恋人と山登りをしていた柚原水斗は闇に呑まれ気がついたら異世界へと迷い込む。
そこはシンダールと呼ばれる魔法を操る上位種によって人が支配される世界だった。人間は家畜、ペット、家具、国によっては食料として扱われるこの世界で水斗は股間の一物だけを
武器に異世界を渡り歩いていくのだが……
エロく残酷かつグロテスクな内容ですがユーモラスで悲壮感のない作品にしていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:49:51
356019文字
会話率:22%
いつの間にか貞操逆転世界に迷い込んだ柊木ラン少年は、その世界で前々から気になっていた援交に手を出してドハマリする物語
エッチーの初め書きますので至らない点が多々あると思いますが、よろしくです。
あと、文字数少なめ。
最終更新:2019-01-05 21:28:49
4332文字
会話率:30%
私は碧子・アルビッソン、32歳。
22歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、そこで出会った人と結婚して息子も授かり、義実家で仲良く暮らしていた。
そんなある日、夫が攫われた。攫ったのは獣人族の女王。なんと夫は女王の番だというではない
か!なにかの間違いじゃない?ていうか獣人族っていたの?
え? そして私も獣人の番? 冗談じゃないわ!
碧子・アルビッソン、一児の母。夫を取り戻すために乗り込みます、獣人の国。もちろん攫われた夫も黙っちゃいません。
※主人公は時々諺を使いますが、22歳という若さで異世界トリップしたため、意味や使い方を間違えることもあります。その場合は前書きか後書きに正しいものを表記いたします。
※前作「職業 第三夫人」を読んでいなくても(多少は)大丈夫なように書いています(多分)
※R18回はわかるように表示します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:00:00
12691文字
会話率:59%
私は市川碧子、29歳。
22歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、日本へ帰る方法を探しながら、世話になっている老男爵夫妻と慎ましくも楽しく暮らしていた。
異世界で生活して4年が経ったとき、私の生活は一変する。王の第三夫人として後
宮に潜り込んでほしいという依頼を受けて仕事に就いたのはいいけれど、一体何をすればいいのでしょう?
そもそも、陛下訪ねてきませんし―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:00:00
30219文字
会話率:50%
気付けば真っ暗な森の中。突然迷いこんだ異世界で、ハルカは深紅の瞳と黒い鱗の肌をもつ男と出会う。薬師である彼の仕事を手伝いながら、一つ屋根の下。次第に惹かれ合う2人だが――。彼の身にかけられた呪いを解いて、ハッピーエンドを目指す物語。シリアス
展開なんてものはありません。両想いになってからはひたすらいちゃいちゃ甘々。※印はR18となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 18:01:47
263652文字
会話率:42%
和生(かずお)がアパートの外に出ると、そこは異世界の森の中だった。
森の中で出会った話せない大男に助けてもらい、テディと名付けた彼と共に森の中の一軒家で暮らすようになる。
やがて和生が森での暮らしに慣れてきた頃、突然高熱を出して寝込んでしま
う。丸一日経っても熱の下がらない和生に、テディはいきなり土下座した後、キスしてきて……。
◆谷村和生……異世界転移してきたフリーター。19才。受け。高3の時のトラブルから、人の声に対する恐怖症になっている。
◆テディ……和生が迷い込んだ異世界の森で会った男。20代後半。攻め。ボサボサの茶色い髪に髭もじゃの熊のような大男。性格はおだやかで優しい。話すことはできないが、和生が話す言葉は理解している。
◆不定期更新。重複投稿。☆★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 22:06:00
49690文字
会話率:23%
彼女が男に犯されて自殺した。その男への復讐を果たし、逃亡する事に決めた須賀貴弘は仲間達と逃亡中に異様な世界へ迷い込む。其処は異形のモノが跳梁跋扈する異界だった。
最終更新:2018-12-17 03:49:55
228783文字
会話率:43%
後継者争いに負け、追放された王子ハーヴェイン・アルバンディアは、異国に亡命し静かな余生を過ごしていた。
ある日王都から、王太子である弟の死の報せが来るまでは。
しぶしぶ国に帰る途中、ハーヴェインは森へ迷い込む。
そこには『森の人』と呼ばれ
る狼獣人達が住んでいた。森の人の戦士、銀色狼のヴァルグに捕まってしまったハーヴェインは、ひょんなことからヴァルグと森を旅することになり──。
一方、過去のトラウマと堅物な性格のせいで29歳の今でも童貞だったヴァルグは、たまたま森で見つけた人間の赤い髪に触れて、生まれて初めて性欲を覚えてしまった。
そして、その童貞の性欲は、思いがけない事態を巻き起こしてしまう。
年下堅物ツンデレ髪フェチ狼獣人α×年上世捨て人王子の、じれじれすれ違いラブ!
