一途で愛情表現方法が独特なストーカー女子高生と、被害者な教授の攻防戦。
※
「ちなみにさっきからフェイスパックみたいにしているそれは何かな。何となく分かってしまう自分が恐ろしいんだけど…」
「教授のパンツ」
「人の下着をフェイスパ
ックにしないでもらえるかな!? 前代未聞だよ!」
「化粧水と教授のエキスで私の顔は潤うし、教授のパンツはサラサラになるし、win-winでは?」
「うん、君はwin-winの意味をもう一度調べた方が良いね。っていうか私のエキスって何!? まさかそれ洗濯前のやつ!? 本気で止めてくれるかな!?」
(本文より)
※
【注意事項】
・台詞のみ(一部例外)
・人を選ぶ表現あり
・性描写あり
・フィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:11:02
21303文字
会話率:96%
「…心配症かよ。」
夜の11時。
『2次会も出てくるね。』
なんて同棲してる彼女からのLINE。
久しぶりの飲み会を楽しみにしてた彼女に
行くなよ。なんて言えるはずもなく、、、。
「一応、飲みすぎんなよ、とは言ったんだけどな。」
天然
鈍感彼女&心配症彼女大好き彼氏
酔った彼女が可愛すぎるのが悪い。。甘々同棲ラブ♡
※彼氏目線
※R18
※この作品は、「ベリーズカフェ」にも掲載しております。そちらは、R指定ないです。「題:酔った彼女が可愛すぎるのが悪い 作者:終花」
❥.❥.❥next…↬折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:27:12
5145文字
会話率:42%
僕は、今。人生で初めて、”襲われる”という事を体験している。
いや、そもそも人間、襲われるという経験をすることはあまりないのではないだろうか?
そもそも何かに襲われるという事自体、一生経験することは無いと思っていた。
けど……今、僕は襲わ
れている。
熊や殺人犯、強盗とかそんな恐ろしい物ではなく……隣に住むお姉さんに……。
「逃げちゃだーめぇ♡ この部屋に入ったってことはぁ……君は私に犯されてもいいって了承したも同然?だよねぇ?」
急に迫られて、思わずベットの隅の壁際に逃げてしまったが、ここに来てしまったらもう逃げ場がないということに気がついたのが随分遅かった。
お姉さんは四つん這いになりながらこちらに一歩、また一歩と迫って来ている――。
………………
お姉さん物というか年上ものを書いてみたいと思い、今回書いてみました。
ただただ、草食系の18歳の少年と、痴女のお姉さんがいちゃいちゃするだけの頭の悪いR18小説です。
複雑なストーリーとかを書く気があまりなく、ただゆるーくゆるく、いちゃこらするだけなので、難しいことをあんまり考えないR18小説を求めている方にオススメしたいです。
私が同じくノクターンで連載している、
『巨乳むっつりのJCの妹と、受け身で弱気な高校生の兄が近親相姦するまで』
https://novel18.syosetu.com/n7793ft/
の息抜きに書くので、非常に更新頻度が遅いかもしれません。ご了承ください。
また、上の作品もこの作品と同じでただただいちゃいちゃしてるだけなので、今作が気に入ってかつ、妹ものも好きだという方は、見てくださると幸いです。
感想や、プレイ内容の提案などお待ちしております。
宜しくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:05:07
4362文字
会話率:30%
男子高校生は月島レンは訳あって、30人の女子生徒が所属している女子クラスで学校生活を過ごしている。そこにあったのはイジメや性差別・・・。2年生となりレンはすっかり心を病んでしまい、女性恐怖症に陥ってしまっていた。そんな彼の元に一人の少女が、
救いの手を差し伸べてきた。その手には、1冊のノートが握られていた。「ねえ、復讐したくない?クラスの女子たちを全員、レンくんの性奴隷にしてハーレムつくっちゃおっか」。突然の提案とノート、クラスメイトの柊柚葉の来訪。その瞬間、レンの人生は大きく変わった。これまで自分をイジメてきた女子たち、止めることもせずヘラヘラ笑っていた女子たち、そしてボクのことを見て見ぬフリをしてきた女子たち。30人・・・一人残らず、犯してやる。描いた妄想が現実となる魔法のノートを手にして、レンの復讐劇が幕を開ける。「30人、全員犯すまで終われない・・・!」
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 14:18:05
3472文字
会話率:64%
