清楚だと思っていた妻の里枝が、一人の男によって、淫乱な牝奴隷に堕とされる。
最終更新:2015-08-16 11:51:34
87565文字
会話率:52%
校内性奴隷制度。
それは国内の平均学力が低くなりすぎた状況を改善するために全国の中学と高校で採用された制度。
毎年、入学直後に行われるテストで点数の悪かった数名の女子生徒がその学年の各クラスに一人ずつ振り分けられ、そこで性奴隷として扱われる
。
テストは毎年行われて、男子には性奴隷に命令できる『命令チケット』が点数に応じて配られ、女子は点数の悪かった順に性奴隷に加えられることになっている。
この制度により、国内の平均学力は上昇した。
性奴隷になると卒業まで性奴隷のままなので、一年のクラスには一人、二年のクラスには二人、三年のクラスには三人の性奴隷がいるのである。
ちなみに、この制度では性奴隷となった生徒には卒業後に、その年の男性の平均生涯収入と同額のお金が渡されるため、その生徒やその家族がその後の生活に困ることはない。
しかし、性奴隷たちは在学中の人権は剥奪され、人としては扱われない。
つまり、性奴隷たちには何をしてもいいのである。
*
時々、気分転換に書いた短編を投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:48:32
5031文字
会話率:20%
青い空、夏の雲、畳の部屋、野を渡り部屋を抜ける風。母の都合で田舎に一人で来ることになった娘の靖子は、じぃじこと彩蔵とのんびりと休みを満喫していた。中学生になり身体も成長した靖子だったが、夏の暑さのせいで彼女の服装は無防備になってしまっていた
。そして間違いは起こってしまう。晩酌をする彩蔵が薄着で眠る靖子を見ているうちに忘れていた情欲を取り戻し、つい服の隙間から靖子の身体を触ってしまったのだ。そのことをきっかけに靖子を女として見てしまう彩蔵は心の葛藤が続く。理性を取り戻せるか、それとも異性を求める本能に負けてしまうのか。少しずつ、ほんの少しずつ深みに嵌っていく彩蔵はとうとう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
271768文字
会話率:39%
近未来、政府は性犯罪を少しでも減らすために特殊な店を営業している。この話はその店と出会い変わっていく一人の少女のお話。おとなしい少女がこの店でどう変わっていくのか・・・その過程を少しだけ紹介しましょう。
最終更新:2015-08-14 04:07:42
49925文字
会話率:56%
大学生だった主人公が、キャバ嬢、オナクラ嬢、ヘルス嬢を経て、ソープ嬢に。夜の世界で生きる一人の泡姫のお話。※一部過激な表現、シーンがございます。
最終更新:2015-08-14 00:00:00
298文字
会話率:0%
花屋の志木朋一は朝の日課で近所の寺に花を届けに行った。
次の配達に向かおうと、寺院内のお墓裏道を歩いているときだ。ある一つのお墓の前に佇む一人の男の姿。黒いスーツに白いアイリスの花束を持つ姿が綺麗で、思わず見とれてしまう。
それから朋一の頭
の中は彼の事が離れないでいた。
幾日かして彼のことを思いながら花束を作っていると、店に現れたお客はあの時の彼だった。
少しずつ縮まっていく二人の距離。しかし、突然彼から突き放されてしまい、謎だらけの彼へ向ける片想い。諦めきれずにいた朋一の目の前に現れたのは彼の弟龍也。龍也に出会って朋一の想いは更に強固なもになっていく矢先、事件は起こった・・・。一人の好きな人を振り向かせるため、必死に愛情表現をするドジな朋一と、心を閉ざしてしまった謎の彼の心を、開くことができるのだろうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 23:53:13
54140文字
会話率:41%
夏の暑い日、俺は街のメイド喫茶でコーヒーを飲みながら、店内にいるメイドたちを見ていた。いきなりメイドの一人が来て、店内のイベントで俺にメイドのルカと絡んでほしいと言う。俺の相手役となるルカは下着類を取った後、下半身の無毛地帯を見せ付ける。そ
してものの数分後から、俺たちはステージ上で絡んだのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 16:10:37
1053文字
会話率:43%
三十代でAV女優のあたしは普通に撮影をこなしていた。お姉さん役などが多かったが、年齢相応にいろんな男優と絡む。高校を卒業し、十九歳からこの仕事をしていた。街でスカウトされたのを機に業界へと入ってきたのである。男優の一人である平岩浩一と付き合
っていて、プライベートでも会ってから、部屋で濃密な性行為をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 18:14:55
2669文字
会話率:53%
AV女優のあたしは合間に写真集の撮影などでスタジオにいた。カメラの前ではいろんなポーズを取り、男性を悩殺する過激なショットを撮ってもらっている。その日、M字に開脚した股の間に、男性のAD一人が指を入れて掻き回し始めた。恥ずかしかったのだが、
撮影用カメラが回り出すと、お宝映像を撮らせるための仕事のうちと思い、そのまま本能に任せて喘ぎ続ける。秋なのにスタジオ内は焚いてあった照明などで汗が出るほど暑かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 14:56:25