※当作品はオメガバースという性別設定を使用していますが
一般的なオメガバースとは違う当作品オリジナル設定ですので、ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:00:00
118327文字
会話率:34%
雨の日にとある洋館に迷い込んだラノはジェームズと名乗る不思議な男と出会う。この洋館は『蜘蛛の棲む家』だった。男の悪事を目撃してしまったラノは日蝕までに男の目的を当てられなければ殺されることになってしまった――。果たしてラノは男の目的を見つけ
られるのか?
※監禁アンソロジー「Pain 酷」に寄稿させていただいた作品を少し改稿しました。残酷描写・食虫表現(軽微)有り。この作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:16:18
22463文字
会話率:49%
大人たちのいいつけを破り幼い少女が迷い込んだのは真黒な化け物が棲むという森の中だった。
化け物を一目見たいと探して森を進むうちに帰り道がわからなくなってしまった彼女は、途方に暮れているところを一人の青年に助けられる。彼は黒髪黒目のとても
整った容姿の美しい青年で、少女の手をとると帰り道へ導いてくれた。「もしかしてあなたがの森に棲んでる化け物さんなの?」人間離れした美貌の青年に少女は聞く。だが、その答えは聞こえる間もなく―――
※ファンタジーですがファンタジー要素はほとんどありません。なんちゃってファンタジーの少し切なめ、二人の一人ぼっちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:53:47
15492文字
会話率:27%
青春に飢えた高校生の俺は、ちょっとした気の迷いから、男友達の十川にキスをしてしまう(吐)
すると、十川のネット友達である美少女のユキに呼び出され、十川を汚されたくないからわたしと恋人になれ、と要求される(謎)
俺は美少女とのカレカノライフと
いうか妄想変態オナニーライフを満喫し、まさかのキス、そして初体験まで(喜)
しかし、そんなことをしているうちに十川が…………(死)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-12-05 14:40:46
24839文字
会話率:35%
とあるダンジョンに巣くうイノブタ。中でも大きなものは人型をしており、みなぎる精力を持て余している。そんなとき、もし、女の勇者が迷い込んできたらどうする。犯すしかない。とことん、精尽き果てるまで……。
最終更新:2018-12-03 15:28:15
3259文字
会話率:55%
ある日突然、私はゲームの世界に迷い込む。よくある世界を救う系のRPGだけど、何故か服が装備出来ない!?何だかんだあって、何一つ身に付けないすっぽんぽんで冒険に出ることになってしまいました…。
最終更新:2018-11-24 21:00:00
20986文字
会話率:54%
突如現れた謎の「触手男」。本能のままに雌を求めさ迷い歩く怪物に女たちは為すすべもなく蹂躙されていく・・・
最終更新:2018-11-14 15:33:39
53131文字
会話率:42%
ある日、大根を収穫していたら、ウリボーが現れた。逃げようとしたら、ヒグマが現れ、襲われた。薙ぎ払われて、壁に激突して、踏みつぶされて・・・。
気付けば、病院のベッドの上。
でも、なぜか傷一つない。
戸惑いながら、寝ているといつの間にか病院も
追い出された。
困っていたら、保護者に出会う。
話によれば、神隠し・・・うっかり異世界召喚されたことが判明。
そして、つい、踏みつぶしちゃったので、お詫びに好きなスキルをくれるとのこと。
迷いながらも、考えていたら、寝ぼけている間に変なスキルが増えていた。
スキル「あなたの貞操をください。」
なんで、こんなスキルを?!
