僕が投稿している「猫のお巡りさん」「アレ・サンプル」
に出てくるキャラ達の官能小説主体です。
本編ネタバレ注意。
ノクターンでの投稿は、某知恵袋にて聞いて投稿してますので
此処じゃないよというご指摘ありましたらお願いします。
※世界観
を壊されたくない方
※そういうのが苦手、嫌いな方
※BL、GL、獣、人外表現が苦手な方
※中傷コメ等なさる方
※18歳未満の方
には、おススメしておりませんのであしからず。
主に出てくるカップリング(あくまで予定)
・デッドライン✕デッドコレクト
・社長✕デッドエンド
・お巡りさん組
・その他考え付いたら
※私の先輩は、シリーズですが、一話完結ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 04:50:39
71652文字
会話率:79%
■新宿で待ち合わせたゆきこは、むっちり巨乳の小柄な中学生でした。こんなに気持ちいいえっち初めて!おっぱいも、乳首も、クリも、全部気持ちよすぎてからだじゅうおかしくなっちゃうよぉ!
ああああっ!おにいちゃん、もっとしちゃうの?だめだめ…そんな
に…太いので入り口から奥まで…ぁあぁああぁ…メチャクチャに突き上げたら、あっ!あっ!ああっ!うあぁぁ!!ゆきこイキっぱなしになっちゃうよぉ!
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。
http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 05:51:17
7049文字
会話率:76%
■『私の妻を犯してください。』そんな話をされて、始まった倒錯した性行為。
巨乳でかわいい感じのする奥さんユミコをご主人の目の前で…
こんな事いけないのに、だめなのに…でも我慢できないの…
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用
のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章はpixivと自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。 http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 16:00:00
6086文字
会話率:54%
■混み合う朝の通勤電車の中。真面目な女の子のマキからの恥ずかしいメール。
痴漢されてるのに、感じてきちゃう。
だめ…みんなに見られながら犯されてるのにこんなに気持ちいいなんて…
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい
実用文章を目指して書いています。
■この文章はpixivと自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。
http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 20:00:00
15756文字
会話率:58%
「あそび」の続きです。いよいよ同居がはじまった少年二人は……
最終更新:2020-04-25 08:18:19
7665文字
会話率:47%
母親の再婚によって、新しくできた兄弟。
新しい兄弟との秘められた「あそび」とは……
最終更新:2020-04-25 08:13:51
6962文字
会話率:35%
「小学校教師」シリーズの続編です。
最終更新:2020-04-25 08:05:51
8737文字
会話率:51%
大学に進学して一年。一人暮らしを始めた一人の男子大学生は、日々繰り返される怪奇現象に、追い詰められていた。
そんな彼がコンタクトを取ったのは――少々変わった除霊師だった。
「器」と呼ばれた巫女を用いた、邪払いの儀式。
それは、誰にも口外す
ることができないほどの、淫靡で倒錯的な光景であった。
巫女×拘束×奇譚官能小説 第一作目です。
とてもむらさき(https://www.pixiv.net/users/11332682)様より、本作品のファンアートをいただきました!!
イラストについてはpixivの、とてもむらさき様のアカウントに投稿されております。
9枚の差分がございますので、以下のリンクより是非、とてもむらさき様の作品ページでご覧いただけたらと!
