※「個人指導は放課後に」シリーズの最終エピソードであり、シリーズ表題作を読了済であることを前提としています。
あれからX年後――。
僕と篤志君の関係は、一人の男の復讐によって危機的な状況に陥っていた。
篤志君は僕の裏切りを非難し、必死で引
き止める僕を顧みることなく、一方的に別れを告げて去っていった。
残された僕の前には、3つの運命の分岐が用意されている。
どの道を選択するのか……。それは「読者」が決めること。
篤志END、和樹END、??END。あなたの好みはどれ?
※R18シーンは予告なく入ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 20:00:00
43152文字
会話率:44%
突然恋人から別れを告げられ、行きつけのバーで自暴自棄になっていた智也。そんな彼に声を掛け、親身になって愚痴話に付き合ってくれたのが篤志だ。
智也は誘われるがままに彼と一夜を過ごす。それはとても幸せな時間だった。そう、彼が高校生だと気付くまで
は……。
純情悪ガキ高校生×無自覚に小悪魔系な教師。
新米教師が高校生を好きになってしまい、思い悩むお話です。教師の方も小悪魔的なところがあり、高校生を振り回します。
※H27.5.14に番外編を時系列順に並び替える作業を行いました。最新話は「世話焼きお兄さん その4」「過去という鎖」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:00:00
128739文字
会話率:44%
僕は報われない恋をしている。
相手は「一人の相手に縛られたくない」と豪語する不誠実な男。夜の街を自由気ままに飛び回る蝶のような人だ。そんな彼に恋しても傷付くだけ。分かっているのに、恋心は止められない。
振り向いてもらえないなら、いっそセフレ
でもいい。そう妥協した僕は……。
※前作「個人指導は放課後に」のスピンオフ作品です。完全に独立しているので、本編未読でも問題ありません。前作とカップリングが異なりますので、その点はご注意ください。(和樹×智也です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 20:00:00
95442文字
会話率:36%
部活終わりの放課後。
後輩の家にお呼ばれしたので、えっちしました。
最終更新:2015-05-26 20:12:39
25135文字
会話率:49%
放課後の校舎裏。
先輩とふたりっきりになったので、えっちしました。
最終更新:2014-08-20 22:12:33
4187文字
会話率:35%
朝番組の星座占いで最下位で、その日は朝から転ぶは犬に吠えられるわ車にひかれるわで大変だった。しかし本当の不運は放課後にきた。突然見知らぬイケメン集団に高級車で拉致られたのだ。「は?結婚?いやいや、そもそも貴方は誰?」
ラッキーアイテムは水玉
模様のハンカチ。
一部内容を変更して小説を読もう!にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 00:00:00
41963文字
会話率:36%
高校の音楽科に通う木野琴音はピアニストを目指すのをやめ、放課後になると男と遊び歩いていた。そんな琴音に執心する幼馴染みの悠人は、琴音に対して複雑な思いを抱きながら、琴音が昔のようにピアノを弾いてくれることを望む。
(本作はフィクションです。
実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。)
(本作は2015年4月の名古屋コミティア46において頒布された官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。
ゆるゆる♥特設サイト→http://generalprobe0709.wix.com/yuruyuru)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 23:54:31
27488文字
会話率:37%
隣の席の遥斗に、放課後の自分だけの秘密を知られてしまったりこ。誰にも言わない代わりに、遥斗が出した条件は――。
最終更新:2015-04-12 21:30:06
4218文字
会話率:59%
放課後のある教室で、1人の男が少年の前で醜態をさらしていた。
身体中がどんどん作り替えられている恐怖と、それを受け入れることで気持ちが楽になっていく快感に男はさいなまれていた。
最終更新:2015-03-24 08:00:00
746文字
会話率:24%
放課後にまんキツな活動をする倶楽部の物語。主人公はそこそこ鬼畜な変態紳士です。
最終更新:2015-03-08 23:03:11
78173文字
会話率:25%
美少年の瑞希は中学3年生。第一志望の私立高校に推薦で合格するには、理科の成績が一つ足りません。彼はイケメンで有名な理科の先生。柏木氷華に成績を上げてもらうように頼みましたが、先生の答えは、卒業まで自分のペットになったら、成績を上げてやると
いうものでした。二人の危険な放課後が始まります。
どうも、一応短編でやっていますが、反響がありましたら、連載で続けていこうと思います。どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 15:35:08
3018文字
会話率:63%
中学で用務員をしている俺は何時も真面目に仕事をしながら、校舎内でむしゃぶりつける女教師や女生徒を物色していた。
そして最初の獲物を捕らえたその日から俺様の充実感溢れるSEXDAYが始まる。
最終更新:2014-12-28 09:06:53
28234文字
会話率:37%
天野川家に支配された学院・魔天学院に登校した3姉妹は、それぞれ自分の所へ散っていった。亜由美はアジトへとまっすぐに向かい、恵美は高等部で授業に参加する。放課後恵美はある生徒に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。鈴村すみれである。鈴村は学院で禁止さ