不運女の異世界暮らしがこうして幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 19:28:36
36340文字
会話率:25%
バトリードス王国のシュバールエ侯爵家の次男フランシスは、天使のように清らかで可憐だが、幼い頃から体が弱く、母と共に領地の田舎で暮らしていた。
強い騎士に憧れ、将来騎士になることを夢見る普通の少年だったフランシスは、王太子ディクラートとの出会
いから、周囲の人々や王太子自身の思惑により翻弄され、それでも懸命に自らの生き方を見つけようとするが・・・。
誰からも愛される存在だった美しい少年が、魑魅魍魎溢れる王国の中央に引き込まれ、自らの心をも弱らせていく。
苦しみから逃れるため、遂に彼は、一つの罪を犯す。
その罪は、国の運命をも揺るがすほどの、大きな波紋をとなっていく。
2008年からブログ(treceの小説)で掲載していた作品を大幅加筆修正したものです。
いろいろに変更はありますが、話の大筋はそのままの予定です。
時々ある変更などは、作者の気の迷いです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 07:00:00
90059文字
会話率:36%
【個人評価としては20%程度の実力も出していません。】
非常に中途半端な作品なので、ご注意下さいね。
この作品は、あだ討ちの空しさだけを抜粋して書いた作品です。
凄く短いので、あまり伝わらないかもしれませんが
端休めとして書いたものなので
不完全燃焼でも構わない方のみ愛読下さい。
※この作品は、本当に不完全燃焼のモヤモヤが残りますので
読む際は、同意頂きたいと思います。
4話しか無いのは、この話にのめりこむと
本編である相克部のお話が書けなくなりそうなので
あわてて、中断しました。
いちお、この作品は、基幹である相克部で
渚の書棚にある作品の一つを抜粋して伝えたお話なので
作中に出て来る渚が、片手で本を読んでいたと思いますが
あの本がコレになります。
あーこんな話を渚姉ちゃんは読んで居たのか!と
想っていただく為だけの作品なので
そのように構成してあります。
この作品だけを読むと何だコレは?と
疑問に陥りますので、ご注意下さい。
あくまでも、このお話は渚が持つ、本の一冊に過ぎない事を
前提に読んでくれると助かります。
※なお、0ポイントの場合は
この作品もカールソンとユセフ同様に消えますので
そこもあわせてご注意下さい。
(評価点ありがとうございます。評価点が入りましたので
この作品は他サイト様へ流さずこの場所で公開し別冊扱いとさせて頂きます。)
正式に、なろうページの別冊としてお墨付きを頂きましたので
ありがとうね。とお礼と伝えつつ。他の皆様も読んで下さる事を
願っております。
※尚、評価点に伴い、誤字の修正作業を一部済ませましたので
数箇所だけですが読みやすくなっていると思いますよ?
6点も頂けて、本当にありがとうね。
他の読者様もきっと喜ぶんじゃないかな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 01:59:57
3342文字
会話率:8%
森の奥野小さな家に住むエルティアと、森の奥に迷い込んだアレクシスの逢瀬。
最終更新:2018-10-20 00:00:00
6883文字
会話率:26%
気が付くと見知らぬ「大自然」に佇んでいた。
つい先刻まで荒廃した星「惑星テテュス」に居て、ハイランダーとして活動していたディレムは、500年程前に「震天災」によって半滅亡し、その後誰も見たことの無い動植物が生み出された異世界「地球」に突如
迷い込む。
不測の出来事に戸惑いながらもそこで一人の女性と出逢う。女性の名前はレナ。不思議な出逢いはディレムとレナの運命を大きく変えてゆく。
異世界バトルファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 07:43:53
23939文字
会話率:50%
青年の花咲廻(はなさきめぐる)は、久しぶりに地元へと帰省していた。花咲廻の地元には、大きな森が広がっており、森の奥深くには小さな社があった。その社には決して近付いてはならない、何故ならば【花喰い鬼】が封じられているのだからと幼い頃、祖母に言
い聞かせられていた花咲廻。けれど、その日の夜、何故か目を覚ますと森に迷い込んでいて、小さな社へと誘われるように近付いてしまう。そして、封じられていた【花喰い鬼】と邂逅する。「あの時の恨み、忘れんぞ」と花喰い鬼に囚われてしまった花咲廻は、神隠しにあってしまう。花を喰らう鬼×人間のR18のBL小説。
※pixivに掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正したものになります。
※pixivでは別名義になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 21:47:13
23406文字
会話率:45%
恋人に捨てられ、不向きな仕事で心身をすり減らし、ぼろぼろになっていたとある青年。ある時、気の迷いから利用したデリバリーヘルスにて一人の女性と出逢う。彼女の優しさに癒され、惹かれ、彼は虜になっていくのだが……。
※この作品はpixiv及びpi
xiv文芸、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 23:45:06
7645文字
会話率:37%