2654文字
会話率:23%
不眠症の魔王様。彼の寝室に一人の人間が降ってきました。魔王様の抱き枕&花嫁様になる女の子とのお話。
最終更新:2015-08-10 00:00:00
98181文字
会話率:40%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
こちらは前の『兄妹を越えて』の後日(翌日)談です。
番外編として書いてます。
こちらもさくらちゃんには許可を得てのupです。
最終更新:2015-08-08 01:32:27
1731文字
会話率:58%
突然無職になってしまった大野諒がクローズドベータのゲームに申し込んだらあっさり当選。さっそくインストールしたらゲームの世界へと転送されてしまった。精神魔法の使い手として生まれ変わった諒は最初の町に辿り着くと、とある商会の一人娘に襲い掛かる。
初投稿です。エロ少な目、冒険多目にしようとしたのに何故かエロばかりになってしまいました。エロは3話……4話目からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 23:53:52
48038文字
会話率:29%
『7月の空を仰いだ。青空ばかりが広がる世界で、今日も俺は兄と一緒に生きている。』
この世界は大きく分けて二通りの人種で分けられる。争いも何もない、平和な非現実(偽りの世界)しか知らない【一般人】と、なんらかの特殊能力を持ち歪だらけの現実(
真の世界)を直す宿命を背負った【覚醒者】。
櫻華郁定は現実(真の世界)等知らずに過ごしていた一般人だった。19回目の誕生日、バイトが終わり薄暗い帰り道。突然目の前に現れた異空間への入り口を前に、唐突に頭の中で声が聞こえる。『歪を直す時が来た。』初めて聞いた声は自分とそっくりなのに何処か違う。一般人として育った郁定と、密かに眠っていたもう一人。一人と二つの魂が奮闘するSFバトル物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 23:12:18
7525文字
会話率:43%
一人の派遣の女との出会いで男の人生の歯車は崩れて行く…
男の先にあるものは果たして何なのか…
こちらの作品は以前投稿した「派遣秘書」を追加修正して再投稿したものになります。
最終更新:2015-08-01 23:00:00
18110文字
会話率:29%
彼は、仕事を初めては辞めるを繰り返すつまらない日々。
彼は、外面良く人も自分も騙す偽りの日々。
彼は、人を避け一人でただ時間を過ごす空虚な日々。
彼は、何故自分はこの世に生まれてしまったのかと苦しむ日々。
彼は、すぐにでも自殺をして楽になり
たいと願う日々。
そんな彼が、すぐ自殺しない訳とは。
そんな彼が、持ってる人とは違う力とは。
そんな彼が、生きるこの世とは。
そんな彼が、見て聞く物とは。
そんな彼の、小さくて大きな世界がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 12:00:00
2752文字
会話率:50%
いつか私を殺すのは彼であって欲しいと願いながら、私は彼を愛している。*正義のヒーロー×悪の女幹部。設定も話もエロも全て中途半端でも大丈夫な方向けのシリアスです。申し訳ございません。
最終更新:2015-08-01 00:33:20
4987文字
会話率:31%
田舎が嫌になって都会へ飛び出した。一人暮らしを始めて七年。今だ故郷に戻ってはいない――。
そんな彼女に毎年故郷から届く、手作り梅酒。それはいつの間にか、彼女にとって楽しみの一つになっていた。ハル様企画による熱帯夜酒企画2015参加作品です。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
36298文字
会話率:37%
彼女にフラれた白石慧人(しらいしけいと)。
失恋によって出来た心の穴に入り込んできたのは、自分に好意を抱く同じ部活の後輩だった。
「こんな時にズルいかもしれないですけど……ずっと先輩のことが好きでした」
唐突な告白。二人だけの部室。その場の
流れに身を任せ、慧人は彼女の言葉に二つ返事で答えたのだったが…。
※これは後輩に萌え萌えするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:20:47
20527文字
会話率:40%
三魔女の一人、姶良はウマナミの道具を持つ風早と良いなかに、
思わぬ苦労が待ち受けていた。
最終更新:2015-07-31 16:52:25
55615文字
会話率:25%
魔女の一人、姶良はウマナミのお道具を持つ風早と良い仲に。でもとんでもない苦労が待ち受ける。
最終更新:2015-07-31 16:26:48
55615文字
会話率:25%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
TSヒロイン 一人語り
最終更新:2015-07-27 15:49:07
18281文字
会話率:0%
精通前男子がちょっと変わったお姉さんに愛されるお話です。
少年視点の三人称と女性一人称の交互で展開していきます。
最終更新:2015-07-26 21:26:39
26901文字
会話率:47%