嫁・千遥が唐突に言った
「私を4等分する!」
僕は意味が理解できなくて困惑していたら何やら怪しげな薬を飲むと自分の得意分野事に自分の人数を増やせると言うもの
(そんな事あるわけないだろ……)
そう思っていたのに……
「ねーえ、今日
は誰とする?」
「私よね?」
「わ、私もしたい……」
「私らいい加減アタシに譲れよ!」
「いやぁ、どうしようかな……hahaha」
「「「「ねぇ、誰?」」」」
「えぇ…」
何でこうなったんだ……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 13:03:09
3231文字
会話率:77%
長年の婚約者から突然「好きになれないんだ」と告げられたエレネアと、天の邪鬼な事を口にしたら婚約者に本気にされて空回りするハーヴィーのお話。
ゆるゆるふわふわなので優しい気持ちで読んで戴けたら嬉しいです。
☆ヒーローに癖があり、不快に思われ
る可能性があります。
初めからいちゃいちゃしているようなお話を求める方は回れ右でお願いしますね!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-30 12:00:00
54649文字
会話率:26%
第27妃のソウは庶民出の国王の寵姫。そんな時、他の女性の妃が男の子を産んだ知らせが。寵愛も終わりかと思ったが、ある日国王に呼ばれ、子供を渡される。
「その子のお世話よろしくね」
「はい?」
なぜか自分の子供でもない子の世話を任される妃の話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 01:52:04
2504文字
会話率:54%
終わると言ったな・・・アレはウソだ・・・
てな訳で例の如くつづきなので、詳しくは前々作を読んでね(超宣伝)
最終更新:2020-01-30 01:02:22
3525文字
会話率:64%
家族は中々なくならないねw
最終更新:2020-01-29 19:29:45
763文字
会話率:0%
何でも器用にこなし、見た目も性格もよく、周りには人が絶えない第2王子のユリウス。そんな弟に劣等感を抱きつつ、表面上は無関心を装うひねくれた第1王子レオ。弟への複雑な感情を紛らわせるように打ち込んでいた薬の研究で、レオは国で規制されている“あ
る薬”を開発し事件を起こしてしまう。自分に対して失望と怒りを向ける弟を目にし、嫉妬や羨望にくるまれた内にある感情にレオは気づく。それは表向き療養という形で第1王子のレオを辺境に追いやることが決定されたすぐ後だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:40:23
170899文字
会話率:47%
路地裏にポツンとあるドアを潜るとそこは異世界の風俗店だった。
異世界の風俗店を舞台にした1話完結のオムニバス形式の短編集です。
主人公は毎回変わったり変わらなかったり。不定期更新ですが他の連載の合間に書き続ける予定です。
内容によっては
グロい描写等も入ります。
事前に前書き等でシチュエーションや注意喚起を行います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 16:03:37
12858文字
会話率:22%
引きこもりの十六歳、成瀬翔太(なるせしょうた)は、同居する義姉に密かな想いを寄せていた。
翔太は、女装趣味のある男の娘で、家の中ではいつも女装している。
義姉の弓束(ゆづか)は、そんな性的倒錯した義弟にも優しく接してくれた。
ある日、温泉旅
行に行って事件が起きる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 06:00:00
107705文字
会話率:48%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
祥子(しょうこ)のクラスに転校してきた少女、咲山沙李衣(さきやま・さりい)。
魔性の美貌を備えた彼女に声をかけられたその日から、祥子の日常は劇的に変わってく。
けれど『彼女』には秘密があって――。
数々の少女を虜にしてきた沙李衣は、今回
も、大人しくて地味な祥子を簡単に堕とせると思っていた――しかし祥子の方こそが、女性を誘惑し籠絡する淫魔だった。
そうとは知らず家に上がり込んでしまった沙李衣は、そこで、豹変した祥子から、果てのない快楽を身体に教え込まされ、祥子から離れられなくなってしまう……。
※エッチシーンのある話のタイトルには「★」マークが付きます。「☆」は、軽めの描写のみ。
