて人間界を守り続ける
。
舞台は宇宙空間へと広がってゆく。ふとしたことで時空の違った太陽系の星々の世界へと足を踏み入れてしまったレイナ。虐げられた地球を救い、人間界の未来を守るべく新たな戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 22:58:06
1065862文字
会話率:50%
30歳を過ぎた童貞は妖精か魔法使いになるという。
そこそこ人気のあるらしいオンラインゲーム「ラストファンタジースペース」地上では剣と魔法のファンタジー、宇宙(そら)に上がれば宇宙船やロボットが飛び交うSFというなんだかわけのわからないゲーム
にはまってしまった男、如月百合都(キサラギユリト)。25歳。独身。彼女いない歴25年。彼は1年24時間(推定)そのゲームをやり続け、30歳にならずして魔法のような超常的な力を手に入れた。「ポピュレーション」。キャラクターメイキングできるゲームに限られるが、自キャラと同一化できる能力。百合都の自キャラ「リト」。彼は「ポピュレーション」とそれに付随する特殊能力を使い「リト」と同一化してゲーム内のPC、NPC、女敵キャラに男の妄想をぶつけまくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 00:00:00
36335文字
会話率:48%
この作品はpixivにて短期集中連載していた「柘榴荘」のリテイク版です。
ネットスラングの訂正や、足りないと思った展開を付け足したものです。
概ね、一話に辺り三千字を予定しています。
http://www.pixiv.net/novel/s
how.php?id=5591438
人間を洗脳して様々な道具にするという、宇宙人(?)が経営するとびっきりのブラック企業、『MC派遣会社ヱヲブリゾカンパニー』に就職してしまった仙納綾弦の初めての研修は、予め洗脳された肉人形が住まう女子寮からの脱出だった。
どうにかして脱出し、研修を終わらさなければ、疑似ハーレムに埋もれるのみ。
果たして綾弦は試練を乗り越え、正社員になることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 21:55:46
68745文字
会話率:21%
前作『おかえりなさい~宇宙人なんか目に入らねえ!~』の続きです。やってるだけのまさにヤオイ。なのに微妙。
今さらだけどブログって古いよね。
最終更新:2016-05-26 20:53:16
5704文字
会話率:36%
王道学園にやって来た王道転校生(ただしアンチ)巻き込まれ平凡のポジションについてしまったけど、めげずに逃げ切って見せる!
※生徒会役員、風紀は出ません。バカップルの再開がメインです。
最終更新:2016-05-20 18:17:44
6004文字
会話率:47%
26世紀後半の世界。シンギュラリティを越えた人類は量子演算型巨大コンピュータ「YAMA」の管理下に置かれていた。何かを間違ってしまった未来世界。かつて「YAMA」が作り出した、魔術理論型魂魄機関搭載実験人間存在、通称「魔人」ユージンは、固定
的な世界に反旗を翻す。だが、世界の半分が焦土と化した大戦争の終盤、「YAMA」は対魔人決戦兵器アトラスを創り出した。
「オレには資格がある。世界を滅ぼす、怨敵を誅す、気に入らねぇてめぇをぶっ殺す、資格がなっ」
ユージンは世界に抗えるのか?
人類は管理から放たれるのか?
それは人類にとって幸福なのか。
今、人類の資格が試される。
※注意 以上の事は本編にあまり関係がありません。聞き流してください。
☆ふたなり美少女になったので魔王やろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 09:29:12
23187文字
会話率:43%
俺は普通の高校生だった。それが、ある日何の前触れもなく異世界に転生してしまう。
そこは「ディーヴァ」と呼ばれる戦士にして魔導士である可憐な美少女たちが、人類に牙剥く「ムーア」達と戦うファンタジー世界だった。
まぁそこまではいい。
なんで俺
が転生したのかも今は脇においておこう。
だが、ディーヴァ達がふたなり勃起ちんぽを露出しているのは何故か?
そしてなんで俺もふたなり美少女に転生しているのか?
極めつけに公衆の面前でちんぽ扱かれる羞恥プレイをされてるのは何故か?
謎が謎を呼びちっとも解決されない中、俺は今日も寒空の中、勃起チンポを震わせるのだった。
※注意 この小説はふたなり美少女がちんちん握り締めながらバトルするHENTAI小説です。ふたなりやHENTAI、あるいはバトルものが嫌いな方は全力でブラウザバックしてください。
プロット通りに行けば全9話で完結する可能性を秘めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 10:20:43
40895文字
会話率:42%
気が付けば見知らぬ土地。なにやら宇宙人に誘拐されたようです。
宇宙人によってチートな体にされた岑央(レイオウ)。冒険者をしながらいろんなモンスター娘とか多人種とイチャイチャ予定!
私の願望やらこんなのいいなぁって所が多いので好みが分かれると
思いますが。
後々R-18Gの可能性もあるのでタグつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:25:53
48877文字
会話率:74%
ウルトラジャイアント。
彼は宇宙政府に所属するエージェントであり、身長30メートルもの巨体を誇る、全裸の巨人であった。
最近発見された『ちきゅう』という惑星の調査を命じられた彼は、現地で『ちきゅう人』の少女と出会う。
自身の何十倍もある巨
体に怯える、小人のように小さい少女。そんな彼女の緊張をほぐす為、ウルトラジャイアントは少女の身長よりも遥かに大きなペニスを差し出しながら、優しく語りかけた。
「私のチンコと、握手をしてくれたまえ」
巨人と地球人の少女が、巨大なペニスを通してコミュニケーションを図る、よく分からない物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 04:59:52
11541文字
会話率:24%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%