「自らの子宮に邪を封じ込める巫女(ボテ腹注意)」
作品ページ:https://www.pixiv.net/artworks/109343364
とてもむらさき様Twitter:https://twitter.com/murasak63287148
===============
pixivにも同時投稿しています。
キャプションに全く記載がありませんが、この作品には「緊縛」要素が多分に含まれておりますので、どうぞご安心してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:00:00
23492文字
会話率:32%
第24回フランス書院文庫官能小説大賞最終選考。
未亡人と、寂しさを抱えた少年の話。
最終更新:2020-04-22 15:18:57
136276文字
会話率:28%
彼氏いない歴=年齢の蒲地芽衣子(かばちめいこ)24歳は官能小説をネットにあげていたが、そこ知り合った神作家である葉山花太郎(はやまはなたろう)28歳とオフ会をすることに。流れに身を任せてホテルへと入った芽衣子の運命は……
最終更新:2020-04-19 07:59:50
6262文字
会話率:60%
女教師の朋子は教え子である圭介の家へと家庭訪問に来た。出迎えた圭介の父の前でバッグの中から出てきたのは、愛用の巨大バイブだった。その巨大バイブを見てしまった圭介の父と、4年間彼氏がおらず欲求不満になっていた朋子は・・・
(この作品は、自ブ
ログ「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 23:44:22
6566文字
会話率:49%
亮介は再び顔を上げて棚に並べられた大量の資料に目をやった。なんとしてでも探さなければ。
そのとき、背後からガチャリという音が聞こえた。重厚なドアを誰かが開いたのだ。
「見つかった?」
気の強さを感じるその声は、まぎれもなく美枝だった。
慌てて振り返ると、閉じられたドアの前に美枝が立っている。腕組みをしてこちらを見ながら、仁王立ちしている。短めのタイトスカートからはベージュのパンティストッキングに包まれたしなやかな脚が伸び、ヒールの高い靴に収められている。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:22:17
5223文字
会話率:43%
ああ、それにしても、都会のエリートはなんと美しく、良い匂いがするのか。
普段は畑の土の匂いしかしないこの村に、甘い香水の香りが漂っている。
そして、このエリートの野々宮は、スーツの上からでもわかるほどの豊満な胸と、形のよいヒップ。タイ
トスカートの丈はかなり短く、座布団の上で座っていると、さっきからベージュのストッキングに包まれた水色のショーツがちらちらと見えていたのだ。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:49:55
3402文字
会話率:56%
官能小説書いてる幼馴染と同棲してるんだがオレのチンコを小説のネタにしやがるので無責任種付けセックスで仕返しするぜ!
最終更新:2020-04-14 00:07:55
7399文字
会話率:71%
有史以来人類の歴史の傍には常に戦争の姿があった。それは宇宙に進出してもなお変わることはなかった。銀河系における人類の最大勢力、銀河連合共和国は急進的な分離独立を訴える分離派と熾烈な争いを近年繰り広げていた。その戦争に従軍した女性兵士は、ある
悲劇に見舞われることになるー。
官能を目的とした小説ですが、エロ描写はド下手くそです。それに留意して読んでください。むしろ官能描写以外がうまいところです。また快楽落ちはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 22:00:00
19060文字
会話率:3%
「家庭料理居酒屋 和」の看板娘のどかは、店の切り盛りに忙しく、恋愛もできない毎日。ところがある日、三年に渡って常連客であった無口な大男に突然告白された……告白はいいけれど……何で告白するのに覆面マスク被ってんのー!? マスクがないと色々残念
なプロレスラーに振り回される女の子の話。【次世代官能小説大賞にてコミカライズ賞を頂きました!】【ジュエル文庫様より書籍化されています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:10:19
164769文字
会話率:28%
変な気を起こすのも、全て酒のせい。
すぐ読み終わる、百合の官能小説です。(ちょっと生々しいかもしれません)
最終更新:2020-04-05 15:03:55
4215文字
会話率:40%
R18元エリートながら女性問題により一流企業を退職した柏井誠。 「キレイなものを汚したい」問題を起こし続けたその性情を反省し、いまは大人しく物流会社で働いている。 センター長を任され、居心地よく過ごしていたある日。 太陽のように明るく元気な
少女、早苗がアルバイトとして入ってきた。 柏井は自分の中に抑えきれない疼きを感じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:09:41
25416文字
会話率:53%
元々は官能小説を書くための「官能用語・表現集」として投稿した作品ですが、「ここのサイトは小説を投稿する為の場であり、小説・エッセイ・詩等が含まれない内容の投稿はできない」とのご指摘を頂きましたので、官能小説を書く際の表現について思うところ
を、筆者なりに『エッセイ』として書いて、作品内容を見直しました。