れているアルバイトを特別に許可されている。その許可を出しているのが、この学院でナンバーワンの教師・梅原竜也である。恵美は鈴村に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 12:15:53
2061文字
会話率:31%
「俺と付き合ってくれないか?」
宗助が放課後の校舎で行った告白は、
「サイテー、君がそういう人だとは思わなかった」
の一言でバッサリと切り捨てられ、頬に紅葉を残して儚く消え去った。
そんな傷心の宗助を家で待ち受けていたのは、従妹の誘
惑だった。
「藍が女の子のこと教えてあげよっか?」
一つ年下の美少女の台詞にぐらつく宗助は、呆気なくその提案にのってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:00:00
28583文字
会話率:40%
放課後の図書室と二人の女子高生。
※別の小説投稿サイトでも掲載しております。
最終更新:2014-10-19 20:26:28
5600文字
会話率:32%
放課後の教室に呼び出された僕。きっと、委員長である生真面目少女――葵シズノから告白をされるのだ。手紙で呼び出されるなんて、他に用事があるわけがない。ネタバレされた物語を見るようなものだ。それでも、もちろん鼓動はバクバクしている。
しかし、
そこで僕が見たものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 20:00:00
7429文字
会話率:25%
28歳の女教師・片桐(かたぎり)友紀(ゆき)は担任の生徒・相川(あいかわ)悠斗(ゆうと)に、とある秘密を握られてしまい、それをネタに性的行為を強要させられる事になってしまう。友紀は淫夢のような現実に襲われてゆく。
最終更新:2014-10-05 15:52:07
72749文字
会話率:27%
新任教師として赴任して3年。高木真一は今年から6年生の担任になっていた。充実した日々を過ごす中、とある放課後、教室に落ちてたジャージを手にする。転校生の渡辺響子の物だった。心にトラウマを抱え転校して来た少女。真一の不意に取った行動が小学生と
教師の在らぬ関係への始まりになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 00:00:00
28057文字
会話率:43%
ほんわかBLのSS
放課後の教室で二人きり。
王子様みたいなあいつと、乙女思考の俺。
Twitter→https://twitter.com/asanamaina
最終更新:2014-09-03 23:07:00
553文字
会話率:22%
白鳥和昌は高校に向かう電車の中、妊婦を傍に優先席に座る最愛純哉に立つように怒声を浴びせる。立ち上がった最愛の右手には杖が握られており、足が不自由なことを知る。いわれのない怒声で傷つけたことを謝る白鳥に、最愛は、その行いの正しさを褒める。最愛
に対する思いを自覚した白鳥は、放課後の美術室で眠る最愛の頬にキスを落とす。その光景を目撃した最愛の幼馴染み真神翔太は、憤怒の表情で白鳥を殴りつけた。そんな真神に最愛は、好きだからかまわないと叫ぶ。両思いと分かり喜ぶ白鳥に、最愛は付き合う気はないと明言する。好意を抱いているのに交際することを頑なに拒絶する、その理由とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 19:00:00
74958文字
会話率:27%
放課後の教室に一人残された桃香は、先生が来るのを待っていた。口の中で、乳白色のキャンディが溶けていく。
最終更新:2014-07-05 16:19:33
6320文字
会話率:52%
佐々木恒歩は放課後にしている日課を一人の男子生徒に知られてしまう。その男子生徒はその秘密を握った状態で、佐々木になにを仕掛けていくのだろうか。
最終更新:2014-05-17 08:52:34
1131文字
会話率:100%
この物語は貴仁×憂&琥珀×粟生&夜実×優梨のカップリングで掲載しています。
☆ 不定期更新です。楽しみながら待っていただければ有難いです!!
本小説はフォレストページさんのホームページから移転した作品です。
-春休み-
すべてを失
った憂(うい)。学園入学に迫り、さらには"焼印"まで押されてしまう。そんな憂を助けたのは宮條財閥の御曹司・宮條 貴仁(くじょう たかひと)だった!! 彼の家(憂の生家)に泊まった憂だが、粟生(アオ)と貴仁の怪しい関係を見てしまい、強姦され、服従をさせられる。一方の粟生は自分の背徳感を感じていた。
-入学式-
聖(ひじり)学園の入学式に出席するため、憂は聖学園に通ずる電車に乗っていた。そこで、痴漢に襲われ、さらには謎の男に助けてもらい、聖学園についた。だが、そこに貴仁の会い、部屋に向かう道中で貴仁と出会い、貴仁と同室になる。朝の事でお仕置きされる中、貴仁の携帯に電話がかかってきて放課後、電話の主の元に向かうことになり、その相手は生徒会長の聖 夜実(やみ)だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 14:13:58
19965文字
会話率:51%
放課後呼び出された私は思いもよらない形で告白されたと同時に異世界に召喚された。でも召喚されたのは告白相手で、なぜか私まで巻き添えに。私は関係ないので勝手に結婚でもなんでもしちゃってください!若干不幸体質の主人公と召喚された世界のおはなし。初
投稿なので温かい目で見守ってくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 15:22:17
15334文字
会話率:53%