※男は出てきません。百合えっちオンリーです。
※他の女の子も加わりますが、あくまで主人公カップルが中心です(主人公カップルが別の娘を一緒につまみ食いで複数プレイ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 21:03:26
88067文字
会話率:43%
アプリゲームに課金するため、男子○学生でも出来るバイトを探していた三上湊(みかみ・みなと)。
彼は、SNSで『お部屋そうじバイト』募集のメッセージを見つける。
募集主は、短大を卒業したばかりのエステティシャン・新庄真菜実(しんじょう・まな
み)。
お部屋そうじのバイトは楽ちんで、優しいお姉さんと過ごす時間は楽しいものだった。
しかし、真菜実にはとある秘密があった……そう、彼女は理想の『ショタちんぽ』を求める、大の『年下好き』だったのである。
巨乳なお姉さんの淫靡なマッサージに、激しくイキ狂う湊。すっかり彼女の虜になってしまい、バイト代(時給800円)をもらいながら真菜実のアパートに通い詰め、ついには童貞も奪われてしまう。
さらには、怪しい『会員制クラブ』へと連れて行かれ、そこでショタ好きお姉さんたちの柔肉に溺れていくことに――。
※
年の差ゆえの切ない純愛ストーリー!
……は、特にありません。
倫理? ああ、そういうのありましたね、的な感じになると思います。
年相応に純朴だった湊くんも、真菜実お姉さんに色んな性癖を植えつけられてしまいます。
気持ち良ければよかろう、の精神で連載していきますので、趣味の合いそうな方はお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
<今後の予定>
ショタくん×エステティシャンお姉さん(メイン)/幼なじみお姉さん/アラサー色気お姉さん/ハーフJKお姉さん/陰キャ女子大生お姉さん
<エッチシーン>
エロ描写のある話には、サブタイトルの横に【】で登場するヒロインを示します。
【真】……真菜実
【美】……美亜
【睦】……睦月
【メ】……メイラ
【桃】……桃香
【☆】……その他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 22:00:00
222801文字
会話率:42%
白坂雪晴は小さい頃から可愛いと言われて育ってきた。
背も伸びたのに未だに可愛いと言われるけど、挨拶代わりだな、とのほほん。
周りが必死で悪い虫がつかないように守ってきたから。
やっぱ姫には王子がいないとね
最終更新:2020-01-26 11:27:27
2535文字
会話率:29%
そろそろ部活が終わる時間になりそうなので、いつものように部室の傍で待とうかなって思っていた俺。
「東先輩、あの人、先輩の恋人ですか?」
好きな奴の名前が出てきて思わず耳を澄ませた。
「あいつは...。そんなんじゃねぇよ。」
―!?
た
ぶん、自分のことだろうなと思っていた俺は、東の言葉に頭が真っ白になった。
自分だけが恋人だと思っていたんだという衝撃的な事実に虚しい気持ちでいっぱいになる。
普段通りに顔を合わせるなんて無理。先に帰るとメールを送るが、東は、俺を心配して...。
※アルファポリス、エブリスタでも同時公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 05:00:00
4666文字
会話率:22%
午後11時を過ぎ辺りは静けさに包まれていた。ずっと住み続けている家の使い慣れているトイレ。
わざわざ廊下の電気をつけるということしなくてもたどり着くことができる。
俺、茂越 啓太(もごし けいた)高校生。
用を足し、部屋に戻ろうと壁を伝いな
がらゆっくりと歩いていたら出くわしたのはスマホで青白く照らされた姉の顔。
驚きすぎて奇声よりも尻もちをついて命が縮まるような痛みに耐えていたら、いつの間にか、この世の者とは思えない形相の姉に追い込まれてしました。
「ねぇ、あんた。まさかと思うけど、私のタブレットで何か買った?」
この一言で、窮地に追い込まれる。
#####################################
出演、茂越 啓太(高校生)、茂越 夏(啓太の姉で社会人)、幼馴染の勇士(高校生)、その他続々と登場予定されています。
当内容のBL漫画があるかは、わかりませんが、ないことを祈りながら使用しています。
本作品は、他サイトでも公開中。たくさんの方に読んでいただいているようで、感謝しております。
香野からささやかなものですが、感謝状を皆様に。