筆者初のエッセイなので、内容的に稚拙であり、まだまだ未完成ですので、順次更改・追記していく予定です。
こちらは自分の創作用に作ったものですが、もしよかったら、使ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 14:29:17
9626文字
会話率:0%
転生者ジェイムス。
しかし彼にはこれといって能力はない。
ただ異世界に生まれ変わっただけだ。
そこは地球と同じ文化レベルの世界。
だがそこにいる種族は平和ではあるが、犯罪がないわけではない。
それは地球と同じであろう。
ジェイムスはそ
こで行われた犯行を手帳に書き記して行く。
※注意:これは官能小説ではありません。殺人事件などを扱ったものです。苦手な方は見ないで下さい。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 20:00:00
5285文字
会話率:8%
都市に住むサラリーマンであるわたしが遭遇した出来事
限りなく現実に近いファンタジー
女性が書いた官能小説
最終更新:2020-03-25 18:31:41
2351文字
会話率:20%
四つの部屋で繰り広げられる恋愛模様。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
最終更新:2020-03-22 11:25:25
7102文字
会話率:7%
ゲームと古本の買い取り販売店員、澄香は官能小説ばかりを買う歳上の男、裕一にほのかな恋心を抱く。
日々、裕一との情事を妄想する彼女は、ついに現実でのアクションを起こしてしまう。
そして偶然に街中で出逢ってしまった2人は…。
官能
要素が強めですので、苦手な方はご注意ください(☆∀☆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:30:16
27523文字
会話率:24%
隣に引っ越してきた女が、毎日玄関先でパンチラを見せてくる。いろんなパンツだ!これを毎日見ながら出勤する私、こんな日々が続いていたところに…
最終更新:2020-03-19 12:04:39
6235文字
会話率:4%
『小説家になろう』全年齢版に掲載していた拙作・イズヴァルトサーガシリーズの前日譚です。
剣と魔法の世界が舞台の大河ファンタジーで、魔竜の女王と戦った世界最強の聖騎士・イズヴァルトの幼年時代から老境までを描くものとなります。
作風はハイ・
ファンタジーですが異世界転生や転移といった要素も含まれております。
(主人公は転生者ではありません。ヒロインやサブキャラクターがです。)
性描写は多め…ですが上手いエロではないのであしからず。
(官能というか牧歌的な性描写です。倫理ゆるゆるの世界でみんなが『楽しくおまんこする』というような書き方をしてます)
※100万PVを越えました。ありがとうございます。
【あらすじ、というよりPR】
剣と魔法の世界。
その中にある尚武の国・ホーデンエーネン王国の騎士イズヴァルトは、幼い頃から勇名を馳せ、数々のサーガに謡われる天下無双の武人であった。
と同時に、多くの女性たちからも愛される、恋多き愛の戦士でもあった。
彼と愛し合った娘たち。
幼い頃から連れ添う可憐なる娘、転生人でおしゃぶりと尻穴が絶品の『学問好きの下剋上』のマイヤ。
幼年時代の彼の戦場の師で、のちに伝家の魔剣を託し子を所望した『伝説の姫騎士の末裔』・ヴィクトリア。
執刀も手での愛撫も『私、失敗しませんから』の技術を持つエルフの女医・イナンナ。
イナンナの医術の弟子で朗らか爆乳ボディの持ち主で、おちんぽ大好きな褐色エルフのクリスタ。
彼より一回り年上で、短槍使いの魔法戦士、某王国の諜報員の三十路美女・エレクトラ。
マイヤともずぶずぶな恋仲だが、彼の子を幾人も産んだ『魔法王国の猟奇姫』ことイーガ王国のマレーナ姫。
彼と戦う宿命にある女たち。
邪教の教主に見込まれ、強大な魔法戦士として悲劇を生み立ちはだかる、『聖戦の殉教者の前世をもつ吸血鬼』のヘラ。
彼の生涯最後の宿敵となる、龍の女王で美魔女の『魔族の人情家オバチャン』・サイカノマゴイチ。
…といった美少女・美女・妖女らとともに繰り広げる、性愛と冒険に満ちたヒロイック・ファンタジー。ぜひともお楽しみくださいますよう。
※決定稿となった回には○をつけておきます(誤字脱字があったらちょくちょく修正します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:09:04
3545262文字
会話率:28%
この作品は「なんネット」の「官能小説の館」に「ロリータ官能小説」ジャンルで投稿したものが元になっています。原題「おばさんのスリップ」で、当時は「スリップフェチ」の名前で投稿しました。オリジナルは2000文字にも満たない簡単なものでしたが、改
めて大幅増量リニューアルして、まったくの別物にリメイクしました。ストーリーとしては、少年の携帯電話におばさんからの電話が掛かってくるシーンから始まります。内容は、大好きなおばさんのオナニーを偶然に覗き見してしまった少年が、いつしかおばさんの下着を身に付けての下着女装オナニーにはまってしまうという展開になります。そして、そんな秘密のいけない行為を続けている内に、とうとうおばさん本人にその恥ずかしい姿を見つけられてしまいました。思春期の少年が初めて異性を意識してオナニーをおぼえてしまったという時期を、下着女装と近親姦の視点から描いてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 17:06:55
15173文字
会話率:19%