吸血鬼が主とする食事は"血"であるのに……生臭くて飲めないキースと…一方、性交によって得られる精気を食事の主とする淫魔ハウスト。そんな2人?2魔族が出会うとどうなるのか…。
ワイルド系イケメン野獣の淫魔×深窓の王子様風
な吸血鬼でエロさを取り入れ、ストーリー性重視もした作品になる、はず…(2014.2.2)無事本編完結致しました!
*これからは番外編として甘美な愛を連載していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 23:18:01
15948文字
会話率:37%
「まずはウェルカムキスのサービスを始めさせていただきます。お客さま、ディープキスしてもよろしいでしょうか?」エコノミーからファーストクラスにアップグレードしてもらったら自分しか乗客がいなくてセックスし放題だった…。
ウェルカムドリンクを口移
しで飲ませてもらったり、汚れた身体を舐めてキレイにしてもらったり、食事も口移しだったりと非本番系のエロが多め。独占ハーレムモノです。なるべく楽に読んでもらえるように目次でネタバレします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 19:29:49
57449文字
会話率:42%
領主の娘エレアノールは、継母に命を狙われ続けていた。ある時は食事に毒を盛られ、またある時は暗殺者に襲われる日々。そんなある夜、黒ずくめでおかしな喋り方の男が窓の外から現れ、自分は用心棒だと名乗るが…。
いやいや、格好からして怪しすぎるでしょ
。
ツッコミ所満載かと思いますが、生温かい目で読んで下さると嬉しいです…。
マイペース更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 14:03:33
17503文字
会話率:48%
失恋したあかりは、家のベランダで翼の生えた青年を見つける。自分はインキュバスだと語る彼に気に入られてしまったあかりは、毎日彼に精気をあげることになるが・・・。食事と称して女の子がインキュバスに色々されます。
最終更新:2013-12-21 01:02:02
3931文字
会話率:28%
今年で四十二歳の人妻・大沼妙子。一回り年上の夫と、高学年を迎えた息子と平々凡々な暮らしを営んでいたが、妙子はなにか物足りなさを感じていた。夫の背広のポケットからは水風俗の名刺が出て愛する気持ちもなく、息子ももうなんでも自分でできるようになり
面倒を見る必要も無くなった。暇な時間を埋めるためジュエリーショップでアルバイトを始めた妙子だったが、職場の女性陣から人気のある正社員の男性に食事に誘われてしまい…。不貞な女にはなりたくないと思いつつも妙子は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 17:30:53
1793文字
会話率:25%
主である美し過ぎるインキュバス(淫魔)のために人間界の奴隷市場で少年達を買い求め餌であるミルクの味を美味しくするために丹精込めて育て上げていた。そんな主たちの食事風景や魔界生活を描いていきます。淫魔たちの気に充てられ激しく乱れていく少年たち
。恋愛とかそんなものは一切ありませんので苦手な方はお止め下さい。不定期過ぎる更新です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 12:38:35
34119文字
会話率:54%
お泊り会のその夜に
いたずらで見たエッチなビデオ
それを見た後に
親友のペットになりました
私の中に「ペットの私」を共存させることになりました
許される言葉は「ワン」そう言いながら
私は指を舐めろと言われたら舐め続け
親友達が踏みつけ
た食事を
はいずりながら食べ
お尻を突き上げ
ワンコの時間を過ごしています
@学生時代を思い出しながらかいていたら
ユキとゆいが混ざってしまいました
時間がある時にゆいで統一しまふ
ゴメンナサイ
誤字脱字はお目こぼし下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 20:10:47
32553文字
会話率:51%
新卒入社から三年。
ようやく自分にゆとりができた頃、気付けば私は、恋をしていなかった。
大学時代の友人と再会。
食事をするだけの関係で、ずっとお友達だと思ってた。
いい人だなって思ってたけど、それだけで。
彼との関係が変化するなんて、思っ
てもみなかった。
※性描写は三話目です。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 17:00:00
7882文字
会話率:43%
ランチタイムの時間
美味しいお食事も好きたけど
食べられるのも好き
でも 今日のこの時間は あなたを味わいます
頭を押さえつけられて
私の口の中に
あたなのものを押し込まれ
ドクドクと苦しそうな顔で
白い液体を注ぎ込む
そんなあなたを見られ
る
ランチタイム
ちょっとSっぽくなる私を見つけちゃいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 11:16:51
1243文字
会話率:27%
児童放課後預かり斡旋所規約。
保護者から訴えられることなく安全に児童と遊べます。
おやつと食事の用意が必要です。実費で用意してください。
児童を怖がらせたり、故意に傷つけることは厳禁です。
最終更新:2013-08-24 21:01:58
4775文字
会話率:30%
魔物に拾われた少女が自分探しをするお話です。
自分が何者なのか。
何で村のみんなとは違う姿形なのか。
