R１５ ノクターン・ムーンライト　作者検索

朱凰国の後宮の閑話です。朱凰国のお話が脇役の目から語られます。書き上がったものから投稿して行きますので時系列がバラバラになります。

『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。 俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。 ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。 そんな中、偶然、見かけた喧嘩をしている集団の中に『あいつ』がいた。 １人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。 ところが、試合終了後にトラブル発生。 「テメーも仲間だろう！？」 「は！？なに言っ・・・ぶっ！？」 『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。 おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・ 「おまえ・・・女だったの！？」 「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」 それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。 折りたたむ>>続きをよむ

実話をもとに書いた小説です。 性的虐待、非行、性犯罪被害、DV、精神薬、脱法ハーブ等の薬物依存症、男遊び、水商売、性風俗店勤務等、1人の女性の人生を小説に。

御厨砂里(ミクリヤ・サリ)は貧血持ちだ。 今日も今日とて授業の途中で気分が悪くなり、フラフラと保健室へとやって来た。

自由になりたい。 いつか母親の眠る山で穏やかに暮らしたい。 小麗(シャオリー)のたった一つの願いだった。

ごく普通の生活を送っていた少女：葵が幻世（げんせ）と呼ばれる別次元からやってきた者たちと関わり、非日常に突如として放り込まれてしまう。

　ボッチなメンヘラ女子が一見完璧なイケ面ヤンデレ男子たちに愛される！？誰より完璧な社長令孫だけど、性格は誰よりも悪い絶世のイケ面な彼氏。不良な外見のハーフで、親友と好きな人の交際を応援しつつ喜べない自分を許せない読モ。危なげな主人公を大切に思いつつも自分が抑えられずに苦悩する中性的男子二人。大好きなのに無関心な主人公に耐えられず、狂っていくメガネ男子。仲のよかった日々は崩れ落ち、血塗られた狂気の日常へと変わっていく。愛憎と陰謀が渦巻く世界観。ハッピーエンドではありません折りたたむ>>続きをよむ

わずか半年の恋だった。 初めは付き合うつもりなどなかったのだが、 いつの間にか半年経っていた。 結婚も考えた。 けど、 別れは突然に来た。 28歳のわずかな期間の恋物語を、 甘酸っぱいハーモニーでしたてあげた。 甘く切ない純愛物語。

世界を飛び回る元 勇者

　デバッガーとしてあるVRMMOの開発に参加していた俺こと、折原（おりはら）柚樹（ゆずき）は、新しい種族、二尾（ふたび）の黒狐（くろぎつね）を選択して新たにゲームを開始した。バグもなく喜んでいたのに、システムメッセージは無情に告げる。「申し訳ありません。今現在ログインしている方々は、これから一生、この中で暮らして頂くことになりました」と。 　見た目十六歳、中身二十三歳、黒髪、狐耳に尻尾な男前もどき総受け。 ＊頻繁に加筆修正があるかもしれません。ご注意ください。※マークはエロです。折りたたむ>>続きをよむ

大阪の中心地からほど近い場所にその街は存在する。行政が必死に隠そうとする大阪の闇。売春、人身売買、この街では世の中の倫理など通用しない。 「ここに堕ちたらもう普通の生活にはもどられへん」女は言った。 ココへは出来れば来たくはなかった。 しかし、俺はさらなる闇へと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ

井戸に落ちた女の子が魔物に食べられてしまうお話（ただし性的な意味で) 加筆・修正しました（2019.07.07） 完結しました。（2019.07.07）

ジョエル・レニエの営む薬屋に、魔法使いの最頂点に立つ男、シリル・ヴェスピエが訪ねてきた。ふとしたことからジョエル・レニエが魔法使いの能力を上げることのできる≪星捨て人≫であることに気づかれ、とらわれ、≪星≫を生み出す道具にされてしまう。//唐突に始まり唐突に終わります。バッドエンドではありませんがハッピーエンドでもありません。突発的に書いたので場面が飛ばし飛ばしです。折りたたむ>>続きをよむ

四代目魔王として、世に生をうけ新たな魔王カイルが、綴った日記。

ある女の不思議な話。殺されても……。自分のアメブロ

とある街の裏路地にある銭湯、福笑の湯【ふくわらいのゆ】 そこに迷い込んだ不運な女子大生の物語。

とある中学3年生 川島海絵 かわしま うみえ 彼女は体毛が濃いのが悩みであった。水泳部をしている事もあり、それを深く気にする そんな悩みからはじまった海絵のくすぐり受難。

くすぐり短編を載せていきます。 短編集なので読み切りですが、まれに繋がりのあるものも載せていきます。

歩道橋から落ちそうになったところを助けられたサナ。 助けたのは、眼鏡の若い青年。 「やっと、会えたね」 その言葉から始まる、二人の恋物語。

ひとつの小さなきっかけで人は堕ちていく

（注意１） 本作は素人による駄文となっております。 おもしろくない、下手糞、稚拙な文章、時間の無駄等に不快感を感じる方はブ　　ラウザバックすることを強く強く推奨します。 （注意２） 催眠、洗脳タグを付けていますがしばらくまともに出てきませんのでご了承ください。 あらすじ 母がすでに他界していた水ノ森健斗に父の急死が伝えられる。 両親が他界し途方に暮れる健斗の前に宇佐美瑞姫が現れ、父の後任として管理人をしないかと持ちかけられるのだった。 しかし父が働いていた『聖奉女学院』には秘密があるのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

　トラックに引き潰されたはずの僕は、気が付くと見覚えの無い森にいた。すわ異世界か!?　と驚きつつも、愛しいクラスメイトの巨乳美少女達の元へ帰るため、日本に帰る方法を探す僕。でもまずは生活費を稼がないと飢え死にます。やっぱり異世界と言えば冒険者ギルドだよね♪ 　この物語は、僕が剣と魔法のファンタジー世界で魔法チートを駆使して冒険したり戦闘したり、奴隷や従魔でハーレムを形成したりしながら日本に帰る方法を探して世界を巡る異世界ハーレムサクセスストーリーである。世界のおっぱいは僕のもの！(ただし巨乳に限る) 折りたたむ>>続きをよむ

瞬間移動や時間停止など、数多くのチート級能力を使える少年・紅葉。 彼は多くの人と出会い、様々な経験をしていく。 笑い、争い、時に恋をするのだ。 幽霊やらアンドロイドなんかも登場し、彼の周りは一層賑やかに。 これは、人との出会いを描いたお話。 ・ほぼエロなしです ・ハーレムやらチートやら、その他ごちゃ混ぜ ・厳しい批判や感想お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