2019.4.17「とある恋の言い伝え」を更新しました。急いで書いたものなので、粗目の完成度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 19:25:31
76585文字
会話率:26%
※生徒助手×魔導師教授。
全十頁の短編。
自サイトの表に置けない特殊コーナーに置いている御話。
※作品説明※
魔導師である先生の理不尽な横暴さに堪えきれなくなった助手生徒が、復讐も兼ねて、色々としてしまう御話。
勿論、無理矢理。
病み描写
有り。
エロがくどい。
触手、催淫、媚薬、玩具、小スカ、尿道責め、潮噴き、空イキ、二輪挿し、擬音(オノマトペ)、露骨。
苦手な方も多い話だと思いますので御注意下さい。
一応、ハッピーエンド。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 00:00:00
33775文字
会話率:38%
※天然キチガイ鬼畜×平凡無口。
無理矢理。高校生。
※作品説明※
頭のネジが一本取れた天然鬼畜攻めが、口数少なく諦め気味な受けに手を出しちゃう御話。
無理矢理な描写&最初にNL要素が含まれております。
首絞め&眼球舐め描写有り。
攻めは、セ
ックスに飽き気味で、淫乱を嫌っています。
シリーズ化しようとして止めた作品なので、受けの子の謎が少し残った状態で終わります。
ハッピーエンドではありません。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 00:00:00
14109文字
会話率:36%
※人気者イケメン×地味メン。
強引。挿入無し。変態。乳首責め(って程ではない程度)。
自サイト、pixivに掲載済み。
最終更新:2019-09-22 01:00:00
8750文字
会話率:39%
俺の名前は渡辺 時夫、年齢は81歳になる。
お金なんて使う事がほとんどないけど、割と裕福な暮らしをしている方だと思う。
妻は他界して今は一軒家に一人暮らし。子供はいるが、各々家庭を持っているので俺の所に尋ねてきたりはほとんどしない。
暇を持て余していたがある日、悪友がデリバリーヘルスというお店の存在を教えてくれた。
そのお店に電話をかけ、やってきたのは24歳の真面目そうな女の子だった。
俺は彼女を指名し続けた。そして、ある日彼女がお店を辞めると話し出した・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 14:46:22
7076文字
会話率:48%
『恥の多い生涯を送ってきました』
感情を全く表に出さない幼い少年、桜葉 妖三(おおば ようぞう)は母親の死後、母親のセックスフレンドである堀樹 政雄(ほりき まさお)に引き取られる。引き取られてすぐ、堀樹が裏社会では凄腕の殺し屋『道化師(
クラウン)』である事を妖三を話し彼を自分の後継者にするために妖三を鍛えて始める。その中で妖三は人生の内に二人の女性と愛し合い、肉欲に溺れ落ち始める。
太宰治原作の日本文学の金字塔『人間失格』を元にアレンジしたバイオレンスアクションラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 14:35:44
423文字
会話率:0%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%
遥は、根岸進という、アンドロイド星のシンクロ人の会社のパソコンを父から買ってもらったが、だんだんとパソコンと打ち解けて恋してしまう話です。恋愛のようで機械なので、それは出来ない相談、そこへハッカーの智(さとし)がやってきてしまいハチャメチャ
になっていく物語にしようと思っています。ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 10:14:39
64971文字
会話率:60%
今日も富士総合商社では日常となった光景が繰り広げられています。
それは社内人気ナンバーワンのハイスペック男子が肉食女子に言い寄られてる場面。
なんでか、しょっちゅう見かけちゃう私はただの平凡な新入社員でした。
とあることが起きるまでは
。
ねぇ、どうして私を追ってくるんですか?!
これは、なかなか愛せる異性に巡り会えなかったハイスペック男子がやっと見つけた相手を何がなんでも捕まえるために奮闘するお話である。
男子目線を交えて、更新していく予定です。
ムーンさん初連載なので気長にお付き合い頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 15:00:00
64572文字
会話率:28%