なぜ、いじめられたのか。
なぜ、村を追い出されなければいけないのか。
大好きだった爺に捨てられなければいかないのか。
いろいろな人や魔
物と出会い分かれていく。
時には困難が待ち構えているかもしれない。
だけどめげずに生きていく一人の少女の話です。
※週一ペースで更新していきたいです。無理かなぁ。頑張る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 20:52:51
5468文字
会話率:44%
尊敬する上司に初めて誘われた食事の後、私を待っていたのは、告白と、とてつもなく甘い時間だった。「君はスイートハート」でほんの少しだけ登場した、仕事人間のお兄さんの話です。本編を読んでいなくても全く問題ありません。
(※アルファポリス様にも連
載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-29 15:00:00
7736文字
会話率:46%
少女が招かれた食事会。その特別な料理の数々。少女と共に、その食の官能をお楽しみ下さい。
最終更新:2013-06-02 23:49:54
3985文字
会話率:0%
突然城に連れてこられ、訳がわからぬまま側妃とされてしまったジェンニ。彼女は王と共にする褥で夢想する。それが自らを守る唯一の方法だから──。続編(?)の更新を開始しました。4話~7話は、本編と時系列が重なります。男性視点です。2013.4.1
6.2話目と3話目を改稿したものと差し替えました。2013.4.24.8話には少々ではありますが嘔吐のシーンがあります。お食事中の方、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 00:06:25
71498文字
会話率:24%
お断りシリーズ第二弾。同僚たちとの楽しい夕食を終えて帰宅した私は、明かりの灯らない一人暮らしのアパートを見てしあわせ気分から醒める。帰りが遅くなるとメールした日には、彼は絶対に来ない。それ以外の日はたいてい合い鍵を使って中に入り、私が食事を
作ったりお風呂を入れたりするのを待っている。私、もしかして都合のいい女扱いされてる? こんな恋愛してるなんて、誰にも言えない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 01:06:03
31618文字
会話率:32%
浮気相手になりたくない。愛人なんてもってのほか。一対一の食事に誘われること二回。こっちから告白しようかなと思っていた矢先に、彼に婚約者がいることを偶然知る。その後食事の誘いを断ること、これで三回目。今日は金曜日、週末。
最終更新:2012-03-28 00:15:57
37257文字
会話率:47%
会社員、黒田は他人をよく観察し、相手の気分を損ねないように生きてきた。相手の望むことがわかるので人付き合いは得意だったが、自分の望むことが何なのかはわからなかった。
ある日、上司と食事の約束をした黒田はそこで孫娘の恵梨を紹介される。恵梨
の儚げな雰囲気を、しかし黒田は蛇のようにしか思えなかった。
そして黒田は逃げられない籠に閉じ込められる。そこで彼は自分の願望を知ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 12:01:00
26022文字
会話率:50%
「茉緒、お願い! 私の代わりに行って来て」
双子の妹の茉依に頼まれた事。それは残業で行けない茉依の代わりに彼氏である篤の誕生日を一緒に過ごしてほしいと言うものだった。
「そんなの無理」と断る茉緒に、「そっくりなんだから、判らないわよ」と一方
的に電話を切られて愕然とする茉緒。
悩んだ末、今日だけは茉依として篤と一緒に過ごそうと心に決めた。
篤は茉緒がずっと好きな人だった。
茉依の格好をして茉緒は篤と食事をする。それで帰ると思っていたのに「もう少しだけ付き合って」と連れて行かれたのはホテルだった。
今更、茉緒だと告げる事も出来ずに、篤に部屋まで連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 06:00:00
9015文字
会話率:53%
エルフのメグミールは大変な美食家。今日は、ミノタウロスの少年を生きたまま、食すようです。
おそらく、グロイ内容になっているかと思います。この手の話が嫌いな方は絶対に読まないよう、お願いします。エログロ好きな人向けに書いています。
最終更新:2013-01-09 00:58:58
5854文字
会話率:68%
ゲームの世界に入って占い師になったけど
魔王討伐とか以前に明日の食事すらままならない
さてどうしよう‥…‥…‥…
初投稿です
拙幼な小説ですが読んでいただけたら光栄です
誤字・脱字は指摘していただければ確認次第直します
最終更新:2012-12-27 06:21:26
11153文字
会話率:41%
夢羽(むう)は中性のインキュバス。生まれたてでまだ上手に食事することができません。今日も獲物を追いかけます。
のんびりペースになります。
最終更新:2012-12-02 14:50:17
12006文字
会話率:31%
この物語は食欲を無くす描写が多々あります。ですから、食事前には注意してください。この物語と言いましたが、ストーリー性は皆無です。また、これは気まぐれで執筆するものなので亀更新になる可能性大です。それでも宜しければどうぞ。あらすじは第0話にあ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 22:29:46
7629文字
会話率:57%